毎日更新!SOU・SOU読本
“シエスタ”
シエスタをご存知ですか。
二人組のミュージシャン。
詳しいプロフィールや活動内容はコチラで見てもらうとして、こんな作品も作っておられます。
これをシエスタ+アニメーションで「シエスタニメーション」と呼ぶそうです。
カワイイ。たのしい。おもしろい。
すごい根気仕事でしょうね。尊敬します。
これを観てSOU・SOUで何かやってもらいたいと思い、只今進行中です。
追ってお知らせ致します。
それでは、また明日。
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“新作発売中”
貼付地下足袋に新柄が登場しています。
1つめは「文」を新撰組仕様にしたもの。
2つめは「きくまる」。両足履いた時左右で柄の出方が違うようにしています。
かなりインパクトがあります。
3つめは「雲龍」。
金プリントがシブイ感じ。
さすがはJAPANESE POP TEXTILE DESIGNの巨匠、脇阪克二。(ハッサンはワッキーと呼ぶ)
いわゆる和柄とは一線を画すモダンさ。
この先10年で日本の和柄のイメージはどんどん変わっていくでしょう。
netshopには近々UPされると思います。
netshopにUPされていないと言えば、ルコックの新色パイル足袋下の赤。
赤の足袋って何気にかわいいです。オススメです。
こちらも近々UPされると思います。
宜しくお願い致します。
それでは、また明日。
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“ハッシー出演”
シェリー山口さんが案内役を務めるNHK WORLD の人気シリーズ 「Forbidden Kyoto」の最新作に、SOU・SOUのお点前王子「ハッシー」が登場するそうです。
今回のテーマは、「花街の冬の風物詩」だそうです。
京都の町に冬の訪れを告げる恒例行事、四條南座の「まねきあげ」、祇園の芸舞妓が総出で観劇する「花街総見」や「事始め」などに密着!ということで、艶やかな冬の京都が映し出されることでしょう。
しかしながら、残念なことに英語放送なのであまり意味がわからないかもしれません。
海外160ケ国で放送され、日本国内からはNHK WORLDのWEBサイト (ストリーミング放送) で視聴出来ます。
インターネットでの番組視聴は、このURLから。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/r/movie/
オンエアは、全部で6回あります。
初回は、1月22日(日)10:10?
そして、ハッシーはどうせ一瞬しか映らないと思いますので、期待は禁物です。
ご興味がある方はご笑覧ください。
それでは、また明日。
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“iPhoneケース応募終了”
昨日をもちましてSOU・SOUオリジナルiPhoneケースの応募を終了させて頂きました。
約1600名の応募がありました。この中から100名様をランダムに選んでいきます。
たぶん社員も応募していると思いますが、特別扱いは致しません。
ちなみに僕はサンプルを一つ特別にもらおうと思ったのですが・・・
docomoでは全く意味がなかったので諦めます。
なお、当選者の発表は25日です。お楽しみに。
それでは、また明日。
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“今週の写樂(100)<豊田さん>”
今週の写樂は、豊田圭司さん。
ハナトヨのご主人です。
実は、昔勤めていたアパレル会社の上司です。
その当時は、某ブランドのディレクターをされていました。
超久しぶりにお会いしましたが、とぼけた芸風は昔のまま。
なんとも懐かしく、楽しい時間でした。
当時のメンバー全員に会いたいもんです・・・。
そうそう、花豊もよろしくお願いします。
それでは、また明日。
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“地下足袋修理”
オッカーこと中岡は地下足袋の修理担当です。
先日お客様より手ごわいブツをお預かりしました。
穴開いてます。
かかともズッポリと
これが、こんなになりました。
横から
いつもお願いしている近所のミスターミニットというところで修理してもらいました。
ここまでちゃんと直ってくるとは思いませんでした。
こんだけ修理して3000円はお値打ちです。
この地下足袋はしあわせもんですね。
これからもガンガン働いてもらえそうです。
よかったよかった。
それでは、また明日。
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“まり木綿ブログ”
“新型”
“味平(106)<俵屋>”
ある人に誘われて、正月に俵屋で夕食
いつものように料理の説明は割愛させていただきますが、間違いなくうまかったことだけはご報告しておきます。
一方こちらは正月の風物詩になっている餅花
アップで
この小さな角ばった餅がキレイですね。
年末年始のこの時期、京都ではあちこちこの餅花を見かけますが、実は30年程前に俵屋で始まったのだそう。
大昔からの京都の伝統かと思っていました・・・。すご。
それでは、また明日。
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“山本が”
髪を切りました。
Before
After
SOU・SOUのイメージにより近づきました。
それにしても思いきったな・・・。
ついでに徳治も切りました。
Before
After
こっちはわざわざ言うほどでもないか。
いや、どっちもわざわざ言うほどではないな。
スミマセン。
それでは、また明日。
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“味平(105)<グラーブダイニング>”
“ギャラリーしつらい<睦月>”
“プレゼント”
昨日よりアップされていますが、新春お年玉企画として新作iPhoneケースを100名様にプレゼントいたします。
カラメルショップ大賞2011グランプリを受賞したので、何かお客様に還元しようということで、以前から進めていたiPhoneケースをプレゼントする運びとなりました。
いちおう説明しておきますと、衝撃に強いポリカーボネートを使用し、変色しにくいようにUVカット加工をしております。
そして、プリントがはがれにくい特徴がある水転写印刷をし、サイド面までプリントが入り、さらにガラス画面を下にした時でも直接画面がつかないようにエッジを1mmくらい上げてあります。
何せ100名様に当たりますので、気になる方はどんどん応募してください。
25日に当選者の発表があります。お楽しみに!
