毎日更新!SOU・SOU読本
今週の写樂(86)<ビビーヤング/小川さん>
今週の写樂はビビーヤングの小川さんです。
ビビーヤングさんは生地屋さんですが、染めも縫製もしておられます。
何でも出来るので、いざという時頼もしい存在です。
ところで小川さんは趣味でバンドもされているそうです。
担当はヴォーカルだそう。いろんなところでライブをされるんですって。
声がとてもシブイ人だなーとは思っていたのですが、そんな事までされているとは思いませんでした。
社会人になって仕事をやりながらも音楽を続けるなんてカッコイイですね。
そして天竺風靡の?桟?はそんな大人によく似合う。
以上、本日の駄話でした。
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球蹴り
いよいよ始まりました。 南アフリカワールドカップ。日本の初戦はカメルーン、
もちろん熱く応援していましたよね? 凄かったですね。 やりましたね、本田。 あと二戦・・・寝られませんね。
休日の私の楽しみの一つといえば。
昔と変わらない仲間達と予定が合えば、
皆で集り、ボールを蹴って汗を流します。
仕事をするようになって、なかなか合わない予定ですが、集ればやっぱり昔と変わらぬ風景、楽しいものです。これからも続けていきたいです。 さて皆さん、SOU・SOUをご存知の方、サッカーがお好きな方なら、
しっかりブルーのSO-SU-UTシャツを着て、
応援して頂いてるでしょうか? 皆一つになって、ブルーな物を身に着け、応援しましょう。
頑張れ日本!!(色んな意味で日本国、頑張って欲しいです。) どうげ
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SOU・SOU×AMPHI 第二弾
AMPHI(ワコール)とのコラボ第二弾の予約がスタートしました。
今回は少し改良したものもありますので、ご案内させていただきます。
(1)キャミソール
カップを無くして、肩ひもの長さが調節出来るようにしました。ウエストをシェイプして少し着丈も伸ばしました。
(2)ショーツ ※ボーイズレングス除く
足繰りのテープを細く薄く柔らかいものにしました。より肌への当たりを軽減しました。
生地は前回同様、ベア天竺をバイオ加工したものを使っています。肌触りがとても良いです。
そして、前回のものより色目が男性可な気がします。男性の方も是非どうぞ。(もちろん、メンズボクサーと腹巻の話ですよ)
ちなみに今発売中の商品は、6月30日をもって販売を終了いたしますので、ご了承願います。
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みかも下駄
梅雨に入り、じめじめした日が続いていますね。
そんなじめじめした日にもおすすめなのが“みかも下駄”です。
素足にさっとつっかけて履いて頂くと、
なんとも言い難い爽快感を感じることができるでしょう。
ところで、みかも下駄の“みかも”って何?と疑問に思われたことはございませんか?実は、“みかも”というのは、下駄を製造して頂いている所の地名なのです。
徳島県三好郡三加茂町の斉藤桐材工業有限会社さんで
作っていただいております。
裏に焼印が!
今年のみかも下駄は、鼻緒を細めにしたことにより、粋な印象を与えてくれます。(菊水柄のぞく)
浴衣は勿論のこと、是非SOU・SOUの他の和服に合わせてみてくださいね。
革の鼻緒の下駄や、こども下駄も登場する予定ですのでそちらも宜しくお願い
します!
イシダ(ア)
【今週のランキング】
☆てぬぐい
1位 わた雲
2位 間がさね 宮美
3位 格子あそび
☆ひめ丈
1位 間がさね 宮美
2位 わた雲
3位 春一番
☆小巾折
1位 間 小豆
2位 間がさね 宮美
3位 花がさね 黒紫
☆くびまき
1位 おはじき大 銀鼠
2位 蚊帳
3位 ワナラベ 生成/白
☆書衣
1位 畑
2位 間がさね 宮美
3位 SO-SU-U 黒/白
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トイレの標語(4)
大好評トイレの標語の時間です。
「昔はよかった」という言葉は使いたくない。
今の時代に評価されていない人が使う言葉に思えるから。
前より今の方がどんどん良くなっているねー。
そんな言葉を使えるように生きたいものだ。
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森林浴



