毎日更新!SOU・SOU読本
“新旧常識”
今の教科書は自分が学んだものと違うみたいですね。
旧-いいくに(1192)作ろう鎌倉幕府
新-1185年から1192年
旧ー645年大化の改新
新-645年乙巳の変
旧-聖徳太子
新-厩戸皇子
梨の生産量1位の都道府県
旧-鳥取県
新-千葉県
日本にとっての最大の貿易輸入相手国
旧-アメリカ
新-中国
時が経てば新しい見解や情勢の変化もあるので
内容が変わるのは当たり前ですね。
もし自分の子供に勉強を教えるというような
時が来れば、割と自分も楽しめそうです。
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“福分”
先日、冬物を引っ張り出したときに
「なんか、ぱっとしたものがないなー。去年の冬は何を着てたんやろ・・・」
と自分のワードローブにがっくりきました。
これは今年だけではなく、毎年決まって思うこと。で、バーゲンに手を出してしまうわけです。
そんなワタシへの啓示と思われるような言葉が今月の『ku:nel』に書かれていました。
生涯を着物で通した文だが、着るものは「福分」だといった。いいもの美しいものがわかっても、自分の福分以上のものは着ない。つまりは分不相応ということだが、経済、器量、天からもらった分の内で、一番見栄えがするものは何か、着て気持ちがいいのは何か、あれこれ工夫して装うおしゃれの楽しみは、こちらの言葉の方が広がりをもたせてくれる。
─『ku:nel』2009年1月1日号 “幸田文の生活学校”より
自分の福分以上のものは求めない。これは着るものだけでなく、すべてのことにおいて通ずると思います。
今年の冬は自分の福分をわきまえて、バーゲンに踊らされないようにします・・・。
(橋本)
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“秋といえば・・・”
季節はすっかり秋になりました。
先日、大量の栗をいただきました。
さて、どうしようと考え
栗の渋皮煮に決定しました。
まずは外の硬い皮をむき
あくがぬけるまで何度も水をかえひたすら煮ることおよそ半日
やっとで完成しました。
あまり美味しそうに写っていませんが
われながらなかなかの出来でした。
次は栗ご飯か、はたまた甘露煮か
まだまだ秋ははじまったばかりです。
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“モーフィ2号、ここにいます。”
さいきん出会った本で、心をくすぐった2冊をご紹介。
「おやすみモーフィ 岡尾美代子の毛布ABC」
モーフィとは岡尾さんのこと。
「モーフィ」という名について、名付け親の方が語っていらっしゃるのですが、
そこの部分を読んで、購入を決めたといっても過言ではありません!
毛布についてのあれこれが載っており、
お手入れ方法やライナス(スヌーピーでおなじみの毛布を持った男の子)なんかも登場。
ちなみに私の大好きな毛布タイムは というと、、、
朝、ベランダへに続く窓を全開にして、
新鮮な空気を部屋に取り入れて、
もう一度毛布へ滑り込むときです。
(晴れている日、光がさんさんと差し込んでいる朝に限る!)
2度寝の確率100%・・・。
もう1冊は店長の岡部さんから借りた「きいろいゾウ」
1組の夫婦の話なのですが、
ムコさん(旦那さん)とツマ(奥さん)の会話がリズミカルでとってもいい!
とくに、ご近所の老夫婦を交えて どんじゃら(簡単な麻雀のようなもの)をするシーン。4人のやりとりとテンポのよい会話に加わりたくなってしまいます。
ムコさんが書いている日記も、短文で素敵!
読みすすめる目 と ページをめくる手が止まらなくなり、
最寄りの駅を降りた後、喫茶店で読み続けてしまうほど。
まだ読み始めたばかりなので、どんな展開になるのか楽しみ。
今日も本屋さんへ寄り道。
どんな本を見つけれるかな、、、と期待は尽きません。
(笹嶋)
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“ハリーポッター”
突然ですが、皆さんはハリーポッターは読まれましたか?
