毎日更新!SOU・SOU読本
“傘寿のお祝い”

9月6日に人生の大先輩が傘寿を迎えられました。
情に厚くて、世話好きで、好奇心旺盛で、オシャレで、お料理上手で・・・
周りの女子たちみんなから「おかあさん」と慕われ、尊敬されているKUKIKOさん。昔は相当なご苦労があったようですが、それが全て実となり花となるのだということを教えてくださる、お手本のような方です。次のお祝いは米寿!その時には、私自身もっといい感じに年を重ねられているといいなと思います。
※テディベア作家としても活動を続けられているKUKIKOさんの作品が、9月15日までギャラリー モーネンスコンピスで展示販売されています。写真左より…
・靴下で出来たコスチュームがかわいい「ソックスベア」
・陶器のボタンが縫い付けられたモヘアのベア
・ちりめんの生地を使ったベア
・『80』展のポスター
・立ち姿がシャンとしているから着物姿もステキです
・日菓さんによるお祝いの和菓子
・パーティーのお料理は、モーネ工房のこまっちゃんによるもの
・みんなでプレゼントした80本の薔薇
・脇阪さんからは、とってもステキなフレームアートのお花が贈られました
(橋本)
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“ヘアーはマンのライフ”
こんにちは
自称、東京店一髪のきれいな
ニシワキです。
髪はいつも友達に切ってもらっています。
カリスマ(一歩手前)美容師なので得した気分なのです。
でも、いつも家で切るのですが
いざ切ろうとなると
「それでさー」なんて酒を飲みながら「髪を切る」どころではなくなり
「また今度ねー」なんて言ってたら
ぐんぐんぐんぐん伸びてしまい、すっかりロン毛です。
せっかくここまで伸びたのだから
「女の子よりきれいな髪にしよう!」「目指すは赤ちゃんの髪質!」
と、いうわけで髪にこだわりを持つようにしました。
1、シャンプーは原液を使わずお湯割にする
毎日、髪を洗うので原液だと余計刺激されて傷んでしまうかも。
なので、焼酎お湯割の如くシャンプーお湯割で
シャンプー代の節約になり一石二鳥!
2、リンスは出来るだけ長く放置
リンスをつけたらよーーーく染み込むよう時間を置く
その間、歯磨きしたり洗顔したり・・・
3、シャンプーにこだわりを持たない
「このシャンプー、気に入ってるからこれしか使わない!」
じゃなくて、とりあえず気になったものを色々使ってみる。
男なんて星の数 女だって砂の数 シャンプーだって頭の数
それでも、それが気に入ってるのならしかたない・・・
・・・・と、いっても自分の髪、まだそこまで綺麗じゃありませんが・・・・
こんなこと書いていて「そういえば子供のころは洗面器にお湯張って、その中にリンスいれてじゃばーってかぶってリンス終了!やったなあ・・」なんて思い出しました。
さて、浅○忠信、オ○ギリジョー(オニギリジョー)目指して
がんばります!(所詮、無理)
(西脇)
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“カメライフ♪”
ついに・・・買いました!
デジタルカメラ♪
私事ですが、あまりのうれしさに書かせてください!
デジカメほしい欲しいホシイと言い続けて、約5年。
いまやほぼ当たり前ですよね。やっと手にいれました。
そういえば私、DVDプレーヤーも遅かったです。
つい先日まで、友達と集まるときもお出かけするときも、
ことあるごとに「写るんです」な私は周りのみんなに、
カメラをかばんから取り出してまずびっくりされ、
つまみを上げて赤くなるのを待ってると「懐かしい?」と言われ、
かりかりフィルム巻いてると「今の音誰や?」とちょっと怒られる始末。
しかし、始まりました!
私のデジカメライフ♪
現像せずとも写真が見れるデジカメ。
現像して初めて「これ何とったん?」
てことも無いんです!
大事なシャッターチャンスにフィルム巻き忘れ・・・。
なんてことも無いんです!
枚数も失敗も気にしなくていいんです!
