毎日更新!SOU・SOU読本
“檀国大学より(2)”
2日目はSOU・SOUのご案内
お昼はツルット・キョウト
その後、傾衣の茶席にてお抹茶を一服
そして僕が某番組の取材を受けている間に、皆さんは京都の手捺染工場、八幡染色さんへ
見学に行って頂きました。
激暑の工場内
工場見学の後は、脇阪さんも参戦してフリートーク。
脇阪本にサインをしてもらいました。
最後に皆で「魚棚」に行って夕食を頂きました。
キーヤンが「あなたがたの国とは政治的にはゴタゴタしているけど、我々はうまくいきそうやな」
と言っていましたが、その通りですね。
日本のことをよく理解して、ちゃんと勉強している外国の人はたくさんいる。
韓国の人でも中国の人でも(もちろんその他の外国の人も)日本が好きで、いい人もいっぱいいます。
わざわざ韓国から勉強のためにSOU・SOUに来られるなんてすごいなと思います。
これからも檀国大学の皆さんと良い関係を保ちながら交流していければいいなと思います。
それでは、また明日。
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“檀国大学より(1)”
5月にお世話になった韓国の檀国大学の皆様が、京都研修ということでSOU・SOUにお越しくださいました。
せっかくなので、キーヤンも見て頂こうと思いZEST御池へ。
皆で
その後、ホテルオークラへ
そして、長楽館へ
ちょっとお茶して
せっかく円山に来たので、素戔嗚尊(スサノオノミコト)様に挨拶をして
キーヤンショップへ
KIZASHI THE SUITE入り口
そして四条木屋町で只今ペインティング中のキーヤンに会いに
皆にいろいろ話をしてくださいました。
いろんな壁画を観て回って、最後に描いている最中の本人に会えて・・・と出来過ぎのタイミングに驚きました。
檀国大学の皆さんも大喜びでした。
最後にキーヤンと一緒に
充実した一日でした。
(つづく)
それでは、また明日。
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“試食”
中島大祥堂さんへお菓子の試食をしに行って参りました。
いろんな焼き菓子を味見し、どんな意匠がほどこせるかを考えます。
調味料の箱がドンと置かれ
何か合いそうなものを選んでみます。
コショウを振ってみたり
七味を振ってみたり
凄い量をかけておられたが
僕も味見してみた。
これは珍味だった。でも、好きな人もいると思う。
お昼に連れて行って頂いたうどん屋
ぶっかけきつねうどんをオーダー
きつねうどんというより天ぷらうどん。これはバカうまでした。
内装と味にギャップがあるお店にまた一軒出会いました。
それでは、また明日。
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“SOU・SOUへの道(15)”
※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。
NYに来て2ヶ月目に入った時に「お店をやろう」と思い立って、そこから仕入れをし始めた。
ビンテージから流行モノまで自分の好きなものを中心に買い付けた。
Levi's、CHANEL、Calvin Klein、NIKE、RRL・・・日本で売っていないものやレアものをチョイス。
買い付けする時には、どういう風に接客するかのイメージもすでに出来ていた。
仕入れた商品は橋本さんの事務所に置いてもらっていた。
事務所はブロードウェイとハウストンの交差点にあって、京都でいうと河原町御池のホテルオークラだ。
便利すぎる立地だった。
1ヶ月後には40?50パッキンになっていて、事務所は僕の荷物で山積み状態だった。
今思い返しても、やはり橋本さんがいなければ、今の僕はないなと思う。
そうだ。ストリートビューでNYの懐かしの場所を見てみよう。
これば居候させて頂いたマンション。懐かしい。
マンション近くのブリーカーストリート。ゲイが多い場所だった。
ここが事務所があったビル。一階のDELIでいつもコーヒーを買っていた。
事務所は8Fだった。
ご存知タイムズスクウェア
この辺りに電気屋がいっぱいある。そして、日本人がぼったくりされる事で有名だ。僕もカード被害にあった。
こちらは五番街
おなじみの高級ブランドがズラリの地域。最近ユニクロも出店した。
ストリートビューを見ていたら、ついついいろんなところを見てしまって大分脳みそが充実してきたから、
この辺で止めておこう。
ちなみにこれは事務所近くにあった竹村健一の壁画。
最初見たときはビックリしました。
徳治に話したら、竹村健一を知らなかった・・・。
それでは、また明日。
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“京都新聞”
