毎日更新!SOU・SOU読本
“すくすく/澤田 真二”
狭い我が家に唯一の植物、Sweet Basil。貰ってから、数ヶ月。
鉢にも入れずずっとこのままで育ち、今では立派な、
葉を蓄えてくれた。このままではさすがに可哀想なので、鉢を求めて、
二条城近くにある、cotohaへ。
やっぱり植物は癒される。
しぶい。
色んな鉢の中から、やや傷物でありながら自分と、かみさんの心を射止めたのが、
こいつ。深いから根もストレスなく伸びるやろ、、、と勝手に思って。
事前に平木に聞いとくべきやったか。
それでも、随分見栄えもよくなり安定もしてるので、まだまだこれからも、すくすく成長して下さい。
我が子もかみさんのお腹ですくすく成長中。
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“鉄の馬に跨がりて/佐藤 洋平”
飲んだくれの?朝は?早い?(某番組風)
ミラー越しに映る金乱倶楽部1年生
とある休日、愛車に跨がりて向かうは
箕面湯元 水春
仕事の疲れは温泉にて癒すべし。
「湯上がりの一杯にはこれっしょ!!」
「イッキ!イッキ!イッキ!」(※珈琲牛乳です。)
「一流の飲んだくれは珈琲牛乳でも酔っぱらえるのさ」
(※もう一度言いますが、珈琲牛乳です。)
「ベロベロだし、もう帰るぜ!」(※確認ですが、彼が飲んだのは珈琲牛乳です。)
飲酒運転、ダメ!!ゼッタイ!!!
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“sweet 32 blues/斎藤 英行”
何とか無事に32歳を迎えることが出来ました。
青山店スタッフに焼肉をご馳走して頂き、
なんとサプライズフルーツ盛りまで
下の名前で書かれるのが、なんだか新鮮。
皆から頂いたプレゼント。
いつも一緒に仕事をしてるだけあり、
皆さん私の欲する物をよーく把握してくれてます。
そんなこんなで、
気合い入れ直して32歳頑張ります。
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“お彼岸/小宮 和子”
一年中で一番好きな季節がやって来ました。
彼岸の入りのこの日、20分ほど電車に揺られ、横浜の実家へ久々に帰ることに。
みんなでお墓参りです。
お寺の門の前を、赤い電車が轟音をたてて通過していき迫力満点なのです。
ざくろが実をつけていました。
お墓参りを済ませた後は母が以前から行きたがっていた、実家の近くに新しく出来たRAKU SPAへ行ってみることに。
下駄箱が、夜桜ひらり!
一気にテンション急上昇!
こちらは、館内の至る所にSOU・SOUのテキスタイルがあしらわれ、「かわいい!」を連呼。大興奮です。
館内着は5種類ある中から選べます。
おはじきを選んだ母。
世界のビールをいただくことも出来ます。
飲まれる方、川崎駅、鶴見駅の送迎バスがあるようですよ。
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“菊をもとめて/黒澤 桂子”
京都 西山 善峯寺へ。目的は 秋明菊 です。
今まであまりお花に興味は無かったのですが、
お茶のお稽古の度に素敵だな?と思うようになり、少しずつお花の名前を覚えている最中です。
秋明菊は今月のお茶のお稽古で初めて知りました。
その素朴な姿に惹かれて、9月から10月にかけて秋明菊が咲き誇るという善峰寺に向かったのです。
(正確には秋明菊はキク科では無く、アネモネの仲間らしいです。)
見頃はまだまだでしたが、所々に秋明菊が。
ちなみに菊といえば、私のふるさと福島県のこれ ももうすぐ開催されます。
こちらは豪華けんらんの様子。東北出身なのに、まだ行った事ありません。
こっちもおもしぇそうだし、いつかいってみっかな?。
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“傾衣でおでかけ48 /川勝 拓”
“最近のいろいろ/岡部 優里”
昨年の12月。
やっとこさでガラケーからiphoneに変えました。
SOU・SOUのテキスタイルカバーを付けたい!ただそれだけです。
なんと言っても季節感を味わえるのがいいのです。
12月は「もういくつ寝ると」でお正月気分を盛り上げ、4月は「春風」で
ポカポカ、春の陽気を感じ、7月は「祇園祭」で京都の夏を思い出します。
9月は大好きなこの「月夜」の柄のテキスタイルカバー。
これは毎月出る新作2柄のうち、予約限定商品だった方の柄の為、
残念ながら店頭での販売はございません。
紅葉の季節を待ちきれず、先に買って用意している
「紅葉狩り」と「大和錦」が出番を待っております。
そして先日、出不精の京都の両親と叔母が東京にやってきました。
両親の金婚式のお祝いと父親の誕生日祝いを兼ねての旅行です。
どこ行きたいの?と聞くと「柴又行きたい。寅さんのとこ。」ということで
柴又帝釈天に行ってきました。
美味しい鰻を食べ
夜は屋形船にゆらゆら揺られて美味しいお料理と夜景を楽しみました。
数日前の今阪の日記にもあった御朱印帳。
今回の「柴又帝釈天」の前のページはなんと6年前の静岡の下田へ旅行した
時のお参りの御朱印が。
あれから6年ぶりの旅行か。。もっといろいろ連れて行ってあげないとな。
そして最後はまたまた今年も誕生日当日の予定を訊かれることのないままスタッフが
開催してくれるお誕生日会。
とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
そんな最近のいろいろでした。
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“秋の夜長に/色部 由里子”
たまには筆をとり、文をしたためるのはいかがでしょうか。
今回は簡単に絵葉書を使いましょう。
さて、ど・れ・に・し・よ・う・か・なー
これだ!
