毎日更新!SOU・SOU読本
“風靡女衆”
SOU・SOUスタッフ女衆の間でも
じわじわ増えている風靡人気
(中)京ちぢみ風靡/桟 紅色(べにいろ)x つくも
(右)京ちぢみ風靡 短袖(みじかそで)/青龍 納戸色 x 銀(シロガネ)
女性が着るとまた独特の存在感があり、
着用時は気持ちが晴れやかですがすがしい気がします。
(おのずと背筋が伸びるからかもしれません!)
社内では
こんなことや
こんなことにも
女性の皆様
風靡に袖を通してみるものまた楽しです!
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“今も昔も”
着物好きを語っていると、着なくなった着物を譲ってもらうことがたまにあります。
今回は90歳のおばあちゃまの娘時代の銘仙をダンボール一箱分、
「その中から好きなの持って行きなよ」と。
銘仙は明治後期から大正・昭和と流行した女性の着物です。
半世紀から1世紀も前に着られていた衣類にしてこのモダンで鮮やかな柄!
こんなにポップな柄を街行く女性が皆着ていたら、それだけで明るく元気が出そうですね。
愛され続ける柄だけに、良い状態の銘仙は今では希少価値が出ているようです。
個人的には銘仙のようないわゆる大衆向けの着物が復活してもっと手に入りやすく
なることを願っていますが。
そういえば先日発売されたテキスタイルデザイナー脇阪さんの本ですが、
さっそく拝見しました。
ページをめくりながら、銘仙が今の時代も衰えないデザインであるように、
このポップなテキスタイルが50年、100年後の日本人に愛され楽しんでもらえている
ところをふと妄想するのでした。
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“オリンピック並み”
・・に、珍しい事がありました。
極、私的珍事ではございますが
フレンチ。(家飯です)
素材それぞれの仕込みが活きていて、旨いです。
味覚がシャキッと目覚めて行く感じの前菜。
コックをやってる兄弟にご馳走になりました。
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【酒の肴の話】
・日本でフランス料理をやる=どう言う事なのか?
・海外文化に携わる、即ちアイデンディティの提出を迫られる
?その中での「良い仕事」とは何か?
・例えば、村上春樹の仕事(著書・訳書)を総じて、
優れた海外文化の日本語訳だ、と仮定するなら目指すのはそこか否か?
・職人(美術)と
アーティスト(芸術・・この翻訳がそもそも「誤訳」との説アリ)との差異は?
・そもそも型破り=新しい型の創出、
と言うのは職人の圏内での言語であって、
想定外の圏外からの価値観なども含め、拾い上げるのがアートの本分なのか?
.一方で、日本料理などの伝統的なものに携わる人の
マインドは既に乗っ取られていて、
それ故に伝統の縛りに雁字搦めになった場所から、
エスケープ(脱出)した先が、
西洋的な文脈の中に一席を得ようとする行為になりがちです。
良く使われる逃げ口上は「時代に合わせて。」
=同時にSOU・SOUの自己矛盾点とも言え、
今後の課題は『型ごと和装になる』道のりを
どう舗装して行くか?に尽きる訳です。
(つまり、現時点のSOU・SOU=「日本の洋服屋」と呼ぶ方が正しいと、考えます。)
その工程での振る舞い方が、結論を左右するのは言うまでもないのですが
最早かつての「型破り」=現代の「型通り(転向が常識化している)」である時代に
職人が「新しい型作り」に目が向くのは至極当然の成り行きです。
「新しい時代を用意する型」を見つけ出すのに躍起になる理由は、
型通りに生きたい(凡人の時代の思考/被管理社会への従属)欲求所以か、
自分の好みの型を選択しているつもり?なのかは分かりません。
ただ、いつの時代にも天邪鬼はいて
それらを見越して「新しい型破り」を探し出す奴が必ずいる筈で
そういう人間が「面白い奴」で、いつの時代も少数派なんだろうな。等々
この文章を発見された方がおられたら、御礼申し上げます。
あまり、真に受けすぎず(苦笑)
一つの「思考するきっかけ」にでもして頂ければ幸いです。
(ちなみに自分の立ち位置としては、正しく無宗教(非所属)であろうとする誠実さのみに
おいてのみ思考の立脚点としております。穴だらけだと思いますが。)
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触ると片っ端からややこしくなるトピックだらけで
話は尽きず。
オリンピック中継横目に
数年に一度の(?)ご馳走様でした。
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“台湾への旅2012”
昨夏に引き続き、今夏も台湾へと行って参りました。
今回の旅は、台湾に住む友人達なくしては有り得ないというくらい、とってもお世話になりました。
特に思い出に残ったのは、以前の日記でもご紹介した写真家のDing Dong Lee夫妻にお会いしたこと。
ご自宅にお邪魔するといううれしい機会に恵まれました。
とってもチャーミングで気さくなお二人で、初めて会ったとは思えないくらい!
