毎日更新!SOU・SOU読本
“DRESS CAMP”


DRESS CAMPからショーのインビテーションが届きました。今回のショーは、デザイナーが変わってから初めてのコレクションだと社長の細川君が言ってました。
デザイナーの交代劇はいろんなメディアで取り上げられていたそうです。もちろん、様々な事情があったのでしょうが、こういうコレクションブランドでデザイナーが変わるのって大変なことです。
でも、彼の話を聞いていると、全くネガティブな感じにはならないのです。何よりもそういうところがすごいと思います。
SOU・SOUとは正反対な服を作る彼のブランドは、全く興味がない東コレの中でも唯一気になる存在です。「こんなん、誰が着るんかいなー」とか思いながら楽しませてもらおうと思います。
- 関連記事
-
“やんママ”
先日ついに21歳の誕生日を迎え、ますます老け顔に磨きがかかっている高橋木ノ実です。
この頃、私の周りではちょっとしたベビーブームが起こっておりまして、同い年の友人が次々とママに!
地元の友人の息子ちゃんの おてて があまりにも小さいので自分の小指とぱちり。
ちなみに生後13日目。
つい先日も別の友人が娘ちゃんを出産。
ちなみに生後19時間!
他にも、数ヶ月前にママになった友人が3人。
1歳半の息子ちゃんのママや、4歳半(16歳で出産!)の娘ちゃん&2歳の息子ちゃんのママなど、
10代やハタチでママになった友人が多いです。
かつて一緒にバカやった彼女たちが柔らかなママの顔になっていくのを見ると、なんだかジーンと感動してしまいます。
こないだまで制服着てたのに!!(今でも気分は女子高生)
「人妻」という響きもいいですが、「ママ」という響きもなかなか素敵です。
まだママになる根性はないけれど、私もいつかママになる日が来たら柔らかな顔になるのかしらん。
高橋木ノ実
- 関連記事
-
“シーサーに会う”
季節外れに沖縄は、宮古島に行ってきました。
初めての沖縄。
想像以上のきれいな海。
どこもかしこもシーサーでした。
また戻ってきたいと思う場所が1つ増えたよい旅でした。
- 関連記事
-
“ピンヒール”
SOU・SOU作務衣の床を見ると、小さい穴のような跡がいっぱいついています。

SOU・SOUルコックの床にもありました。

最初に見た時は「何やろなぁ・・・」と思いましたが、これは女性が履くピンヒールの跡ですね。すごいな、ピンヒール。
先日訪れた某美術館の床も、やはりこんな風になっていました。

そういえば国宝のあのお寺も穴だらけだったな。
お店は仕方ないにしても、国宝のお寺にピンヒールを履いて行くのはダメでしょう。悪意はないんでしょうけど。
僕の周にいる女性は不思議と誰もピンヒールを履いていません。
- 関連記事
-
“催事”
本日より京都大丸1F正面玄関入ってすぐの場所で催事をやっています。いつもお世話になっている「京都生活」というサイトの主催です。




1Fの正面玄関というのはいいですね。いろーんな人に見てもらえます。ホントに有難いです。久しぶりに「何やこれー」とか「こんなん誰が履くんやー」とか言われているかもしれませんね。そういうお客さんの声、大好きです。スタッフにもいい経験になります。
10月28日(火)までやっていますので、よかったらお出かけください。本店も近いので、そちらもよろしくお願いします。
- 関連記事
-
“温”
寒くなりました。
あったかいものが恋しい今日この頃。
コーヒーが恋しい、おいしい。
友人につられて購入しました。
魔法瓶、まほうのびん。
朝に注いで、昼はもちろん夕方もあったかい。
昼休み、口にふくんで「ふぁ?」と香りと温度に満足しております。
お風呂が恋しい、気持ちいい。
入浴剤、今日はどのタイプいれよかなぁ、と。
「爆汗湯」これはまだ怖くて使えません。
お湯につかって一日をぽや?んと振り返りつつ「ふぁ?」
これからさらにこたつやらニットやらおでんやら恋しい物がふえますね。
(杉本)
- 関連記事
-
“寺の標語<神無月②>”

