毎日更新!SOU・SOU読本
“今日この頃。”
少しずつあたたかい日が続いており、喜んでいる今日この頃。
ずっと実ものだと思っていた緑の実。
実が下がってきたな…と思っていたところに花が咲き始めた。
春を感じる。
それなのに、最近買った電気ストーブ。
寒い冬、なかなか気に入るのがなかったので買わずにいた。
それなのに、よい感じのに出会ってしまった。
±0の。シンプルな。
冬を感じる。
そんな今日この頃。
あたたかかったり、寒かったり。
けれども、春はもうそこまできている。
あと少し。もう少し。
大原
- 関連記事
-
“ベタ観光のススメ”
京都に住んで丸10年…。
先人もそうして来た様に(?)、「いつでも見れるしな…。」と、
いままで全く京都観光してきませんでした。
なんとなーく、「王道」を避け続けて来たのですが、
「王道」ってことは「王道」たる所以がある訳で。
或る日ふと「こんなに近くに居るのに、今までなんて勿体ないことを
して来たんだろう!」と気付き、ここ何ヶ月かベタ観光がマイブームです。
行くとこ行くとこ、世界文化遺産…。国宝…。
下鴨神社 金閣寺
二条城 東寺
龍安寺 銀閣寺
貴船 醍醐寺
風光明媚な世界に誇る文化遺産を身近に体感することはもちろん、
自分の住んでいる場所を客観的に見ることが出来る、というのも
ステキポイントです。
「あたし、すごいところに暮らしてんだな…。」と。
貧相な感想で申し訳ないのですが、心の底からそう思います。
これは京都に限ること無く、ご自身の地元でも十分に体感出来ると思います。
私も、地元の名所・後楽園に、数年前初めて行きました。
それはもう素晴らしいお庭で、急にオカヤマシティが愛おしくなったのを
覚えています。
皆様も是非、旅行気分で地元を「ベタ観光」してみて下さい。
私も、京都ベタ観光がひと息ついたら、関西圏に範囲を広げようと思っています。
<おまけコーナー>
めちゃくちゃ格好いい御朱印。
一周まわって、ひょっとしてイケてるんじゃないかと思い始めているお土産Tシャツ。
(岩崎)
- 関連記事
-
“初 雪山へ”
今年初の雪山へ行って参りました。
天気も良く、よく晴れた青い空と白い雪 最高でした。
雪山のお供には、もちろんSOU・SOUのアイテムを色々持っていきます。
手前味噌ですが、どれも大変重宝しています。
そんなに長くはないスノーシーズン あと何回雪山にいけるかなぁと
思っていた矢先、自宅の裏庭で見つけた花 咲き始めています。
春は近し・・・待ち遠しいやらさみしいやら
石田(さ)
- 関連記事
-
“高松日帰り旅”
色々あって一人高松へ・・・
一人琴電
一人ランチ
一人和三盆作り体験
作りたての和三盆を頂きました
口の中に入れた瞬間ふう?っとすう?っと新雪のようにとけていきます
なんてあえかなものなのだろう・・・
日本らしい食べ物だなぁとしみじみ感じます
高松での収穫物の一部
衝撃の可愛さ!
ころんとした体にきゅっとした足、一目惚れです
今治のタオル マルチカラーに撃沈!
しかもこのピスネーム、可愛すぎます!
そして最後に訪れた“まちのシューレ”
ここで思いがけず、ある人と遭遇!
東京にいたはずの人が高松で働いていたとは・・・
とまぁ、Noうどんな高松の旅を楽しんだのでした
今度は、自転車持フェリーで行こうと思います!
イシダ(ア)
- 関連記事
-
“バレンタイン”
先日、14日のバレンタインデー。
朝一番に祖母に会いに行きました。
作りたてのきなこ飴を持って!
