毎日更新!SOU・SOU読本
“使い分け”
ある朝、電車に乗っていると、
車内アナウンスが流れました。
「この電車の前から5両目は女性専用車両です。
皆様のお協力をお願い致します。」
お協力。
言葉の勉強をするなら活字に触れる事だ!読書!書衣!
私はSF小説が好きなので、爽やかな未来に思いを
馳せる内容でしたら、早苗。
芥川賞作家が綴る官能的な内容を頂く際には、
こちらの 菊水 晩。
やはり晩ともなってくると鼻の下も重力に逆らえません。
最後は4/10撮影のSOU・SOU桜の写真を。
皆様散りきる前にご覧下さい。
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“スタート”
年始恒例の甚平撮影。みんな集まったので並ばせました。
なんでも遊び道具、電車ごっこ。多すぎて入らない。
冬に栄養を貯えた2歳児たち。
1年生になった長女。入学式後に保育園でお世話になった先生たちに晴れの姿をお披露目に行き、
仲良し3人組でぱちり。小太りさんも一緒に。
我が子3人共に新学期がスタートし、そわそわわくわくしています。私も負けじと気を引き締めて、
3年目に入ったわらべぎに立ちます。今年度もどうぞよろしくお願いします。
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“一年生”
上の子が小学生になりました。
感慨深い気持ちになるかと思いましたが、
下の子二人がまだまだ保育園のお世話になるので
そうでも無かったです。
6年間、楽しい思い出を作ってくれるといいな。
お約束の構図。
ハルカは会社とお客様に育てていただいたようなものです、
今後とも宜しくお願いいたします!
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“まっくろくろすけ と 春”
“ギャラリーしつらい 特別編 弥生 と 春の吟行”
4月、春の嵐を越えて、桜があちらこちらに咲いています。
新入学、新入社の皆さま、おめでとうございます。
新年度を迎えられた方々も、新鮮な気持ちで、良い始まりをお迎えください!
京都SOU・SOUしつらいの間、亀屋良長さんによる月替わりの和菓子のテーマ
弥生(3/1?3/31)は「春風」でした。
やわらかいういろう生地と苺の爽やかな風味を、ひらひらと
可愛らしく舞う蝶々が春と一緒に口に運んでくれる、愛らしいお菓子でした。
(詳しくは"和菓子になったテキスタイルデザイン"をご覧ください。)
* * * * *
たくさんのつぼみがどんどん花開き、新芽がぐんぐん伸びるこの季節。
妊娠7ヶ月から8ヶ月を迎えようとする私のお腹も、ここ最近で
びっくりするほど大きく育ちつつあります。
赤ちゃんを授かってから、価値観や、見える景色がどんどん変わり、
それに戸惑うというよりは、ごく自然の流れとして変化を受け入れている
自分の、今だからこそ感じることのできる気持ちを、何か形に残せないかと
思っていたところ、面白いワークショップと出会い、参加してきました。
hi→× 空想製本屋 俳句と製本の会
というワークショップで、内容は以下の通りです。(※会の案内より引用)
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春の植物園での吟行後、自分で詠んだ句と気に入った句を選び、
手製本で世界にいっさつの俳句帖をつくります。散歩しながら句を作る「吟行」や、
句を発表しあう「句会」を通して俳句に親しみ、
春の句会の記録を自分の手で本に仕立てて持ち帰る。
俳句と手製本で春の一日を楽しむワークショップです。
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五・七・五の短い言葉で、自分の思いや季節を表す。
シンプルだけど奥深く、江戸時代から続くこの日本の文化。
俳句を作るなんて、高校の授業以来ですが、
やってみたい!と直感し、何より、それを製本出来るという部分にも心惹かれました。
吟行の場所となった小石川植物園は、この日穏やかな晴天。
ソメイヨシノのつぼみが、ほのかに桜色で、霞がかっているようで、
咲く前でも、これはこれで良いものです。
思い思いにのんびり歩きながら、目に映る景色を、
キーワードで書き留めたり、俳句の下地になる言葉を選んでいきます。
いよいよ俳句を詠む!その前に、この後、製本会場となる
橙灯 daidai galerie cafe さんの店主さんが作ってくださった
お手製のお弁当で腹ごしらえ。
青空の下で食べるお稲荷さんはまた格別です!