私はつい先日、全巻読みおえました。
ベストセラー等と言う言葉にはとても弱い私です。
これを読まずしてどうするのよ と会社の同僚と読み始めました。
普段は読むことのないジャンルの小説でしたが、すっかりどっぷりはまってしまい、
当時小学校の低学年の子供と一緒に映画は行くわ、
伊勢丹でハリーポッター展があると行ってはグッズを買うわ。
その後は、予約をし出し、特典が楽しみになったりしだしたのですが
最終章の今年は予約の特典がクリアファイルかメモが選べると言うので
子供にどっちが良いと聞いたところ、「けっ、自分は要らないから
お母さんにあげる」と言われる始末。
えっ、お母さんもそれは要らんけどなぁ 君ももう欲しい年頃でもないか と
月日のたつのを感慨深く思ったり、長年に渡り、よくぞ読み終えたと感心したり
でも、まだまだ続きがありそうな終わり方だったので、ちょこっと期待したりしてます。
そんな期待は無理というのもよーくわかってるんですけどね・・・。
石田(さ)
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“てんとう虫”
母親の背中にとまったてんとう虫です。珍しかったので、観察。
てんとう虫。数年前、
「自分にとまってきたら、願い事をして、ふっ、と飛ばしたら、願いがかなうねんで?!」
と、アメリカ人の友人が教えてくれました。
それ以来、飛ばしはしないですが、願い事をする習慣がつきました。
おもしろいので他のところにもそんな習慣があるのかなと調べてみると(Wikipediaはじめインターネットサイト)、
中央ヨーロッパ:「てんとう虫が女の子の手の甲から手の平まであるくと、一年以内に結婚する。」
ブルゴーニュ地方:「てんとう虫の星の数は、授かる子どもの数。」
イタリア:「寝室にてんとう虫が入ってくると幸運をもたらす。」
そのほか、
「女の子がつかまえて、願い事をして、飛んでいった方向は、未来のだんなさんが来る方向。」「てんとう虫がとまったところは、新しくなる予定の物、買い換える物。。。」
などなど、てんとう虫は、世界の地方ではとってもラッキー虫におもわれていることを知りました。
なので、もし、ころしてしまうと、
「とんでもない不幸がおとずれる。」
「家が火事になる。」
のだとか。。。
日本では、太陽に向かって飛んでいく、天道虫。という由来があるそうです。
なんだか、ほっとします。
「若返りますように!」とお願い事をしていた母親。気持ちが元気でなによりです。
(荒木)
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“秋と日本庭園”
すっかり紅葉の季節です。
京都に観光で神社仏閣を回られ
日本庭園を目にされる機会も増えてくるでしょう。
それにかけて体験談をひとつ。
ある機会を頂き、
庭師さんについて一週間だけ庭師見習い(の真似事)をしたことがあります。
日本庭園で有名な造園会社でしたが、やはり現状は厳しいらしく
土建の仕事もこなさなければ食べていけないとの事。
日本庭園の腕利きの庭師が
英国式のガーデニングの手入れをしてるのはどうも様になりません。
つまり、日本庭園を新たに作ろう!!って言う人の
絶対数が減ってしまったって事ですね。
60代の職人さんの言った言葉が忘れられません。
「日本庭園が減った原因?