手ぬぐい・花椿の包みをあける祖母…
「なんや、」
「うめぼし作ったんか。」
と祖母。
「ちゃうよ、ばあちゃん!」
きなこ飴やで、ばあやん。と正す間もなく、ぽいっと口に放り込んで食べてくれました。
それにしても、少し潰れた感じがうめぼしそっくりです。作りたてはまん丸だったのですが。
しかし満面の笑みで、「わりに、うまいやんか。」
と褒めてくれて、とてもうれしかったです。
(「わりに」とは、“見た目のわりに”や“お前のわりに”という意味です)
そんな祖母の家は全体的に茶色く
そしてレトロ。
ほっとするひととき…。
もっともっと、おばあちゃんに会いに行きます。
(荒木)
- 関連記事
-
“五円玉”
先日とある番組で外国の方が5円玉を差して
「どうしてこのお金だけ数字がかかれていないの?」と質問をされていました。
え!?
お財布の中を確かめてみたら、ほんとに5円玉だけアラビア数字で書かれていません。
理由は
5円玉がデザインされたのは昭和24年=終戦から4年後で、当時としてはまだ漢数字が基本で硬貨の標記にアラビア数字を入れる必要性を感じなかったからとのこと。
(5円玉の重さは3.75g、かつての1文銭の重さと同じで昔のお金を引き継いでいるからとの説もあります。)
そして補足としてなじみのある絵柄にも意味が!
稲穂は「農業」、
真ん中の穴の部分は歯車で「工業」、
下のラインは海(波・水平線)で「水産業」をあらわしたデザイン。
戦後日本が3つの産業の発展することを祈ったものといわれています。
「おお--!」とテンションがあがりました。
きっといつも見ているのに全く気付かないもの他にもいっぱいありますね。
(山本)
- 関連記事
-
“本と花束”
気付けば年が明けて、もう1ヶ月半が経ちました。
寒さの中にも春の足音が聞こえて来る(筈の)季節です。
京都四条烏丸にて、古書屋を開店されたY(♀)さんとK(♂)さんへ、
贈り物をしました。
『本』を題材に、フラワーアレンジメント作家の義理の姉が製作。
こんな飾りを置いている「ありの文庫」は、
ビルの5階にあるのですが、エレベーターはありません。
「心臓破りの真直ぐな階段を最後まで上ってきてください。
途中で必ず一呼吸つくことをおススメします。」とは、店長(談)
そして、登頂(?)を果たしたら、一杯の温かい珈琲を淹れて出迎えてくれます。
こんな催し物にも参加されていますので、よろしければ。
(ありの文庫さんが参加されるのは本日最終日!)
『ありの文庫』
〒604-8144
京都市中京区錦小路通烏丸東入元法然寺町681
服部ビル5階
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤマザキ
- 関連記事
-
“ジコケイハツボン”
本日2月14日はセントバレンタインデー。
wikipediaによると・・・
バレンタインデー あるいはセントバレンタインズデー(St. Valentine's Day)は、2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされる。もともと、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日であるとされているが、これは主に西方教会の広がる地域における伝承である。聖ウァレンティヌスを崇敬する正教会の広がる地域では、西欧文化の影響を受けるまでこのような習慣はなかった。
だそうです。ん?・・・ややこしや。
話は変わりますが、ちょっと前ブックファーストでこれ買いました。
著者のポール・アーデンは英国のスゴ腕クリエーターだそうで、
トヨタやフジカラーなど、数多くの広告を手がけられておられました。
『先を行く車はトヨタです』もこの御方。
で中身はこんな感じ。
他には、「目指すゴールがなければ、得点するのはむずかしい。」
などなど。
ふっと読み返したら、また何かアイデアをもらえそうな本でした。
(矢寺)
- 関連記事
-
“もりもと写真kan ゴ”
今日の写真はPHPテキスタイル「紅葉狩り」です。

明日はバレンタインなのでその日にあわせてクッキーとポッキーで作ってみました。
クッキーを手作りにしてみようかとおもったのですが、丁度いい紅葉型のクッキーを発見!!運命の出会い!


