毎日更新!SOU・SOU読本
“はじめまして。荒武です。”
はじめまして。
7月に入社いたしました荒武久枝と申します。
netshopを担当させていただきます。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
では簡単にプロフィールを紹介させていただきます。
・血液型 A型
・身長 160cm
・趣味 映画を観ること、哺乳類と戯れること
・心がけていること 良い空気を出すようにしています。
学生時代に出会った服屋の店員さんに憧れて大学を卒業後、ショップスタッフの道を歩みました。
人見知りの性格を変えてくれた”お客様と接するという仕事”に感謝しつつ、
これからはnetshopを通してより多くのお客様に喜んでいただけるよう、努めていきます!
写真は最近お仕立てさせていただいた浴衣。
ちょっと疲れた顔ですみません。。。
こちら近日発売予定のルコックイメージ・・・ルンルン♪♪♪
不器用な私ですが、がんばります!!
荒武
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“有松”
先日、着衣店長石田アさんと絞りの産地、愛知県・有松にいって参りました。
有松鳴海絞の浴衣で
第一の目的は、まり木綿!
この日は木綿さんが店頭にいらっしました。
店内一部…
色とりどりに染められた手ぬぐい、地下足袋に囲まれて
終始興奮しました。何度「かわいいー」と言ったことか…。
そしてやっぱり商品を作ってらっしゃる木綿さんご本人とお話しできるのが
なによりも良いなあ、と思います。
その後木綿さんに教えてもらったお寿司やさんでお昼ごはんタイム。
リッチな気分でデザートまで美味しくいただきました。
そして豆絞り、雪花絞り張正さんにおじゃましたり、
古い町並みをぶらぶら歩き、
まり木綿のお二人が商品が作られている、久野染工場に着きました。
なんと、突然伺ったにも関わらず、特別に中を案内してくださいました。
本当にありがとうございます!
久野さん、まりさん、工場の皆様、お忙しい中
お手をとめて申し訳ございませんでした。石田共々こころより感謝申し上げます。
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“とある休日”
“わらべーズ”
皆様、夏の日差しを物ともせず、
傾(かぶ)いておられますでしょうか?
糖分は無かった事にして、アイスに齧(かぶ)り付く日々です。
ヤマサキです。
随分久しぶりに、
甥っ子へ誕生日&入学祝&etc(その他一括)で、
贈り物をしました。
和装を「難しい!」と思うのは、大人だけの様です。
ナイススマイル。
兄弟2人、仲良くしいや。
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“原爆の日”
66年前の今日8月6日午前8時15分、広島に世界で始めて原子爆弾が投下された日。
犠牲になられた方がおられて、今の日本、そして自分があるという事は分かります。
でも原爆の事を知識としてしか知らず実感がわかない。
だから平気で原発がだとか、戦争映画がなんて言えてしまっているのだろうと。
以前、社長から頂いた本『国民の遺書』。
これは靖國神社が発行する冊子「英霊の言乃葉」にまとめらた中から小林よしのり氏が100編を選んで再編集し、
初めて一般書籍化したもの。
終戦記念日も近い今、また読み返そうと思います。
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“もりもと写真kan ジュウ”
「気持ちいぃーーー!!幸せー!」と感じてしまう、モリモトです。
今回のモリモト写真kanは「こいのぼり」です。


撮影場所は京都の北区にある船岡山というところで、
頂上まで登れば京都を一望できる私のお気に入りのところです。
その日は風がよく吹いてとても気持ちがよくて、私以外誰もいないので、撮影の済んだこいのぼりをしばらく涼みながら眺めていました。
京都にはまだまだ素敵なところがたくさんあります。
京都にきてもうすぐ3年ですが、これからもっと自分の足で歩いていって
お気に入りをもっと増やしていきたいっと思っています。
次回は「天のしずく」に挑戦します。
モリモト

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“絵本の時間”
久しぶりに滋賀県立近代美術館に行ってまいりました。
お目当ては、五味太郎の“絵本の時間”展。
好きな絵本作家の一人です。
絵もとってもかわいいのですが文章も良いです。
大人が読んでも考えさせられることがいっぱいです。
ことわざ絵本、有名なことわざを五味太郎流に解釈してみたり、もじってみたり、、、
お土産物で見たことのあるきびだんご、あまりのかわいさにおもわず手がのびました。
緑にかこまれた美術館でのんびり過ごした休日でした。
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“熊野詣”
熊野詣をして浄化されてきました。
素敵な景色がいっぱいでした。森林浴で清められました。
昔々からずっと熊野詣の為に歩かれてきた道、熊野古道。
先人の歩みの上を歩いていく、歴史を感じました。
熊野本宮大社、サッカー日本代表でおなじみの八咫烏(やたがらす)、
もともと本宮大社の境内があった大斎原(おおゆのはら)…。
自然の大きさ美しさに、日常が浄化されたような気分でした。
おまけ…。
泊まった宿から、明け方見た景色。
やっぱり神様はここにいらっしゃいますね。
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“ありがとう、台湾。”
先日、しばしの間お休みを頂きまして、台湾に行って参りました。
漢字だらけのパンチある町並み、美味しいご飯とお茶、かき氷パラダイス、にぎやかな夜市、鮮やかな色彩のお寺・・・ホントに魅力満載なのですが、一番ぐっときたのは台湾の人たちのあたたかさでした。
東日本大震災に対する台湾からの義援金が200億を突破したということで、今回の旅では出来るだけたくさんの人たちに私なりの「ありがとう」を伝えたのですが、みなさん口々に「お返し」だとか「お互い様」だとか、そんなの当然!といった考えをもってくださっているようでした。ありがたい・・・(涙)
なにしろ、じーんとすることの多い、とっても心温まる旅でした。
京都に旅行に来られた方に、今回自分が感じたような気持ちになってもらえるようなお返しがしたいなぁと改めて思いました。
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“仕上がりました!”