10月も後半に入り、年末のことを考える機会が増えてまいりました。寺の標語は久しぶりにご近所の誓願寺から。

そして、東山の方へぶらぶら歩いていたらもう一つ見つけたので、おまけで寂光寺の標語を。この辺りもお寺だらけです。
- 関連記事
-
“催事開催”
こんにちは。催事大好きお祭り女・定村です。
今月末から来月初旬にかけてSOU・SOUは催事ラッシュです。
まず明日10/22?28まで 大丸京都店 1階正面入口すぐの場所で京都生活の催事に参加します。(藤井大丸と間違わないでくださいね)
そして11/1?9まで 名古屋・栄のアネックスビル 地下の広場で今年も京都デザインウィークに参加します。名古屋周辺の皆さんお待たせしました!!
色んな場所でたくさんの方にお会いしてお話できるのが今から楽しみです。
ひと足お先に京都のおいしい鰻を食べてきました。(全部卵で隠れてますが…)
エネルギーを蓄えてお待ちしております!!
〈定村〉
- 関連記事
-
“味平⑭<鯛の鯛>”

先日、誕生日を迎えました。毎年母親が鯛のお頭付きを買ってきてくれます。淡白な味なので、僕はそんなに好きな方ではないのですが、まーいちおうめでたい感じがするのでありがたく頂いています。

そして鯛のエラあたりにあるこの骨、〝鯛の鯛〟と呼ばれているみたいですが、これ毎年とっておいているのです。もう結構な数があるんじゃないかなと思います。自分の中じゃ、身よりもこっちがメインですね。
- 関連記事
-
“シモジン”

今日みたいな晴れた日は観光の人も多い。

今じゃ絶対できないわ。

触ることも出来ないです。

御守りの種類もいっぱいになってます。
いろんなところが改装されていてどんどんキレイになっていく。
個人的にはちょっと残念な感じがしますが・・。
- 関連記事
-
“色々なタワー”
世界には色々なタワーがあります。
目的も色々です。
身近なところだと東京タワー、京都タワー、通天閣・・・
海外だとパリのエッフェル塔、トロントのシーエヌタワー、
ラスヴェガスのストラトスフィアー、シドニータワー・・・
あまり知られていないタワーやほとんど知られていない
タワーもあります。
別府タワーはごぞんじですか?
高さ100メートルですが東京タワーより古いそうです。
上から見た夜景も綺麗です!
ネオンが近くに見えるのもいいですね!
国内の色々なタワーめぐりも楽しいかもしれません。
(加納)
- 関連記事
-
“ごはん”
実家からお米が届きまして、
さしあたりごはんについては特に、楽しい毎日が続いています。
日本人って、本当に技術がすごいなぁーと思うのは、
見た目が玩具のような、我が家の3合炊きのジャーでも
普通に美味しいごはんが炊けることです。
タイは、なみなみの水からお米を茹でて、
途中でお湯をほぼ捨て そこからまたしばし火を通す。炊き方らしい。
イタリアは、お米を炒めた後出汁などと一緒に、
芯をわずかに残すようにして炊くことが多い。
それぞれにお米の美味しい食べ方であることだけは認めたとしても、でも…!
日本のお米の炊き方に勝るものはないと、
ひいき目を削いでもだいぶ思ってしまうのです。
そんな、日本人ならば誰でも1度は思ったことのあることですが、
新米の季節なので、もう1度改めて思ってみました。
今日もおいしくいただきます。
(尾崎)
- 関連記事
-
“今週の写樂(40)<大東寝具工業(株)/大東和子さん>”

今週の写樂は大東寝具の大東さんです。
この方はSOU・SOUの座布団やクッション座椅子、カーテン、布団等を製造して頂いている京都の老舗布団製造会社、大東寝具工業(株)の会長さんです。
寝具研究家の顔も持たれていて、眠りについてのいろいろな研究をされています。ご自身でナイティやパジャマのデザイン等もされていたりと活躍の幅がすごく広い人です。多分いろいろ考えながらものを作っている時が楽しくて仕方がないんだろうなーと思います。
またいろんな試作品を見せてください。
- 関連記事
-
“香川”