初めてのグアムで気温も高くて、海はきれいで…
初めての経験をいっぱいしました。
結婚式の教会はも海一面を見渡せるとても素敵な所でした。

結婚式も終わり次の日に1人で、、、
スカイダイビングしました!!



時間が止まってるかのような不思議な体験でした!

時間にしてはとても短いように感じましたが、すごい楽しかったです!もう一回、やってみたいです!
思い出に、、DVDと写真がはいったCDを購入しました!結構高かったですがせっかくなんで…。
今年からの目標は「アクティブ」なので1つは達成できたかな…と思います。
モリモト
- 関連記事
-
“百見は一触にしかず in パリ”
初のヨーロッパ、パリに行ってまいりました。
天候は晴れ時々曇り時々雨といった感じで、
パリ到着後の一枚目の写真です。
寒そうに映っていますが、実際相当寒かったです。。
光り輝く夜のエッフェル塔を目指して、、、
(遠くに見えるのがエッフェル塔です)
これ以上近づくと写真ではエッフェル塔の形が捉えられないほど
輝いておりました。
7泊と長く滞在することが出来、多くの場所に訪れる事が出来ました。
パリの町並みはどこを撮っても絵になりますが、
その中でもスタジオジブリの名作、
「天空の城ラピュタ」のモデルとなったといわれている
モンサンミッシェルは私にとって、群を抜いての感動がありました。
バスの中から遠くに見えるモンサンミッシェルです。
周りに他の建築物は無く、砂浜が広がっているだけなので、
その雄大さは尋常ではなかったです!
↑本当に空に浮かんでいるように見えます!
(右下のバスは見えない事にしてください。。。)
モンサンミッシェルの内部です。
(ダッシュで駆け上がっていましたが、すぐにバテました。)
映画に登場するロボット兵やキツネリスなどが本当に目の前に
出てきそうでした。
また、多くの財宝もこのモンサンミッシェルに本当にあるのではないかと
思ったほどです。
発達しすぎた文明により、滅んでしまったラピュタですが、
モンサンミッシェルの内部には、牢屋などもあり、
その古びた感じはとても伝わりました。
何か叫ぼうと、顔を出してみましたが何も言葉が出てこなかったです。
モンサンミッシェルの中には教会もあり、多くの人が祈っている中、
私もコソっとまじって雰囲気に浸らせていただき、
ジブリ好きな私にはたまらない一日でした。
凱旋門、ルーブル美術館、シャンゼリゼ大通り、マレ地区、そしてベルギーと
訪れるところ全て良かったです!
最終日は、夜のパリを見ながらセーヌ川をディナークルージング。
貴重な体験が出来ました。
いつか必ず、またパリへ行きたいと思います。
(帰国後すぐに「天空の城ラピュタ」を見てしまいました。)
三谷
- 関連記事
-
“贈り物。”
地元の友人から届いた贈り物。
北海道バンビミルクキャラメル復活版とオホーツク塩バターキャラメル。
北海道らしい物を贈ってみました。と友人から。
見た瞬間ちょっと笑ってしまいました。
地元にいるときはなかなか手に取らないこのキャラメル。
どちらもおいしくいただいております。
是非皆さん、見かけたら手に取ってみてください。
本間
- 関連記事
-
“和菓子作り”
先日、事務所スタッフの山本と一緒に和菓子作り体験に行ってきました。
(年始のSOU・SOUでの和菓子作りで少しはまったかも…。)
SONGBIRD GALLERY 青山洋子 和菓子展「色を喰らう。」
今回は「きんとん」という手法を体験させて頂きました。
色をたくさん使っておもしろかったです。
本当に色の組み合わせは人それぞれで楽しいですね。
ちなみにうちのはこんな感じになりました。
- 関連記事
-
“他所の国のこと、自分の国のこと”
毎週金曜の夜、すごく楽しみにしている番組があります。
『世界ふれあい街歩き』