参加した人の句から、好きな句を選び、書き留めている最中に花びらがひらり。
見上げれば、満開のマメザクラ。
選んでいる時は誰の俳句か分からないため、
読みあげていく時に、詠んだ人が名乗ると、納得したり、意外だったり、
自分の詠んだ句を誰かが気に入ってくれたら、とても嬉しかったり、
同じ景色を見ていても、人によってこんなに感性が違うんだと感心し…
とにかく面白かったです!!!
詠んだ後は、自分の俳句と、お気に入りの俳句を製本作業。
これまた学生時代の図工の授業のようで、楽しく、
同じテーブルの人とお話しながら、ほのぼのと作業できました。
そして、世界で一冊の俳句集が出来上がりました!
私が詠んだ句をいくつか紹介すると…
・雑草の 名をかんがえる 春の芝
・ぽんぽんと 咲く音(ね)楽しき 鼓草(つづみぐさ=タンポポ)
・まだ咲かぬ つぼみも愛し さくらみち
最後の句は、今まで桜の季節が近付くと、
「まだつぼみかー。早く咲かないと、つまらないなー。」と思っていたのに、
今年は、お腹の赤ちゃんがすくすく育つのを実感していく日々がとても愛しく、
それが、膨らんでいくつぼみと重なり、出てきた言葉なので、
自分にとって、貴重で、残しておきたい好きな句となりました。
素人なので、「巧い」俳句は全く作れませんでしたが、
私なりに、春の一日を楽しんだ俳句が詠めたと思います。
いつか、お腹の赤ちゃんが成長して、学校で「俳句」を習ったら、
「あなたがお腹にいる時に作ったのよー」とプレゼントしようと思っています。
結構、中長期的なサプライズ計画(笑)です。
今週末はお花見日和ですね、ほろ酔い気分で一句詠むのも、
後から振り返って楽しいと思いますので、
ぜひ、お試しください!
今回かなり長くなってしまいましたが、
読んでいただいて、ありがとうございます!
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“広沢池(ひろさわのいけ)”
右京区嵯峨にある僕の故郷のような所です。
撮影所が近いのと市内にあって長閑な場所ということで、
時代劇の水辺のシーンなどで使われることも。
そんなこともありこのあたりでは
撮影スタンバイOKな出演者を盛々と乗せたロケバスが公道を走るという
油断ならないシュールな光景も見ることもあります。
閑話休題、この日はなんと
そんな広沢池が栄えある京都マラソンのコースに!!!(驚)
ということで・・・
「期待(おいでやす)」
「不安(い、いいんすかね?)」
地元民特有の分かちがたい感情をそれぞれ抱えながら
ハレ姿を見守るべく様子を覗いてきました。
普段は静かなこの場所ですが
朝の早い時間にどこからともなく人が集まってきて
(犬の散歩のついで率の異常な高さ!)
その場を包んでゆく緩やかな高揚感と共に先頭集団を待ちます。
いよいよランナーが目の前を走ると、
「沿道」の使命感も相まって各々のスタイルで応援を。
上の画像で右の方にいるお母さんの鯉のぼり、
とりあえず家にあるもん持って来た感が溜まりません。
かく言う僕は各地から集うサッカーのユニを着たランナーに
「名古屋?!」「トーキョー!」「清水?!」などと声援を送ったのでした。
京都の街を駆け抜けたランナーの皆さん
沿道の風景や声援も楽しんで頂けたでしょうか?
また来年もお待ちしております。
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“京都の魅力”
関西に住んで27年。
滋賀に出てきて早9年。(!)
