毎日更新!SOU・SOU読本
“二代目。”
最近のお気に入りはこれです。
二代目iPhoneケース。
こちらは一代目。壊れてしまいました。よく落とすので、、、
今は二代目のクリアがとても気に入っています。
りんごマークが透けて見えるのが、なんともかわいいです。
壊しませんように。
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“収集”
好きなものにはお財布の紐もゆるみがちです。
つい色々と集めちゃいます。
一度はまったらとことん!です。
最近夢中なのはもちろん手ぬぐい。
作家さんや学生さんの手ぬぐいや
星座手ぬぐいなるものを発見。
もちろん自分のしし座を即買いです。
たまーに浮気もしますが、本命はもちろんSOU・SOUの手ぬぐい!
一度伊勢木綿の柔らかさを知ってしまうともう抜け出せません…。
洗って柔らかくなる度に、「いい味がでてきたなーよしよし!」と嬉しくなります。
まだまだ学ぶことがたくさんです!
伊勢木綿の魅力をお伝えすべく、精進の日々でございます。
今後ともSOU・SOUならびに伊勢木綿を、よろしくお願い致します!
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“レッツ キコシャミ!!!”
さて。
よいしょと。
おっと、調絃(チューニングのような)忘れてた。
丸々とした手で絃を弾くわたし。
そうそう、お供にはズレ防止用の手ぬぐいを。
というわけで着衣で三味線?!!!じゃじゃーん
MY三味線、「壽(ことぶき)」でチントンシャン
ツトン!
およ
・むささび 短丈(みじかたけ)/鶯茶(うぐいすちゃ)
・草衣 上(モスリン)/南天(濡羽色×漆黒)
・広形もんぺ(モスリン)/菊づくし 重陽(ちょうよう)
むささびが着物のお袖のようで、いいかんじです。
三味線の腕も上がった気になります。
着衣での三味線(略してキコシャミ)、皆様も是非お試しあれ!
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“1年前、そして現在。”
ちょうど1年前、前職で私はSOU・SOU傾衣の植栽工事を担当していました。
(写真は、2012年 2月15日の完成写真)
前職:株式会社 近江庭園
杉の板を数枚加工して、大きなプランターを造作しました。
当時の私。防腐するための塗料を塗り、シートを敷いているところ。
こちらが現在の、1年後の状態。
シホウチクとオカメザサはまだまだ元気いっぱいに生育しています。
私は、この仕事がきっかけで、“ 今 ” があるのかもしれません。
こちらは近江庭園期待の星+もじり袖 袷
一枚羽織るだけで、とても凛々しくなっております。
金乱
で記念撮影!
社長・会長、そして職人たちとの一枚。
職種は違えど、「和」に重きを置いた環境。
今後も互いに意識を高め合おうと約束致しました。
良い仲間に出会えて、私は幸せ者です。
SOU・SOUの植木を見守り、そして人とのつながりを大切に。
日々、精進していきます。
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“寝ても覚めても”
昨日の駄話でも少し触れましたが、今、本の出版を進めています。
しかも、2冊!
しかもしかも、ほぼ同時進行で!!
1冊は文章メインの本で、もう1冊は最新のSOU・SOUスタイルをドーンと見ていただける本です。
やることてんこもりで、毎日なかなかの充実ぶり。
10周年という記念すべき年らしい日々です。
とにかく、頭の中は本のことでいっぱいいっぱい。
そろそろ洪水の夢も見そうな感じです。
そんな私を気遣って(というか、見るに見かねて)、心優しいスタッフが差し入れをしてくれました。
アラタケ、アラキ、主任(山本)、シモーヌ(下岡)、ありがとう!!(涙)
今週末からいよいよ怒涛の撮影期間に突入です。
きっと、みなさまに楽しんで頂けるような本になると思います。
どうぞ、お楽しみに!!