いろんなもの撮りたいです。
お出かけするときはもちろん、日常生活も少し楽しくなりそうで
ワクワクしています。
SOUSOU日記の写真も充実できたらいいなぁと思ってます。
いつか、「趣味は写真です」なんて言えたらかっこいいですよね。
(西村)
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“表札”
ちまたでは秋のウエディングシーズン到来の様子。
連日、「オリジナル和三盆を結婚式の引き菓子に。」というご注文を頂き、
嬉しい悲鳴を上げております。
そんな中、一応新婚の私達夫婦にもちょっと嬉しい出来事が。
それは遅ればせながら出来上がってきた我が家の表札です!
結婚して9ヶ月あまり。遅い…。あまりに遅い……。
しかしこれがなかなかこだわりの表札なので、ちょっと自慢させて下さい!
まずは板。
京都の某数奇屋大工さんに頼んで切って頂いた檜の板です(写真右)。
木目の美しさにこだわって木を贅沢に使って下さったとか。
そして文字。
こちらは私の書の先生に書いて頂きました。
この先生の字が大好きで、表札を作る時は…と以前から思っていました。
書いて頂くにあたり、お送りした板は一枚(写真右)。
しかし送られてきた荷物を開けるとなんと二枚あるではないですか!
聞くと「頂いた板にはマジメに書き、家にあった板には自由に書いた」と。
板に思い入れがあるのは右だけれど、文字は左がいい!
うーーーむ、と悩むこと2週間ほど。
結局、「“北岡”はいずれ大邸宅に移られた時にでも…」
という先生のお言葉もあり、当面はフルネームの方でいくことに。
そんなこんなでたくさんの人を巻き込んで作ったこの表札。
関わって下さった方々の気持ちが詰まった、いい表札になりました。
きっとこれを見るたびに背筋が伸びることでしょう。
あとはこれを大安の日に掛けるだけ!
これにまた一ヶ月はかかりそうですが…。
最後に少し豆知識を。
表札の寸法には定形があるらしく、その数字にはそれぞれ意味があるそうです。
●縦:21cm(完成数を意味する21。成人式は数えで21歳)
●横:8.8cm(末広がりの8を並べた数字)
●厚さ:3cm(石の上にも3年)
面白いと思いませんか?
(北岡)
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“実家の窓から秋到着”
親から届きました。
焼いて、炊いて、蒸して、、、
頂きました。
香り松茸、味しめじ。とゆう言葉の通り、どう調理しても香りがステキです。
あと歯応えも。
そういえば以前実家に毛蟹を送ったときのこと。
あんなもんうまないぞー。
と親父に言われた事があります。
次は負けません。
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“讃岐っ子は、うどんっ子。”
今年の夏は、暑さに疲れたせいで
例年以上にうどんにお世話になりました。
ちなみに、讃岐出身の私はうどんには厳しいです。
それは味はもちろん、価格、サイドメニュー、
お店の雰囲気、場所すべてのバランスが大切です。
京都に出て来てからは、まだなかなか良いバランスの
お店に出会えていません。
逆に京都では、蕎麦のおいしさを知りました。
・・・・・・・・・・・・・・
写真は、先日友人たちと行ったうどん屋、色々。
もちろん場所は讃岐です。
1番の人気店には行列が…
その行列の奥には有名人らしき顔も。
友人から聞いた知る人ぞ知る名店。
住宅街にこの看板…見つけるのに苦労しました。
こちらも有名店。
お庭がきれいで、建物は国指定登録有形文化財、
ゆっくりできます。
近々、お取り寄せも考え中。
やっぱり、食べ物はその土地、その土地の
名物に限ります。
今は京都に住んでいるので、
京都名物を存分に味わいたいと思います。
どこよりも美味しいこと間違えないですよね。
(戸田)
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“今週のおすすめ13:手柄作務衣”
今週のおすすめは・・・
SOU・SOUの定番 手柄作務衣です。
僕はほとんど毎日、この手柄作務衣を着ていますが
本当に飽きません。
着る度に伊勢木綿が柔らかくなっていくことが実感できます。
さらにここ!
この立ち襟がとてもスタイリッシュでかっこいいです。
これからの季節にぴったりなこの手柄作務衣。
是非お試しください!
