毎日更新!SOU・SOU読本
“【SOU・SOU日記】”
年に一度のお祭りを楽しんで来ました。
3日間を通して雨の日がほとんど
それでも「今までのフジで一番楽しかった」
との声がかなり多く聞かれたのは驚きであり嬉しくもあり
去年の秋に岐阜のフェスで一緒にたき火を囲んだ外国人や
南米ペルーを旅行中にバスで隣り合わせた方と偶然に出くわしたり
想像出来ない偶然がひょいっと起こってしまうのも魅力の一つ
色んな所からこの場所に集まって来るポジティブさから
一年の糧までも貰っているここ数年です
それでは! SOU・SOUスタイルな方々を一挙にご紹介
(撮影させて頂いた皆さん、ありがとうございました!)
-----------------------------------------------------------------------------
有松鳴海絞の手ぬぐいをご愛用
京都へ来られた際におみやげでご購入頂いたそうです
同じく有松鳴海絞の手ぬぐいをご愛用
なんと伊勢のご出身で有松の近くにお住まいという方でした
布芝空薔薇が一際目を引いていました
雨模様を感じさせないカラフルさが良い感じです
東京店の顧客様(にしてフジ仲間)です
この方と杉本(東京店) & 僕の3人がたまたま揃ったところで激写
このBikeペインターのみならず、
苗場での全3日間をSOU・SOUスタイルで楽しんで頂けたそうです!
-----------------------------------------------------------------------------
今週は岐阜県の郡上おどりへ出かける予定(レッツダンス)
SOU・SOUスタイルの方々にここでもお会い出来そうな気がします
(武市)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
夏日記
8月某日
僕の地元(京都伏見区)にある
インド料理店へ。
この日、お供に誘ったのはSOU・SOU足袋京都店の中岡氏。
巨大ナンに動きが止まる中岡氏・・・・・
アツアツでもっちり!のナンの下にはカレーとサフランライスが・・・!
品揃多数・味良し・価格親切・本場のスタッフ・ナンも特大で僕はすっかりリピーターです。
8月某日
先日、SOU・SOUでもおなじみの‘長久堂’さんのショーケースで目を奪われ思わず購入した
銘は「送り火」という名の涼しげな主菓子。
今では当たり前のように使用されているこの寒天ですが、発祥は山城の国・伏見(今の京都市)で寒天の歴史は約400年!だそう。上品かつ上等な素材として使用され、一般庶民が口にするのは、ずいぶん後になってからだそうです……
しつらいの間でお出ししている月変わりの和菓子も今月は寒天がキーワードとなっています。詳細は是非店頭にてご確認(ご賞味)して頂ければ幸いです。ご来店、お待ちしております。
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
うまし、ひとつき
蝉よ、素晴らしき一生を!
高橋木ノ実
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
わが家のわんこ
久しぶりに犬ネタです。
わんこに会いたくて、たびたび実家に帰っています。
ごはんが欲しくて、
ひざにあごをのせて上目づかいで甘える。
ごはんが欲しくて、
すごい勢いで‘お手’をする。
でも実はおねむ。
たいてい母親と一緒に寝ます。のはずが、この前帰ったら畳の部屋は立ち入り禁止にされていました。
雷が怖くてパニックになり、
なぜか畳を掘り返そうと爪でバリバリとめちゃくちゃにしてしまったから、
だそうです。
雷、花火、太鼓と、正体不明の大きな音は異様に怖がります。
どこのわんこも一緒でしょうか。
ちなみに今の季節はわんこのいる場所が
家の中で1番涼しい場所です。
(瀬野)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”




- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
うどん

梅田はがくれの生醤油うどん。
いつも列が出来ている。かなりの繁盛っぷりです。
ここのおやっさんが結構な名物者。
生醤油うどんを注文すると、必ず「食べ方知ってるか?」と聞いてくる。
「知らん」と答えると、事細かく教えてくれます。かなり細かく、、、。
で、食べるのも真ん中から『二本』つまんでネギ、大根おろし、もみじおろし、そして醤油がイイ具合に絡み合い口の中へin。
めっさうまいです。
シンプルなんで味がすぐに飽きてしまうと思いきや!!
最後までめっさうまいです。
これ食ってると、、、「讃岐に行ってうどん食らい尽くすで!」とよく思うのですが、なかなか行けず。。。
だったのですが、今年の九月ツーリングがてら行く計画をたてたんでうどんガッツイてきます!!
