毎日更新!SOU・SOU読本
今日から師走。
南座では「まねきあげ」が行われました。
そろそろ一年のまとめに入る時期ですね。
でもあまりにも紅葉がきれいなので、もうちょっと秋の気分で…。
源光庵「悟りの窓」
まるで宇宙に浮かぶ惑星のようです。
どこもかしこも燃えるような赤、そして黄色。
見ているだけで温かくなってきます。
(北岡)
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学生の
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今日のお客様
学生の頃からSOU・SOUを好きでいて下さる、渚様。
本日はコートをお探しでご来店下さいました。
netshopで角袖外套をご覧頂き気になっていたそうです。
ご試着して頂いたところ、とても気に入って下さいましたが、
もじり袖袷綿入り 濡羽色×おはじきを
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日本初らしく
1915年に日本初の道路照明が四条通りに設置されたそうです。
当時は、さぞかしナウかったんでしょう。
これが今の四条通り。
この時季はこんなオシャレな照明が・・・
北側
アップで
南側
アップで
無駄無駄。仕分け仕分け。
お金使って恥ずかしいもんつけないで欲しいわ。
どうせなら、"日本初の道路照明がついた通り"として、もっと観光客にもアピールして、記念写真を撮りたくなるようなものをつけてくれたらいいのにね。
以上、本日はぼやきの駄話でした。
それでは、また明日。
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紅葉狩り
最初に申しあげておきます。
今日の日記はこちらのSOU・SOU日記を参考に少しだけしております。
あくまで少しだけですのでお許し下さい。
瑠璃光院へ紅葉狩りへ行きました。瑠璃の庭、臥龍の庭を拝見。
気象条件が揃うと光り輝く道が浮き出るそう。めっちゃ紅やん。
赤い車と紅葉。
水面に映ってるやん。
サラダには見えへんやん。
山粧う ですね。
足袋店の傘立ての底の方に紅葉が。
秋のSOU・SOUへおこしやす。
(中岡)
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ご家族で
本日はこちらのご家族をご紹介します。
藤田様ファミリー。左のお二人はご兄弟、右はお父様です。
お兄さんの恭平様はSOU・SOU京都各店にもよく足を運んでくださっています。
この日も、ワークキャップとくびまきを身につけて頂いてました。
いつもありがとうございます!
恭平様がお持ちのアイテムを見て、
弟さんの圭祐様が「僕も欲しい!」とおっしゃって下さったようで、
静岡よりお父様とご来店下さるように。
圭祐様、今回はBIKEカバーオール(デニム)を選んで下さいました。
お持ちのパーカーにも、そして以前お求め頂いた
BIKEペインター(カーキ×ツイード)とももちろん相性良しです!
そしてお父様は、メッセンジャーバック(ブロックチェック薄墨色)をお求め。
「ちょっと若いかなー。」と心配されてましたが、
すごくお似合いです!
ご家族でSOU・SOU×le coq sportifを楽しんでいただき、うれしく思います。
突然の写真撮影のご協力、誠にありがとうございます。
今後とも宜しくお願いいたします。
(西村)
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本日はこちらのご家族をご紹介します。
藤田様ファミリー。左のお二人はご兄弟、右はお父様です。
お兄さんの恭平様はSOU・SOU京都各店にもよく足を運んでくださっています。
この日も、ワークキャップとくびまきを身につけて頂いてました。
いつもありがとうございます!
恭平様がお持ちのアイテムを見て、
弟さんの圭祐様が「僕も欲しい!」とおっしゃって下さったようで、
静岡よりお父様とご来店下さるように。
圭祐様、今回はBIKEカバーオール(デニム)を選んで下さいました。
お持ちのパーカーにも、そして以前お求め頂いた
BIKEペインター(カーキ×ツイード)とももちろん相性良しです!
そしてお父様は、メッセンジャーバック(ブロックチェック薄墨色)をお求め。
「ちょっと若いかなー。」と心配されてましたが、
すごくお似合いです!
ご家族でSOU・SOU×le coq sportifを楽しんでいただき、うれしく思います。
突然の写真撮影のご協力、誠にありがとうございます。
今後とも宜しくお願いいたします。
(西村)
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花見小路で男衆
京都の男衆を引き連れて花見小路へ。
その後、八坂さんへ。
皆でお参りして
てくてく帰りました。
男衆達の写真は、続きます。
それでは、また明日。
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サンフランシスコ店のお客様
本日SOU・SOUサンフランシスコ店にいらしたお客様はユタ州ソルトレイクシティーにお住まいのウェンディ様です。
ウェンディ様は普段ユタ州にお住まいなのですが、サンフランシスコに遊びにいらっしゃる時は必ずSOU・SOUのサンフランシスコ店にご来店くださいます。
普段本屋さんで働いていらっしゃるので長時間立ちっぱなしだそうですが、地下足袋を履きだしてから足の調子がとてもいいとのこと。今回はどんな服にでもあわせやすい黒っぽい地下足袋がほしいとのことで、黒のSO-SU-U柄をお買い合げに。楽しくてフレンドリーなウェンディ様の人柄にぴったり。
ウェンディ様によるとユタ州には日系アメリカ人の方がとても多く住んでいるとのことで
桜祭り等の日本の文化に関係したイベントも多く行われているそう。日本文化にとても詳しい方なので、お話ししていると時々どちらが日本人がわからなくなることも。
今回は写真撮影ありがとうございました!また次回のご来店の際に色々とお話できるのが今からとても楽しみです。
(小森)
>>NEWPEOPLEホームページ
>>SOU・SOUサンフランシスコ店ブログ
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わらべぎで法事
先日、母の実家の法事のため金沢に行って来ました。
もちろん、わらべぎを身にまとって。
今回のテーマは「くみひも」です。こちらは被風ポンチョ。ポンチョは赤ちゃんが羽織っているイメージですが、
2歳児初音でもこんなに可愛く、しかも肩が冷えず動きやすく機能的でした。(体格3歳児強)
くみひもが何とも和風なポンチョに。和室、御膳とも雰囲気が合いました。
遙は近日中に発売する袖もじりを。
こちらもくみひもがポイントの和風トレーナー。
みんなに「法事用の衣裳?」って言われました。
今回の法事は私の大好きなおばあちゃんの七回忌でした。
小さい頃はいつも久子おばあちゃんの「Made In Hisako」のタグの
入った服を着ていました。
今回、私が少し携わった服をおばあちゃんが見ることのできなかったひ孫たちに着せて出席出来たことがなんだか嬉しかったです。
お土産は初音の発熱でした。
徳治ち
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傾き
今日のお客様は、江本 尚浩様です。
江本様は、5年前位に一度お店に来られた事があるそうです。
それ以来SOU・SOUの事をずっと気にして頂いてた様です。
5年ぶりにお選び頂いた地下足袋は、貼付地下足袋 傾き
コハゼを留めた場合と、留めずに生地を折り返した場合とで
全然雰囲気が変わるのがおもしろい所だと思います。
江本様は現在は仕事の都合で東京にお住まいとのこと。
東京店、青山店もどうぞご贔屓にお願い致します(笑)
この度はご協力頂きまして誠に有難うございます。
(中岡)
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け094-1