テキスタイル『しあわせ』をお世話になったあの人に。
うーん…最近涼しいし、もう残暑見舞いじゃないよね。。
ふむふむ、初秋を使えばいいのか。
こちらのSOU・SOU 暦手帖2015/SO-SU-Uには手紙のマナーも載っています。とても使いやすいです。
ちなみに、これらの可愛い絵葉書の入手方法は三通りございます。
其の一、テキスタイル原画絵葉書セットを購入
其の二、在釜と青山店の茶席で和菓子を食べて月替りの絵葉書を入手
其の三、店舗でのお会計やネットショップでのご注文の際にSOU・SOUのブログ一語一絵の絵葉書プレゼントキーワードを伝えて非売品の絵葉書を入手
それぞれ手に入れられる絵葉書の柄が異なるのでご注意を!
傾いて、背筋を伸ばして。
モスリン風靡 金襴緞子 夜色(近日ネットショップ公開予定)
それでは皆様、素敵な秋の夜長をお楽しみ下さいませ。
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“私と趣味。/今阪 菜月”
はじめまして、今阪 菜月(イマサカ ナツキ)と申します。
企画室に入社して約1ヶ月半経ちました。
滋賀県出身・在住でございます。
野を越え、山を越え、琵琶湖を越え通勤しております。
近所の景色はこのように自然が溢れております。
以前、京都のとある神社で巫女をしていた経験がございます。
その頃から、神社をお参りすると同時に御朱印も集めております。
後で見返してみると、神社によって異なる清々しさが思い出されます。
近頃は「御朱印ガール」と言われる女子がいる位流行っているそうな。
御朱印帳をSOU・SOUのテキスタイルで作りたいなぁと考え、
知人の職人を訪ねました。
部材を分けてもらい、制作方法や伝統の技を伝授して頂きました!
さっそく染めおりで生地を入手し、SOU・SOU柄オリジナル御朱印帳を作成です。
■伊勢木綿 金襴緞子 使用
■21番手平織/風雅 使用
■8号帆布/菊づくし りょうふう 使用
■21番手平織/けんらん 使用
厚紙と生地間のボンドの付け方に葛藤しました。
決して職人のような美しい仕上げにはなりませんでしたが、
手づくりは愛着が湧きます。
更に、好きなテキスタイルは持っているだけで心が躍り出します。
この帳面に御朱印を頂くのが楽しみです。
こんな私ではございますが、どうぞ宜しくお願い致します。
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“秋の気配/石田 さよ子”
9月も中旬になりますと、朝晩がとても過ごしやすく
なって参りました。
ふと 目をやると稲穂もずいぶんと黄金色になって、
空を見上げると雲の形が秋の雲に・・・
いつ夏が終わって、いつ秋が近寄ってきたのか。
耳を澄ますとどこからともなく、虫の声も聞こえて来ます。
こちらは先日の満月、まん丸で光を放っていたので、思わず撮りましたが
お月様にはみえないですね。
どの季節も好きですが、秋は気持ちが落ち着きます。
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“夏のお気に入り/石田 明日香”
まだまだ継続中でよく着ておりますが、
この夏より着まくっている服といえば、こちら↓↓↓
右:高島縮 長方形衣/混沌
左:高島縮 薙刀長方形衣/ほほえみ 縹色
私の庭、大文字を登る時も
滝を見に行く時も
美術館へ行く時も
ブルーベリーを摘む時も
*カメラマン:父
日本の首都である東京にいる友人の子供に会いに行く時も
お出かけする時は、ほぼどちらかを着ていたように思います。
ちなみに、クーラーガンガンの夏の映画館に、薙刀長方形衣はオススメです!