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“お雛さん”
まだまだ京都は底冷えの厳しい日が続いておりますが・・・。
いち早く春を感じようと、お雛さんを出しました。
全体的にミニサイズで御殿が付いています。
これは母親のもので作られてからもう60年以上になります。
私に女児が生まれたのを機に、昨年の初節句のあと人形屋さんに修繕に出しました。
壊れていたところを直してもらい、無くなってしまっていた飾りなども新たに作ってもらいました。
その修繕後は今回初めて飾ります。
小さいお雛様ですが、ひとつひとつ丁寧に作られています。
お顔も穏やかで本当に可愛いらしいです。
この五人囃子の歌い手さん、衣装がSOU・SOUのテキスタイル「花がさね」を思わせます。
色使いもなかなかポップです。
おっと・・・!
好奇心のかたまりがやって来ました!
あぁ・・どうか壊されませんように・・・。
そしてこれからも長く飾れますように・・。
まともな写真が撮れるのは寝ている間だけです。
1歳を過ぎて、やっとこさでこども足袋下
が履けるようになりました。
昨年の秋頃からよくはいているいせもめん こどもんぺ あわせ いのう。
とても柔らかく馴染んできました。
「いのう」とはポケットのことで、その名の通りポケットが可愛いもんぺです。
柄物ともコーディネートもしやすく大活躍しています。
(西村)
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“ちゅぢゅきさんにちゅぢゅけ!!”
とある休日・・・
向かった先は、神宮外苑。
地下足袋を履き替えて・・・
先が丸い履物は久しぶり。なんか変な感じです。
前は普通に履いてたのになぁ。。。
20年ぶりのアイススケートを満喫してきました。
氷の上を流れるように滑る「疏水」をイメージして
広形もんぺ 星桜雲斎/疏水
働くかっこいい男の姿もパシャリ☆
(ドヤ顔でリンク整備をするおじちゃん。
みんなの視線はおじちゃんに釘付けでした。)
そして、運動したら次は食事ですよね!
私にとっては、むしろそっちが目的☆
この日の夜ご飯は・・・
SOU・SOUのHPでもお馴染みのちゅぢゅきさんこと
京都のカフェヴェルディのマスター続木さんがブログで
紹介されていた東京のインド料理屋さん。
「AJANTA」
続木さんがブログでいつも紹介するごはん屋さんは(主にインド料理店です)
どこもすぐにでも行きたくなるようなお店ばかり。
もちろん京都の方なので京都のお店です。
そんなある日、続木さんが東京のお店を紹介されていたので
「これはすぐ行こう!」と行ってきました。
香辛料のことはよく分からいのですが、
チキンが大好きな私は
・チキン ティッカ マサラ(写真 奥)
・サーグ チキン(写真 手前)
を注文!
美味しくて、動けなくなるくらいお腹いっぱい食べてきました。
デザートは、
なぜか説明書きに「非破壊採取」と書かれていた黒蜂蜜アイス。
聞くところによると、インドの国立保護区の森で巣を壊すことなく
採取する野生黒蜂蜜を使っているということだそうです。
続木さんとはまだお会いしたことがないのですが、
彼の紹介するお店に食べに行くことができて
幸せでした!
関東圏にお住まいの皆様は是非、東京の麹町「AJANTA」
食べに行ってみてください!美味です!
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“仕入れ”
駅のホームのベンチの色がこんな所に出発。
この朱色は鳥居の色、やってきたのは
京都で鳥居と言えばのこちら。
【伏見稲荷大社】通称おいなりさんです。
この日は鳥居を買いに来たのですが、せっかくなので少し寄り道を。
雨が降った後でしたので、石仏五百羅漢を堪能
し終わる頃には地下足袋ドロドロ。
その後は用事を済ませてすぐ店へ納品。
鈴の掛け紙が良い感じ。
中にはチラシに包まれた鳥居。
SOU・SOU足袋はんとこの周りのちぃこい鳥居は
おいなりさんで買うてはるんどっせ?!
と、チラッと思いながらSOU・SOU巡りを楽しんで頂ければ幸いです。
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“傾衣で・・・”
傾衣で帰宅前
開襟 帯草衣(かいきんおびそうい)
羅紗 宮中裾(らしゃ きゅうちゅうすそ)/がんじがらめ つくも
違い袖 徳利(カシミヤ)/濡羽色(ぬればいろ)×つくも
傾衣でお掃除
風靡(モスリン) 上/文(海松色×濡羽色)
傾衣でお迎え
頭巾羽織 袷(ずきんばおり あわせ)/煌き(きらめき)×利休鼠(りきゅうねず)
ケーキでおにぎり
ながふうび/やまぶきいろ
ひふじばん 十分丈/しょうじょ
毎日どんな時間がやってくるのか楽しみです。
そして、どんな時間でも傾いて通り過ぎて行きます!!
