毎日更新!SOU・SOU読本
“アートを通じて出来る事/山本 陽平”
観てきました。
「アイ・ウェイウェイは謝らない」
現代美術家 Ai Wei Wei のドキュメンタリー映画です。
彼の作品で世界的に有名なのは、
作成に監修した北京オリンピックのメインスタジアム「鳥の巣」
他には、漢時代のとても貴重な壺を壊すことで
伝統や慣習、古い価値観を壊し
新しい時代・価値観・目を向けるべき方向を提示した作品などがあります。
彼は2008年の四川大地震以降、中国政府の影の部分を露わにしようと
ネットを通じて政治活動(のようなもの)を行い続けており
影響力があるために2011年拘束され、後に24時間の監視体制に入ります。
それでもTwitterで毎日更新をし、世界に情報を発信し続けます。
「僕は永遠に楽観主義だ。
楽観的というのは、人生にわくわくしているかどうか、
あるいは好奇心が旺盛かどうか、
可能性を信じているかどうかだ」
中国政府に24時間監視されている状況でも、常に前を向いて真実を投げ掛けようとする。
この映画の中でとても心に響いた一文です。
革命家のように見えるけれど、
多分本人はただアーティストとして世の中に疑問を投げ掛けているだけなのではと感じました。
しかしそれこそが世界を動かす力になっている気がします。
中国の情勢が垣間見える作品。
とても素晴らしい映画でした。
是非おすすめです。
*果たして中国では観れるのでしょうか・・・
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“師走な企画室/山本 聖美”
大好きな師走も終盤の先週末、
とっても晴れた昼下がりに
御所を右手に烏丸通をあがったところにある
虎屋菓寮でお菓子をいただきました。
かわいい 柚子の形のお菓子。「柚形」
ご一緒していただいたのは、いつもありがとうございます、企画室長 橋本さん。
私 : お抹茶美味しいです!!
ところで、今年もあと10日をきりましたね!
室長 : 今年は濃かったなぁー!
まず、ムック本やろぁ、若林さんの本の出版も今年やったし、、
私 : ほんまですねぇ
室長 : 青山店のオープンも今年やし、
企画室の改装もあったやん!
私 : 忘れてました!あれも、今年やったんですね!
室長 : そして、布袋も移転、染おりもオープン!
私 : おおおっ!
室長 : ほら、他にもさぁ。。。。
。。。。。
と、濃ゆいエピソードがでてきます。
本当に素敵な一年でした。
感謝の心を忘れず、来年を迎えたく存じます。
企画室
名前が1文字違いの やまもとまゆみさん 実は同じ高校の同級生
人生最大の大仕事が年明けにまっている下岡さん!(産休中)
愛娘の誕生や、色々プライベートもお忙しかった稲垣さん
今年もお世話になりっぱなしだった橋本さん
てきぱきと仕事をこなす山本くん
今年も一緒に笑いすぎて何度も死にかけた我らが荒武さん
お獅子に、三年連続カラメルグランプリ矢寺さん
今週末は大掃除です。
張り切って参りましょう!!笑
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“MJ teller /山嵜 史郎”
気がつけば、Xmasです。
Xmasと言えば二年前の今日、
尺八奏者(現在ロシア在住)の吉田公一さんのライブに
飛び入り参加した事を思い出します。
曲目はマイコー・ジャクソンの「スリラー」(!)で、
演奏陣は吉田さんの尺八+バンド?MJダンサー。
そこに自分はビートボックスで当日参加。
即興JAM SESSIONに、会場も盛り上がり
楽しいLIVEでした。
が、本題はそれから二年後。
キーヤンさん柄のもじり袖を着たMJが、一語一絵に!
POW!
アレ?
POW!
このステップ
POW!
この風貌は・・
あっ!
あの時のMJダンサー、マサキさんじゃないっすか。
POW!
「こんにちは?♪」
イベント後、挨拶に来てくれたMJマサキさん。
まさかの再会です。
来年は、大きなイベントも控えているそうです。
《ZERO GRAVITY TOUR?詳しくはコチラ》
ヨロシク POW!