(西脇)
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“氷と火山の国から”
年間を通して外国人のお客様が多い京都ですが、
我が家へも遠くアイスランドからの客人がありました。
まずは祇園で一献(と言っても舞妓さんはいませんが)。
アイスランドの色々を根掘り葉掘りしてみました。
「オーロラ? 冬だったらほとんど見えるよー」
「ビョーク! 街で話したことある。すげーいい人」
「ブルーラグーンもいいけど○○○の自然が最高」
色んな話が何ともそそられてしまいます。
学生時に買っておいたガイド本を引っ張り出して
妄想旅行計画にも付き合って貰いました。
(レンタカーを借りて3泊4日で島を一周するのがオススメだそうです)
翌日には一保堂茶舖の中にある喫茶室「嘉木」へ。
独特の苦みや旨味を味わう入れ方を充分に楽しんでくれたようです。
次は僕がお世話される番(笑)
再会の日を楽しみにとっておくことにします。
(武市)
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“京都タワー?ウチのオカン、時々オトン?”
のっけからおふざけなタイトルにて失礼しました(笑)
オカンがたまにオトンに見える高橋です。
たくましい母ちゃんなので・・・
と前ふりはこんなもので、すっかり秋の気配が感じられる今日この頃・・・小説や漫画をネタにしたスタッフブログに対抗して僕はお気に入り写真集「京都」を紹介します。
写真家MOTOKOさんの2005年に発表された作品で情緒たっぷりな京の四季が、おいしいアングル満載で楽しめます。
地元の人には昔から見慣れた風景もこうやって本になってみるとまた客観的に楽しめます。また、秋の行楽でこれから京都へ足を運ばれる方も多いと思います。
この写真集を見て予習されても楽しいかもしれませんよ。
自分だけのおいしい京都をみつけにいらしてください。
高橋(雄)
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“横濱たそがれ”
8月31日。。小学生時分、宿題に追われていた悪夢が蘇ります。
しかし、今やドリルやらトマトの育成絵日記なんぞやらなくてよい身!ビバ大人!
というわけで、優雅にクルージングしてきました。
優雅にフルーツを食べたり(盛り付けが汚い..)
優雅に別嬪さんの生演奏を聴いたり
優雅にベイブリッジを眺めたり
優雅にすれ違った船に手を振ったり...。
あいにくの曇天でしたが、なかなか素敵なひとときでした。
高橋 木ノ実
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“奈良へ”
夏の終わりに奈良まで足を延ばしました。
久しぶりに大仏さまを見て
修学旅行のようにはしゃいで過ごしました。
奈良公園はいつ行っても鹿だらけです。
こんな光景が見られるのもきっと奈良だけです。
この方、かなりの間鹿たちに追いかけまわされていました。
おじけづいて鹿せんべいは買えませんでした。
奈良の鹿はかなり貪欲です。
次回こそはきっと挑戦してみます。
(瀬野)
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“踊る阿呆に見る阿呆”
チャンカチャンカ♪ チャンカチャンカ♪
ズンドットット♪ ズンドットット♪
先週末行われた「東京高円寺阿波踊り」
2日間ある一日目は母親と、
二日目は友人を招いて多いに楽しんできました。
雨女のせいで二日とも雨。。。ですが、
踊り子さんは皆いい顔してます。
笑顔です。
見ている人も体を動かし
手拍子をせずにはいられません。
いろんな連がそれぞれの踊りや音をきかせてくれます。
中でも私が好きなのは「苔作」
貫禄があってかっこ良いです、衣装も(絞り染めか?)シンプルで好きです。
この祭りがおわると、秋が来る、そんな気がします。
(杉本)
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“おまつり”
前にも書いた気がしますが最近またまた周りが結婚・妊娠・出産とおめでたい事がてんこ盛りの定村です。みんなおめでとう!!おめでたい事は聞くだけで幸せになりますね☆毎回聞くたんびにマンガのように目を丸くして驚いています。
話は変わって…こないだ東京へ行きました。今回は友達と表参道で会う約束をしていたのですが、麻布十番でお祭りをしているという情報を聞きお祭り好きの2人は急遽待ち合わせ場所を変更して今年最後の夏祭りへ行って来ました!
