毎日更新!SOU・SOU読本
“11月。。。”
11月。
何とも言えない空に出会える月で
何とも気持ちよく感じられる月で
何とも美味しいものに溢れる月で
何とも素敵な11月です。
(マツシタ)
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“初名古屋”
こんにちは。前回の日記で観光しやすい季節になりましたと書きましたが、
私も今日から名古屋へ旅立ってきます!
今回は観光ではなく明日11/1から名古屋アネックスで始まる催事の為ですが
今から色んなことにワクワクしています!!
催事で沢山の方に会えるというワクワク。
いつもと違う環境にワクワク。
初の名古屋でおいしい食べ物達の誘惑にワクワク…。
催事は11/1?7まで名古屋アネックスの地下2階です。
ぜひお近くにお住まいの方、お近くにお越しの方は遊びにいらして下さい!!
そしてぜひお声をかけてください!楽しみにお待ちしております。
(定村)
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“今週のお客様08:SO-SU-Uでコーディネート”
今週のお客様は岐阜県からお越しの堀様ご家族です。
前日にお買い上げいただきました作務衣やかばんを家族で着こなしてご来店くださいました。

皆さんいつもステキですが、今回はSO-SU-Uをポイントにまとめてくださっています。お父さんの作務衣は実はボウ番組の衣裳用に作った1点ものです。
大夢くんのお父さん一押しこども半袖Tシャツの重ね着がとってもかわいいですね。今後の堀様ご家族の着こなしが楽しみです。
(徳治)
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“てしまさん”
先日てしまんじぇを送って頂きました。
てしまんじぇとは山口県にあるてしま旅館の番頭さんがつくっておられる
お菓子なのですが、てしま+ブラマンジェ=で、てしまんじぇ と言います。
ナイスネーミングですよね。
季節ごとの旬な素材を使い寒天でゆるゆるに固めたもので、
素材が生かされてます。
事務所に荷物が届き、みんなで戴いた時は
どんな栄養ドリンクよりもはるかに元気がでました。
作り手の顔が浮かぶっていう事は美味しさがパワーアップするなと
しみじみ思いました。
てしま旅館は内装、寝具等SOU・SOUで色々させて頂いております。
てしまんじぇのパッケージもそうです。
なんだか宣伝に、、、なってしまいましたが。
3世帯で頑張っておられて、そこがまた大きな魅力です。
番頭さんのブログのセンスはピカイチなので、
どうぞご覧になってください。
笑顔になる事間違いなしです。
てしま旅館
↓↓↓↓↓
(畑中)
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“京都を包む紙”
改めて言うことではありませんが、京都は観光客にとってとても魅力的な町です。歴史を感じさせる老舗の数々、伝統的な意匠、荘厳な神社仏閣、美しく色濃い自然……。見るべきところ、体験すべきものがそこかしこにあります。
でも?京都に住む人?になってしまうと、日常の雑多なことに流されてしまって、そういったものに対する感度が鈍くなってしまうようです。「いつでも行けるし(食べれるし)」という危険な落とし穴に陥ることもしばしば。毎朝二条城の前を通って通勤しているのに、未だ足を踏み入れたことがないという事実がその全てを物語っております。
この本を読んで「私は京都に住んでいるという恵まれた環境を満喫できていないなぁ」とつくづく思いました。身近にこんなに素晴らしいものがたくさんあるのに……ああ、もったいない!
老舗の和菓子屋さんの包み紙を通して、京都の意匠や文化を感じることができる中身の濃い一冊。ページをめくる度に、京の魅力にどっぷりとはまること請け合いです。
※「京都を包む紙」アノニマ・スタジオ刊 井上由季子 著/村松美賀子 著
(橋本)
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“ティナ 棚ー”
しょっぱなから酸っぱい駄洒落ですみません。
棚を買いました。
詩乃さんも嫁いできたことだし(前回ニシワキブログ参照)
部屋をすっきりさせようと思って・・・
升目の棚が壁一面!
アタック25みたい!
その存在感
まさにティナ タナー(まだ言うか)
想定外の大きさに何をいれるか
まだ決められていません。
本とか
CDとか
DVDとか
愛とか
夢とか
青春のメモリーとか。
と、いうわけで
漫画と卒業アルバムと一輪挿し
あとはウェットティッシュだの制汗スプレーだのファ△リーズだの
生活臭たっぷりな棚に。
ど真ん中には
子供の頃からの宝物が鎮座
もっとお洒落に飾りたいのに。
良いアイデアありましたらぜひご一報を・・
アタックチャンス!