【おまけ】
MJ風自画像
ベリー・クルシミマス
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“記念品SO-SU-Uノートについて/矢寺 和成”
先日の一日一駄話でも若林が触れましたが、
SOU・SOUnetshopが、ショッピングモール カラメル21000店舗の頂点、
グランプリを獲得しました!!3年連続という快挙。
これもなにもお客様あってこそなのです。
感謝の意を込めまして、現在neshopでは、
記念品のノートを配布させていただいております。
こちらがそのノートです。
なんと100ページ。
もっと薄く仕上がるだろうと思っていましたが、、、
このボリュームをお伝えしたくて。
そして100ページ全てにうーっすらSOSUUがプリントされています。
お手紙に良し、メモに良し、交換日記に良し。
ぜひぜひ色々な方法でご利用いただければ幸いです。
ぜひこの機会に、netshopをご利用ください。
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“ギャラリーモリモト/森本 篤子”
“ただいま/宮脇 裕美”
私にとって第二の故郷、福岡へ帰ってきました。
博多駅がピカピカと光っております。
翌日、太宰府天満宮に参拝して、
名物の梅ヶ枝餅を美味しく頂きました。
そして、京都へ帰ってきて、
配送スタッフに会い(時間が遅かったため4人の写真しか有りませんが。。。)
ただいまと思える自分が嬉しかったです。
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“色とりどりな一日/宮田 渚”
少し前にはなりますが、滋賀県の山門水源にハイキングへ行きました。
ここは赤い紅葉ではなく、黄色い紅葉が多い山でした。
赤い紅葉も綺麗ですが、黄色い紅葉もまた違って綺麗でした。
山道を歩いていると、どんぐりが沢山落ちていました。
トトロのメイちゃんがどんぐりを拾っているシーンを思い出し、子どものように沢山拾ってしました。
写真のはそれぞれ違う種類のどんぐり2つです。
この変わった幹の樹の前でガイドさんに「お姉さんの着ているのと一緒やな!」と言われました。
本日、着ていたのはSO-SU-U とりどり 燦々のパーカー。
色合いは違うけれど、色とりどりだったのでそう言われたみたいです。
この写真撮ってもらったのは私の姉なんですが、姉の携帯カバーもSO-SU-Uとりどり。
色とりどりに囲まれた一日でした。
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“寒いけど行ってみよう。/三谷 和寿”
「近くに美味しいメンチカツが売っているところがあるよ。」
と友人に教えてもらったのを思い出し、行ってきました。
確か、この八百屋の間の道だったはず・・・
迷わず到着出来ました。
こちらです。
早速注文して、持ち帰ろうとした私に
「こうやってこのまま食べるんだ!」
「ソースもあるよ!!」
と、
お店の脇で熱々をいただくことになりました。
御馳走様でした。
美味しくいただきました。
メンチカツといえば、
いつも青山店にいらしてくださるお客様から
浅草にある浅草メンチを教えいただきました。
次回の休日に行ってみよう。
とメンチカツにハマりかけたお昼時でした。
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“すぐき漬け / 溝川 祐美”
はじめまして。
このたび新しく配送センターのスタッフの一員になりました溝川祐美と申します。
ネットショップを通じてたくさんの方にSOU・SOUの魅力をお届けできるよう日々頑張りたいと思います。
私の実家は兼業で農業を営んでおります。
この年になって家のお米や野菜が食べられる事が幸せだなーと感じるようになりました。
秋のお米の収穫が終わり冬は「すぐき漬け」の作業が始まりました。
「すぐき」は「千枚漬け」「柴漬」と並んで京都の伝統三大漬物の一つですが
他の2つに比べてあまり知られていなかったりします。
すぐき漬けの元となるすぐき菜はほとんどが漬物になり
野菜として一般市場に出回らないことも
その理由の一つではないかと思います。
今年はしっかりお手伝いが出来たのですぐきが出来るまでを簡単にご紹介。
まずは収穫したすぐき菜を「面取り」
軽く皮を向き細い根をとり形を整えていきます。
次に大きな樽(殺桶)に移動させ一晩「荒漬け」を行います。
そして水洗いをし、塩をふりながら小さな樽に漬けていきます。
私もこの行程をお手伝い。
もんぺと地下足袋でまさに農民スタイルで気合いは十分。
なんせ漬物の重要な行程になりますので
横から色々注意を受けながらも