ここは世界各国の大使館がある為かいろんな国の出店がありました。
韓国料理・フレンチ?イタリアン?神戸牛も!?そしてワインやシャンパンも出店で売ってました。こんなおしゃれな出店初めてでした。
そんな出店が立ち並ぶ中、着いて早々2人共ビール・たこ焼き・子羊の串焼きというなんともおしゃれなセットで乾杯しましたが食べるのに夢中で撮り忘れ…
元気に頑張ってる友達にエネルギーをもらいました。実は野球好きということも発覚したり!!その後、東京店にも行き、道中乗ったゆりかもめの切符にかもめがいたことにもいちいち感動し充実した東京旅行でした。
噂のクリスピー・クリーム・ドーナツも食べました!
初めてドーナツで感動しました!もっと買っとけばよかったな…
あー楽しかった。
(定村)
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“センチメンタルな景色”
高校時代の友人たちに会いに行ってきました。
通学に使っていた電車に乗り、窓の外をぼんやり見ているうちに、
なんやかんや思いをめぐらせながら、揺られていたことを思い出しました。
久しぶりの再会は、
お家でお菓子を広げて他愛ない話をしたり、
みんなの車で田んぼ道や湖岸沿いを走ったり。
高校時代、みんな一緒の紺色の制服に指定カバンを持って
はしゃいでいた時間がよみがえり、とっても懐かしくなりました。
1番驚いたのは友人の子どもの成長!
すっかり母の顔をした友人の姿に勇気づけられたのでした。
次に逢える日が待ち遠しくてたまりません。
8月ももう終わりですね。
(笹嶋)
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“砂町銀座商店街”
年に数回テレビや雑誌で取り上げられている
下町の商店街「砂町銀座」です。
なにしろ安くて新鮮! わたしたち庶民には
嬉しい店が軒を連ねて活気あふれる通りです。
車が一台しか通れない細い道は配達の車が出ると
今度は自転車や歩行者であふれます。
毎年8月には七夕祭りが行われ、昔はからくり人形を
観ることが出来ましたが今では飾りつけだけに
なってしまいました。
通りが狭いので祭りの最中は薬玉を掻き分けて
歩くしかありません。 自転車に乗ると飾りが顔に
当たり前が見えない状態になってしまいます(笑)。
毎月10日は「バカ値市」の日です。
さらに安くなるので電車やバスを使ってでも
買い物に来て見てください。
マイカーは無理です!
(加納)
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“秋を前に、準備をしましょう”
どうも、冬好き尾崎です。
ようやっと、朝焼け、夕焼けが、秋の顔をしてきています。
残暑もまだまだ、でもこれからは寒くなる…と思うと、ホーとします。
ということで、気が早いですが。もうじき秋がきますね。
秋だからというわけではありませんが、年中活字好きの私は、
やはり・・・読書の秋!
前日の岡部さんと思い切りかぶっとるやないか!!と思われた方、
安心して下さい。私は、小説ももちろん読みますが、今回は漫画を
中心に、秋を満喫する予定です。
過去に読んだものを読み返したり、新ジャンルを開拓したり…
色々と計画はありますが、特に読み返し率が高いと思われる漫画を御紹介。
小山ゆう先生の「お?い、竜馬」です。
御存知、幕末に活躍した 坂本竜馬 の生涯を綴った漫画です。
私が小学生の頃、診療所の待合室でぱらぱらとおざなりに読んでから、15年ぶりに全巻揃えて読み返しましたが…
だから幕末ってこんなに夢中になる人がいるのか!
と、今更ながらに幕末、日本が大きな何かしらに動かされていた時代の凄まじい力強さに、くへーと、何とも言えない唸りが出ました。
もちろん、漫画は子供が楽しむものという常があり、この「お?い、竜馬」も、若いより多くの人が歴史を知る為に出版された物かもしれませんが、でも
漫画は、真面目な想像力が身についてしまっている大人こそが、読まないといけないなぁと思いました。
みなさまの秋は、どうなるのでしょうか、たまには読書の秋、漫画編でもいいですよ。
(尾崎)
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“読書熱”
読書好きの母の影響で、本当は本を読むのが好きです。
実家では本棚に納まりきらないという理由で文庫本サイズになってから
じゃないと買えませんでした。
のめり込み過ぎる性格の為 車の運転中、信号待ちの一瞬も
読みたい気持ちが抑えられず…信号が変わっているのも気づかず
後ろからプップーと鳴らされたりした事も。
東京に来てからは、なぜか少し、本を読む事から遠ざかっていた気がします。
そんな時、京都滞在中 ゴロゴロしていた私に母が
「あんた、これ読んだ?」と差し出したのがこの本。
だいたい、母が薦めてくれるものに間違いはないのです。
「『ワイルドスワン』読もかな。」
と言った私に、パール・バックの『大地』を差し出し、
「じゃ、こっち読んでからな。そのほうが時代背景がわかって
より理解が深まるから」 という人です。
「ほう… さすが!」
と言ったものの『大地』全4巻を読みきったところで
達成感を味わってしまい、結局『ワイルド・スワン』を読んだのか・・・?