兵庫県出身で、滋賀に住み、
京都をサンドウィッチ。
度々京都に来ては、様々な魅力に触れ、
今や、働きに来ている地になり、
どんどん魅了されていっています。
その、魅力が随所に描かれている小説、
「四畳半神話大系」(森見登美彦著)
は、私の大好きな小説です。
内容は奇想天外で、
舞台は、京都、主人公は大学生。
下鴨神社や、糺の森、木屋町にある居酒屋を連想させるお店や
古本屋、鴨川デルタ、琵琶湖疎水などなど・・・。
京都の風景が事細かに描写されていて、
少しローカル感のある所などがとても興味をそそり、
行った事ある!とか、知ってる!とか思いながら読めるのが
とても楽しいです。
文章や、言葉の言い回しもユーモラスで
とても勉強になります。
2年程前にテレビでアニメもやってました。
その時のキャラクターデザインは中村佑介さん。
元々、大好きなイラストレーターで、この方がきっかけで、知りました。
森見登美彦さんも大好きになりました。
まだまだ、京都への興味は尽きませんが
そんな、憧れの京都へ、わたくし、とうとう移り住みます!
長かった・・・。
これからも、存分にその魅力を堪能したいと思います!!
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“SO-SU-U あれこれ”
SOU・SOUでは定番中の定番テキスタイル、SO-SU-U
SOU・SOUといえば!でおなじみですし、僕も大好きなテキスタイルデザインのひとつです。
商品ではもちろん、店内やDM、送り状などの印刷物など・・・
あちらこちらで目に入ってきます。
そんな身近なSO-SU-Uは、もちろん日頃のデータフォルダにもモリモリ。
今回の日記では一部ご紹介させて頂きたいと思います。
↓甥っ子とクッション座椅子
↓冬場に登場していたSO-SNOW(店内写真です)
↓生地好きハッシーは手作りもするんです
↓上のがこうなる
↓消しゴムハンコで作った事もありました
↓これはレア!な脇阪さん宅で見つけた絵葉書です
などなど・・・気づけばSO-SU-Uづくしの生活に浸っているのはスタッフはもちろん、
お客様でも多いそうです。皆様の生活にはどんなSO-SU-Uがあるのでしょうか。
また、これからどんなSO-SU-Uに出会えるのか!これまでも、これからも楽しみ
な毎日です。
SOU・SOUしつらい 高橋(雄)
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“”
“チャンコボ”
ふらっと大さん橋へ。
みなとみらいを一望できる場所。
小学校低学年のころ、図画工作の授業で
ここに写生をしに来たことがある。
ここから見える景色を自由に描きましょう
という課題で
私が迷わず選んだ景色は、これ。
いわゆるヨコハマ。
早々に集中力が切れてしまい
途中からみんなで鬼ごっこで遊びはじめて
先生にしかられたな・・。
そんなことをぼんやり思い出しながら
しばしぼお?っと。
読みかけの文庫本でも読もうと
あさったカバンから
いつ買ったのか覚えのないコボちゃんが。
結局文庫本は見当たらず、
しかたなくコボちゃんを読む。
コボちゃんって、「小穂」っていうんだ・・。
いい名前だな。
終始ぼお?っとした休日でした。
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“咲き始めました”
3月は鹿児島県のヨロン島に行ってきました。
小さなプロペラ機に乗って。
3回目です。
京都を出るときは雪が舞っていましたが・・
着いた島にはもうひまわり。
1番の楽しみはこのこたちとの散歩。
1日2回×滞在3日で、計6回。
他にも、こんなわんこやこんなわんこ。
ネコや
白ヤギの親子
黒ヤギもいます。
あーきれいな海。
今度はいつ一緒に散歩できるかなー。
早くも次の旅が待ちどおしいです。
これから京都にご旅行でいらっしゃるかたも、
素敵な思い出をたくさんつくってください。
最後に、ここ2,3日で急激に開花し始めたSOU・SOUの桜。
満開になるのが楽しみです。
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“信楽の小たび”
今回は滋賀は滋賀でも信楽に行ってまいりました。
陶器が好きなので、前からその街に興味はそそられてましたが、
今回『陶芸の森×アートのドキドキ』というイベントも
気になり、いざ信楽へ!