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“病んでる次女とSOU・SOUテキスタイル”
この時期、子供を持つものにとって毎日がウイルスとの戦いです。
でもどんなに予防をしても所詮は子供、お土産のように持って帰ってくるのです。
で、先日次女が、今大流行のインフルエンザウイルスを持って帰ってきてしまいました。
夫婦揃って奈落の底に突き落とされた気分です。せめて家族、会社のみんなにうつさない様にしなければと。
しっかりものの次女。自分で定期的にマスクを替え、ほとんどはずしません。
子供はしたがるくせにはずしたがる(長女、長男)
世話好きでもある次女は、自分も病んでいるのにくまのお世話です。
我が家の子供たちの遊び道具として1番人気の伊勢木綿てぬぐい。
この日はくまの枕とお布団になっていました。いつも引っ張り出してきては、体に巻いたり、綱引きみたいにしたり、
お人形を包んだり。。散らばっていても可愛らしいテキスタイルなので気になりません。
でも、片付けに手の止まらないお父さんはイライラ。
ちらっと見える間がさね青和がかわいい!
ごはんの時もくまと手ぬぐいも一緒に。
今まで幾度となく病気の子供たちを至近距離で看病してきましたが、うつらない1番の予防はうがいです。
かなり徹底してやります。喉がイガイガしてきたら徳治家定番のプロポリスキャンディもおすすめですよ。
早めの対処でお父さんは咽喉科に行かなくなりました。
あとは気分転換。私は子供たちの身を大好きなSOU・SOUテキスタイルに包んで親バカしています。
そして次女は回復し、またウイルスの館に登園しています。皆さまもお気をつけて。
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“今年のはじめにあったこと。。とポイントUP”
少し時間が経ちましたが、
今年に入り1月8日に明治神宮に行きました。
お参りです。
今年は店舗も青山に行くということで近くにある明治神宮に御挨拶に行こうと
決めておりました。
初詣にしては時間があくし、人も少なくなっているだろう。
と、思いきや。
何だこの人だかり・・・。誰か来る?
あっ、貴乃花親方と相撲協会の方々?
あーーー白鳳だ!!!!!!
本物は初めて見ました。
夕日をバックに画になります。
強いお相撲さんは体が綺麗と聞きますが、
凄く綺麗で格好良かった。
次に日馬富士が現れたのですが、
ムービーに切り替えてしまい掲載できず・・・。
日馬富士関も格好良かった。
背は大きくありませんが、
手と足がもの凄く大きかったです。
1時間以上待っていたと思われるおばちゃま達に
ヒューヒュー言われておりました。
(ちなみに私も30分以上待ち感動しておりました。)
思いもよらぬサプライズのような、良い一日でした。
そして。
明日からは、なんと!!
ヴィーナスフォートパスポートポイントアップキャンペーンを開催します。
開催日程:2月8日(金)?14日(木)まで!
とうとうSOU・SOU東京店、最後のポイントアップ。
詳しくはこちらを御覧下さい。
さらに!
2月10日(日)・11日(月)にフラワーフォーユーを行います。
ヴィーナスフォート館内で合計税込5,000円以上ご利用のレシートご持參で、
「サクラソウ(プリムラ アラカルト)」の鉢植えをプレゼント。
ヴィーナスフォートプレミアム会員のお客様はカードご提示でプレゼント!