“卒業”
先日AKB48は前田敦子が大々的に卒業し、日本中の話題をさらっていましたが、SOU・SOUでは8月末で事務所スタッフの岩(ガン)がひっそりと卒業しました。
前田敦子より2年長い丸9年の間がんばってくれた。
彼女とはいろいろあったが、本当によくついてきてくれたと思う。
SOU・SOU東京店オープニングスタッフを募集して誰も集まらなかった時代から、大手企業からオファーをもらえるようになった今日まで、ケチョンケチョンに怒られ続けながらもなんとか耐えて続けてきた。
前田敦子同様、途中辞めたいと言われた時もあったが、中京区の秋元康と呼ばれる僕はしらばっくれていた。
スタッフに「今までで一番辛かったことは?」と聞かれて「若林さんに面と向かって『お前のことキライや』って言われたことです」と答えていた。
「お前のことキライや」なんて、僕も愛情あるセリフを言ったものだ。
僕が部下を注意する時というのは、ミスをした時あるいは自分に都合の良い報告をしようとした時がほとんどだと思う。
その時も多分「そういう報告の仕方をするお前のことがキライや」と言ったのではないかと思っている。
つまり、キライと言ったとしてもその人そのものがキライという意味ではない。
それに9年間も一緒にいたら夫婦でも一度や二度は「アンタなんかキライ」と言われるもの。僕なんかつい最近もカミサンにそう言われたばかりである。
まーそれにしても辞めると決まってからの数ヶ月の仕事っぷりは大したもので、何でもっと前からこうしてくれへんかったんやと思ってしまうほどだった。そういうものかもしれませんが。
岩(ガン)はこれから一人で地元・岡山で仕事をしていくとの事ですが、何かあったらまた手伝ってもらおうと思う。
SOU・SOUなんてまだまだこれからの小さな会社ですが、その始まりから全てを知っている貴重な一人です。
ロゴデザイン、テキスタイル配色、ネーミング、パターン出し、生産管理、販売etc.
がむしゃらに9年間走ってきた彼女のもっている技術と経験は、とても価値があるはずである。
是非これからも岩(ガン)ばってほしい。
おつかれさまでした。
それでは、また明日。
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“脇阪本”
“味平(122)<点邑/葉月のお弁当>”
8月のお弁当は
うなぎ寿司でした。
いつもハイクオリティです。
こちらは先日うかがった麩嘉さんの「水の会」。
おいしい水割りウイスキーを飲む会だそうです。
僕は飲めませんが。
和笑の小堀さんに誘われて
いい感じで出来上がっておられます。
木村さんも
さすが麩嘉さんですね。大勢の人が来られていました。
聞くところによると、NYにもお店を出されたそう。
こちらもさすがです。
最後に一つお知らせを。
先日放送されたNHKワールドが9/4(月)に再放送されるそうです。
担当ディレクターの方曰く「NHKの中でも反応が良く、海外からも評判も良かった」のだそう。
前回見逃された方、よろしければご笑覧ください。
それでは、また明日。
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“SOU・SOUへの道(14)”
※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。
NYでは家庭教師をつけた。英語が全く話せなかったからだ。
朝は8時からアメリカ人の先生に、夜は橋本さんに英語を教わった。
英語は文法や発音はどうでもいい。
おどおどせずに、とにかくしゃべることが大事だと感じた。
実際アメリカにはろくに学校に行っていない人も大勢いるし、文字が書けない人もいっぱいいる。人種のルツボ(「ルソンの壺」を略しているわけではない)と言われるNYでは、スパニッシュ、チャイニーズ等、英語の発音がむちゃくちゃで全然聞き取れない人もいっぱいいた。
ネイティブの英語にこだわるのは、日本人のクセだと思う。
基本的に毎日朝から橋本さんの事務所に出勤した。少し仕事も手伝った。だらだらしたくないと思ったからだ。
昼からはマンハッタン中を歩き回った。
フットロッカー、GAP、バーニーズ、五番街、その他有名ショップを見て回った。
日曜日は朝からフリーマーケットに行った。
ビンテージの掘り出し物がたくさんあって楽しかった。
ある日、もっと効率良くいろんなところに行きたいと思ったので、自転車を買った。
支払いが終わって店員がタイヤの空気を入れているのだが、前輪の空気が全然入らない。どうやらパンクしているらしい。
しかし、この店ではパンク修理が出来ないとのこと。仕方がないので修理が出来る店を教えてもらい、前輪を少し浮かせ気味にして押しながらとぼとぼ歩いた。
そしてそのお店に着いたのだが、修理は出来ないと言われた。なんで?