寒さから身を守り、涙を袂で受け止めてくれますよ。
先日、柄物ばかり着ているから久々に上下無地を着てみました。
数秒後、柄物に着替えました。
全体的にのっぺりしていて似合わない…
日本人の控えめな顔には華やかな色、柄がよく似合うと改めて感じました。
日本人がもっと鮮やかな服を着れば日本はもっと華やかに美しくなるだろうな・・・
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“杜の都へ/荒武 久枝”
秋風さわやかな好季節。皆様いかがお過ごしでしょうか。
申し遅れました、メルマガ担当の荒武です。
いつもお読み頂きまして誠にありがとうございます。
先日、兄夫婦が暮らす仙台に母と行ってまいりました。
仙台空港に到着してすぐ鹽竈(しおがま)神社へ。初詣はものすごい数の人が集まるそうです。
仙台に行ったら、必ず食べたいと思っていた『牛たん』。分厚いのに柔らかく、とても美味でございました。
そのあとは日本三景の松島へ。遊覧船で島々を間近で見ることができます。
海風が気持よく、船内のアナウンスでそれぞれの島の特徴を
わかりやすく説明してもらえます。
船を降りて、すぐ近くの『瑞巌寺』に行きました。
納骨や供養のために彫られた磨崖仏があり、
静かな空気が流れていました。
2日目は仙台城跡からスタートです。
凛々しい伊達政宗像。
ここから仙台市内の町並みが一望できます。
仙台から足を伸ばして岩手県平泉まで行き、世界遺産『中尊寺』へ。
金色堂は金箔と螺鈿が特徴で、言葉にできない美しさでした。
そのあとは『毛越寺(もうつうじ)』へ。
浄土を表現したといわれる庭園は素晴らしい眺めです。
今回の旅は神社?仏閣好きの母と私のために、兄夫婦が計画を立てて
連れて行ってくれました。仙台以外も廻ることができ、かなりの充実感です!
歴史を学びながら、緑を感じるとても良い旅になりました。
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“かなしみの先の大いなる喜び/荒木 正子”
以前に購入いたしました、「麻富士・いもばん」です。
一度しか、履いていませんでしたが
ストーブで焼いてしまい、おしりから下がダメになってしまいました。
おしり・ふともも丸見えで履くのも、いかがなものか…
どうにか修理できるかな……と、寝かして1年ちょっと経ったある日の
決断、
裁断、
縫製、
・焼けてしまったところ
・ポケット部分
・タグ
とどのつまりは、
ツギハギにして風呂敷を作っちゃいました。
決して正方形ではございません。
か所によっては分厚くて結びにくいです。
でも、なんだっていいんです。
いびつなのが、またいとおしいです。
息をふきかえして、うれしいです。
黒澤クロちゃんに持ってもらいました。
これでさらに、大満足!自己満足!です。
いびつでなくて、スムーズに結べる、京都の職人さんたちがたずさわった、
SOU・SOUのテキスタイルの風呂敷はこちらからごらんくださいませ。
風呂敷は楽しいです。。
ですが、もう、火の元には本当に気をつけます。
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“ギャラリーモリモト/森本 篤子”
“猫三昧/吉田 実加”
SOU・SOUのお客様、いつもダンディな島津様に京都おススメのカフェを教えて頂き、行って参りました「efishカフェ」
清水五条駅、五条大橋からすぐ側にあり、3階建て。赤い看板が目印です。
静かで居心地良く、鴨川を一望出来る場所も素敵。ケーキも美味しく頂きました。
店内には至る所に猫がいました。
インテリアや小物も充実していて、楽しくてとても居心地の良いカフェです。
夜の鴨川を見ながらも素敵だろうなー。と思いながら
次の目的地へ。
京都高島屋で開催されていた竹久夢二展へ行ってきました。
独特の雰囲気で、どの絵も女性の姿や着物がとても綺麗に描かれていて素敵。
そこでも猫が頻繁に登場していて、お土産に思わず猫グッズも購入しました!
全く絵には詳しくありませんが(笑)、絵画や芸術に触れる機会は中々無いので、これから機会があればどんどん行ってみようと思います。
そして本日のメインイベンツ!
猫カフェへ!
まさかの受付係(笑)
入口から早々癒され、奥に進むも‥
…。
……。
全員爆睡中…笑
お、
やっと動いた!と思ったら、
ドッシリ。
そんな自由な猫達に身も心も癒された休日。気付けば猫三昧な1日でした。
では皆様、最後に究極の癒やしの1枚をどうぞ♪♪
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“Yves Saint Laurent/山本 陽平”
早速観てきました。
「イヴ・サンローラン」
「モードの帝王」と呼ばれたデザイナーの半生を描いた映画です。
公私ともにサンローランのパートナーだったピエール・ベルジェが全面協力し、
イヴ・サンローラン財団所有のアーカイブ衣装を貸し出しした作品とあって、
個人的にはかなり見応えありました。
色々ありますが、1番凄かったのが主役の「ピエール・ニネ」
なんたって本人にそっくり。
?