ところで玄関とお風呂にドクロがあったんですが
友人に言わせると「運気がドクロにすべて吸い込まれるのですぐにすてたほうがいい」そうで
おもいっきり同居人のものなのに捨ててやりました。
玄関には鏡を置くといいそうです。
詩乃さんは昨日やっと、ニシワキ家にお引越し
暴れん坊の鬼嫁と化しております。
(西脇)
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“家探し”
私事ですが、12月のあたまに結婚します。
そのために、ここ1ヵ月ほど、家探しをしていました。
まず困ったのは、私のお休みと不動産屋さんのお休みが重なっていたこと。
水曜日がお休みというのは全国共通なのでしょうか。
水曜日は「いい話が水に流れる」ということで縁起が悪いとされ、
お休みするお店が多いのだとか。
そんなわけで、物件を見るだけで一苦労です。
時には仕事の合間に1時間ほど抜けさせて頂いたことも。
結局15件ほど見てまわったでしょうか。
そしてようやく出会えたのが写真のお家。
格子戸や虫籠窓がいい感じでしょ?
これまで住んでいた学生街の雰囲気も大好きでしたが、
今回の家は路地に出るとカシャンカシャンという織機の音がする場所。
全く違う雰囲気に今からワクワクしています。
しかしこの1ヶ月は長かった!
話す事と言えば家探しの事ばかり。
方やネットの特集を心配する矢寺さんと、
噛み合わない会話をするランチタイムももう終わり。
ようやく共通の話題で話す余裕が出てきた今日この頃です。
さあ、次は引越しだ!
(西尾)
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“御引越し”
先日、SOU・SOU足袋 京都店内に住んでらっしゃる招き猫様が、
入り口近くにおられたのに、
写真の場所に御引越しされました。
冬が近づいてきて、
猫はこたつで丸くなるの歌の例に漏れず
寒風が当たらない奥の方がよかったのでしょうか?
招き猫様の御手には、
左手(前脚)ー人(お客様)を招く
右手(前脚)ー金運を招く
という意味合いがあるそうで、
両手(前脚)挙げているものは、
欲張りすぎてお手上げ万歳になるから駄目。
というふうな意見もあると耳にした事もあります。
写真のように、御二人いらっしゃる場合はどうなるのでしょうか。
もし御二人のうち片方に驕りがあればバランスが保てず効果も
無い様な気もします。
もし御二人共が同じ目的を持つ事ができていれば、最高の力を
発揮しているのではないかと思います。
最後の四行を読んで、「何の話やねん」
と思った方は、僕と一緒の感性をお持ちの様ですね。
(中岡)
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“もうそろそろ。”
10月下旬。
この頃になると、毎年母親から、
「来月の○日から○日は、京都へ行くからね?。あけといてね?。」
と連絡が入ります。
勿論、目的は秋の紅葉を見に。
紅葉はどれだけ見ても見飽きないらしく、
毎年色々なところに連れて行かれます。
秋の京都は本当に人が多いので、私はついて行くだけで
(紅葉どころではなく)ぐったりしてしまうのですが、
母親はそんなことはお構いなしのようです。
そんな人混み嫌いの私ですが、
この季節、紅葉より楽しみにしているものといえば、
いつもより賑やかになる祇園の街並みと、
五条大橋から見える清水寺のライトアップです
京都の中で一番好きな祇園の街は、
秋の観光シーズンになると一段と賑わいを見せ、
独特の空気を感じさせてくれます。
そんな祇園の街を、夕暮れ時に自転車でシャーと横切る、
日常にして非日常な感じが好きです。
小料理屋から漏れる独特の美味しそうな匂いも好きです。
もうひとつの楽しみ、
五条大橋から見える清水寺のライトアップは、
間近で見たときのような迫力はありませんが、
街の夜景と重なってとても幻想的です。
ちなみに、今年のライトアップは、
11月15日(木)?12月9日(日)だそう。
皆さんも機会があればぜひ如何ですか?
(戸田)
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“アンパンマン”
最近の子供が必ずといっていいほど通る道が「アンパンマン」。
うちの娘も教えたわけではないのにいつの間にかアンパンマンの世界にどっぷりと浸かってしまいました。嫌いなお医者さんの待合室のアンパンマンに興奮して診察も平気になったほど。やなせたかし恐るべし!!
