毎日更新!SOU・SOU読本
“雨の日の動物園/荒武 久枝”
めっきり寒くなりましたね。
昨日は京都も雪が降っていました。
心せわしい年の暮れ、いかがお過ごしでしょうか。
申し遅れました、メルマガ担当の荒武です。
いつもお読み頂きまして誠にありがとうございます。
先日、友人と『神戸市立王子動物園』に行ってきました。
生憎の雨でしたが、人が少なかったのでゆっくり動物を見ることができました。
人気者のパンダはお食事タイム
チンパンジーは人に気づいて、愛嬌をふりまいてくれました。
亀もいます。
ホッキョクグマは活発です。大きな声で吠えていました。
ゾウは寒そう。
雨が降っていたので、室内に入っている動物も居ましたが、
お客さんにちゃんとサービスをしていて、
とても癒されました。
いくつになっても動物園は楽しいところです。
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“ちょっとした身のまわりのこと/荒木 正子”
社長よりおすそ分けいただいた柚子と、母が小学校の畑でそだてた大根で
柚子大根にいたしました(写真中央)。気づいたら、漬け物、干したもの、へんてこ調味料が増えていきます。
そして、いつにしようかと思っておりました、
手作り味噌解禁!
大安の日であったのと、記録に残したかったので、昨日にしました。
炊きたてごはんへ直行!
今年は、人生初めて、せっせこ味噌をつけました。(10ヶ月前の様子)
ちゃんと発酵・熟成されてて、感動です…。
一緒に、解禁を見届けていただいて、ありがとうございます。
自分の季語をふやしちゃいました。
お味噌と共に、1年をふりかえります。
(とっても、使いやすいSOU・SOUダイアリーはこちらから!)
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“冬の贈り物/渡会 英里”
最近読んでいるの本は山崎ナオコーラさんのエッセイ「指先からソーダ」です。
透明感のある文章で読んでいても癒されます。書衣は寒紅梅です。
癒されるといえば、NETSHOPで販売中の「SOU・SOUブレンド ギフトセット」
本を読みながら焼きあずきを食べ、ヴェルディさんのコーヒーを飲む。
考えるだけでも癒され笑顔になります。
山田さんもこの笑顔。
もちろん贈り物にもおすすめです。自分へのプレゼントとしても!
贈り物といえば1週間足袋下。
どの足袋下を履こうか選ぶのも楽しいです。
真剣に足袋下を見すぎてカメラを見てくれない長沼。
現在NETSOPでは冬の贈り物企画もございます。
この機会にぜひ大切な方や自分への贈り物などいかがでしょうか。
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“お気に入りの一着/吉田 実加”
私の中で登場回数の多いモスリン 薙刀長方形衣/天竺牡丹(てんじくぼたん)
着ていると不思議と元気になれる、大好きな柄です。
とても華やかな柄なので、落ち込んだ気分の時や目立ちたい時、朝から頑張るぞ!と気合を一発入れたい時にももってこいの一着です。
最近では
ちょっと一杯。飲み会にも♪
そして、愛してやまないこの方達のライブにも着て行きました♪
BIG BANG!!
周りでは、どうにか目立とうと色々と工夫されていましたが、私はこの天竺牡丹一枚でかなり目立つ事が出来ました!笑
そしてもちろん足元は
動きやすく跳び跳ねやすい運動足袋で。
無事にハッチャケる事が出来ました♪
今後もSOU・SOUスタイルを、色んな場所で楽しんでまいりたいと思います!