カブの部分がビニールにあたらないよう形を考えながら漬けていきます。
なかなか奇麗に収まったのではないでしょうか。
すぐきは漬物石を使わずテコの力を使用した「天秤漬け」が有名です。
これで先ほどのものがぺったんこになります。
そして乳酸菌を使用し発酵させるので独特の酸味のある味が生まれます。
なんともいえないコクのあるこの酸味が美味しいところ。
その酸味から「すぐき」と名付けられたとも言われています。
これで無事に今年も美味しい漬物を味わう事が出来そうです。
ちなみに私がこのすぐき漬けの美味しさを理解できるようになったのはここ数年。
大人になり味覚が変わってくれて良かったと思うこの頃です。
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“創作意欲が湧いてきます。/本間 陽子”
ついにオープン致しました。
楽しみにしていた“染めおり”
ハギレコーナーも今までよりもたっぷり置けるようになり、
さらにパワーアップしております。
てぬぐいのハギレで作った小巾折です。
愛用しすぎてヨレヨレですがまだまだ頑張ってもらいます。
今は順番待ちのハギレや生地を眺めながら、
何を作ろうかワクワクしております。
気が早いですが、麻生地で春夏用の貫頭衣を作ろうと計画中です。
“染めおり”では新商品の生地も沢山ございます。
是非ご覧くださいませ。
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“癒し/古川 帆南美”
実家に戻ると、母のタンスの中に見慣れたテキスタイルを発見。
知らぬ間に着々とSOU・SOUアイテムが増えておりました。
じわじわと着衣の魅力にはまりつつあるようです。
そんな母の勧めで、最近1冊の本を読みました。
『はなちゃんの夏休み。』
ご存じほぼ日刊イトイ新聞にて連載されていた女優・石田ゆり子さんのエッセイをまとめた書籍です。
『ほぼ日』といえば以前脇阪さんとイラストレーターの福田利之さんの対談が掲載されたこともありました。
内容は石田ゆり子さんの愛犬『はなちゃん』から糸井重里さんの愛犬『ぶいちゃん』へ
宛てて手紙を出す、という設定。
読み進めていくとはなちゃんの目線で書かれた日常のちょっとした出来事が、
ユーモアたっぷりの語り口調で綴られています。
はなちゃんはもちろん、同居している4匹の猫たちのエピソードもとってもかわいい!
「明日もがんばろう」と元気を与えてくれる本でした。
はなちゃんのように、我が家の猫たちも実は色々と考えているのでしょうか。
何より元気でいてくれることが一番。
やっぱり動物は癒しです。
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“結婚式のために/福田 麻由子”
またまた結婚式に出席させていただきました。
この2年で何回お呼びがかかるのかというくらい
私の周りは結婚ラッシュです(自分はさておき)。
もうするまいと誓ったはずの前回に続き、
今回も余興を引き受けることになった私と仲間たち。
準備のため、ある夜明け前に朝焼けが綺麗過ぎる鴨川デルタへ・・
ぽつーん
と、ただ突っ立っていたわけではないのです!
目的はそう!
新郎新婦には内緒で、いま流行り(らしい)のAKB48「恋するフォーチュンクッキー」を
踊って動画にし、仲間の分と繋ぎ合せて会場で流すという
サプライズのためだったのです!!
かつて一緒に苦楽を共にした仲間も今は日本各地にチリチリバラバラ・・
そんな仲間がお祝いのため駆けつけたよ!!!という意味を込めて、
それぞれが各地で一人で踊るという羞恥の極みを買って出たのです。
ロケ地はその後平安神宮を経て
ロケハン中
紅葉真っ盛りな南禅寺へ・・
本番前
朝とはいえ、ちょくちょく通る通行人の人目をはばからず踊りまくりました。
カメラマンとして前日から撮影のリハーサルをし、朝っぱらから
ずっと付き合ってくれた中西には本当に感謝感謝です。
そして、いよいよ当日!
体育系の大学に行っていた花婿にかけて、ご祝儀袋は
「手ぬぐい/運動会」で飾り付け。
また、自分自身は「薙刀貫頭衣/風雅」と「枯山水」で出席。
クリスマス間近、式場には綺麗な飾り付けが施されておりました!
式は着々と進行し・・
やって参りました余興の時間!
動画は滞り無く日の目を見・・
会場では余興の本丸、別のAKBソングをダンス!
手前のドングリ頭女子が私です。
実はこれが本当の羞恥でした。
でも新郎新婦も混ざってくれ、とても楽しいひとときとなったので
結果オーライです!
無事に踊り切った記念に一枚。
こちらの画像解像度は自粛致します。
何はともあれ、サプライズ動画も新郎新婦に
しっかり感動してもらえ、諸々楽しく大成功でした!