(各日先着500名様限定)詳しくはこちら。
スタッフ一同心よりお待ち致しております。
【休館日のご案内】
2月25日(月)26日(火)は
ヴィーナスフォート休館日に伴い休業させていただきます。
宜しくお願いします。
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“下鴨神社”
久しぶりに訪れてきました
糺の森を分け入って
鳥居をくぐると
この日は節分祭
古いお札などを焼却する「古神札焼納式」
が行われていました
寒さの峠はやっと越えたような
春がむこうにぼんやりと見えたような気がします
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“第一次赤ちゃんブーム(個人的な)”
今、私の周りでは出産が相次いでいます。
男の子が生まれたという声が多い中、
女の子の赤ちゃんが産まれた友達のお宅に行ってきました。
やはりあげたくなる、わらべぎ商品。
いせもめん よだれかけ/かんこうばい
人が遊びにくると
眠くても、頑張って起きてようとしてくれて、でもやっぱり眠くって。。
と、眠っちゃったらぐっすりと、ずーーーっと寝ちゃってました。
かわいい。。
かわいすぎて、本当癒されました。
そんなわらべぎ商品の販売を伊勢丹京都でも行っています!
SOU・SOUわらべぎの伊勢丹催事は本日5日まで!
ぜひお越し下さい!
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“飛龍頭”
突然ですが、タイトルの「飛龍頭」
お分かりになられたでしょうか。。
正解は「ひろうす」と読みます。
「がんもどき」のことで、京ことばで「ひろうす」だそうです。
先日頂いた昼食で出てきたのですが、おしながきに「具沢山の揚げたて飛龍頭」と書いてあり「揚げたて・・・ひりゅうず?」
恥ずかしながら、読めなかったのですが、ひろうすと分かってからは・・・「漢字があるんや!」と驚きました。
しかし、がんもどきを見ても飛んでいる龍の頭は連想するにはちょっと強引
な気もしたので、ひろうすの語源を調べてみると、諸説あるそうですが、有力なのはどうもポルトガルの「フィリョース」の製法と似ていることから、
ポルトガル語「フィリョース」に漢字を当てたもの。だそうです。
頂いたひろうす。たっぷり生姜が効いており、美味でした!
(魚棚さんにて↑)
ちなみに「がんもどき」の由来は味が鳥の雁の肉に似ていることから「雁」の「もどき」
なんだそう。なるほど!というかそのまんまやん!笑
古くは精進料理で魚肉の代わりとして作られたもので麩やこんにゃくなどを油であげたものだったそうです。
そして話は変わりますが、お茶席の和菓子も2月に様変わりしております。
テキスタイル「染付け」もおすすめです。
2月は日数が短いのでどうぞお早めに・・・
※実際の和菓子は店頭にてお楽しみくださいませ。
個人的にも直球ど真ん中!とても美味しいです。
皆様のご来店を激しくお待ちしております。
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“今年の恵方は南南東”
本日は2月3日、節分です。
が、街にはチョコレートが所狭しと並んでいる季節でもあります。
ただいま京都伊勢丹で催事中の私はちゃっかり手に入れました。
特設会場の人混みを突き進んで
Satomi Fujitaのあんショコラ
もちろん自分用なのですぐにいただきます。
あ?幸せ
チョコ好きにもあんこ好きにもとってもおすすめです。
今晩の豆まきの準備も万端です!
今年はちょっといかつめの鬼で
そして、JR京都伊勢丹でのわらべぎ催事も残すところ3日となりました。
皆さまのご来店をお待ちしております!