これがなかなか面白かったです。
かの著名な岡本太郎や奈良美智などが陶芸に取り組んだ作品たちが
とても間近で見ることができ、土器土器してしまう空間でした。
楽しんだ後は、私、これがあると絶対ハメたくなるんです。
信楽の街は、わりと勾配がきついので、足袋で心地よく可愛く歩き回りました。
もちろん、いますよ、います!どどーんと。
とても素敵なにおいのする穏やかな街でした。
最後に、今回持ち帰った器たち。
近年は伝統的な信楽焼の見た目にとらわれず、若手の作家さんたちが
がんばっておられるようです。
つぎは、どこを足袋で旅しようかしら。
(下岡)
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“アメ横”
上野に来たので、ついでにアメ横に寄りました。
アメ横はいつもながらに賑やかで活気が溢れていました。
東京ではこういう市場は珍しいですが、
中国では市場がたくさんがあって、日常の光景です。
だからアメ横って、ちょっと懐かしい感じがします。
ところで、ある看板に目を引かれました。
ここでは買い物すると値切ったり、おまけを付けてくれたりして、買い物が楽しくなります。
パワーがもらえて、ウキウキ気分…それがアメ横の大きな魅力です。
また、店の人がいつも大きな声で客引きしていて、その仕事ぶりには感服します。
お客さんに喜んでもらうための、パフォーマンスやサービス、そして一所懸命さが伝わってきます。
アメ横はとても勉強になります!
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“休日”
今年もふらっと大阪天満宮へ梅観賞。
だいぶ散ってたけど、、、
ほんの一部だけまだモリっと咲いてくれていたので、目の保養。
しっかり癒されたあとは、
大阪天満宮から徒歩1分ぐらいにある、
うどん屋 ? へ。
たこ焼きうどんをオーダー。
なるほど、ここの麺は確かにすべらんなぁ。。。と思わされる工夫が有ります。
デザートにコロッケを食べながら、帰宅。
なんともない幸せな休日の過ごし方でした。
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“ついに!!”
こんにちは。最近気候が不安定ですが、皆さま体調を崩されていませんでしょうか。
元気だけが取り柄の定村です。
前回の日記でもお話していましたが、やっと雪山に行ってきました!
念願?のチェケラも。
できてない…
気を取り直して!首元はネックウォーマーの上から「手ぬぐい 夏花火」を巻いています。
通気性は良くてあったかい。そして、私のようなシンプルなウエアーにはポイントづかいもできおススメです!!
この日は人も少なく貸切状態だったので、テンション上がってしまい休憩・お昼ごはん抜きでひたすら滑ってました。
あー楽しかった!!
今回は、広島のスキー場に行ったので、その後もうちょっと先の北九州・門司と山口は下関へも足を延ばしてみました。
門司
バナナのたたき売りと焼カレー発祥の地だそうで、バッチリ見て食べてきました。
レトロな門司の街並み・昔にタイムスリップしたような場所にSOU・SOUは合いますねー。
下関
私が覗いてる巨大フクの中には「フク=福」で賽銭箱のようにお金が入ってました。
海峡館では子供より子供になって一番はしゃいでました(笑)
新しい自分を発見した気がします!
今回も小旅行を思う存分満喫しました。
次は野球観戦のシーズン突入です!
明日はSOU・SOUの・・・を着て観戦してきます。何を着るかは次回日記で!
まだまだ楽しみは尽きません!!