澤田
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
京都さんぽ
梅雨も明け夏がやってきました!そして私は今年もすでに真っ黒です…しかもただの通勤焼けです…定村です。
そんな天気の中、岡山から友人が遊びにきてくれたので、一緒に一日かけて京都をさんぽしました。
まずは腹ごしらえ!ということでSOU・SOUのすぐ近くにある「辰五郎」さんへ。
マスターの嬉しいお心遣い!愛情たっぷりで食べるのがもったいなーい。
おいしくて居心地の良いお店です。いつもありがとうございます。
お店を後にしてゆっくり京都の街並みやねねの道を楽しみながら高台寺へ。
中でも私が気になったのはこの2つの茶室。
傘亭と時雨亭。
どちらもねね様がお気に入りだった茶室を伏見城からそのまま運んできたといわれています。
なので今は高台にありますが傘亭には船着き場があったりします。
こういう話を係りの方が建物ごとにして下さるので興味が湧きます。
高台寺から次は坂本竜馬の墓へ。
とても見晴らしのいい場所に立っていました。
清水寺の閉門時間が迫っていた為、早々に竜馬さんとはお別れをし急いで清水寺へ。
到着し閉門が5時だと思っていたら6時だったことが発覚し本殿でひと休み。
ゆーったりとした時間が流れて。気持もスッキリ!
もちろんここにも行き(第一目的!?)
ご利益があることを願って次は音羽の滝へ。
子供の頃はあの3つの水にそれぞれ長寿・美人になる・賢くなるという意味があり「私この水?」とか飲みたい水の前に並んでいましたが今は3つとも全部の意味が含まれているんですね・・・
ちょっとさみしかったです。
でも清水寺で癒されてそのあとまたねねの道を通って八坂さんへ行ってみると何やらお祭りの匂いが!
ちょうどこの日は神輿洗いの行事(10日の神輿洗いで鴨川の荒ぶる水の神様を八坂神社(東山区)へ迎え、祭りを催してもてなし、この日、人々の守り神として鴨川へおくる神事)がありしかも丁度松明(たいまつ)が八坂さんから出発するタイミングを見ることができ友人も祇園祭を楽しんでくれていました。京都に住んでる私も(の方が!?)満喫してました!
そしてたーっくさん歩いたあとはおいしいビールで乾杯!!しみましたー。
ホントに色んなことにツイてた1日でした。
もっと京都を沢山歩いて、そして愛車で少し遠くも出掛けてさんぽしようと心に決めた1日でした。
(定村)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
謝恩納涼盆踊り大会
青山通りから1本入ると、
夏の夜の入り口が見えてきました。善光寺というお寺の境内で行われる
謝恩納涼盆踊り大会!
仕事帰りに青山スタッフ松下と行ってきました。
境内にはいくつかの屋台。焼きそばとたこ焼きは売切れ・・・
子どもの頃以来のわたがし!はしゃぐ気持ちがおじちゃんにばれたのか、
顔が隠れるのくらい大きいのを作ってくれました。
金魚すくいもやりましたよー。けっこうアグレッシブな松下。
狙った金魚をぐいぐい追い込んで2匹ゲット。
私もなんとか1匹すくい上げました!
最後に追加してもらってご満悦♪
勢い余ってヨーヨーつりにも手を出しそうになりました・・
そして
境内真ん中にはやぐら。四方に伸びるぼんぼりと
鳴り響く太鼓の音。
東京音頭に合わせて、踊るひとたちの輪。青山表参道が地元のおじいちゃんおばあちゃん。
くじで当てたおもちゃを手に、走り回っている子ども達。
浴衣を着た中学生の女の子集団と、それをからかう男の子集団。
この界隈で働いている仕事帰りの人。
ノリノリの自己流ダンスで楽しんでいる外国人。ぼんぼりの向こうに、大きなビルや看板が見えて
表参道であることを思い出しましたが・・・
なんともいえない混沌とした雰囲気を堪能した夜でした。
口元に甘い白ひげをつけたまま帰宅。
わたあめって、油断すると口周りに残るんでしたっけね。
忘れていました。
(笹嶋)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
先月の休みの日
まだ梅雨明けもせず、雨が降ったり止んだり、時には光が射したりで、
朝から天気の落ち着かない日に…
家の近くをプラプラしていると、仕事中のサラリーマンの人や、学生、
お母さんと小さい子供、いろんな人が空を指さしたり、携帯を向けたり、
何だと思って私も空を見上げると…
初めて見ました。
二重の虹ですよ。感動しました。
興奮のあまり指まで撮れていますが、お許しを……
斎藤
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
白馬の(王子様)SOU・SOUイケメン
小中学校が夏休みに入った直後、数人の小学生を引率して
長野県栂池高原の英語イングリッシュサマーキャンプに
行ってきました。
現地にはアメリカやカナダのネイティブ先生方が5人
いらっしゃって全国から集まった50名の小学生、引率した
先生方13名、計68名で朝6時の起床から夜9時半の消灯
まで全て英語で楽しい活動盛りだくさんの三日間を過ごし
ました。
5人のネイティブ先生のリーダーMr.Seth High先生は
SOU・SOUファンで毎日SOU・SOUのT-シャツを着替えて
「貼付足袋も5足ほど持っているよ、時々左右違った足袋を
履いて自分なりの楽しみ方をしているよ」「今回は天気が
あまりよくないのでもったいないからスニーカーにしたんだ」
と話してくれました。
長野県の栂池でSOU・SOUを着た白馬の王子様に
偶然出会うなんて!!!