世界の様々な街を訪ね、のんびり街中を歩き回って、そこに住む人々の日常を垣間見るような構成になっています。
撮影中、地元の方のお宅にふいに招待されたり、店先でのんびりネコとひなたぼっこしているおばあちゃんに呼び止められたり・・・。特に観光名所や流行のレストランなんかを紹介するわけでもなく、行き当たりばったりな感じで撮られているので、いわゆる旅情報番組とは似て非なるものだと思います。
カメラワークも旅人の目線になっていて、よりリアルに街を歩き回ってる感じが味わえて楽しいです。
そして、もう1つハマっているのがこの本。
『地球家族世界 30か国のふつうの暮らし』
どんな本なのかは、コチラを御参照ください。
社会科の教科書のような、図鑑のような構成で、読み応え十分。
こちらも前述の番組と同じく、リアルな日常が垣間見れて興味深いです。
メディアを通して他所の国のことを見知りしつつ、ふと自分の国のことを考えると、まだまだまだまだ知らないことだらけだなーと実感します。
ぼちぼち勉強していきます。
- 関連記事
-
“お初天神”
たまたま25日がお休みでしたので、
新春一番の天神さんに行ってきました。
骨董品・着物・盆栽・食べ物などなど、たくさんの出店が並びます。
ぶらぶら見ているだけで楽しいです。
掘り出し物のキューピーさん型の貯金箱を見つけましたが、
なんと5000円との高値でしたので我慢しました。
学問の神様にも、お参りしました。
初天神ということもありにぎわっていました。
ちなみに菅原道真公のお誕生日が6月25日という事から、
毎月25日に市が始められたそうです。
まだちらほらでしたが、可愛い梅の花も見ることが出来ました。
少しずつ京都も春に近づいています。
(西村)
- 関連記事
-
“SOU・SOUあるある”
・初対面の人に職業を聞かれる
・洋式より和式の方が用を足しやすい
・同じSOU・SOU人とすれ違う際、面識は無いが会釈しあう
・飲食店などで顔(服?)を覚えられやすい
・坂本龍馬?と言われる(龍馬伝の影響)
・タクシーで着物割引してくれる
・日本を背負ってる気がする
・所作が美しくなる
・男気が増し、色気が出る
・地下足袋を履いているが、コハゼはほとんど留めた事が無い
・「えっ!普段もその格好何ですか?」と驚かれる(SOU・SOUスタッフ限定)
・風靡下を履きだして太りだした
・太秦映画村で写真を撮られる
・東京店、岡部マネージャーの年齢とのギャップ
(女性に年齢を聞くのはNGだそうなので皆さんお願い致します)
以上、
自分が感じた事、お客様に伺った事など
織り交ぜて書き出してみました。
1つでも「わかる!」
と思って頂けたら、、、あなたもSOU・SOU人。
(中岡)
- 関連記事
-
“いい感じになっています!”
子供たちにお正月に着せようと購入したわた入りさむえ上が1ヶ月を経た今、とってもいい感じになっています。
長女は寝るときと家にいるとき、たまに外のとき、
次女は家にいるときと外のとき、
長男は起きているとき、ほぼ毎日着ています。
いい感じベスト1・2・3
1・長男 桟
2・次女 間がさね宮美 3・長女 ちぎれ雲
正直こんなに重宝するとは思いませんでした。欲を言えば洗い替えが欲しいほどです。
今から来年の模様を考えるのが楽しみです。今年買いそびれた方、来年に是非!!
(ちなみに現在お店にはS・Mの在庫ございます)
徳治ち
- 関連記事
-
“15年の付き合い”
こんにちは。最近は男同士、桟柄で通勤している徳治です。
そして最近、自力足袋レザーを手に入れました。
履く前の準備。
EVAインソールを入れる前。
まず、裏に両面テープを貼ったEVAかかとインソールから差し込みます。
お次は全面のEVAインソール。
同じく両面テープを貼り、先ほどのかかとEVAインソールの上から差し込みます。
これで2枚入りました!