SOU・SOUでは、この凍てつく寒さを暖かく快適に過ごせるようなジバン類や小物なども多数取り揃えております。
皆様もSOU・SOU冬服をお供に暖かくしてお出かけ下さいませ。
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“私のルーツ/山本 聖美”
先月大好きな祖母が生涯を終えました。
何日か経っていますが
名前を呼んでくれる声が耳に残っていて
まだ生きてくれているような不思議な日々を過ごしております。
祖母の家を片付けていると
こんな本が出てきました。
私の持っている着物は
浴衣をはじめ振り袖、小紋、付下げ 訪問着、、、
すべて和裁士をしていた祖母が縫ってくれました。
きれいな手縫いの着物を着ているのが密かな自慢でもありました。
小さなころから着物を縫っている祖母の背中をみていたので
自然に興味が生まれ、着物の仕事に携わったのち、
SOU・SOUで仕事をしているのだと改めて気づきました。
晩年はSOU・SOUを身につけていた祖母。
明るいきもちになるし、声もよー掛けられて、若返ったようで嬉しいわぁー♪
といっつもいってくれていました。
ゴムが緩るむまで履いてもまだ、自分でゴムを通して大事にしてくれていた足袋下も発見。
祖母みたいに晩年までシャキシャキと生きたい
と心から思っています。
おばあちゃん、ありがとう。
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“一人一撮やってみた part.1/山本 陽平”
写真撮るならコンディション良い時にね byあらたけさん 林檎ほおばる年齢不詳のなかにしさん
檻の中に入ってるみたいになったとくじさん ちゃんと反物映してくださいよ byほんまさん
変顔してと言ったらこんなのしてきたにいみさん 何とってんすか? byきしがみさん
ちょっと、私マスクやんー byますもとさん 何も言ってないけど変顔してきたさとうさん
変顔してと言ったら流石のあらきさん 写真は写ったら駄目なんですー byなかじまさん
掃除機の音に違和感を感じるいしださん せっせとパターン引いてるなかつさん
私カメラ苦手なんです? byふるかわさん えー撮るんですかー? byまめこしさん
ちょーほんま止めてください byわたらいさん 何かキリッとした顔してきたひらきさん
ウイリーしてる感じでも撮る? byいながきさん やたらキラキラ感で撮れてしまったくろさわさん
イラっとした顔ならお安い御用よ byせのさん ゴミ出し中キョトン顏のながぬまさん
とある日常。
part.2へつづく。
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“おそく起きた朝は…/山田 充”
12月のある休日、配送スタッフの中島さん、長沼さんの3人で自転車で紅葉狩りへとお出かけしました。
昼過ぎに平安神宮前に集合して、とりあえず北へ向かいます。
九条通りに面する東寺の五重塔と北山通りがだいたい同じ高さと言われるくらい、北向きはずっと上り坂になり、たまに立ち漕ぎもありつつ向かいます。
まずは銀閣寺近くの法然院へ
法然院はさくっと通り過ぎから、そこからさらに北へ上がり、配送スタッフにもオススメされた詩仙堂へ
自転車を漕ぎすぎてあがった息を整えるのも含めて、至楽巣から臨める庭園を眺め、ゆっくりタイム
さらには女子に大人気のセレクト本屋さん、恵文社一乗寺に寄り道してから
現在、大好評のSOU・SOUブレンドでもお馴染み、下鴨の名店カフェ・ヴェルディさんの至高のコーヒーでひと休み
ちょっと南に下った鴨川の河川敷で尾張屋さんの蕎麦わらび餅と、林万昌堂さんの甘栗でおやつタイム
コーヒーとおやつでひと休みが終わったら、次はまた南に下って南禅寺へ
この日の最後の締めは、京都と言えばやっぱり清水寺でしょ
当日は天候にも恵まれ、京都中どこにいっても観光の方でいっぱい(特に清水寺は満員電車のようでした)で、かなりいろいろ詰め込みすぎた感もありましたが、充実した1日となりました
「中島さ?ん、次は陶芸行っちゃいますか?」
次も詰め込みすぎの計画が進行中です
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“平成26年 私的3大ニュース/矢寺 和成”
今年も残すところあと僅か。
公私ともにいろんな事があり、あっという間の一年でした。
そんな一年を振り返って、
自分なりの3大ニュースを挙げてみます!
3位:仲間がいっぱい増えたよ―
SOU・SOU始まって以来の新人入社&出産ラッシュ!