そして最後・・二次会のゲームにて
もうアラサーのくせに踊りまくった足を癒せと言わんばかりに
「フットレスト」をゲット。
今度こそもうこういう余興は卒業しよう・・
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“五六市/平木 雄一朗”
“我愛台湾/橋本 真紀”
11月下旬に台北に遊びに行ってきました。
かれこれ8回ほど渡台していますが、何度行っても飽きません。
今回も台湾の友達の強力なサポートにより、3日間みっちりスケジュールが埋ま
るという充実した旅でした。
「台湾の魅力は?」とよく聞かれるのですが、いつも「人!」と即答します。
とにかくチャーミングで心のあたたかい人が多いのです。
私は中国語がさっぱりわからないので、カタコトの英語でコミュニケーションを
取るしかないのですが、なんだか分かり合える部分がたくさんあって、一緒に居
て楽しいなーと思える人ばかりと出会えている気がします。
今回もたくさんの人に会ったのですが、みな口々に「台北にSOU・SOUがあったら
絶対ヒットするから、ちゃんとボスに話した方がいいよ!」と言ってくださいま
した。あまりにも熱望されるので、帰る頃には確かな手ごたえすら感じてしまう
ほとでした!
「次は私が京都でしっかりおもてなしするから!」と固く約束をしたので、
SOU・SOUめぐりを中心に楽しい京都観光プランを考えたいなぁと思います。
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“大晦日の出来事/大澤 祐子”
師走に入りました。何となくそわそわする時期です。
そしてじきに大晦日がやって来ます。
実は私、昨年の大晦日は散々でした。
仕事場SOU・SOUからの帰り道、その時も何となく焦ってしまい、
いつも付けているアンクルベルトを付けずに自転車で帰っていました。
すると、河原町御池の交差点にてもんぺがチェーンに引っかかり大ゴケしてしまいました。
たいした怪我は無かったのですが、
つっかけ足袋のつま先が削れてしまいました。
今年もこの羅紗タイプを履く時期になり、惨事を思い出したのです。
今のところ大丈夫ですが、穴が開いたら中岡店長(地下足袋修理担当)に直してもらおうと思います。
しかもその時に携帯まで落としてしまい、もしかして会社に忘れたかもと電話して探してもらったりと、他のスタッフにも迷惑をかけてしまいました。
幸い交番に届けてくださった方がいらっしゃり、警察の方が連絡を下さいました。
交番に取りに行くと本人確認のためと、
「携帯電話の特徴を言ってください」
「黒のアイフォンで、カバーは白で、数字が並んでて、しかも赤とか青とか黄色とか色んな色で!」
と必死で説明しながら、SOU・SOUのテキスタイルカバー付けてて良かった・・と思いました。
何とか年を越す前には家にたどり着きましたが、疲れ果てた出来事でした。
つい先日新調したテキスタイルカバー。
iphone5/5sテキスタイルカバー 七五三
子供の成長を願う七五三、鶴と亀と松竹梅でなんとも縁起の良い模様です。
これで今年は穏やかに年越しできますように。
皆様も年末年始どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。
今週のハッシーに対抗したうちの子。
(突然来たシャッターチャンスに指が入ってしまいました。すみません。)
一語一絵は一番下までご覧頂くと今週のキーワードが出ております。
ご来店の際はぜひチェックをお願いします!
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“逆転サヨナラホームラン。/西永 恵子”
前回のブログ後、部長からは何のリアクションもなく・・・
私は心の傷を負ったまま・・・
飛び乗ったのは
そう。9時ちょうどの?あずさ7号で?♪(ニアピン!)
向かった先は松本経由の上高地。
その日は安房峠を散策。
(夕暮れ時のため、ピントの合わない写真ですみません。)
遠くに見えるは有名な穂高連峰。
2日目の上高地散策は大雨という悲しい結果。
(私の心の傷は深まるばかり・・・)
帰りは懐かしの母校に寄ったり、
学生時代に住んでいた家賃21,000円の寮を見に行ったり、
学生時代は何も知らずヘンテコリンだと思っていた
草間彌生さんのオブジェを観たり、
なんだかんだでそれなりに満喫して帰ってきた私に
部長からの一本の電話。
「今からデータを送るので受け取ってください。」と。
それがこちら。
ブチョー!これからも頑張っていけそうです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
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“もういくつ寝ると…/中西 優”
12月になるとこのフレーズが頭をよぎります。
そして今年もこの季節がやってきました。
そう、年賀状です!!
