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“今年の祇園さん”
一語一絵をご覧のみなさま、こんにちは。
7月中は祇園祭のことで頭がいっぱいの田中です!
毎年この時期の一語一絵は祇園祭のことを書かせていただいてますが、
今年も懲りずに書かせていただきますので、お付き合いくださいませ。
京都では7月1日から31日までが祇園祭の期間で、ほぼ毎日いたるところで行事が行われています。
全日程の行事を見ようものなら体が一つでは足りないので、毎年一つは見たことのない行事を見に行けたらと密かに目標を立てております。
今年のお目当ては、八坂神社で神幸祭を見ること!
神幸祭とは三基の御神輿がそれぞれの氏子の区域を練り歩き、四条寺町にある御旅所にお渡りになる祇園祭のハイライト神事です。
山鉾巡行は、神幸祭で御神輿が通られる道をお清めするような儀式と言われています。
この神幸祭の見どころが、八坂神社の石段下で行われる「差し上げ」という神事。
その名の通り、三基の御神輿が神社の前で天高く持ち上げられるのですが、山鉾巡行の荘厳な雰囲気と打って変わって迫力満点な御神輿に圧倒されます。
18時過ぎに雅楽の音色とともに御神輿を先導する久世駒形稚児が出てこられ、その後に御神輿が八坂神社の門前に勢揃いします。
ちなみに久世駒形稚児とは、御神体である馬の首を模した駒形を下げたお稚児さんのことで、長刀鉾のお稚児さんとは違い素盞嗚尊の化身だそうです。
久世駒形稚児が出発しないと御神輿は動かないと言われています。
ご祈祷を受けて、いざ御旅所に向けて出発!
来年見に行こうと思われている方は、高島縮コーデ&手ぬぐいを何枚も持参されることをおすすめします。
日除け用・汗拭き用・石段に座る時のマット代わりなどなど、薄くて持ち運び便利な手ぬぐいは大変重宝しました。
今年も新たな発見ができた祇園祭。
来年はどんな一面がみれるのか今から楽しみです。
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