(加納)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
かぶき始め
先日、生まれて初めての歌舞伎へ、
大阪は松竹座で公演された「NINAGAWA 十二夜」を見物。
原作はシェイクスピアの十二夜、演出は、蜷川 幸雄ということで、
想像していた歌舞伎よりは、舞台演劇に近いかも、という感想です。
ストーリーだけはおさえて行っていたので、
歌舞伎の知識がほぼゼロの私にしてみれば、
お喋りもなんとなく理解できるし、見せ場も予測できて
解りやすく、きれいで、楽しく見物でき、満足・満足・・・。
それにしても後に残ったのは、
歌舞伎って本当に知らないことばっかり。ということです。
とにかく何か・・・もう少し・・・。と思っていたら、ありました。
また漫画か!!とは言わないで下さい・・・
「かぶく者」:原作 デビット・宮原 / 漫画 たなか 亜希夫
歌舞伎とは・・・という様な、解説書ではなく、
お客様をかぶくとは、こういうことだ。・・・という内容のお話。
現在、もともと積み上げられたものが確かにあって、
もうこれ以上素晴らしいものは生まれ得ないだろうという状況で
まだ出す!と、見物をかぶく主人公が痛快で格好良いです。
かぶくと、元気をあげたり、勇気もらえたりするんだなーと、
易しい言葉の感想ですが、強く思いました。
傾衣の服を着る人も、知らず知らずの内にそういう気持ちに
なれるんだろうか・・・。そう思って頂けていたらすごいこと!
SOU・SOU傾衣の店名の由来にもなった、この かぶく という
言葉の本質を、もっともっと理解したいと思える、かぶき始めでした。
早く新刊出ないかなァー。
(尾崎)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
“【SOU・SOU日記】”
雲。
夏は空がおもしろい季節です。
ぶらぶら自転車を乗っているとき、おもしろい雲発見。
生クリームをホイップしたような雲。
赤い夕日が楽しみな夏。
大原
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
第6回:○○さんの周辺
「○○さんの周辺シリーズ」と銘打って、普段お客様と接する事の
少ない制作チームの内情を暴いていこうというコーナー。
1ヶ月前にアップした前半は、専ら身内(スタッフ)に好評でした。
今回は、「事務所的、読書のススメ」完結編です!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・橋本さん
『決めないことに決めた』銀色夏生
16年書き続けるのも大変なことですが、16年読み続けるのもスゴいこと。人柄がわかりますね。
「1991年からスタートした『つれづれノート』シリーズの16巻目。
毎年1巻のペースで出ているので(ちょっと中断されていた時期もありましたが)、もう16年も読み続けていることになります。
知人の日常を覗かせてもらっているような感覚で読んでいます。」
岩崎
『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦
「京都在住図書館勤務の若手作家が書く、京都が舞台の物語。
妄想且つ暴走甚だしいモテない男子学生と、天然系不思議女学生が
主人公。完全に男子学生側目線で読んでしまうのは何故。
一言で言えば、天真爛漫紆余曲折爆裂青春恋愛小説です。」
武市さん&戸田さん
『手仕事の日本』 柳宗悦
まさかのカブり!