プレゼントしたおむすび巾着をすごく喜んでくれているDing Dong
「私なんて、こーんなにSOU・SOUのもの持ってるんだからー」と自慢してくれている奥様
奥様は以前大きな病気をした時に肌に触れるものにすごく敏感になられたらしく、そんな時に伊勢木綿手ぬぐいの肌触りの良さがすごく優しく感じられたと話してくださいました。
しかも、テキスタイルがかわいいから、身に付けていると元気になる!とも。
すごくうれしい出来事でした。
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“夏の空”
8月に入り、暑い日が続きます。
そんな暑さにも負けずチャリであちこち京都を散策します。
船岡山からの風景
以前の日記にも書きましたが、ここからの京都の眺めはいいです。
左の山は比叡山、右は大文字山
そういえば、もうすぐ大文字の送り火ですね。
別の日に琵琶湖でチャリで行ってきました。
京都市内から県越えはお初ですが、あっという間に着きました。
夏の空って大好きです。いろんなものがはぎ落ちてすかーっとします。
まだまだ暑い日が続きます。
(そんな日はカレーでも! byカレー王子高橋)
森本
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“キーヤンコレクションと休日”
先日、代官山のキーヤンコレクションに行ってまいりました。
ウィンドウの風靡上
を見る私。(履いているのは富士
です)
SOU・SOUアイテムもございました。
(あさぶら、地下足袋
)
店内の壁は光り輝いております。
キーヤンスタジオのスタッフさんは
忙しそうでしたので、お話はできませんでしたが、
私にも気づいてくれた様子でした。
その後はごくたまーに休みが合った友人に
「スポーツしよう!」と誘われて、
甚兵衛羽織
の下に履き替え
たまには運動も!
(ブレブレですみません)
・・・翌日は激しい筋肉痛に襲われました。
友人たちも日々仕事で忙しいようです。
またゆっくりお酒でも酌み交わしたいな
と思った休日でした。
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“美山へ”
以前から行ってみたかった、美山のかやぶきの里にある、
新道弘之さんの『ちいさな藍美術館』に行ってきました。
良い眺めです。
仕事場で実演して下さる新道さん。となりは藍釜です。
お家の中は素敵な物達がたくさん。
2階にある美術館は世界中の色々な作品が展示されています。
新道さんのつくられた浴衣。写真ではわかりにくいですが、とっても綺麗な藍染の
模様が全体にはいっています。着てみたい!
