毎日更新!SOU・SOU読本
“【SOU・SOU日記】”
寿・寿・寿!!!
結婚式の多いこの季節
私の周りでも、10月、11月で3組
幸せがたくさん漂っています
この間、行ってきた挙式では、
新婦登場の扉が開いた瞬間に号泣…
そして、新郎も号泣…
披露宴でも何度も目頭をあつくし、
最後は、新郎きっての願いで、
ウルフルズのバンザイをみんなで熱唱♪
会場が一体となり、なんとも良い披露宴でした
あー、結婚もいいものだなぁーーー
しかし、わたしはというと、
“急いで結婚する必要はない、結婚は果物と違って、
いくら遅くても季節はずれになることはない”(レフ・トルストイ)
“人間は、一生のうちに逢うべき人に必ず逢える
しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に”(森 信三)
で、ですよね!
お二方の名言信じてます、信じさせてください!
けれども、出会いをものにしないと駄目なんですよね
むずかしい!ま、楽しく楽しく?!
イシダ(ア)
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“【SOU・SOU日記】”
野外活動の秋
こんにちは!
とてもすがすがしい空気ただよう秋です!
ピクニックには最高!
キャッチボールの腕が鳴ります。
京都御所では優雅に熱くバトミントン!
エキサイティングです。
そして!
奥上高地、北アルプス!
写真上:徳沢のテント場で唯一色づく真弓(まゆみ)の木
写真中:名前しりません。ふさふさのくさ
写真下:天狗池。鏡槍。次回はとんがり頭のてっぺんへ!
十月初旬で、黄色に赤に、紅葉真っ盛りでした。
お山なんだか、は自然と感謝の気持ちをいだかせてくれる所です。
ですが、日頃の運動不足が表面化。ずっと、ひい、ひい、ふう?♪ と歩を進めて登りました。
それ以来、エレベーターより階段を、エスカレーターでも立ち止まらず登っていくようにしております。せめてもの、足腰を鍛える運動です。
以上、元気いっぱいな10月でした…!
(荒木)
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“【SOU・SOU日記】”
ゆったり時間
先日、念願かなって、京都の五条坂、清水寺からほど近い場所にございます河井寛次郎記念館へ行って参りました。
寛次郎さんが生活しておられました住居がそのまま記念館に
なっております。
暖かみのある素敵な空間の中でとても幸せな時間を過ごす
ことができました。
この日は運良く
猫ちゃんにもお迎え頂きました。
(山本)
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“【SOU・SOU日記】”
RE:お祖父さんの古箪笥
先日、実家に骨休めに行ったら、
二年ほど前にSOU・SOU日記に書いた
お祖父さんの古箪笥が修理されて帰ってきていました。
職人さん曰く「こんな檜の箪笥は今は滅多にあらへんで」。
なんか嬉しくなります。
と、同時に海外にエエモンが
どんどん流出しているニュースが頭によぎりました。
そろそろJAPONISMが頭を撫でられて
喜んでる時代は終わっても良い気がします。
外国人向けに「東洋の神秘」イメージを利用して
スシ、ゲイシャ、ハラキリ、ニンジャ・・・
馬鹿ばかしすぎて話にならないとは思いませんか?
総じて本当の腹切りや、芸者の世界観など
1mmも知らない日本人が、大道芸のようにパフォーマンスする訳でしょう。
対外意識で海外向けに媚びた商売は消えればいいと、願って止みません。
間違いなく、本質的な発展はそこには存在しませんから。
兎に角、少なくとも40~60年以上前に、お祖父さんが作った着物箪笥が
またこうやって息を吹き返しました。
まずは仕立て上がったばかりの反物flying elephant 黒×黒 を
入れてみます。しかし、こんな巨大なモン納まるんかな・・・。
引き出しから、はみ出さないか心配です。
傾衣 ヤマサキ
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パールトーン
先日、(株)パールトーンの方がパールトーン効果の実演をして下さいました。
いやいやいやいや、すごいんです。
感動を皆様に・・・
1、まずはカシミヤマフラーにお醤油をポトリ。
「えッ!?」
2、次は指で醤油を伸ばします。
「津田さん(←担当の方)のばすんですかーッ!!」
3、タオルで拭けば、無かった事に!