なんと、今年だけで計11人が仲間入りしました。
スタッフが勢ぞろいすると、なかなか賑やか。
そして、出産ラッシュ。
下岡と西永、センター長の澤田。
そして矢寺家にも息子が誕生しました!
下岡と瓜二つのしまちゃんは、
すでにわらべぎモデルデビュ?。
泣かしてごめんね。
さて、来年は何人仲間が増えるでしょうか?
2位:カラーミーショップ運営賞受賞
6万店舗の中の頂点!
とはいきませんでしたが、運営賞という賞をいただきました。
緊張の授賞式。
この場に立てるのも皆さまのおかげです。
来年もネットショップでのお買い物を楽しんでいただけるように、精進します。
1位:勤続10年!
山あり谷あり、あっという間の10年間。
一言で言えば「一山越えた感じ!」でしょうか。
いろんな事をさせてもらったなぁ。
よく雇ってもらえたなぁ。
(´-`).。oO 石の上にも三年。
(´-`).。oO 会社にも十年。
ですね。
と、上記には書ききれないほど他にもいろいろなことがありましたが、充実の一年。
来年はどんな年になるかな?
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“ギャラリーモリモト/森本 篤子”
“日本の滝百選/宮脇 裕美”
滝が見たい!と阪急線に乗って、
日本の滝百選の一つに選定されている箕面の滝まで行ってきました。
色付いた木々を見上げながら、
整備された渓流沿いの道をゆっくり歩くこと約1時間。
落差33メートルの豪快な滝が目の前に!!
水飛沫を浴びて、気分爽快です。
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“鎌倉と贈り物/宮田 渚”
“着物あれこれ/溝川 祐美”
私がSOU・SOUに入社し早いもので1年が経ちました。
入社当時SOU・SOU先輩スタッフたちが
着物をさらっと着こなしている姿に感動し憧れた事を覚えています。
ある程度ではありますが私も最近なんとか一人でも
着付けが出来るようになってきました。
着物はあるけれど
毎日SOU・SOUテキスタイルを見て着ている私には若干物足りない。。
と思い小物から用意しはじめてみました。
まずは首元はお手製の「半衿」。
手ぬぐいを使用できるという事でさっそくチャレンジです。
11月の季節の手ぬぐいだった『立冬(りっとう)』
少しの部分ですが衿元で季節が楽しめます。
12月の季節柄手ぬぐいはこちら。
柄の明るさのみで選んだ『大暑(たいしょ)』
絞りでも1枚『SOU・SOU×たばた絞/菊一文字』
半衿の付け方はSOU・SOUでは風呂敷でおなじみの荒川益次郎商店さんのこちらのページを参考に。
さすが半衿専門店だけあってとても丁寧。
足元は「ストレッチ足袋」
柄も豊富でどんどん増えていきます。。
〆はは羽織。「もじり袖 袷・頭巾宮中袖 袷」できめたいと思います。
和装も度胸です。
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“包んで、贈って、まわって、まわって/豆越 夕夏”
最中はエラい!と謳うこのお店。
大阪にある最中屋 一吉さんです。
とっても小さなお店で昭和の香りが漂う、なんともワタクシ好みです。
店主のこまめさんです。
なんとSOU・SOUの袖なしジバン少女を着てくださってました!
可能な限り国産で、有機の素材にこだわってつくってらっしゃるそうです。
毎日銅鍋で餡を炊き、ひとつひとつ良い物を手作りで…とお話を伺うとますます好きになりました。
お味ももちろん美味でございまして。
手土産にぴったり!