隣の写真は新道さんのお母様が作られたもの。新道さんが藍を染めたときに出来たハギレで作られたそうです。
私は展示されていた中で一番好きな作品です。
雪花絞りや張正さんの豆絞りも展示されていました。見切れていますが、、、
素敵な空間。
かやぶき屋根と素敵な笑顔の荒木さん。
良い休日でした。
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“雑記”
色々小物を集めるのが好きなので、気に入ったものを見つけては部屋に並べています。
ある日遊びに来た友人に言われた一言。
「よく見るとなんか怖いもの多いよね」
自分ではかわいいと思って集めていたので心外です。
言われてみれば家具も古めかしい雰囲気で揃えているので、
それも相まって不気味に感じるのでしょうか・・・
確かに置いている人形といえばミッ〇ーや〇ティちゃんのような愛らしいものではないし
宮沢賢治の本に出てきそうな猫の置物とか並んでますが。
中でも特に賛否両論なこちら。
数年前に長野県安曇野でたまたま立ち寄ったギャラリーで一目ぼれしたキャンドル。
父と姉には散々「不気味」と言われ、友人には「彼女の部屋に遊びにいってこれがあったら
ちょっと色々考えそう」とまで言われる始末。
いや、きっと同じ趣味の人もいるはず!
・・・とりあえず、そんな機会がきた際にはそっと棚の奥にしまっておくことにします。
最近ではカラフルな手ぬぐいをティッシュケースやマットなどいたる所に使っているので、
部屋もだいぶ華やかな雰囲気になりました。
ここはSOU・SOUのテキスタイルの力をお借りすれば…!
・・・心なしか表情が柔らかくなったように、感じなくもないかもしれません。
「かわいい」の感覚は、人それぞれですね。
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“祗園花傘巡行”
いって来ました7月24日にある祇園祭の後祭「祗園花傘巡行」。
なんで獅子がこの日に出るかっていうと、夜にある神輿(神様)が
お通りになられるので、悪霊を追い払う為だそうです。
昔は神輿と共に京都市内中を練り歩いてたそうですが、
今は御池ぐらいまで行って御旅所に挨拶して八坂さんの舞殿(ぶでん)
で舞を奉納。
獅子の他には、舞妓さんや長刀鉾のお囃子や鷺舞の子供さんなどなど
結構長い行列。
7月下旬の炎天下の中、沢山の方の頭をかませて頂きました。
で最後は、控室のお隣さんだった舞妓さんにお願いして・・・。
舞殿で奉納されていた舞妓さんの「すずめ踊り」かわいかったなー。
来年も会えますように。
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“夏の朝”
今月のてぬぐい、夏の朝。
くるくるして今にも咲きそうなつぼみ、大きく開いた花、
色鮮やかで生き生きとした朝顔が描かれています。
府立植物園の早朝朝顔展に行ってきました。
こちらは京都独特の数咲き作りという仕立て方で、鉢でこんもりと育てるそうです。
そして、できるだけたくさんの大輪の花をつけさせて競われます。
変化朝顔のひとつ。
花びらがとても細いです。ついでに葉っぱも細いです。
不思議な朝顔です
普段はあまり見る機会のない大輪の朝顔。
色の種類もたくさんです。
こちらは夏の朝、のテノさん。
日よけ&汗止めにはくびまき
ですね。
休憩所にて。
「あぁ? いせもめん しかくい
やっぱすぅし?わ? きゃっきゃ?」
この後、ジェラートを食べてお昼には帰りました。
夏は朝のうちに限ります。
(西村)
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“横浜へ。”
有松鳴海絞祭で知り合ったホーロー看板館館長さんの息子さんが
横浜にある馬の博物館にいらっしゃるということで、訪ねました。
馬術部長という役職をお務めでした。
何気なく行ったのですが、日本に初めてできた
西洋式競馬場の跡地という歴史ある場所でした。
この蔦の生えよう。おみごと!
お馬さんは綺麗な毛並みにしなやかな筋肉で、かなり魅了されました。
この姿でもうおばあちゃんというので驚きです!!
かなりびくびくしていた私。ちょっと顔を近づけられただけで、
飛び上がってしまいました。
…なぜかとてもわざとらしい写真になっておりますが…。
(この日は、暑いこの時期に涼しい長方形衣
と広形もんぺ 麻
を着ました。)
馬術部長さんの話では、元来日本にいた馬の種類は、
競馬でよく見られる馬より小さいそうです。
つまり、あの有名な某時代劇のオープニング、
将軍が海岸線を馬に乗って走るシーンは、
ポニーに乗る小さい将軍が正しい姿だそうです。
昔の日本人の身長も低いですもんね。
興味深いお話でした。
さてさて、横浜に行ったら必ず寄りたい場所といえば、こちら!