場所:7階 ベビー用品売場
期間:平成25年1月23日(水)-2月5日(火)
取り扱い商品:わらべぎ商品など
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“重陽(ちょうよう)”
菊づくしはSOU・SOUのテキスタイル中でポピュラーな柄の一つです。
重陽という色が仲間入りしました。
・ 広形もんぺ(モスリン)/菊づくし 重陽(ちょうよう)
重陽は陰暦の9月9日で、五つ節句の一つです。
現代の日本人にとって、「重陽」はあまり馴染みがない言葉だと思います。
「重陽」という名前の由来を調べてみたら、
日本は中国に影響され、陰陽思想では奇数は陽の数であり、
陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれるそうです。
菊といえば、陰暦の9月9日は今の10月中ごろにあたり、菊の美しい季節です。
重陽節に寿命を延ばすと信じられていた菊を使う、いろいろな風習が伝えられています。
中国には、「九」は中国語で、「久」と同じ発音のため、
不老長寿や繁栄を願ってお祝いをする習慣があります。
また、家族揃って、髙い場所へピクニックにでかける、
そして菊を鑑賞する習慣がありました。
そのため、重陽節は「登髙節」とも言います。
中国には今でも、この習慣が残っています。
SOU・SOUには菊づくし 重陽を使った商品が他にもございます。
・モスリン こしき/菊づくし 重陽(ちょうよう)
・モスリン 長方形衣(ちょうほうけい)/菊づくし 重陽(ちょうよう)
ご来店される際、是非手に取ってご覧下さいませ。
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“今日から如月”
今日から2月です。
陰暦で2月を意味する如月の語源は、
寒さで着物を更に重ねて着ることから「着(衣)更着」とする説が有力だそうです。
まだまだ凍てつくような寒さが続きますが、そんな中今週末は節分ですね。
そういえば昨年は社内での豆まきで鬼をやらせて頂きました!光栄なことです。
今年はひとあしお先にはめちゃいました。
さて本日より如月の新柄テキスタイルカバー
が予約開始です。
予約期間に限り10%OFFですので、めっちゃお買得ですよね。
私はとくに節分のテキスタイルの色や柄のバランスが大好きです。
(テキスタイルデザインはこちら)
もう少しこの寒さはつづきそうですが、
SOU・SOUガールはみんなでワイワイあったかです!
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“今年も”
毎年、恒例(自分の中で)の梅が蕾をつけました。
もう少し寒さが続くと思いますが、これを見ればもう春は直ぐそこやと思えます。
今年も充実した一年になりそうです。。。
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“ワクワクづくし”
出勤時、通っていた幼稚園のバスとすれ違うのが密かな楽しみ 定村です。
ちょっとワクワクしませんか?
年も明けてしばらく経ちますが…私の新年一発目の楽しみは、お客様から頂く年賀状を拝見することです。
中でも、こーんな
嬉しいご報告を頂いたときは、興奮して声を上げて喜んでいます!
本当におめでとうございます!!
SOU・SOUでは手ぬぐいに名入れができるようになりました。
引出物・内祝いにぜひ。
次の楽しみは、もうすぐやってくる節分。
今年発売された手ぬぐい 節分 宝船
宝船の絵を、節分の夜に枕の下に敷いて寝ると良い夢が見られるそうです。
(Wikipediaにも書いてありました)
そんなことを聞いてしまったら、ワクワクガール定村がしないわけないですよね?。
フライングして早速今日から敷いて寝てみます。効果はいかに!?
まだまだ1年始まったばかり!
これから起こる沢山の出来事を、ワクワクしながら楽しんでいこうと思います。
そして、2/5まで京都伊勢丹わらべぎの催事をしています。
催事場は7階エスカレータ脇で、方向音痴の私もすぐ分かりました!
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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“狂言と人形浄瑠璃。”
去年野村萬斎さんと万作さんの新春狂言を鑑賞しに行ってから、その面白さにハマッってしまい今年も行って参りました。
まず謡初(うたいぞめ)というのがあってから、小舞があってその後萬斎さんの独特のトークが30分程あったのですが、これが自身が主役を務めた映画「のぼうの城」の話をしながらの、会場にいた全員を巻き込んでのトークでたくさん笑って和んでからの開始でした。
今年の狂言は「樋の酒」と「千切木」、どちらも笑いどころ満載で改めて今も昔も笑うところは同じなんだと感じた瞬間でした。
約2時間、たっぷり楽しんだ余韻が冷めぬうちに、その3日後今度は京都芸術劇場で行われていた「第二回 淡路人形浄瑠璃 春秋座公演」を鑑賞しに行って来ました。
こちらは狂言とは違って初めての鑑賞だったのですが、約1時間半ほどの舞台で太夫(語る人)と三味線が三度変わったことにまず驚き、現代の言葉遣いとは違うところも多々あったことと、歌うように語るので聞き取れない部分もあって人形の動きと全体の雰囲気を楽しんで来ました。
歴史、文化、まだまだ日本のことは(日本人なのに)知らないことで溢れています。
自分に合った形で、楽しみながらこれからも知識を吸収して身にしていきたいと思います。
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