そら、お前、日本庭園作る土地あったらガレージ作るがな。」
「あとはホンマモンの金持ち(旦那衆)がおらんようなったしな」
「今みたいに成り上がりモン(多分セレブって言いたいのだと・・)やのうて
財閥解体されるまでは、パトロンをやって芸術家を育ててたさかいな」
なるほど。
先生のご高説より説得される。
お財布に余裕のある方は新車を買うのは我慢して
平成の日本庭園を造りましょう。
エコ車より充足はありますよ。きっと。
ヤマサキ
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“香り”
今の時季は空気がひんやり澄んでいるからか、いろんな香りに敏感になります。ちょっと肌寒い朝に淹れるコーヒーの香りや、気持ち良く晴れた日にふわーっと漂う金木犀の香りなど、とってもいいなーと思います。
普段身につけている香りは結構保守的で、ずっと同じものを使っています。
左のはORIGINSの”Spring Fever”という名のフレグランス。ちょっと甘い香りです。毎日ではないですが、気が向いたら朝にシュッとひと吹きします。
右のは最近愛用しているニールズヤードのアロマロールオン。手首とかに塗るとほんのり癒される香りがして、気分転換にぴったりです。SOU・SOUのスタッフ間で流行っています。
部屋の香りはいろいろチャレンジしています。
左のは同じくニールズヤードのアロマオイル。リラックスに効果的な香りがブレンドされているもので、寝る前に3?4滴素焼きの小皿にたらして枕元に置くと、いい気分でうとうとできます。
真ん中のはリネン用のスプレー。掛け布団をめくってスプレーすると、自分の体温と相まって、やんわりいい香りにつつまれます。
右のはlisnのお香。朝窓を開けて空気を入れ替えた後に焚くことが多いです。あと、掃除機をかけた後とか。なんだか空気が浄化されるような気がします。
男性でも女性でも、すれ違ったときにふわっといい香りがするのってちょっと素敵ですよね。その人の雰囲気に合っていればなおのこと。香りってとっても大切だと思います。
(橋本)
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“北山ハロウィン”
またまたご近所ネタです。
行動範囲広げねば・・・。と思いつつ、北山大好き、よくぷらーっとしています。
先日、そんなご近所北山通りの年に一度の大イベント、北山ハロウィンが開催されました。昼間は仮装パレードや仮装コンテストも行われ、大変にぎやかなイベントです。
仕事帰りに、まだやってるかなーと植物園の前を通ると、、、。
ジャックランタンと呼ばれる、かわいいかぼちゃのちょうちん。かぼちゃの中身をくりぬいて作られ、中にろうそくが灯っています。中には、本当にお化けのようなサイズのかぼちゃもありました。
秋の収穫、芋栗かぼちゃ、甘いものが気になる季節です。
気の向くままに食べていると、着々と自分もお化けサイズに、、、。
ならないことを祈ります。
(西村)
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“朝の楽しみ”
喫茶店やファーストフードでよく見かける、
朝のごはん。
これ大好物です。
モーニングメニューと言った方がわかりやすいかもしれません。
結婚するまでは朝ごはんは食べないスタイルで生活をしてましたが、
たまに行くモーニングは好んで食しておりました。
あの朝のまったりした時間の中でくつろぐのが何とも居心地
良いのです。
下の写真は大丸催事(本日最終日!)の時に朝少し早く行って食べてみた、
●京都の朝はイノダコーヒの香りから●
でおなじみのイノダのモーニングです。
厚切りベーコン美味です。
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“きいろいじゅうたん待ち”
イチョウの黄色が見たくて、代々木公園で下車。
NHKまわりをぐるーーーっと歩く。
まだ早かったようで、ところどころの黄色いのをみつけました。
小学3年生のとき、クラスで探検ごっこが流行っていて、
昼休みに校庭周りにある森(子ども目線ではそう見えた)を歩き回っておりました。
虫とか苦手な私は 冒険心と恐怖心 が入り乱れつつも、
得意な友達にいろんなことを教えてもらって挑戦していたっけな。
「イチョウの木は虫がいない」という理由でその頃 初めて木登りしたのですが、
本当に虫いないのかなと思って見上げていたら、
木の皮のカサカサ感とか
葉と枝のつなぎ目が ぷちっと取れる感覚とか
鮮明によみがえりました。
やっぱりイチョウの木、すきだなーーー
黄色いじゅうたんが広がる頃にもっかい来るぞーーーーー
(笹嶋)
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“秋の匂い”
日射しもすっかり秋の日射しになった今日この頃です。
そして そろそろ、秋の匂いを感じはじめる頃でもあるのです。
どこからともなく 風に運ばれて漂ってくる キンモクセイの匂い。
収穫を終えた稲刈りの後に、籾殻を燃やす匂い。
私はその匂いで秋が来たなぁ と感じるのです。あっ、そうそう 籾殻の
中にさつまいもを入れて 焼き芋にしてたべるのが、とても美味しいので
す。
焼き芋を半分に割った時にふわっと出てくるゆげの匂いにも秋の匂いを感
じるのです。
石田(さ)
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“たのしい皮”
ある日の、お昼休憩です。
ヒトデ…
みたいだったので、撮りました。お昼に食べたミカンです。
ひとしきり、みかんの皮で遊んで、その日の休憩はおわりました。
それからというもの、
「やあ!」
「くねくね・にょろにょろー!」
果物の皮をみるとちょっといじりたい気持ちになりました。(これはリンゴの皮です)
この秋の味覚はなんでしょうか??