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“2012年の春”
ここ数日でやっと春を感じてきた東京です。
選のある青山界隈でも、あちこち春めいています。
お昼へ向かう途中。
春ってほんとうに色とりどり。
駐車場だったここは、工事中に。
ここから六本木ヒルズが見えて、空が広いスポットだったんだけど…
次は何ができるのかなー。
春といえば桜。
青南小学校の校庭の桜。
咲いていたのは、フェンス抜け出している枝の一部分でした。
あっと言う間にすぎてしまう春。
年中 春みたいならいいのになーとか思ったりもしますが、
過ぎ去って、でもまたやってくるからいいんでしょうね。
お花見の用意しなくては・・・・!
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“旬を食す”
日中は暖かい日が少しずつ増えてきて、庭には花が咲き、春がちょっとずつ近づいてまいりました。
春といって私が思い出すのは、父と母とお弁当を手に山へ山菜採りに行ったことです。
「これが食べれるやつだよ」とその辺にたくさん生えている草を千切り、教えてくれる母。
車から降りて、歩きながらいろんな山菜を採り、あっちこっちと走り回りました。
疲れた体で、自然をいっぱいに感じながら食べるお弁当は最高に美味しかった思い出があります。
京都に来て6年、1人暮らしをしていると山菜を食べるどころか、野菜をまともに食べていないこの状況...。
「よし、野菜を食べよう!」と思い立ったときに、最近では1年中いろんな野菜が売られているから、季節を感じることも少なくなったなぁ..と思っていたときに見つけたこの本。
旬の食材を漫画形式で分かりやすく解説してくれています。
旬の野菜には、その気候にあった役割がきちんとあるんだと実感。自然はやっぱりすごいです。
春は始まりの季節。
自分に制限を設けず、いろんなことに挑戦する1年にしたいと思います。
まずは、食生活の改善から...読むだけにとどまらないよう心がけ..ます!
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“空耳づくし”
あまり、テレビや映画は見ないのですが
毎週欠かさず見ている番組があります。
これ↓
7年位使用している、DVDレコーダー
たまにガキ使とか撮っているけど
先週までの292回の録画の280以上がタモリ倶楽部でした。
1ヶ月に4回で12ヶ月で48回。
292で割ったら6年ちょっと……
6年分の空耳アワー、我が家にあり!!
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“傾衣でおでかけ25”
今回のテーマは「駆け出し」です。
「傾衣カッコイイけど、とても街中で着る勇気ないよー」という方、
手っ取り早く傾きたければ神社へ行きましょう。
当然の事ながら和服は古いもんと調和するから雰囲気でます。
ベタですけど、気持ちはいいですよ。
テンション上げてこーー!
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“幸せな時間”
「選sen青山」からの帰り道、以前から気になっていたお店。
まるで外国のような雰囲気で賑わってる。
「なんかよさそうなお店やけど、ここは一人では無理やな・・」
と諦めていたけれど、たまたまランチ時に前を通り過ぎ、そのまま後ろ歩きで
戻ってみたら、お昼なら大丈夫ちゃう?と思いたち勇気を出して入ってみました。
店に入るといきなりお店の方に
「それSOU・SOUの地下足袋ですか?私も大好きなんです!」と!
なーんと!!こんなところにもSOU・SOUファンが!ととても嬉しくなり
そして、美味しいお料理にすごく幸せな気持ちになりました。
ほーんとに何もかもちゃーんとデザートまで丁寧に作られたお味でした。
しばらく通いたい!と思うお店です。また行きます!
そして、ランチ と言えば
「私すごく少食なんです…」と最初の頃はランチを残していた新スタッフの庄さん。
入社して2ヵ月足らずですっかり変わりランチもきれいに完食。
「これまでの人生になかったくらい今はしっかりごはんを食べてます!」と。
これであなたも立派なSOU・SOUの一員です。(笑)
京都に帰った時に、事務所レディーススタッフ山本、荒武、下岡とランチに行った際
全員がなんのためらいもなく「大盛りで。」と。さすがSOU・SOU女衆。
よく女性スタッフの大食いをネタにする若林さん
よく食べよく働くSOU・SOU女衆のおかげでこの会社は成り立って
いるのですよー。
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