こまめさん、おまめ同士どうぞよろしゅう願います。
冬は何かと贈りたくなる季節です。
これは79歳になるおばあちゃまへ。腰、冷えませんように。
化粧箱にいれると愛情もあっぷ!している気がします。
自分にも贈り物を…
念願のレコードプレーヤーを手に入れ中島みゆきの声に癒やされる日々でございます。
物も時代もまわる、まわる。
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“年の瀬になりました。/増本 一十三”
いよいよ2014年の紅葉も終盤という時期に、
佛光寺に、自転車で行ってみました。
とても立派な銀杏の木。
その木の足元を覆うように
落葉が重なり合って、黄色い絨毯のようでした。
みんなで境内をのんびりと散策したり、
娘は、落ち葉を紙に貼り、手紙を書くんだと言って、
あちこちで葉を拾い集めていました。
ゆっくり食事とお茶を頂くお茶所もあり、
この後、子どもたちとお決まりの公園へ行く前の腹ごしらえにと、
私は、美味しいうどんと、おぜんざいを頂き、満足な時間を過ごしました。
今年の紅葉、どれだけ見ることができたかな、
もっと見たかったなと思いつつ過ごしておりましたが、
気がつけば12月ですね。
今年、もし機会があればやってみようと思っていた「顔はめ」。
2014年もいよいよという時に、チャンスがありやってみました。
ぎこちない私に対して、
自然とはまっている子どもたち。
こういうのがサラッとできるようになるのが来年の目標です。
そして、
近距離での「わらべさん」の表情。
大好きだなあ。
わらべさんの微笑みを心に留めて、12月がんばります!
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“紅葉/本間 陽子”
早いものでもう12月、師走ですね。
紅葉真っ盛り。
高校の修学旅行以来の清水へ。20年振りぐらいです。
久しぶりにはしゃいでみました。
こんなにも紅葉が美しいとは! 素敵なひとときでした。
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“ときめきテキスタイル/古川 帆南美”
友人たちから素敵な贈り物をいただきました。
お返しには手ぬぐいでしょう!ということで、
それぞれのイメージのテキスタイルを足袋下とセットでチョイス。
「これが似合いそうかなー」と考えている時間も、とても楽しいものです。
母になった友人へ。
わらべぎ商品に、ひめ丈を添えて。
こちらは誕生日の友人への贈り物。
大好きな本を、手ぬぐいで包んで贈ろうと思います。
実は手ぬぐいが好きになったのはSOU・SOUに勤め始めてから。
日常で使えて手軽にテキスタイルが楽しめるなんて一石二鳥!
最近では展覧会限定の手ぬぐいなんかも見かけます。
行く先々でゲットした手ぬぐいが増えていくのが嬉しかったりします。
結局、毎日お供に連れて行くのは使い慣れた伊勢木綿ですが…
そしてそして、昨日待望の干支手ぬぐいが入荷いたしました!
眺めているだけでほっこりする1枚です。
是非、店頭でお手にとってご覧くださいませ。
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“いとしのハギー/福田 麻由子”
お寒うなって参りましたが、最近大いにハマっているアイテムがあります。
それがこちら。
■広形もんぺ はぎ丈
世間では「ミモレ丈」なるものが流行っているそうですが、SOU・SOUでは「はぎ丈」です。
既存アイテム「広形もんぺ」の暖簾分け的なアイテムで、丈が20cm程短くなっているのが特徴です。
個人的に愛情込めて「はぎちゃん」と呼んでおりますが、この子、私の心をくすぐる、なかなかニクい奴なのです。
◎愛すべきポイント その壱:合わせ技で遊べる◎
ズボンとして履くのみならず、ワンピースと合わせてチラ見せするのも可愛いです。(写真右側)
偶然にも水玉倶楽部で揃ったnet shopメルマガ担当:荒武も乱入。
また、こちら、冬を過ぎれば一本でも履いて頂けますが、寒いうちはタイツと合わせて履くのが常套手段。
ですが、それだけでは物足りないという方には。
無地には足袋下 普通丈 (膝下も可)
柄物にはウール足袋下 (膝下も可)
を合わせて、色々な組み合わせをお試し頂くのをオススメ致します。