結局、雪が降る中3時間くらい修理の出来る自転車屋を探し、やっと見つけて直してもらい、ようやく自転車に乗って事務所のビルに戻ってきた。
自転車をとめて超太いチェーンで電柱にぐるぐる巻きにしてカギをかける。これがNYだと思った。
事務所に戻って、その日の出来事を橋本さんに話していたら、「自転車、ヤバイよ!」と言われた。
慌てて外に出てみると、自転車は消えていた。ぶっといチェーンはパッキリと切断されていた。
雪の中、3時間前輪を少し浮かせて押して歩いて、乗ったのはたったの15分。これがNYかと思った。
(つづく)
写真は、最近疲れ過ぎてお湯を入れながら眠っているちゅぢゅきさん。
それでは、また明日。
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“TVにて”
ビートたけしの番組を観ていたら、BanK Bandが歌っていて
ステージが引きで映ったとき、何やら見覚えのある絵が
アップで
出た。またしてもキーヤンではないか。
キーヤンの鯉は、もはや日本を代表する図柄になったな。
あとはMoMAにでも永久保存されるだけだ。
そしてもう一つは、とんねるずの「食わず嫌い王決定戦」
五輪メダリスト対決だった。
テーブルが映った時、ナプキン代わりにSOU・SOU×荒川益次郎の小風呂敷が皿の上に
置いてあるのは気づいていた。
水泳の寺川選手の方には宮美
フェンシングの太田選手の方には青和
料理が出てきて、ナプキンを広げるときにでも映ればなーと思っていたけど、そうはいかなかった。
しかし、太田選手が寺川選手に一言つっこみを入れ、寺川選手が一言「しつこい」と返した時
太田選手が膝にあったナプキン、いや、SOU・SOU×荒川益次郎の小風呂敷でバッと顔を隠した!
チラッ
やってくれました寺川選手。この一言のおかげで奇跡的に全国ネットに映りました。
そして太田選手は荒川益次郎コラボと判るように、風呂敷ミミ部分の縞模様を折って見せる
というパフォーマンス付き。ラッキーでした。
おしまい。
それでは、また明日。
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“建仁寺にて”
皆集まったら行くぞ
ゾロゾロ
ゾロゾロ
着いた。建仁寺 両足院
美しい庭
濡れ縁
ジャーン。今日はここで全員座禅だ。
はじめに和尚さんの話を聴いて
拍子木の音で座禅開始
とても良い時間であった。前回妙心寺でやった時よりも無になれた。
これは定期的にやってみよう。
記念に1枚
帰り道
いつもの四条河原町
それでは、また明日。
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“韓国よりお客様”
韓国の谷城(コクソン)郡より13名のお客様がいらっしゃいました。
織物業に携わっておられる方々のツアーだそうです。
伊勢木綿にて
「伊勢木綿テスゴインダナー」
傾衣にて
「コンナ傾イタミセハ 韓国ニハナイネー」
しつらいにて
「ナンテPOPナテキスタイルナンダ」
足袋屋にて
「コンナハキモノ ミタコトナイネー」
布袋にて
「フロシキッテ スゴイナー」
ルコックにて
「コンナカジュアルナラインナップモアルノカ・・・」
全店チェックされた後、何やらゴソゴソ取り出して
「コッチニキテクダサイ」
「ハイ、クグッテー」
「ココ、モッテー」
「ハイ、イイデスカー」
「ポーズ!」
横断幕には「SOU・SOUの発展をお祈りしています」と書かれている。(ウソ)
SOU・SOUのような店が韓国にもあればいいなーと言っておられたので、
「あなた方がやればいいんじゃないですか」
と答えておきました。
韓国の人は勉強熱心だと思います。
それでは、また明日。
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“デニム編み ”
“北山のとあるお店にて”
とある中年男性のブログを見て気になっていたハンバーガー屋に行った。
私の席の右斜め前45度に小学校高学年と思われる女の子とその母親らしき女性が座っていて、
iPhoneを見ながら何やら楽しげに話していた。
「ママこれ見てー」
「え、何コレちょっと!」
「小学生がこんなの見ちゃダメじゃないー」
こっそり上からのぞくと、なんとBEAUTY MAKERを見ていたのだった。
その後、ハンバーガーの写真を撮り
娘さんは6分強で食べ終わったと思いきや
母親の方が「今夜マスターは京セラドームだから帰りが遅いねー」とiPhoneで時刻表を
チェックしながら娘と話していた。
推測するに、ご主人は喫茶店のようなものを経営されていて、多分タイガースファンで、
この日は京セラドームにナイターを見に行っていたのだろう。
京都北山のとあるハンバーガー屋での出来事であった。
それでは、また明日。
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“SOU・SOUへの道(13)”
※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。
パターンナー時代、お盆と正月は京都に帰っていた。
京都に帰った時も地元の古着屋チェックは怠らなかった。
あるとき京都に新しい古着屋が出来たとのウワサを聞いて、早速行ってみた。
独特のセレクト&価格の安さで、一発でそのお店が気に入ってしまった。
聞くところによると3人でお店をやっていて、そのうち1人はNYに住んでおられるという。
次にその店に行った時にたまたまNY在住の人がおられた。
バイヤーの橋本さんという方だった。