そう!中華街にある
チャイハネ カヤさん☆
SOU・SOUのアイテムが一部置いてあります!!
(足袋下
もこんなにたくさん☆)
写真を撮ってもいいか店員さんに聞こうとしたら…
なんと!!
店員のみなさんが風靡を着ていたのです!!
かっこよかったので思わず店員さんをパシャリ♪
(実はこの方、あさぶら
も履いてくださっていたのですが…
なぜ写っていない…撮影の腕をあげねばと反省いたしました。)
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“インドア⇔アウトドア”
毎年恒例になって欲しい(今年で2年目)
義兄家族とのバーベキュー。
娘にとっては人生初の外メシです。
この写真を撮る前に、
頭に備前笠を被ったまま川を泳いでみたのですが、
普通の平泳ぎが古式泳法に見えたようです。
そして二日後には義母の還暦祝いで会席料理を。
会席料理と懐石料理の違いを簡単に言うと、
会席料理ー酒を楽しむためのもの
懐石料理ー茶を楽しむためのもの
となるそうです。
と言う事は、自分はまだ懐石料理は食べた事がありません。
いつか食べれる様に、茶の湯の稽古を頑張ろう。
で料理は娘が泣いて撮れなかったので、
最後に泣いてすっきりした後の一枚。
いせもめん しかくい おはじきがさね あかむらさき
御馳走様でした。
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“森のおはなしとあさがお”
今年の夏、わらべぎで大人気だった森のおはなしシリーズ。
入荷するなり子供たちにも買いました。
今までにあまりないほのぼのとした雰囲気が子供服によく合います。
ご好評につきすべてのアイテムが売り切れてしまいましたが、来年も作れたらなと思っています。
七夕に生まれた姪っ子にプレゼントしました。お母さんが「なんとなく熊に似ているから似合う」
と言っていました。森のくまさん、ですね。
私は弟が小学1年生のときの写生大会で描いた絵が絵画教室に通っていたのにもかかわらず
木が3本だけだったのを思い出すテキスタイルです。実は才能があったのかもしれません。。
これからも楽しいテキスタイルでわらべぎ商品を作っていきます。
小学1年生恒例の朝顔。1週間ぶりに咲いて家族で大盛り上がりでした。
徳治ち
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“かき氷、肉、食べたい”
何年かぶりに昼間の祇園祭へ出かけました。
保育園の友達家族と一緒だったので、子供達も楽しそう!
に
欲望をさらけ出していました。(特に左側)
てぬぐいのじんべいがお気に入りで、この夏はこればっかりです。
ホンマ夢中やな。。
僕は発売したての備前笠(びぜんがさ)
を被って風靡
で傾いてきました。
途中、露天のおばさまに「その服どーなってんのーっ!?」飛びつかれ、
道の真ん中で着方を説明させて頂きました。笑
友達のたまちゃんは大人顔負けこの表情!雪花が良くお似合いです。
(後ろのグラサン女性も釘付け)
遙、、、
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“ゆ家 と休日”
疲れた時の休日の過ごし方。
まずお昼を過ぎた辺りに飛び起き、溜まった洗濯ものたちを綺麗にしてあげます。
が、溜まりに溜まった時はハンガーが足りなくなり、
こうゆうふうに干してあげます。
部屋の掃除を済ませたら、いよいよ向かいます。
「ここがいんだよなー。」と一人でぶつぶつ言いながら到着。。(お風呂が無い訳ではありません。)
いきつけの”ゆ家 和ごころ 吉の湯”。
いつもありりがとうございます。
「露天もあるのに45ー(450円)は安いよなー。」
と、また独り言。
ゆっくり温まった後は、やっぱりこれでしょう。
色々食べたかったので友人も呼んで一杯。
何気ない休日が大事な充電の時間です。
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“フジロック”
10回連続12回目
この時期の恒例行事です。
もはやお正月と呼ばれてしまう始末。
そんな里帰りの様子にお付き合い下さい。
少年時代!