きっと、無限大の楽しさとなりましょう。
◎愛すべきポイント その弐:動きやすさ抜群◎
154cmの私にも嬉しい丈感なので、動くのも楽です。
折角なので、冒険とイマジネーションに溢れたこちらへも、はぎちゃんONで馳せ参じました。
散々歩き回りましたが、快適にズンズン進めました。
スタッフ内でも、何気にはぎちゃん着用者が増えています・・
たまたま着ていたスタッフ(左)布袋店長・荒木、(右)山本を激写。
言ってるそばから、山本の後ろで細い目をしている足袋屋店長・中岡も・・
仲間を引き連れてこの通り。
いつか、「水玉倶楽部」ならぬ「はぎ丈倶楽部」が
出来ればいいなと夢見ております。
(勿論、ご覧のとおり男性も入部可です。)
皆様も、ご一緒にいかがですか。
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“美しいものから/平木 雄一朗”
photo :
1.法然院本堂 木漏れ陽 2.植木係 手箒 3.高山寺金堂 漆喰に映る陰影 4.詩仙堂 書院前庭 砂紋 5.詩仙堂 丈山菊 6.八瀬 寒桜 7.陶々舎
大学の先輩から紹介のご縁で、先月から稽古をはじめました。
石臼を飛石に見立て、庭の中へ据えることは何度かありましたが
碾茶から抹茶を挽くというのは、今回がはじめての試みでした。
挽きたての粉末は茶葉の薫りが強く、薄暗い部屋でも鮮明な緑色。
薄茶・濃茶共に、今まで味わったことのない旨みが印象的でした。
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“暦カレンダーの使い方/橋本 真紀”
今年もSOU・SOU暦プレゼントの時期がやって参りました。
皆様、もうGETされましたでしょうか。
今回の暦は手帖ではなく、絵葉書サイズのカレンダーにしました。
創業121年の京都紙器メーカー 鈴木松風堂謹製のオリジナル紙箱に入っているのも
特筆すべきところです。
絵葉書サイズのカレンダーは、壁に貼ってもよし、デスク周りに立てかけてもよし・・・なのですが、
私からはちょっと違ったご提案を。
ビニールカバーが付いている至極シンプルなノート
暦カレンダーを挟み込むと
SOU・SOUのテキスタイルが表紙になった超カワイイノートに!
裏面には翌月の暦カレンダーを入れると、表裏どちらも良い顔になります。
毎月カバーが変わるのも楽しい!
そして、オリジナルのSO-SU-Uの紙箱は、こんな風にメモセットを入れておくと、さっと使えて便利。
お気に入りの箱が机の上にあると、テンションも上がります。
平成27年度SOU・SOU暦カレンダー、いろいろ楽しんで頂ければと思います。
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“七五三と西永はるちゃん/大澤 祐子”
七五三参りには葛西神社へ。
静かでいちょうの落ち葉がとてもきれいでした。
久留米絣のお仕立てが間に合ったので、着物で出向きました。
浴衣以外の着付けは今回が初めて、正直苦戦いたしました。
この日の主役にも邪魔されまくりで、一向に家を出発できなさそうでしたが、
着付けの至らなさはきさらぎでカバーです!
次回はもう少し素敵に着れるよう精進いたします。
人力車が千円で境内散歩と記念撮影と聞き、せっかくなのでお願いしました。
お兄さんはエアー入り。
私はまるそうさんの手縫い半革足袋を合わせました。
※こちらの地下足袋は店舗限定、サイズは小さめの25cmのみです。
気になられた方は、足袋(京都店)か青山店にお問い合わせ下さいませ。
初めての人力車、座るところがふっかふかでした。
何より優雅な気分になります。
相当重いはずなのに、お兄さんはすいすいーと引いてくれて感動です。
境内を一周し、記念撮影。
ものの15分ほどでしたが、良き記念となりました。
いつか嵐山や浅草でも揺られて散歩してみたいものです。
こちらは先月のことですが、産休中の西永宅へお邪魔して来ました。
陽葵(はるき)くん、二ヶ月半にしておっきい!
すくすく育ってます。
はるちゃんにアンパンマンのおもちゃかしてあげるー。
はいどーぞー!
ちょっとだけうちの子がおねえちゃんに見えました。
はるちゃん、また遊ぼうね!
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