コメントまでカブるとは(笑)
何がなくとも旅のお供にせねばなりません。
「柳宗悦さんによる日本各地の民藝品ガイドブック。
その蒐集行脚や審美眼を垣間見ることができます。
もちろん旅のお供にも。(武市)」
「柳宗悦が、日本各地に残るうつくしい手仕事を紹介しながら
手仕事がいかに大切なものか教えてくれるユニークな民藝案内書。
旅のお供にぜひ持ち歩きたい一冊です!(戸田)」
<おまけ>
こういった分厚い本の場合は、安全ピンで留めるといいですよ。
(岩崎)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
祇園祭の締めは…
一ヶ月の長きに渡り行われてきた、祇園祭もそろそろ終わろうとしています。今年も色々楽しませて頂きました。
鉾たての準備を少し見て
夜の駒形提灯
毎年行く 鯉山では立身出世のちまきとお守りを買い
木村英輝さんの鯉に力をもらい
山鉾巡行も少しだけ見る事できました。
そして、祇園祭と言えば京都はやっぱり はも です。祇園祭の山鉾巡行までは、高くて手が出ませんが、少しお安くなった今、
焼きはも・はもしゃぶ・土瓶蒸し風(?)色々な味で頂きました。 はもしゃぶは食べるのに必死で、あっと思った時にはお湯が濁って、はもが見えませんでした。(すみません。)
どれも美味しく頂きました。ごちそうさまでした。 この一ヶ月間とても幸せでした。今から来年の事を考えるとウキウキします。
石田(さ)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
上賀茂神社の手づくり市
毎月第四日曜日に行われています
京都以外の手づくり市にも出向いたりしますが、
今のところ、一番のお気に入りの市です
緑あり、川あり、
お店の数も、ほどほどで
お客さんの数も、ほどほどで
せかせかしていなくって
私に丁度良いスケールです
美味しいベーグル
素敵なアクセサリー
有機野菜
珈琲・・・・・
今月も楽しめました!
SOU・SOUの手ぬぐいや地下足袋を履いてくださっている方の姿もちらほら・・・
うれしい光景です!今月の収穫
イシダ(ア)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
24歳の作品
サントリー天然水ノベルティのハンカチ、今年は新しい文様が新鮮でまたまた可愛いですね。店頭でお客様から、集めてますよ!と、有り難いお声もたくさんいただきました。
今年はSOU・SOUでオリジナル作品コンテスト(7月20日応募終了)があると聞いて、なにか作ってみたい?心がわき上がりました。あわよくば応募もしよう!と。
ですが、結局、締め切りがすぎてしまい、そこからプッツリ、手が止まりました。9割できているのですが。
これは、エプロンです。
本日の一日一駄話、若林さんのジャケット、ほうう?かっこええなあ?!と単純に感心して拝見しました。やはり、訓練って、すごいですね。
童心にかえった快心(自己満足)の作!空と、太陽と、水面に浮かぶ船っぽくないですか。
夢中で、勢いよくできました。勢いあまって、肩ひもが少し長くなりました。
あとは、全柄使いたいので、若葉と、雫のハンカチをどう使おうか、考え中です。
明後日、30日にコンテストの結果発表ですね!多数のご応募いただいたようで、有り難き事です。
もし、来年もあれば、今度こそ、出せるようにがんばろう?!
(荒木)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
滋賀県




- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
夏の贈り物



眼力のある目でカメラの向こうにある鯉幟を見つめています。
ついさっきまで祖父が鯛を捌く様子を興奮して見ていました。
どちらも呼び名は「トト?(魚)」。
指差しながら連呼するのがお気に入りのようです。
ちゃんと戯画化した魚と本物の魚に共通点を見つけているんですね。
彼らは何かとよく触ります。
それこそ文字通り手探りで
曖昧な物事の輪郭を、一つずつ確認しながら成長しているのでしょう。

たまには叔父さんぶって贈り物をするのも悪くないモンです。
傾衣 ヤマサキ
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
そんな水曜日
世の中が日食一色だった、つい先日の水曜日。
結婚式+日食鑑賞イベントに参加してきました。
コンセプトはこんな感じ・・・
「腕を伸ばして持つ五円玉の穴を覗くと
月はすっぽり入ってしまうらしい
そんな月より400倍も大きい太陽が
月に隠れてしまうと言う
これは本当だ
信じられない程の偶然が重なって
僕と君は出逢ったのだ
まるで月が太陽に重なるように
46年ぶりに日本で観測される皆既日食
太陽を食す月を見ながら
みんなでお酒を飲みませんか?
そんな一日に結婚の報告が出来れば
幸せに思います。」
で、肝心の日食といいますと、、、
見れてよかったー。
一人そしてまた一人結婚していきます(笑)。
ダー君お幸せに!(私事ですいません)
そしてその後は・・・
ドーンっ。
空き時間を利用し、京都左京区にある田中神社の神鳥として飼われている白い孔雀を見に。
きれいやなー
ここらの地域は"田中"といいますが、どうも全国の田中さん発祥の地らしい。・・・ってことは京大近くの吉田神社辺りも吉田さんの・・・と考えた、そんな水曜日でした。
(矢寺)
- 関連記事
-