夕焼け小焼け。

秋の夜空。

水面。

太陽。

船。

月。

黄昏。
- 関連記事
-
“念願の!”
青山店の笹嶋に
「岡部さんっていつから格闘技好きなんですかぁ?」
と訊かれ、
「え? 沢村の頃からかな?」
「 ・ ・ ・ ?」
「 ・ ・ ・ ほら キックボクシングの。」
「 ・ ・ ・ ・ ?」
「 ・ ・ ・ ・ 。」
ある年齢から上の興味がある方にはわかると思います。
ええ、そうです。『キックの鬼』です。
めちゃくちゃかっこよかったのです。
沢村の動きに合わせて揺れるおじいちゃんの膝の上に
座りテレビに向かって「いけー!いけー!」と応援してました。
そんな私に先日とうとう、念願の格闘技生観戦の日がやってきました!
先日の「K?1 MAX」 日本武道館での決勝戦です!
会場の盛り上がりを楽しみつつ、新しく始まったオープンスコアリング方式
にドキドキ。テレビで見るのと違って解説がない分、自分の目で見た判断が
あってるのかどうなのか・・・?
「いやぁ?これはドローやろ?」
「え?・・そうきたか!」
そして、とうとう魔娑斗勝利の瞬間!
キシェンコもあのサワーに勝っただけあって(見た目はとてもかわいかったけど)
強かった!!とても見ごたえのある一戦でした。
(青山店 岡部)
- 関連記事
-
“秋空”
運動不足なので、会社まで鴨川沿いをてくてく歩いてみました。1時間弱位でした。

秋の空というのか、いつもと違った感じの空が広がっていました。

家から会社まで一直線で鴨川が通っているので、鴨川の土手は通勤路に最適です。実は今、毎日歩いて通勤するかどうか悩んでいるのです。朝はいいけど、夜がなぁ・・・。つまらない事でスミマセン。
- 関連記事
-
“ソラアキノ。”
お休みの日に鴨川で。
空を見ていたら。
雲がもこもこもこ。
みていてあきないあきのそら。
おおはら
- 関連記事
-
“小麦粉の生地の中に蛸の小片を入れ直径3cm?5cmぐらいの球形に焼き上げた日本の料理を作ってみた。”
18歳。
上洛してすぐ、生活費を稼ぐ為にたこ焼き屋のバイトを始めました。
何故たこ焼き屋だったかと言うと…
おこぼれがもらえると信じていたからです。
始めてみると、一粒たりとも貰えない上に目の前でジュージュー
焼き続けられ、始終お腹がグーグー。
バイトが終わる度に隣のパン屋で買い食いをする始末。
お金も貯まらない上に太ってしまい、結局「関西弁が喋られない」
という無茶な理由でクビに…。
そんな苦い思い出もあってか、今まで関西の家庭ではお馴染みらしい、
「たこパ」に参加する機会がありませんでした。
あれから9年。
遂に実現。
しかも、「参加」でなく「開催」です。
感無量。
1週間前から具のリサーチを始め、比較的意見の多かった
ウインナーとちくわとモチ、チーズを準備。
当日は、集った二人がどちらも生粋の大阪人であった為、
全てを任せ、私は見るだけ。
焼けるまでの酒のアテにおでんを買って来ている名人達。
この用意周到さったら。
味は…美味しかった。(キャンプで食べる焼きそば的幻想の可能性大)
実家が僻地にある為、昔から自分の家に人を呼ぶ習性がなかった私。
今更ホームパーティーの楽しさに目覚めました。
次は何の集いを開催しようか。
その前に、交通の便が超悪い我が家に
来てくれる人はいるのだろうか…。(結局僻地)
(岩崎)
- 関連記事
-
“ギャラリーしつらい(26)<イサムノグチ庭園美術館>”
毎週水曜日はギャラリーしつらいのコーナーです。
今週は香川県イサムノグチ庭園美術館よりお送りします。─とはいっても当然写真はNGなので、せめて待合室の椅子だけでも。

そういえば昔脇阪さんはイサムノグチに会ったことあるっていってたな。
庭園美術館を見終わるのを二時間も待っていてくれたタクシーの運転手さんが帰り道の途中に連れて行ってくれた屋島の絶景スポットがこれ。

日本夕焼け百景に選ばれてるんですって。ケイタイの画質をもっとあげとけばよかったです。
- 関連記事
-
“紅バラ”

近所の花屋でたまーに見かけるレインボーのバラ。
これだけはバラに同情してしまいます。
「キミら、いろんな色の水を飲まされたんやなー。」
とちょっと可哀相に思います。
これがある事で花屋のセンスが疑われるってことはないのかな。
- 関連記事
-