こちらが本物のイヴ・サンローラン
誰もが知ってるモンドリアンドレスも出てきます。
地位と名声を手に入れた内向的なデザイナーの
苦悩と葛藤が見てとれ、とてもリアリティある仕上がりになっていました。
私は以前サンローランのドキュメンタリー映画を観た事があるので、
尚面白みが増しました。
ご興味のある方は是非とも見比べてみてはいかがでしょうか。
ドキュメンタリー映画「イヴ・サンローラン」
現在公開中の「イヴ・サンローラン」
お勧めです。
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“秋の入り口/山本 聖美”
朝晩と過ごしやすくなる今の時期が一番好きで
近頃はわくわくしながら過ごしております。
八月はお稽古がお休みでしたので
浴衣から久留米絣にかわり、気合い十分。
秋は秋の風情があり
月を連想させるお道具や秋草のモチーフたちにうっとりです。
過ごしやすくなると
お出かけしたくなるのが世の常で、、、
気になっていたものの先送りになっていた
重森三玲庭園美術館を訪れました。
お手入れの行き届いているお庭は瑞々しく美しい
お目当てはこちらの奥のお茶室
掛軸も、床の間も 釘隠しも 襖絵もすべて重森三玲さんの作品
素敵すぎます。
もしもこの場所でSOU・SOU茶会ができたら、
亭主は誰?とかお菓子はどんなものになるだろう。。。
と 妄想が広がりました。
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“わらべと帰省/山田 充”
少し前の話にはなりますが、SOU・SOUで働き始めてから初の実家に愛娘と帰省してまいりました。
とは言っても、実家はど田舎ではありますが滋賀の東近江市という、京都市内からでも名神高速を使えば1時間ほどで着くような近場です。
ただ、私の実家から見える景色は、田んぼと山のみ…。
今回はちょうど、滋賀県全域に大雨・洪水警報が発令されているまっただ中の帰省ということもあり、特にどこかにお出かけするわけでもなく、
雨の止んだ隙を見計らって、シャボン玉してみたり、
近所の公園で、ブランコに乗ってみたり、
すべり台を滑ってみたり、
うんていに登ってみたり、
馬(?)に乗ってみたり、
パンダに乗ってみたりと、娘が遊んでいるのを見守っているだけでしたが、自分自身が昔遊んでいた公園で娘が遊んでいる姿に、しみじみと感慨深いものがありました。
孫に会うのを楽しみにして待っている両親のためにも、娘が付き合ってくれる間は、たまには田舎のゆっくりとした時間を一緒に過ごしていきたいものです。
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“日に日に大きくなるお腹/矢寺 和成”
先日の検診時に、
お腹の赤ちゃんは28週を過ぎたあたりから、
大人と同じ位にまで聴覚が発達すると聞きました。
ものは試しで、
きれいな音楽を流したり、時にはベースを引っ張りだして弾いてみたりすると。
奥さん曰く、本当に反応があるようです。
「そうだ、産まれてきたらマラカスを担当してもらおう!」
と、思い立ち。
早速ハギレでマラカスを制作。
ドン!
えんぴつのテキスタイルで『えんぴつのマラカス』。
はからずも、卑猥(ひわい)な形にも見える・・・。
中身は鈴をわたで包んで押し込んだだけ。
ジャラジャラ鳴らす音は赤ちゃんの耳に届いているようで、
胎動に、「いたっ!いたいっ!」と嘆く奥さん。
しかしこれも、お腹の中にいる今ならではの悩み。
形はどうあれ赤ちゃんがご機嫌なら、良し。
(´-`).。oO 生まれてきたらTrioで演奏しようね。
結局のところ、日々変わる体調や胎動による不眠で、
なにかと大変そうな奥さんを横で見ていて、
「何かできないかな?」
と、思って作りました。
まあ、形は何でも良かったのです。
残すところ、予定日まであと2週間。
この調子で元気に生まれてきますように。
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“豆盆栽/渡会 英里”
間がさね 青和のハギレのこの包み
ペラっとめくってみると
じゃじゃん!豆盆栽です!!
配送スタッフの増本さんが植木係の平木さんに豆盆栽を
譲り受けているのを見て、あまりの可愛さに「私も欲しいです・・!!」
とお願いし頂きました。
アラハシラガコケという名前の苔だそうで、SOU・SOUルコックの店舗の前のもみじの下に植えてある苔の親戚だそうです。
早速手ぬぐいの上にのせ玄関に飾っています。
染め分けの柄にもなんだかマッチしています。
これからどんな風に成長していくか楽しみです!
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