街には色んなアンパンマングッズがありますが、やはり最初は絵本だと思い何冊か買いました。そこで知ったのがライセンスを持った会社が描いたと思われる絵本とやなせたかし本人が書き下ろした絵本があることです。同じアンパンマンなのに全然違うんです。
これが本人でない絵。
これが本人の絵。
子供にとっては色がはっきりしている前者がいいかもしれませんが、私は優しいタッチの後者が断然いいです。本人の書き下ろしは大人も楽しめる絵本だと思います。1度皆さんも探してみてください。
で、これがお父さんの書き下ろし。。。。
徳治
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“鴨川ピクニック”
先日、友人と鴨川の中でも特に大好きな
荒神橋の近くにピクニックに行きました。
好きな食べ物飲み物を買い込んで、
ファミリー用のシートを広げて、
のんびーり、まったーりできました。
これからの季節は寒さが厳しいかもしれませんが、
また晴れて暖かい日には、こんな風に
自然の中で精神を開放して過ごしたいものです。
このベンチは、こんな風に使う為にあるんですよね。きっと。 (瀬野)
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“今週のお客様07:COOLな2人”
今週のお客様は、フランスから観光で京都にいらっしゃった
こちらの素敵なご夫婦です。

SOU・SOU足袋京都店に、手描きの地図を頼りに来てくださいました。
とても興味深そうに商品を見て下さり、
「SO COOL!!」を連発されていました。
じっくり吟味された結果、
旦那様は貼付地下足袋 さしこインディゴを
奥様は同じく貼付地下足袋 間の茶色をお選びになりました。
そして、黒色が好きなフランスのお友達用にと、
貼付地下足袋 KAMONとMASU黒の2種を選んで下さいました。
旦那様は「もったいないので明日履く!」と
この日は地下足袋は履かれませんでしたが、
奥様はお買い上げの地下足袋に履き替えて京都観光の続きに行かれました。
今頃はお二人揃って地下足袋で京都を歩いておられるのかもしれません。
(瀬野)
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“時”
あぁ、もう10月も後半、頭の中には年末の事がちらりと顔を出し始めています。
早い!時が経つのが早い。
燃えるゴミの日、寝起きでビニール袋片手に杉本家ゴミ回収スタート。
忘れちゃいけないのが冷蔵庫の中、賞味期限チェックです。
あ?切れてる、、、ごめんなさい、と一言謝ってビニール袋へ。
しいて言うとゴミの日の中では資源の日が好きです。
私の地域では、ビン・カン・古紙の日。
今週よく飲んだなぁ、と一週間の反省ができます。
早い!時が経つのがすごく早い。
うわっ期限きれてる、、あと少しやったのにぃ。
これはポイントカード
めんどくさがりの私はあんまり作りませんが
カードが可愛かったりお気に入りの店は作ってます。
我がSOU・SOUのポイントカード、もちろんカワイイです。
皆さんのカード、ちゃんと生きてますか?
ちなみに東京店はSOU・SOUの地下足袋を履いて3000円以上の
お買い物していただくと
+1ポイント差し上げてます!
今を生きる、忘れがちですが心掛けたいものです
(杉本)
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“お腹が空いたら”
こんにちは。観光や散歩をするのに心地よい季節になってまいりました。
そこで、「ちょっとSOU・SOUを覗いてみようかー」と京都各店に
いらした際のSOU・SOU近場のおいしいお店として
食いしん坊定村からおすすめのお食事処を今回は2店紹介したいと思います。
まず、伊勢木綿店からすぐそこにある“御ニ九と八さい はちべー”さん
お店のランチョンマットとコースターをSOU・SOUでオーダーしていただきました。(準備中に撮らせていただきありがとうございました)
私はランチで『牛タンのハンバーグ』と母は『ほほ肉のシチュー』
を食べたのですが、(画像が無くてすみません)両方お肉本来の味が楽しめて
特に私はハンバーグが初めて食べた味・食感でおいしかったです!
2件目は伊勢木綿から足袋・作務衣へ行く道の途中にある“辰五郎”さん
路地の入口にメニューの写真がはってあるのですが
足袋屋への行き帰りに「次はこれ食べよ!」とか写真を見ながら
ニヤついている人物を見かけたら多分私です…
今回は、1人暮らしでなかなか家でできない揚げ物をいただいたのですが
アツアツかりっかりでおいしかったです。
マスターの愛情をいただきました☆
またパート2も出来るようにいろいろ探検してみます。
(定村)
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“お菓子はたけのこの里派”
帰りにスーパーに立ち寄ったら、
目の前にキノコの山!
松茸・エリンギ・まいたけ・しめじ・しいたけ
お鍋にパスタ、炒めものもいいなぁ…なんてぽんぽん浮かんでしまいました。
とりあえず…と端からひとつずつ、全種類カゴへ。
いま
笹嶋家の冷蔵庫はキノコだらけです。
扉を開けた妹がびっくりしていました。
早速作ったのは
エリンギのバター醤油炒め
きのこのお味噌汁
きのこ炒飯
毎食なにかしらにきのこが入ってます。
次は芋・栗・南瓜!