夢の中へ!
傘がない!
では。
フジで見かけたSOU・SOUたちをどうぞ。
長方形衣、人気です。
友人に見つけて貰い易そう。
お昼ごはん購入されたところを撮らせて貰いました。
赤穂の名店・さくらぐみのピザをバックに。
暑い日中も涼しく快適に過ごせます。
長野と東京にあるパン屋・ルヴァンのスタッフさん。
足元に光る先丸足袋・さしこ!
・・・
砂埃対策にも。。。
年々、よく見かけるようになってきています。
みなさん おしあわせにー
(井上陽水さんの去り際より)
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“京都の夏”
今日で7月も終わりです。
8月に入ると、なんだか一気に夏が過ぎていってしまう気がして
すこし焦ります。
まだまだ暑い日は続くんですけどね。
7月いっぱい行われていた
祇園祭。
山鉾巡行があった17日、ちょうど見る事が出来ました。
こんなに近くで見たのは初めてで
すごい迫力で感動でした。
男の人だけが乗っています。
京都らしい夏を感じました。
そして
SOU・SOUで仕立ててもらった浴衣も折角だからたくさん着ていきたいと思います。
花火とかしたいな??
まだまだ夏は終わりません。
この時期だけの楽しみが尽きない日々を送りたいです。
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“SO-SU-U遊び”
SO-SU-Uの買い物袋のハギレ?を使ってこんな遊びをしました。
数字ひとつひとつを切り抜いて、
糸に等間隔で貼っていきます。
完成形はこんな感じです。
数字の、のれん?といったところでしょうか。
何を作りたかったのか自分でもよくわかりません(笑)
しかし風に揺れるとクルクル回ったりと面白い表情が生まれます。
ゆらゆら感、出ているでしょうか。
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“念願の”
先日、いつか買おうと思っていた鰹節けずりをやっと買いました。
売っているところを通りかかるたびにチラチラと覗いたり。
まあまあ安い買い物ではないので、これ!というものに出会う迄は…
と機会を待っていました。
気に入ったのは、通常よくある引き出しがないこと。
お店の方の話しによると、下の引き出しに鰹節の粉が残って虫がわいたり
することもあるようです。
これは下に小皿を置いてその上に鰹節が乗っかります。
かき氷の要領です。とても衛生的です。
こどもの頃、ごはんを作るのを手伝うのが好きやったので
晩ご飯を作る母親の後ろをついてまわっては大根をおろしたり胡麻をすったり
鰹節を削ったりさせてもらっていました。
そんなある日、母が小さくなった鰹節を削って怪我したらあかんからと
飼っていた犬の三吉のおやつにガジガジかじればいいや、とあげたところ
まさかの丸呑み!!
いつもは暴れん坊の三吉が2?3日おとなしく食欲もなかった…。
という今となっては笑える思い出があります。
今ではなんでも便利になって、すり胡麻や鰹節などもパックのものがたくさん
売っていますが、たまには丁寧に時間をかけたものをゆっくり頂く時間も
大切にしたいと思います。
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“7月の京都は祇園祭”
あと数日で7月も終わりですね。
1ヶ月に及ぶ祇園祭も終わりを迎えます。
山鉾巡行までの数日間は、たくさんの方が京都にいらっしゃって
お祭りを楽しんで行かれたのではないかと思います。
SOU・SOUスタッフも宵宵山の日、人混みに繰り出しました。
その中の1場面。
的当てをしようとする荒木。
よーく狙って投げる。
その結果・・・
得意げな表情。
某アイドルグループのポスターを手に入れていました。
持って帰ってどうしたんやろう・・
お祭りはやはり楽しいですね。
今日は毎年楽しみにしている下賀茂神社の御手洗祭りです。
全国的にもこれから色んなお祭りや花火大会がありそうです。
みなさまもお楽しみくださいませ。
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