毎日更新!SOU・SOU読本
ある日の嵐山
ある日の夕暮れ時に嵐山へ行って来ました。
嵐山って不思議。SOU・SOUから車ですぐなのに、すごく遠くに来た気分になる。
で、目的地はここ。
中に入ると
こんな事になっていた。
徳治も一緒だった。
粗食が出てきた。
竹皮の裏には金プリントが。
気付いている人もいると思うが
この男の集まりだった。
詳しい内容は、どこかで誰かが書くことだろう。
では、また明日。
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猛暑の休日には
天気予報で「うだるような暑さになるでしょう!」なんて言われると、どこかに出かける気が失せてしまいます・・・。
先日のお休みも相変わらずの猛暑日だったので、家でおとなしくのんびり過ごすことに。
でも、しばらくすると暇を持て余してしまったので、思い切ってPCのデータ整理に手を着けることにしました。この間から「ハードディスクの容量が少なくなっています」という警告が出ていたのに、見て見ぬふりをして酷使していたので、ちょうど良い機会でした。
今まで撮り溜めた膨大な画像データがそのままハードディスクに放置されていたので、カテゴリーごとにフォルダ分けして、ひたすらCD-Rに焼いていく・・・という地味で先の見えない作業を延々続けること6時間。
目はしばしばするわ、腰は痛いわで、結構な疲労感だったのですが、ずっと気になっていたことが片付けられたので気分はスッキリ!これでPCもサクサク動いてくれることでしょう。
たくさんある画像をチェックしていたら、こんなものが出てきました。通学路に立てかけられたシュールな画風の看板。
その先を進んでいくと、民家の駐車スペースにこんなコーナーが!
間違いなく、前出の看板と同じ作者によるものだと思われます。
なんという独特な画風・・・。
あまりにも気になったので、こっそりカメラに収めていたのでした。
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ねむい?
んー、ねむい。
目が開かないよ。
フラッシュ、ピカッ!
ウァッ、目が覚めた。
目覚ましにアイスコーヒーを飲もう。チュー。
こ、これが噂のアディー下鴨1Fコーヒーか。彼もなかなかやるな。
もうひと口。チュー。
よし、これで目も覚めるだろう。
口を拭いて
おならして「プー」
さっ、帰るとするよ。
じゃ。
この人はルコックのシューズデザイナーの麻谷さんです。(通称:下ネタキング)
それでは、また明日。
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涼をもとめて
大原へ行ってきました。上高野を越えるとひたすら登り。
さすがに汗が出てきましたが気持ちのいい景色です。途中の直売所にて赤しそジュースを飲んでほっと一休み。
三千院を越え、さらに山を登って行きますと、本日の目的地、音無の滝です。
周囲はひんやりとした空気が漂い、水音とあいまってとても清涼感があります。涼みがてら清流に手ぬぐいを泳がせてみました。
きんと冷えた手ぬぐいで汗もすっきりできました。帰りに漬物屋さんで冷やしきゅうりと冷やしなすびを。
夏野菜には体を冷やす効能のものもあるそうです。
あとはひたすら下り坂、風も気持ちよくてすいすいでした。
まだまだ暑い日が続きます。
みなさま、水分と栄養をしっかり取って元気にお過ごしください。
そして、最近自転車での事故が増えてきているようです。
くれぐれも安全運転でサイクリングをお楽しみ下さい。
(西村)
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オープン7周年記念
世界のコーヒー好きが集まるアディー下鴨1Fにあるカフェ・ヴェルディ。
このお店が8/12にオープン7周年を迎えられた。
遅ればせながら、おめでとうございます。
思い起せば、ちょうどオープンしたての頃、カミさんとヴェルディにコーヒーを飲みに行った。
店内に他のお客さんの姿はなく、マスターが1人で我々のオーダーしたコーヒーを淹れてくれていた。
その時マスターは、コーヒーを淹れている時も笑顔だった。
僕はこの時「このお店は間違いなく流行るな」と確信した。
そして、会社に戻るなりミーティングをして「新しく出来たカフェのマスターはコーヒーを淹れるとき笑顔だった。真剣に真顔で淹れるのもいいが、笑顔はもっといい。我々も見習って、例えば商品をたたむ時も領収書を書く時も、いかなる時も笑顔でいられるよう訓練しよう。」とスタッフ全員に伝えたのだった。
時は流れ、今ではすっかりカレー愛好家、または安ウマ中華愛好家として京都では知らない人はいないくらい有名になられた。
もちろん副業のコーヒーショップも他を寄せ付けない存在感とギャグセンスで人気を博している。
そんなアディー下鴨1Fにあるカフェが開店7周年を記念してオリジナルTシャツを作られた。
これは、オーガニックTシャツにマスター自らが焙煎したコーヒー豆を使って後染めし、さらにハンドピックで取り除いた豆で柄をプリントをしたという手の込んだ逸品だ。
いつもアディー下鴨1Fでコーヒーを楽しんでいる人はもちろん、世界中のコーヒー好きが喉から手が出るほど欲しい(ハズの)コレクターズアイテムとなっている。
アディー下鴨1Fを支持する人もしない人も、コーヒー自体が苦手な人も是非一度手にとって頂きたい一品である。
アディー下鴨1FのTシャツについてのお問い合わせは
075?706?8809
※定休日・営業終了後の留守番電話でのお問い合わせは承りかねます。
必ず、火曜?日曜の午前8時?午後7時(日祝は午後6時)におかけ下さい。
それでは、また明日。