GWに開催された、「Le Tour de Kyoto2011」。
その際に、モリカゲシャツさんにて行われた染め替えプロジェクト。
私もイベント期間中に、伊勢木綿のシャツとSO-SU-UのTシャツをお願いしておりました。
先日、染め替え完了とのことで取りに行って来ました。
インディゴ3回染めをお願いしていたシャツ。
なんともキレイに染まりました。
SO-SU-Uの白い顔料プリントが、どう仕上がるか何とも言えませんとスタッフさんもおっしゃっていたのですが、
結果は絶妙なブルー加減、良いです。
こちらは6回染めの濃いインディゴ色に。
トリプルネーム&イベントのロゴプリントも入れて頂きました。
かなりのレアアイテムが出来上がり、大満足です。
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“影響”
7/11の一日一駄話にもあるように、
社長の影響を受けつつ、、、この方の本を購入。
読み進める内にスーパーでの滞在時間が長くなり、、、
結果、
焼いたり
包んだり
のせてから焼いたり
茹でてからの
宇治金時
となっています。
マゴワヤサシイ
を合言葉に食を意識している次第です。
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“入部しました ー入門編ー”
今年からミシンを始め、こっそり入部しちゃいました。
SOU・SOU手芸部。
まずは入門編ということで、直線縫いだけで出来る簡単なものから。
小巾をそのまま使ったのれん。
上下の始末だけでいいので作るのに1時間もかかりません。
こちらはおなじみ?のティッシュケース。
てぬぐい巾を半分にカットして山折り谷折りして形を作り、
最後に左右を縫ってひっくり返すだけという入門中の入門。
簡単です。
こちらはミシンを始めて、1番最初に作りました。
何種類か作っておいてちょっとしたプレゼントに。
最後は、以前販売していたビンテージ生地のトートバックを
リメイクして作ったかばん。
気に入って毎日のように使っていたので、
縫製部分がボロボロになり捨てるか迷っていたところを
プチリメイクして復活させてみました。
最近は少し慣れてきたんで、初級編?中級編あたりを。
そちらは、また今度。
(戸田)
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“たまにはね”
週末に出勤している長男。
開店準備の時間、たまにはお母さんに褒められることをしようと思ったのか、
手ぬぐいを持って外に出てきました。
おもむろにふきふき、ふきふき。
こちら側は片手で、ちょいちょいっと。
いつもは汚す側、たまには綺麗にしとかないとね。
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“日常”
とある日の朝と昼です。
年上のカミさんが、長女を保育園休ませて二人で忍たま乱太郎の
映画を見に行くというので、一緒に家をでました。
もっと楽しそうにすると思いきや、どちらかというと
保育園へ行きたかったくらいの長女のテンションの低さ。
アップでみても完全に下向いてます。
(お父さんと手をつなぐのがイヤなわけではない、、、と思いたい)
幽霊が子供を連れ去っている写真ではありません。
そして、その日のお昼はネットショップの矢寺と一緒に
ラーメン一蘭へ。美味しいんですが、昨日の日記で紹介していた
つるかめの方が好みです。
店のスタッフに絡む矢寺
「ぐへへぇっ、電話番号おせえてぇーなぁー」
替え玉は半玉が丁度良し。
そして毎日着用している京縮み風靡は、夏に熱々のラーメンを食べた後でも
べたべたしないので、快適に過ごせます。
ラーメン好きは是非!