(笹嶋)
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“秋祭りに行くの!”
お気に入りSO-SU-Uの足袋で秋祭り
自分で選び、自分で履いて、とてもごきげんな
貼付け足袋姿のあおなちゃん!
「今幼稚園なの。小学校は再来年なの」とても
しっかりしたお嬢さんで、わたしたちスタッフ
とも対等にお話してくれました。
(加納)
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“諭吉と私”
「学問のすすめ」にこんなことが書いてある。
「人は生まれながらにして貴賤貧富の別なし。ただ学問を勤めて
物事をよく知るものは貴人となり富人となり、無学なる者は
貧人となり下人となるなり。」
ここで書いている、学問とは、仕事に役立つ実学や、思想・哲学、
歴史・古典など等と自分なりに解釈している。
最近見た雑誌の統計を見ていたときに、上の文を思い出した。
雑誌の小さな記事だったけど、勉強のためにいくら投資をするか
という内容。
一般ビジネスマンは、勉強のために年間1万円未満のコストを
支払う人が61%、1万?5万円未満が24%。
一方で、年収1,500万円以上の人の場合、
46%の人が年間30万円以上を使っている、というもの。
お金を持っているから、投資額が多いと捉えるのか、
多くのコストを支払って勉強してきたからこそ、富むのか、
人によって捉え方は違うんだろう。
学ぶものは富み、学ばざる者は貧しいままである。
って、一万円札の上で、福沢さんが言っている気がしてならん。
(富むとは、お金を稼ぐことだけじぁない)
ここ1年、そんなことを激しく意識したので、
年間50冊を目標に本を読むことにした。
私の幼なじみくんは年間100冊読んでいるようだが、
それは数年後の目標とする。(ちなみに彼の年収は、私の倍である)
始めたばかりだが、学んだものをアウトプットできるたびに、
効果はけっこうあるもんだと実感させられる。
でも、既に本棚には読めてない本が6冊鎮座しており、
新たな本を買おうにも買えず。
「在庫過多や…」と早速ガックリ来ている自分が居るのも、事実也。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに、読むのは専らデザイン・ファッション・建築・広告の本。
小説、エッセイ、全然読んでません。
食わず嫌いも良くないので、これを機に小説や経済書なども
嗜んでいきたいと思うのだけど、何から始めれば良いのやら。
皆様、オススメの本を教えて下さいませ。
あ、スタッフの皆様も…w
(岩崎)
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“スキトオル空気スキトオル音。”
先日、三重県にあるギャラリーの音楽会に行ってきました。
入り口近くの風景。ステキです。
そして小道を抜けるとカフェ。
中に入ると・・・。
もうすぐ始まります。ドキドキです。
その音楽会はイギリスの楽器リュートとメゾソプラノの美しい音色。
美しいとしか言いようの無い音楽会でした。感動です。
そして・・・。
ここでもSOU・SOUを発見。感激。そして激写。
*ご協力ありがとうございました。
幸せな休日でした。
大原
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“青山店3周年”
こんにちは。
先日12日からスタートしている青山店の3周年記念の手描き足袋受注会
には、初日よりたくさんの方にご来店頂き、本当に有難うございます。
12、13日はテキスタイルデザイナーの脇阪克二さんにも京都からお越し頂いて
直接お客様とお話されたり サインをして頂いたり…
なかには握手をしてもらった瞬間、感激して泣き出してしまう人までいたり
(↑やや身内です 笑)
お仕事の休憩時間を使って(お昼ごはん抜きで…)来て頂いた方、
わざわざ京都からこの日の為に駆けつけてくださった方まで!
本当に 本当に ありがとうございます。
青山店がオープンして丸3年。あっという間のような
でも、想い返すといろいろあったなぁ と長かったような。
今回はこの3年間を支えて下さったお客様、脇阪さん、社長や京都のスタッフ
そしてもちろんいつも一緒にいる東京店、青山店のスタッフ達にも感謝をしつつ
もっともっと喜んで頂ける仕事をしたい と強く思いました。
手描き足袋の受注会は今日、明日と残すところあと二日です。
お時間があれば、是非!この機会にご覧になってみて下さい。
岡部
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“今週のお客様06:アレンジ上手さん”

今週のお客様は杉山様、柿田様のお二人です。
服飾系の学生さんというだけあってとても
上手にアレンジして足袋を履いてくださっています。

それぞれうれしいコメントをいただきました。↓
SOU・SOUの足袋なしでは生きてゆけません(杉山様)
日本人なら地下足袋を!おススメです(柿田様)
地下足袋はいて勉強頑張ってください!(杉本)
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