僕は店の人と仲良くなることが少ないほうだと思うのですが、初めて会った橋本さんに「もしNYに行ったら案内して頂けますか」と何気にアポを取っていた。
橋本さんは「いいですよー」と言ってくれた。(そりゃーそう言いますわな、普通)
そして、本当に行きました。
初めて行ったNYは、本当に刺激的で楽しくて、興奮しました。
「これはイケる!」と思いました。
その半年後に会社を辞めました。
そしてすぐにまたNYに来て、今度は橋本さん宅に2ヶ月間居候することになりました。
(まだ1度しか会ったことのない人の家に居候するなんて、今の僕には考えられません・・・)
写真は、京名物「四つ葉のタクシー」
本日、みなさんに良いことがありますように。
それでは、また明日。
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“傾き者 in パリ”
先日、某ブランドがパリで展示会をされたそうです。
その時のスタッフの方は、皆さんSOU・SOU傾衣でかましてくださったそうです。
そのリーダー格、尼口さんから写真をGETしました。
展示会場にて1枚
パリらしい街並みの中で1枚
大通りの前でチャーミングに1枚
イカレた感じで1枚
パリジェンヌはきっと恐がってだれも近寄って来なかったことでしょう。
僕も知り合いでなかったら目をそらします。
これからもますます傾いていってくださいませ。
それでは、また明日。
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“お知らせ”
僕は1年に1回くらい新幹線のグリーン車に乗ります。
EXカードのポイントが貯まって、タダでアップグレード出来るのです。
新幹線のグリーン車には2冊の雑誌があります。
1冊は時代の先端を行く(車内アナウンスより)「WEDGE」、そしてもう一冊がこの「ひととき」
今回、「ひととき」の表紙に手ぬぐい名刺入れを載せて頂きました。ありがとうございます。
グリーン車に乗っておられるような年配のおじさんにもバッチリオススメのこのアイテム。
名刺交換の時、相手の方に「カワイイですねー」と必ず言わせてみせます。
「ひととき」は1ヶ月間グリーン車に設置されていると思いますので、乗られた方はチェックしてみてください。
もう一つはこのポーチ。
こちらは名古屋おもてなし武将隊のファンクラブ向けノベルティですが、SOU・SOUで作らせていただきました。
素材は綿裏毛。文様あそびの中には武将隊のロゴマーク入り。
いろんなところからお声をかけて頂きまして本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
それでは、また明日。
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“第二回 数奇者の会”
エクソシストだけでなく、女衆のプリクラはこんな仕上がりだったようだ。
もちろん我々男衆もBEAUTY MAKERにはお世話になっている。
仕上がりはこちら
さすがはBEAUTY MAKERだ。おめめも大きく、男衆が美しく仕上がっている。
(この写真はくれぐれもネット流出以外の目的には使わないでください)
というプロローグを経て、向かった先は703号室
ミーシャでスタートだ
シャウトする徳治
ラップのヨシザキ
野口五郎のナンバーを歌うのはカツ
そして、アンルイスを熱唱するのは
SOU・SOUの歌姫ヤマ!立ち上がってシャウトする
シーモオーカーはダンス付きだ
アラキは振り子のように歌う
netshopからはタッキーが参戦。LOVE PSYCHEDELICOが十八番だ。
社長が歌っている時
ヨシザキはあくびをして
寝ていた
というわけで、第二回カラオケ数奇者の会は大盛り上がりで終了したのだった。
次は年末だな。
それでは、また明日。
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“王将からのBEAUTY MAKER”
柳小路から
河原町へ
向かった先は京都餃子の王将
乾杯して
食べて
「あっ!もうこんな時間やないか!!」
次に向かうは
スーパージャンカラ プレミアム
まずはプリクラだ。「この美しさ独りじめ BEAUTY MAKER」とある
しかし、SOU・SOU女衆はこのマシーンの使い方があまりわからないようだ。
がやがや騒がしいと思ったら
シーモオーカーがエクソシストになっている
BEAUTY MAKERに対しての挑戦状か。
それともただの心霊写真か。
(つづく)
それでは、また明日。
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“東海テレビ スーパーニュース”
東海テレビのスーパーニュースという番組の取材を受けました。
SOU・SOUの服の説明をしています。
レポーターの方が浴衣を着てみたいという話になったので、傾衣へ移動
傾衣にキーヤンを着た傾いているお客様がおられたのでインタビュー
張正さんの板締め浴衣にチェンジ
もう一度私服に戻って
張正の手ぬぐいを説明し
オオトリはまり木綿を説明しました。
この後、そのまま有松のまり木綿に取材に行かれました。
大人気やな、まり木綿。
放送は20日(月)16:49?19:00。「きにナール!」というコーナーで取り上げて頂く予定です。
残念ながら京都では番組を観ることが出来ないのですが、東海地方の方はご笑覧頂けると幸いです。
それでは、また明日。
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