年賀状の起源について気になったので検索してみると
年賀状博物館というwebページ上の博物館がありました。
昔から新年を迎えると親戚同士顔を合わせて挨拶しますが、
時代がたつにつれ元旦に会えない親戚も増えてきました。
そこで、生まれたのが年賀状です。
実ははじめは今のようなハガキではなく、
こんな2つ折りの形だったそうです。
毎年、年賀状は手描きです。
どんな年賀状にしようかいつも悩みます。
考えていてもしょうがないので…
SOU・SOUスタッフに来年の干支 午をサイン入りで描いてもらいました。
それぞれ個性が出てます。
面白いことにどの午も左向きです。
皆のを参考に
来年、年女の私も描きました。
いかつい。。。。
はてさてどんな年賀状になるやら。
とりあえず、もう少し頑張ってみたいと思います。
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“超人”
12/6(金)、SOU・SOU布袋移転並びにSOU・SOU染めおりが開店致しました!
そんな布袋でこれ↓を見かけ、
すぐさま頭に浮かんだのがこちら↓
サンシャイン (キン肉マンより)
そうだ!差し入れでもしてみよう!
と思いつき、、、
3つ購入。
今ファミマで売ってるラーメンまん
芸達者な布袋店長、アラーメンマン。
似せてきた。
脳天カチ割りチョップ後。
昭和の男子臭が半端無い本日の日記でした。
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“おでんの季節/徳治 達也”
父 「大根は胃に良いんやで?」
長女 「なんで三脚立てて、大根持って写真とってるねん」
父 「鍋にいれるんやで?」
長女 「誰でもできるし」
姉二人 「おい!英!食べるんとちゃう!剥くんや!」
次女 「食べてええ?」
長女 「ほな保育園迎えにいくで」
父 「お迎えが終われば、ビール開栓!」
父 「今日は赤だしのおでん!!」
父 「具と醤油入れすぎた!!」
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“子供たちのおすすめコーディネート/徳治 千夏”
毎日のようにわらべぎを着ている我が子たち。
子供でもそれぞれにこだわりがあり、私が決めたものは着てくれないこともしばしばあります。
今日はそんな我が子に今期のおすすめコーディネートを聞いてみました。
■小学2年生 長女 126cm
尋常でないくらいの寒がりの長女。やっぱりね、と思ったチョイスです。
●長女のコメント
「ふわふわなのがあったかくていい!もんぺは色が好き」
だそうです。
これからの季節ヘビロテ間違いなしです!
●ボアえりまきちがいそで こんいろ×しらちゃ L (近日発売)
●こどもんぺ あわせ はないちまつ L
●こども足袋下 普通丈 のぎく 18?21cm (近日発売)
■年長 次女 116cm
個性派の次女は、第1印象が「え??っ!」、時間が経つにつれて
「なかなかナイスやね」と思わせる格好をよくします。
今回も毎度毎度の手ぬぐいを頭に巻いていました。和服なのにヒッピーです。
●次女のコメント
「頭が好き。このTシャツの花と紫色がめっちゃ好きやねん」
実はお揃いのひふじばんとちゃんちゃんこがポイントだそうです。
●わた入りちゃんちゃんこ はながさね しょう L
●ひふじばん 十分丈 しょうじょ たそがれ L
●あやきもう みじかみかん あおいろ M (店舗にて販売)
●こども足袋下 普通丈 のぎく 18?21cm
●伊勢木綿手ぬぐい 月と星
■年少 長男 99cm
髪型のせいかよく女の子に間違われる長男。(中身は乱暴者)
なのに、あえてこれをチョイスしました。性別関係なく着れる色柄と証明してくれました。
●長男のコメント
「おんなのこちゃう、おとこのこやで。これ、おはなかわいいやん」
だそうです。
●わた入りこどもさむえ 上 きんらんどんす L (近日発売)
●らしゃ ひろなりもんぺ むらさき S
●ひふじばん 十分丈 かごめあみ M
いかがでしたか?
子供は成長するにつれて大人の思い通りにはいかなくなっていきますが、
それぞれにこだわりや考えを持っているのだと服を選ばせることだけでも分かりました。
これからやってくる寒い冬を今年もわらべぎと共に楽しく乗り切っていきます。
皆さまもどうぞわらべぎで楽しい冬をお迎え下さい。
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