よく覚えてませんが。(笑)
この「プリズンホテル」(全4巻)が久々の私の「読書熱」の始まりです。
次が読みたい!けど終わってしまうのがさみしくて読み進めたくない!
久しぶりの感覚でした。
東京店スタッフの高橋の本の買い方を見ていると、「よっぽどの本じゃないと
買ってはいけない!」という今までの呪縛からも解きはなたれ(笑)
本屋さんでは、今までよりも気楽に本選びが出来るようになりました。
ただ 涙もろさは高橋に負けてないので、感動して電車の中で泣きそうに
なった時は、異様に早いまばたき攻撃で涙を乾燥させてます。
これが春だと花粉症を装い、かばんからおもむろにマスクを取り出したりして
カモフラージュ出来たりするんですけど。
(東京店 岡部)
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“久しぶりの夕焼け。”
高いところから見た空。
きれいだなぁ。
赤い空。
大原
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“「君を理解する友人は、君を創造する。」”
私には数人の超友がいます。
超友:私の造語で「親友を超越した友達」という意味
その中でも写真の4人は、性別をも超越した超友で、
言うなれば幼なじみ。
家も近所で小中高いっしょ。気付いたらいつも一緒にいた、
そんな仲です。社会人になった今も、付かず離れずとてもいい関係。
そんな私達にも大学進学以来の大きな分岐点が来そうな予感…。
それは…「結婚」!!!!
4人中2人が覚悟を決め、更にもう1人も時間の問題との事。
嬉しさ反面、家庭を持つと集う機会が激減しそうダナ?と。
そんな愛しさと切なさと心寂しい気持ちは一旦置いといて…
今年も地元の同級生と共に、岡山県の北の方でお休みを精一杯
楽しみました。
ひまわり畑でパシャリ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昔、ある人に「27歳が人生何個かある決断ポイントのひとつやで?」
と言われました。
その時は、「ほぇ?」程度にしか思っていませんでしたが、
実際来てみると、周りが結婚・転職とさくさく決断をしていて
そのとおりや!とびっくり。
自分には、決断すべきおおごとはまだまだ来そうにはありませんが、
その日が来た時に相談出来る超友がたくさんいて、
私は本当に恵まれてるな?と思った夏の日でした。
次回は「第4回:○○さんの周辺」の予定です。
おつきあい、よろしくお願いします。
オマケ写真:社内で一番特別な引き出し
(岩崎)
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“北の大地へ・・・”
ついに来ちゃいました、北の大地、北海道です!
まずは、おさえておきたい旭川動物園
丁度、訪れた日は、夜まで開園していたのでゆっくり見てまわる事ができました
ホッキョクグマのもぐもぐタイムも迫力満点です!
そして、美瑛ではマウンテンバイクを借りて素晴らしい景色の中を激走し、マイルドセブンの丘の麓にあるランド・カフェにて美味しいドイツの家庭料理を堪能!
次に訪れたのはアルテピアッツァ美唄
廃校になった小学校に彫刻家、安田侃さんの作品が展示されているのです!
鳥肌ものでした・・・
そしてしめは、モエレ沼公園です!
どーん!!!
設計をされたのは、彫刻家イサム・ノグチさんです!
ここでも自転車を借りて、公園内をぐーるぐる
山に登ったり、遊具で遊んだり、プールがあったり・・・
おとなもこどもも楽しめてしまいます
札幌市民がうらやましい!
今回の収穫
次はどこへ旅立つやら・・・
イシダ(ア)
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