徳治
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“サマーヌードルズ”
SOU・SOUの近所に「京つけめん・つるかめ」というお店があります
ここの「魚介醤油つけめん」と「西京味噌坦々つけめん」
は共に甲乙つけ難く美味しい一品でして
社内でどちらが美味しいかアンケートを取ったら
日頃からツルットキョウトの薫陶を受ける者達が、
ランチタイムの一家言を重ね合わせ収拾がつかないことでしょう(妄想)
店へと入るや「ザ・女」こと藤井・山本の二人組が
既に赤いカウンターの一角を占めているなんてこともしばしばです
その美味しさでつけめんの虜を静かにそして着実に増やし続けるこのお店
この初夏に満を持して(なのかどうかは知らないが)世に問うた新メニュー!
「酢橘冷やし和え麺」
これほどまでに夏の胃袋の欲求をしっかりとさっぱりと
いい塩梅に満たしてくれる一杯は今まであったでしょうか(いや無い)
四条通の一筋北側、新京極通と寺町通の間をつなぐ細い路地にあります
SOU・SOUへご来店の際にいかがでしょうか
酢橘冷やし和え麺の方は夏季限定とのことなのでお早めに!
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“絵葉書き”
“最近のわらべぎ”
最近わらべぎに脇阪さんのすてきな動物の絵が飾られました。
象みたいなのやキリンのようなのが3つ飾ってあります。
あーかわいい。
みなさま、お近くにいらっしゃったらぜひ見にいらしてください。
おもちゃもいつの間にかこんなにたくさんに増えました。
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“贅沢な時間”
夏真っ盛りです。休みの日、涼みにここへよく来ます。
山中なのでとても快適。土日祝も人が少なく自然の音だけが聞こえてくる。
基本一人で来ては何となく日常のことを反省し、非日常の大自然の中で気持ちを切り替えてます。
ここでビールといきたいところですがバイクなもんで、いつもグッと堪えています。
贅沢な時間の使い方です。
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“わくわく探検隊 涼の部”
こんにちは。中京区のオセロ、黒い方の定村です。
これでも毎日、日焼け止めを塗っているのですが…
おそらく先日の旅で下地ができてしまったのでしょう。
その旅は、山口県の萩へ!
京ちぢみが「着るクーラー」なら、山口では「自然のクーラー」を巡ってきました。
まずは、涼しさを体感してきた洞窟めぐり。
山口にある3つの洞窟(秋芳洞・景清洞・大正洞)を1日で全制覇してきました!(観光の方でもなかなか3つ共は回らないそうです)
どの洞窟も、入口から冷房にも勝る涼しい空気が出てました。
画像で分かりますか?
秋芳洞は全部自然にできたと思えない美でした。
洞内は鍾乳石と水ですごい迫力!
そしてそれだけではなく3洞窟の1つ「景清洞」では、真っ暗な中ヘルメットに付いたライトと懐中電灯だけをを頼りに何の整備もされていない洞内を水の中や岩の上を突き進むというわくわく探検までしてきちゃいました。サイトを見たらライトアップされていて少し明るいと思っていたけれど、入洞してみると、明かり一つない本当の真っ暗闇にビックリ!
他にも無計画に車を走らせてもらい、偶然見つけた滝や川でマイナスイオンをたっぷり浴び、第一目的だった本当に綺麗なシマシマの地層ホルンフェルスと海と果てしない水平線を目で涼みました。
偶然、山の上に行きそうな道を見つけ、「もちろん上がっちゃうよね?」と上がってみると…
想像を絶する光景でひろーい芝があり、見渡す限り山・山・山の景色に大興奮し、おいしい空気をいーっぱいすいました。
そして、その後急いで萩まで戻ってもらい、
こんな絶景も見せてもらいました!感動です!!ありがとう!
まだまだ書ききれないので、萩の旅は次回も続きます。
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“めがね”
私は普段テレビも映画もあまり観ないのですが、たまに「これ!」ってものを見つけると時間をかけて何回も繰り返し観てしまいます。
夏らしい気温の高い日が続き、元気のなくなりがちな今、私のお気に入りは映画『めがね』。
観るとほんわり癒されて、活力を与えてくれるのです。
観ているときに展開が気になってどきどきしたりわくわくしたり、涙することもないのですが何故かまた観たくなってしまう、そんな映画。
出演者が全員めがねをかけているのも私的ツボなのです。
ちなみにこの作品、『かもめ食堂』のキャストが大集合しているのです。
監督も『かもめ食堂』と同じ荻上 直子さん。
いつ借りに行ってもすでに借りられていて借りれなかった『かもめ食堂』、この機会に再挑戦してみようと思います。
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