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この夏の我が家
今年は梅雨時期の異常な雨量のせいか、
その後の暑すぎる気温のせいか、色々なことが去年と違いました。
とにかく虫・虫・虫。
春の羽アリ(白アリの成虫)の巣立ちから始まって
梅雨時期のナメクジ地獄(どこから入るのか、家の中にいるのですよ!)、
夏のゴキブリ増加、そしてダニ?(アレルギーのため足がヒドイことに)
挙句の果てには小豆から虫がわき…。
朝顔や夕顔もいまひとつ元気がありません。
奥に見える蓮は今年も咲かず(これは日当たりの問題ですが)。
赤紫の朝顔は比較的元気だったかな。
団十郎。先日『美の壺』でも取り上げられていましたね。
家の中から見た朝顔の棚。
早く快適な秋が来てくれることを願う毎日です。
(北岡)
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富士人口増加中
今週のお客様は“富士”がとってもお似合いなお二方をご紹介致します。
まず、お一人目は、はるばる新潟からお越し下さった和田利美様です。
東京の店舗へは、行って下さっているようで京都店は初めてとの事。
“大好きなSOU・SOUに来れて最高の旅になりました”
と、涙もののお言葉頂きました。
同じ柄の風靡下もご試着頂きましたが、ふんわりやさしい印象の和田様には、
富士の形がしっくりと似合ってらっしゃいました。
お二方目は、“今日から節約!!”と決心されていたのに
買ってしまわれた、袋井梨江様です。
およそ一年前の“富士”が入荷した当初にも、ご試着して下さっていたようですが、その時はしっくりとこなかったという事で、、、
今回二度目のご試着となりましたが、試着室から出てこられた瞬間から、もう履いてこられていたようなしっくりさ!有松鳴海絞のむささびのお求めも考えてらっしゃったので悩みつつもお求め下さいました。
“富士”は、足にぴったりとくっつかないので、
夏場は、風通し良く、涼しく感じられ、
冬場は、中にレギンスやタイツを合わせていただくと暖かいという優れものです。
しかも、履いていただくほどに伊勢木綿独特のくたっとした風合いへと変化していきます。
是非、皆様もお試しになってみてください。
イシダ(ア)
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今週の写樂<社内編(10)>
今週の写樂<社内編>は、横浜生まれ横浜育ちの22歳、高橋木ノ実です。
生年月日 : 1987年10月20日
血液型 : A型
趣味 : 洗濯
好きな食べ物 : ウニ、生牡蠣
好きな男性のタイプ : 佐藤浩市
身長 : 164cm
特技 : おいしい洋菓子をおいしく食べること
休日にしていること: 洗濯
欲しいもの: マンション
おいしい洋菓子をおいしく食べたら、それはもう特技とかではない。
そんなん言うたら不味いそばを不味そうに食べてる人も特技を発揮してることになるで。
以下は、岡部ジャーマネのコメント。
「とてもそうは見えませんが東京店最年少の彼女。30代後半みたいなところと
中学生男子のようにガキンチョな部分が混在した性格をもつ。また、未だにお姉
さんがいないと一人では寝れない程のさみしがり屋。
仕事面は、商品の整理整頓が得意。(自分の部屋は散らかっているそう
ですが)
直して欲しいところは、お客様からいただいたお菓子を一人で全部食
べること。」
─だそう。
しかし、出会った頃よりだいぶん大人になりました。
20代前半て、ある意味おもしろいです。
社会に出て、いろいろ学びながら成長する様がよくわかる(気がする)。
まだまだこれから成長しますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。
それでは、また明日。
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書店に並ぶ数々の本の中で、ひと際目立つ本を発見。

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味平(61)<カフェ 遊形サロン・ド・テ>
連日「味平」をお届けしております。
本日は美術館のようなカフェ、遊形サロン・ド・テの季節のデザートです。
どんなお味かは、こちらをどうぞ。
ドリンクはよく冷えたアイスコーヒーを。
ここのデザートは器までもが御菓子に合わせたオリジナルデザインなので、美味しいだけじゃなく、とても勉強になる。毎回御菓子を考えて、それ専用の器を作ってるカフェって他にあるのかな。
とにかく素敵なお店です。まだ行かれた事のない方は、是非一度お運びくださいませ。
■遊形サロン・ド・テ
京都市中京区姉小路通麩屋町東入ル北側
11:00?19:00 火曜休
TEL 075-212-8883
それでは、また明日。
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あおさバーベキュー
あおさ=あさり
初めて聞きましたが、呼び方が二つあるそうです。
大量のあおさを、、、
炭火で焼きまくり、ご馳走になりました。
おいしい・・・・
肉を超えましたね、あおさのバーベキュー。年かな。。
風靡着た親父と、わらべぎを着たわらべ達。
京ちぢみ素材の風靡はバーベキューでも快適でした。
最近では寝巻きも京ちぢみ風靡を着ています。
おなかいっぱーい!
たくさん食べた後は、わらべぎ用の撮影でしっかり働いて貰いました。
将来の日本の国力達よ!頑張れ!!
徳治
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