「これで安心してマフラーをしながら屋台のラーメンも食べれますね。(笑)」
これだけの効果があっても、カシミヤ本来の風合いを損なわないのがグッド。好評予約中のベビーキャッシュ商品にはホントお勧めです。
今回は説明をはしょり過ぎましたが、近々パールトーンについて詳しく説明したページを制作予定です。もうしばらくお待ち下さい。
(矢寺)
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秋色
この時期の空
「ぅわぁ‥‥‥‥‥」
毎年 毎年 友人と この一声
他に言葉がみつかりません
しかし 何もいらんような気もします
マツシタ
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“【SOU・SOU日記】”
芸術の秋 part.2
今回は京都市美術館の「ルーヴル美術館展 ―17世紀ヨーロッパ絵画―」へ行ってきました。
中世の絵画は宗教が絡んでいたり、時代背景を反映していたりでなかなか難しく理解しがたいのが、うちの現状です…。
でもそういう中でも考えながら、本物見ることは大切と思い行ってきました。
何事も体験することが大切ですね。
…といいつつ、目的はもう一つ…。
この展覧会のガイドを中尾彬氏がされているのです。
それは興味をそそるなぁ~と思って行ってみたという理由もあったりします。
きっかけは何であれ、興味を持つことは大切ですね!!
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意匠制作中
ここ数年恒例になっておりますSOU・SOU暦の制作。
現在佳境を迎えております!
11月1日からノベルティとして配布させて頂きます。
詳細は追ってHPでお知らせいたしますので。
どうぞお楽しみに!
(橋本)
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青と白で水色
こんにちは
ニシワキです。
すみません。
いつも音楽の事ばかりで・・・。
と、いうわけで今、毎日、通勤帰宅家の中
ずっと聞いている曲があります。
南波志帆さん
その人です。弱冠16歳の新人シンガーさん。
なんとも声がいいのです。
炭酸水のような
お砂糖加減が絶妙な卵焼きのような
そんな歌声なのです。
楽曲もすばらしく
作家陣も謎に豪華です。
Cymbalsやノーナリーブス、土岐麻子やコトリンゴなどなど
知る人が見れば「おお!」という錚々たるメンバー。
その中に僕の敬愛するキリンジのお二人の名も!
ファーストアルバム「はじめまして、私」にはキリンジの弟さんの泰行さんが「サンダル」という曲を
セカンドアルバム「君に届くかな、私」にはキリンジのお兄さんの高樹さんが「プールの青は嘘の青」という曲を
それぞれ提供されています。
「プールの青は嘘の青」
素敵なフレーズ・・・・。
是非、聞いてみてください。
南波志帆さん。
最近、がちゃがちゃした曲が多い・・・・と、お嘆きの皆様には特にお勧めですよ。
(西脇)
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赤山さん
自転車が気持ち良い季節ですね。
左京区修学院にある赤山禅院というお寺に行きました。
比叡山のふもと、京都御所から見ると表鬼門にあたり、鬼から都を守る方位の守護神として祀られてきたお寺です。
白川通りから、激しい坂を必死に登ってたどり着きました。
緑に囲まれて空気もおいしく感じます。
境内には色んなお堂がありますが、今回のお目当てはこちらです。都七福神のお一人、福録寿様です。
健康長寿の神様です。
頭とひげが長いおじい様でなんとも可愛らしいです。
お一人ずつ表情が違います。
おでこのシワ加減も違います。お参りした後、一番お顔の優しそうなお方を選びました。
お尻の部分に丸めたおみくじが入っています。
結果は、末小吉。ありがたいお言葉も頂戴しました。
帰りに寄った和菓子屋さん。登り坂で消費したカロリー、しっかり補充して帰りました。
(西村)
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足袋・下駄・手拭
数年前、ちょっとした着物熱におかされて
着物にまつわる本を読みあさりました。
その時に出会ったのが幸田文さんの本です。
久しぶりに読みたくなってエッセイ集『番茶菓子』を読みました。
その中に筆者にとって新年といえば「足袋・下駄・手拭」という話がありました。とても面白かったのでここでご紹介します。
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新しいのは足袋なのだ。こはぜが光っていて、底布がつっぱっていて、
ぶかぶかのような窮屈のような変な気持の新しさだった。
着物を着かえて、つぎに子供は顔洗いに行く。
内玄関には新しい下駄が揃えてあった。
一家じゅうの新調と云えば威勢がいいが、ふだん履だから板目という
ひどい桐で、安いのだ。
鼻緒が私には赤、弟には紺、母は青、女中さんは紫。
父の下駄は竹の皮鼻緒の庭下駄だった。
(--中略--)
いかにも新年の感があった。
鼻緒がきつく、桐の台がぎこちなく平ったくて、足袋と下駄とで
中の足まで調子が違ってしまった感じがある。新年の改まりかただった。
つぎに井戸端へ行って顔を洗う順序だ。手拭である。
そのころの手拭は藍一色の図柄で母の心づくしから私には花の柄、
弟には竹とか松の柄というように、子供の気に入るような選びかたがされていた。
(--中略--)
その井戸端で糊のごわつく新手拭を使って顔を拭くと、
まさに肌なれていない新しい触感があった。
改まった新年の威厳のようなものがあった。
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そういえば子供の頃は新しい服やタオルをお正月におろしていました。
少し気の早い話ですが、来年のお正月には…
と考えて今から楽しくなったのでした。
(北岡)
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えいご漬け
といっても、DSのえいご漬けではありません。
近所にある教室に通いながら、英語を勉強し始めました!