おかっぱあたまの“くりこちゃん”
「わん!」 「ガウォ?!」 「笹たべたいな?」
ピンポン!栗でございます。ゆで栗にしました。
「ホー、ホー」
「やあ!」「ホー、こんばんは、コウモリさん。」
あまくておいしい、巨峰です。
おいしく食べて、たのしく遊ぶ。一度ならず、二度、三度、食物のありがたみを感じます。
お付き合いありがとうございました!
(荒木)
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“ビリケン”
先日、遠くに住んでいる友達が
急に「通天閣見に行きたい!」と言い出したので
案内して来ました。
写真はビリケンさん。
足を掻いてあげたら、
よほど気持ちいいのか・・
ニコヤカに笑っておられます。
ヤマサキ
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“本棚”
読書の秋です。
ただでさえ毎月のお小遣いの中で書籍代が巾を利かせているというのに、この時期はさらにその率が上がってしまうような気がします。
そして、さらに頭を悩ませるのが買い集めた本や雑誌の収納。限られたスペースに、しまいこまない程度に(←ふと読み返したくなるので)収納するのはなかなか難しいものです。


写真は、狭い部屋の一画を占める本棚の雑誌&ライトエッセイコーナー。
全部布で覆い隠してしまうと、なんだか圧迫感があるし、かと言ってそのまま背表紙を見せるとごちゃごちゃしてみえる・・・。で、思いついたのが、オーガンジーの布を目隠しに使う方法。こうすると、余計な情報がオブラートに包まれたようになって、ほどほどに目隠しできるなーと。
買ったのにまだ手を付けられていない本は、押入れの中に突っ込んでたりするのですが・・・。
(橋本)
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“湯屋”
10月に入って、夜はずいぶん冷え込むようになった京都。
そんな季節になると行きたくなるのは・・・銭湯です!
私の家の近所にはなぜか銭湯がたくさんあります。
北区が市内でも寒冷地域だからでしょうか。
銭湯が大好きな私は、その日の気分によって色んな銭湯に出向くのですが、なかでも1つ、とっても素敵な銭湯をご紹介します。
京都では有名な老舗銭湯です。
場所は、堀川通りから鞍馬口通りを西へ進んだ住宅街にあります。
なんと大正12年創業、船岡温泉です。
外観、渋すぎます。
暖簾をくぐって、料金を払い、脱衣所に入ると・・・なんとまぁ!
豪華でレトロな空間なんです。
まず、天井からは天狗様が見張っておられます。
これは天狗様が牛若丸に武術を教えている様子、だそうです。
壁掛け時計も相当年季が入ってます。
色鮮やかなタイル絵もなんとも可愛らしい!
マジョリカタイルと呼ばれる大正時代にデザインされたタイルだそうです。
仕切りの欄間の透かし彫りも博物館ものです。
そんなレトロ空間を出て、これまたマジョリカタイルいっぱいの廊下を通り、浴室に入ると、広々として意外にとても近代的。
しかも、打たせ湯・ジェットバス・ヒノキ風呂・薬草風呂・サウナ・・とお風呂の種類が豊富!そして、町の銭湯には珍しい露天風呂まであります!
かなり楽しめます。
大きいお風呂でゆーっくり。心身ともに温かくなります。
手軽に味わえる、幸せなひとときです。
これからの季節、きーんと寒い京都の夜にぜひ!
くれぐれも湯ざめには気をつけてくださいね。
(西村)
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“○○さんの周辺 <特別編>”
急遽やってきましたこのコーナー!
今回は事務所を飛び出し、店舗スタッフをアポなし激写、
且つアポなしアップします!(事後報告)
京都では毎週土曜日開店前、全体のミーティングがあります。
ここで、各店の報告、納品予定の商品の連絡、社長からのお話など
しっかり聞き、来週からもがんばるぞ、と。
そういう集いです。
先週もいつも通りの風景…と椅子に座りかけるも、背後に違和感。
瀬野!!!!!!!!!!