実はかれこれ15年の付き合いになる、うおのめとタコの間みたいなものが
足裏にありまして、長年それをかばって歩いてきた後遺症なのか、
最近かかとに激痛が。。
そこで、EVAを2枚入れる事でクッション性をさらに高めました。
僕は足のサイズが27.5cmで、地下足袋は28cmを履いています。
EVAソールを2枚入れると、少しパツッとしましたが、全く問題無し。
(個人差はあると思いますが、ご参考までに)
白レザーばかり履いていましたので、今回は黒にしました。
徳治
- 関連記事
-
“お好きにどーぞ”
小巾折 穏 +手拭い。
今、私が通勤するときにこの組み合わせは必需品です。
結び目をアップで。
伊勢木綿が柔らかくなればなるほど体にフィットします。
三谷にも伝授して一緒に。
自分の好きな手拭いの柄を選んで、その日の気分で結び変え。
明日は、何の柄を結ぼうかなー。
どうげ
- 関連記事
-
“ギャラリーしつらい 特別編”
雪を風情と感じるには、少々厳しい寒さが続きますが、
それでも、車窓から梅のつぼみがふくらんでいく様子を見れば
春の訪れに静かに心が弾みます
京都SOU・SOUしつらいの間、亀屋良長さんによる月替わりの和菓子、
睦月(1/1?1/31)のテーマは「餅花」でした。
1月にご来店いただいたお客さまには、
店頭に飾ってある本物の餅花をお楽しみいただけたかと思います。
ころんとした姿が可愛いのは紅白の上用まんじゅうです。
白はつくねいもと上用粉(うるち米の粉)と砂糖を使った生地で、
栗餡(栗と砂糖のみ)に栗の甘露煮が入っている、
見た目のシンプルさを良い意味で裏切る美味しさです。
紅の餡は丹波大納言製の、粒餡です。
*
ちなみに、今年の干支は「うさぎ」ですね。
昨年末にしつらいの間でお出ししていた和菓子「ゆく年くる年」もご紹介します。
去りゆく去年の干支「寅」を表した「寅かのこ」は
さつま芋と白餡と寒天を使った芋ようかんを角切りにし、小豆の甘納豆とともに
芋餡(さつま芋と砂糖と寒天)にちりばめています。
仕上げにかけた寒天のおかげで、きらきらと美しい「寅」を食べてしまえば、
愛らしい雪うさぎたちがずらり!
まさに「ゆく年くる年」が見事に表現されている様子が素敵でした。
* * *
さて、年が明けて早くも一ヶ月がたちました。何かと慌ただしい毎日ですが、
和室の床の間に四季折々の花を生けて…とはいかなくとも、
一輪でも花を飾ったりなど、季節の移り変わりを感じながらの生活を、
少しずつでも楽しむことができれば良いなと思っています。
最近ではヒヤシンスを飾っていましたが、ふと思い立ち、
花瓶敷き代わりに手ぬぐい 皐月/しあわせを敷いてみました。
白と緑のコントラストがすっきりと爽やかに花を引き立て、清々しい気持ちになりました。
春が近づく花屋さんには、瑞々しい花が色とりどり並んでいます。
あの花なら、どの手ぬぐいが合うかなあ、
などと考えるのも楽しいひと時です。
皆さまのお気に入りの組み合わせなどありましたら、
ご来店の際にぜひお聞かせください。
(竹内)
- 関連記事
-
“さぬき漫遊”
香川県へ。
目的はやはり。。。
嬉しい悲鳴
変化球で釜玉バターうどんも
卵とバターをさっとまぜると。。。
うどんのカルボナーラ!
横を見ると徹夜明けの学生さんが3人。
シメのラーメンならぬ
シメのうどんを食べてました。
よく考えるとこっちの方が腑に落ちます。
羨ましく思いながら次のうどん屋へ向かうのでした。
(武市)
- 関連記事
-