学生時代、あんなに嫌いだった英語ですが、
やっぱり教え方で違うのでしょうか??
今は勉強していて面白くも感じます。
教えてもらっていると、文法や発音以外にも
日本人と外国人との違いなんかも
分かってきてなかなか興味深いです。
ちなみに今使っている教科書は
恥ずかしながらまだ中学生用なので、
英語がしゃべれると言えるようになるのは
まだまだ先の話だと思いますが…
まあ辿々しくもなんとか会話が
出来るレベルまでには!
そして京都で観光中の外国の方々と
ちょろっとおしゃべりなんか出来れば…
目標です。
(戸田)
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実家がSOU・SOU
実家へ帰るたびにSOU・SOUの商品が増殖している気がします。









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はじめての落語



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とある日の・・・
とある晩の着衣のウインドウ。いつも裏寺通りの目をひくディスプレイ。
立ち止まってご覧になられる方もしばしば・・・
(ちなみに、しつらいの間は着衣店の二階です)
お!?
お!・・・おおはらさん!
何してはるんですか!(笑)
ディスプレイ化した大原さん。
・・・とある晩の着衣店舗でした。
この連休に京都へ来られる方も多いかと思います。
どうぞお立ち寄りくださいませ。
SOU・SOUしつらい 高橋(雄)
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きらめく海よりも、カン・ジファン
最近、新しくDSのソフトを買いました。
「トモダチコレクション」
これは、散々周りから「おもしろいよー!」とすすめられて、ついに。
ゲームの内容は、友人や家族などの顔と性格を登録し、
「島」に住まわせ(最大100人登録できる)、
その中で、ともだちになったり、結婚したり、、というゲームです。
(優香がCMしているあれです)
島の名前は「たねまる島」。
まず「このみ」を登録。
(スポーツ刈りではなく、後ろでオダンゴに結っています)
次いで家族を。
気を遣って美人にしてあげた「ママ」。
トレンディ俳優みたいになった「とうちゃん」。
そして、「ひとみ」(姉)。実物と比較して見て頂けないのが残念ですが、姉はピカイチ似ています。
この ふてくされた、やる気のない顔!!ぷぷぷー!!!
・・と、まあこんな感じで気づくととても楽しい気持ちになってきます。
この寝ている男性は、カン・ジファンという方で、母のお気に入りの韓国俳優です。
母は、「カンジファン」とのヴァーチャル恋愛を所望。
るんるんしながら作成していました。
しかし・・なんと、どういうわけか「このみ」が「カンジファン」に告白。
母の「ふられろ!!」という願い(呪い)もむなしく、見事告白は成功。ふふふ。
というわけで、私はいま、「たねまる島」で国際恋愛中です。
高橋木ノ実
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天橋立
今から20数年前、幼稚園の遠足で天橋立に行きました。
実家がある舞鶴の幼稚園から天橋立は、
車で行けば30分くらいの好立地だったのです。
遠足で楽しい時間を過ごした4歳か5歳くらいの私たちは
その時ある約束をしました。
「大人になったらまたみんなで天橋立に行こう」と。
正確に言えば、したらしい、のですが。
わたしはその約束を全く覚えていないのですが、
その後友人たちはことあるごとに
天橋立、あまのはしだて、と冗談半分で言いつづけ、
二十歳を過ぎたころからは
「あの約束を実行しなくては!」
と顔を合わすたび挨拶代わりに言いつづけ、
先日やっとで20数年ぶりの約束を果たしてきました。股のぞき、意外とやっている人がいません・・・。
「次はみんなのこどもを連れてきたいねー」
と、解散しました。
ちなみにこの日のメンバー6人は、全員独身。
子連れで来れるのはいったいいつのことになるのやら。
(瀬野)
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書ききれませんがたくさんの人に曲提供されているのですね。
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