床に座り込み、手には栄養ドリンク…
昨晩彼女に何があったんでしょう。
(リポ○タンを大事そうに見つめる瀬野)
彼女以外は、皆朗らかにミーティングが始まるのを待っています。
爽やかに笑う石田さん・荒木ちゃん
報告資料を抱える高橋店長・北岡さん・石田ア店長
山嵜くん・西村さん・大原さんは…
低血圧3人組と勝手に命名(笑)
(岩崎)
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“秋の楽しみ”
SOU・SOU屈指の岐阜県好き・武市です(自称)
その岐阜県のゆったり音楽フェス・OTONOTANIへ。
名前の通り、谷あいにある心地良い空間でした。
いわゆる夏フェスがすっかり定着した感がありますが、
寒さに備えて服を着込んでの秋のフェスもまた違った魅力があります。
ステージとテントサイトがすごく近くて、人の入り具合も適度。
広々としたスペースで音楽と自由な時間でどっぷりと。
贅沢な1泊2日のテント生活を満喫です。
食欲の秋。
サーモンのベーグルサンドが美味。
読書の秋。会場の中には小さな古本屋が。
年季の入った本の中から先人達の経験を拝借し放題な一冊を。
「話のタネになる本」
秋の夜長。
寒いながらも火を囲んでの温かな時間。
日本人: サッポロポテトとチップスターどっちがうまいー?
カナダ人: サッポロポテト、ヤバーイ!
イギリス人: プリングルス!(<<< 残念、対象外)
甲乙付け難い対戦の後は、ふとっちょカウボーイ(from あらびき団)で盛り上がってしまう一夜でした。次はスポーツの秋ですね・・・
(武市)
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“行楽の秋”
アテーション・プリーズ!・・・とは言わないんですね、
イマドキは・・・というわけで伊丹空港からひとッ飛び!
紅葉を待たずに行楽の秋!食欲の秋!を堪能すべく九州
は熊本県へ初上陸。
空港からレンタカーを走らせ、全国の温泉通がうなると
いう、山奥にある秘湯「黒川温泉」へ行ってきました。
22宿もある黒川温泉。いづれも人気で予約を取るのも
なかなか大変だそう・・・温泉街とはいえあまり手を
加えすぎてない感じがとても良いです。
地球のスープとも呼ばれるパワーたっぷりの温泉で日ごろ
の滞った「気」を新陳代謝!飲泉もして、体内もリフレッシュ!
深夜の露天風呂がまた格別で、ぼやんとした灯り、虫の声、
川のせせらぎ・・・・・
なーんにも無いのがすごく贅沢な気分でした。
温泉は、よかとね?。九州でチャージ完了!
高橋(雄)
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“足袋の旅 フジヤマ編”
今月始め、ヴィーナスフォートの休館日を利用して、東京店スタッフ4人で富士山に行ってきました。
はとバスに乗り込み、山梨県からスバルラインをすいすい。
生憎の曇天で、富士山のてっぺんも麓の町並みもなんにも見えませんでしたが、記念写真をぱちりしてみたり
富士山郵便局で「はが木」を投函してみたり
お馬さんたちのヒソヒソ話に耳を傾けたりしました。
お昼ごはんをモリモリ食べた後は、富岳風穴へ。
暗すぎてなんだか分からない画像ですが‥。さすが「天然冷蔵庫」と言われるだけあって、非常に寒かったです。
この辺りですでに、買いこんだお土産で行きの倍の量の荷物になっていた我々。
残念ながら今回来られなかった秋吉さんと加納さんには、もも富士ちゃんの飴入り巾着を。
杉本さんと私は地ビールも。とっても美味しかったです。
そんなこんなで、寒さとお土産を引きずりながら、静岡県は白糸の滝へ
スー!ハーッ!マイナスイオーン。
帰りの車中、買いすぎたお土産たちにうなされながら爆睡している間に東京に着いていました。
西脇さんと解散した後に足袋の写真を撮り忘れた事に気づき、岡部さん・杉本さん・高橋のかしまし娘でぱちり。
とっても楽しい一日でした!みなさまどうもありがとうございました。
高橋木ノ実
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