ホームセンター○ーナン出身とは思えぬほどの育ちっぷりです。

そして森といえば、こんなものをみつけました。森林の香り(葉や茎)がぎっしり詰め込まれた袋です。

枕元に近い所に置いているのですが、寝る前のひととき、深く深呼吸していると、気分も落ち着き、ほのかに木のええ匂いがします。おそらく1分も経たずに爆睡!気づけば朝・・・単に疲れているだけでしょうか(笑)
以上、今回はスイーツ日記から少し離れたネイチャー高橋でした。
今月も皆様のご来店をしつらいにて激しくお待ちしております!
SOU・SOUしつらい 高橋(侍)
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前にも同じような事を書いたけど
先日、某社長とそば屋で冷麦を食べながら打合せ。
この人に出会えて、一緒に仕事が出来てよかったなーとしみじみ思いながら冷麦をすすっていました。
でも、この人に出会えたのは、そもそもTさんのおかげやな。
でも、Tさんがそうしてくれたきっかけは、あの作品を見てくれたからやな。
でも、あの作品はWさんと出会ったから出来たようなもんやな。
でも、WさんはHさんが紹介してくれたんだ。
Hさんに出会えたのは、たまたま買った雑誌の創刊号のおかげやな。
でも、あの雑誌は某占い師の言う事を信じたから買えたようなものだ。
某占い師は、当時よく会っていた人(今は全く会わなくなってしまった)が教えてくれたんだった。
よく会っていた人は、僕が初めに手がけたお店のすぐ近くで働かれていた。
僕のお店は裏通りにあった。家賃25万円のところを、頼み込んだら13万円にしてくれたから迷わずそこに決めた。あの不動産屋のおっちゃんはもう亡くなられたけど、今でも感謝している。
あのおっちゃんがいた不動産を紹介してくれたのは、そうそうあの人だ。たまたま入った服屋の店員さん。でも、その店を教えてくれたのは、別の服屋の丸刈りの店員さんだ。(この2つのお店はもうなくなってしまってる)
このダラダラとしたストーリーに、これと言ったオチはない。
では、何が言いたいのかというと、偶然と言うものはなく(あったとしても、不要などうでもいい事ではなく)、全てその時々に必要な出会いがあったのだなーと思わざるを得ないと言うことだ。
そして、自分にとって有利なきっかけは、なんと全て他人が与えてくれているという事実。
しかし、それを聞くも聞かないも、信じるも信じないも自分次第なのだけれど。
いずれにせよ、偶然というのか、たまたまと呼ぶのか、どちらでもいいのだが、日々起こるその一瞬がものすごく大切だという事だ。その一瞬とは、つまり
“今”だ。
今を大切にすることで、結果的に良い将来に繋がる。
今をおろそかにする人は、未来を放棄しているようなものだと言えるのではないかな。
過去にくよくよせず、未来を心配せず、今だけを見て全力で頑張ればいい。
今何気なく付き合っている周りの人も、未来の恩人になるのかもしれない。
ますます周りに感謝して、今を大切に生きなければいけないと思うのだった。
と、まあ今日はここまで。明日も宜しくお願い致します。
一日一駄話は、書きたいことをためらわずに書くコーナーです。
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先日
仕事終わりに
東京タワーへ行きました。
お台場から徒歩で。
その足で六本木に繰り出し、
おいしいものを食べながら、
友人とげらげらくだらない話をして、
最寄り駅のいっこ手前の駅で終電がなくなり、
一駅分を、またげらげらと歩いて帰りました。
なかなか良い運動になりました。
高橋木ノ実
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駄話集
・朝の出勤途中、チャリンコに乗りながらの1ショット。
信号に止められる事なく、ずーっと行ける鴨川は最高。
・銀座?空也?の最中。おいしい。
完全予約制で、普通の家みたいなところで売っているのだそう。
多分、有名なのでしょうね。僕は行ったことありませんけど。
・まだまだツルット京都は開催中。
ある日はニシンそば+白ご飯を尾張屋で。
またある日は、利休そば+白ご飯を尾張屋で。
かやくご飯よりも白ご飯をチョイスしてしまうのは、高校の時についたクセ。
毎日うどんと白ご飯でした。
・日曜日は雨の中、なぜか室町名物もりたさんと二人っきりでデート。
どーしても、あの喫茶店に行きたいと言うので、下鴨の名店カフェ・ヴェルディへ。
サンドイッチを食す、室町名物もりたさん。
下鴨の名物マスターが「出来立てだから、食べてみなさーい」と、ヴェルディ名物コーヒーゼリーを出して下さった。
この日、僕がオーダーしたのはグレープジュース。
コーヒーをオーダーしなかったので、体調でも悪いのかと聞かれました。
(実はこの後、自宅にもどってからすぐ、あるデザートと一緒にヴェルディのコーヒーを淹れて飲もうと思っていたのだった)
マスターに内緒で、盗撮していたら
ニヤリと笑って、口からエクストプラズムみたいなものを出された。
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たぬき
京都からびゅんとひとっ走り信楽へ。
話には聞いていましたが、本当にどこに行ってもたぬきが迎えてくれます。
これは大きい!
たぬ木・・
たぬき、最近似ていると言われるものの一つです・・・。
(瀬野)
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