・風靡(モスリン) 上 片身替わり 濡羽 桟(麹塵×漆黒)¥9,900
・風靡(モスリン) 下 濡羽 桟(麹塵×漆黒)¥12,900
・貼付棟梁地下足袋 10枚小鉤 flying elephants 黒×金 ¥19,800
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今週の写樂<社内編(20)>
今週の写樂<社内編>は、傾衣の山嵜史郎(あだ名はヨシザキ)。
彼は、熟女好きで有名だ。
そして、実際多くの熟女にモテている。
それでいいのだ。
以下は、彼のデータ。
生年月日 : 1980年3月18日
血液型 : A型
趣味 : 書籍蒐集
好きな食べ物 : 肉と魚
好きな女性のタイプ : しなやかさのある人、確信をもった人
身長 : 183cm
体重 : 85kg(変動制)
特技 : ビートボックス
休日にしていること : ノーコメント
欲しいもの : 同上
彼は、たまにラーメン屋の主人に見える。
それでいいのだ。
彼は、やっと最近SOU・SOUのスタッフらしくなってきた。
それでいいのだ。
それでは、また明日。
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兼六園
先日、法事で金沢へ行ってきました。
その帰りに、兼六園へ連れて行って貰い、紅葉を満喫!

砂利と葉っぱとどんぐり集めに夢中のはつね。

生命力

真っ赤やん

サラダみたいやん

なんとフォトジェニックな

ゆきつり

とんがりコーン

絵みたい
久々にゆったりと時間が流れた気がした一日でした。
徳治
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変化
本日のお客様はみうら様です。
黒を基調にした傾衣スタイルで、
モスリンのえりまきや、伊勢木綿の風呂敷を使用した鞄が
アクセントになって素敵です。
そしてそして、
ささっ、ばさっ
と、羽織ってらっしゃったモスリン寛衣を脱いだ感じの
むささびと風靡スタイルもすっきりとして先ほどとは違う印象です。
寒くなるこれからの季節、えりまきや小手など小物で遊ぶのもよいですね。
みうら様、いろんな角度での撮影にご協力いただきありがとうございます。
(佐藤)
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ストックホルムから
本日はスウェーデン、ストックホルムからお越しのカップルをご紹介いたします!
FREDRIK WIDLUND様 と
MARTINA NASMAN様。
彼女は自力マジック足袋 黒を履いて。
思わずジャンプ!
跳ねたくなるような、素足に近い履き心地の自力マジック足袋。
スレンダーでチャーミングな彼女にぴったりお似合いです。
一方、彼はというと
貼付まつり足袋10枚小鉤 チノ 黒か、貼付地下足袋 10枚小鉤 さしこ 黒かお悩み中。
「うーーーん、難しい!」
左右でそれぞれ履いてお悩みでしたが、
最終的に選ばれたのは、貼付地下足袋 10枚小鉤 さしこ 黒!
裏地の「間」柄が決め手だったようです。
はにかみながらのお2人。
現在ストックホルムは氷点下の世界なのですね!
お求め頂いた10枚コハゼの長い丈の地下足袋が、少しでも足元を暖めてくれますように。。
(笹嶋)
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