それでは、また明日。
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“新年も大いそがしのキーヤン”
「近くで描いているから来い」とキーヤンから指令があったので、とある居酒屋に行ってみた。
場所は伊勢木綿店の2軒東にある「百練」というお店。
名前は知っていたけど入るのは初めて。
今回は薔薇を描いておられました。
大人数でした。
古いお店をリフォームして小ぎれいにするのもいいけど、こうやって絵を描くのもいいもんだなーと思った。
(まー、もちろん絵にもよりますけどね)
絵が完成したら一度食事に来ようと思います。
それでは、また明日。
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“年賀状”
6日の駄話は、そこそこ反応があった。
皆さん、SOU・SOUが大文字で中黒が必要だなんてこと全く意識されていませんね。
いいんです。そんな小さな事は。
こちらは、京都で350年の伝統ある中川竹材店にお送りしたSOU・SOUの年賀状
アップで
社員の下岡ですら”SOU・SOU”を小文字にしているではないか!
まずは社内からということやな・・・。
それでは、また明日。
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“デタラメ〆”
ずいぶん前にコメントを頂いていたのですが、僕の浴衣と帯の締め方を少しご紹介します。
まず、有松鳴海絞よびつぎ浴衣
これは、有松のスター、張正の鵜飼さんが折縫い絞りをする時に使用するあて布をつなぎ合わせて反物にし、さらに上からプリントしたものです。
アップで
張正さんにはいろんなネタがあるので、本当におもしろい。
そして、帯の結び方。
まず、帯を半分に折って長さを短くします。
そして、写真のように巻き始めます。
もう一回巻きます。
そしたらこうなります。
上に折っていた帯を下におろして
下端2?3cmを帯の中に折り込みます。
そして帯端を返してきて
中に折り込みます。
完成
これは、デタラメな締め方、かつ衝撃に弱いので少し注意が必要です。
僕はこの締め方を始めた当初、スマートコーヒーで帯がスルリと落ちて浴衣が全開になり、変質者と間違えられかけました。
今ではコツもつかみ、ゆるんでもすぐに締められます。
着付けが1分という、簡単でデタラメな帯の締め方でした。
それでは、また明日。
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“今週の写樂(99)<川本みさおさん>”
“大文字と中黒”
昨年も言いましたが、SOU・SOUは全部アルファベットの大文字で中黒が入ります。
これが正解です。
今年届いた年賀状も全く改善されていないようなので、再度ご紹介させていただきます。
アルファベットが小文字
二段にして少しずらしてみたが、やはり小文字
Sだけが大文字で、中黒なし
全て大文字だが、中黒のない惜しいもの
点ではなく棒のもの
ハイフンのもの
中黒ではなくピリオドのもの。惜しい・・・
やっと完璧なものが出てきた。
誰かと思ったら田端さんだ。
さすがです。
こちらは番外編。若林剛子になっているもの
いっそこの先ずーっと直さないでいてもらいたいものだ。
最後はこちら
芦林剛子になっている
誰かと思えば
ちゅぢゅきさんか・・・
最近は激いそがしいそうなので、くれぐれも身体に気をつけてもらいたいところだ。
それでは、また明日。
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“初詣”
1月3日はSOU・SOU京都スタッフで八坂さんに初詣に行きます。
能楽
昨年もされていました。
「今年もよろしくお願いします」と拝んで
その後はいつもの美人神社へ
美人になる水をビシャビシャになるまでつけるテノ
「ここのニキビにもつけとこう」「そこはクレアラシルの方がいいですよー」
お賽銭を奮発する下心丸見えの本間
なぜか笑ってるアッスー
皆、水の摺り込み方がスゴイ
鈴の鳴り具合にもこだわっているようだ。
「美しくなりますように」
「今の彼氏と今度こそ・・・・・しますように」
「おじょうちゃん、お年玉あげよーね」
陰で熟女の気を引こうとおこづかいをあげているヨシザキ(ウソ)
最後は桟5人衆で
「Gメン風に撮りましたよ」
とカメラマンの森本が自慢げに言ってきたくせに、Gメンが何なのかを知らなかった。
それでは、また明日。
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“最近知ったのですが”
サンフランシスコでSOU・SOUを預かって頂いている堀淵さんは、世界が尊敬する日本人2006に選ばれているじゃないですか。
すごいな。確かにこの人と話をしていると、不可能なことは何もないと感じる。
「世界が尊敬する」というのがスゴイな。
僕も世界とまでは言いませんので「中京区で働く傾いた人100人」くらいには選ばれたいところです。
とにかく堀淵さん(ハッサンは「ブッチー」と呼んでいる)のすごさが再認識されました。
ところで他の99人の中に「電撃ネットワーク」がいたのが笑えます。(リストの88番目)
世界が尊敬していたとは・・・。
訳がわからないのが「wakamaru」(リストの94番目)
ロボットやんけー!
それでは、また明日。
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