毎日更新!SOU・SOU読本
“【SOU・SOU日記】”
2大仏様
先日、鎌倉へ旅行しました。次の週に、奈良に行きました。二週連続で大仏様にお会いしました。
続けさまにお会いすると、意外に違うことに気づきました。
うちの感想としましては…。
鎌倉の大仏様は青空の下、開放的に過ごされているように感じました。ちょっとアクティブな感じです。言うなれば体育会系です。
奈良の大仏様は上品で重厚感があり、落ち着いてどっしりと座られてました。言うなれば文化系です。
しかしやっぱりどちらも素敵なお顔をされています。
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
同志
社長の机周りにペタッと貼られていたものです。
デザイン画か何かが送られてきた時に同封されていたのだと思います。
脇阪さんと社長は20歳以上歳が離れていますが、世代の垣根なく、志を同じくしてもの作りが出来る関係っていいなーと改めて思いました。
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
右右左右AB右右左B
こんにちは
西脇です。
いつのまにやら
我が家にプレイステーション3
(縦置きより横置きのほうが高級っぽいでしょ?)
略してPS3
せっかくなのでゲームを買いました。
でもゲームの歴史が
スーパーマリオで止まっているぼくは、何を買っていいのかわかりません。
せっかくなので一番売れてるゲームを買いました。「スネェェェェェェェェェェェェェク!!」
メタルギアソリッド4
上の方が主人公の「ソリッドスネーク」さん
かっこいいですね。
これが一番売れているゲームだそうです。
他のゲームと違うところは
敵をできるだけ攻撃せず
隠れながら、ミッションをクリアする。
なにせ一番売れているゲーム。
面白くないはずはありません。
でも最近のゲームは本当に技術が発達してますね。
映画みたいです。
難しさも進化してます。
昔の十字ボタンにABボタンじゃないですもんね。
「タイトル画面で右左左右ABを押してリセットすると無敵になる」
とかそういうの、今のゲームでもあるんでしょうか?
それにしても
「スーパーマリオ」の時代からいきなりPS3ですよ。
赤ん坊に泡盛飲ませるようなもんです。
立派なゲーマーになれるでしょうか?
(西脇)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】 ”
春の遠足
先日、友人達と春の遠足に行ってきました。
場所は姫路セントラルパークです。
ここはマイカーで入れるサファリパークがあります。
まずは猛獣エリアのライオン様です。
暑いのか、夜行性で昼間は眠いのか、緊張感ゼロです。
チーターです。
走り出すどころか、立ち上がりもしてません。
外に出ても平気かと思うぐらい、平和でした。
象です。
近くで見るとすごい迫力でした。
歩いて回れるエリアには、可愛い小動物たちがたくさんいました。
こちらはカピバラさんです。
世界最大のねずみだそうです。
ユニークな顔立ちです。体はたわしのようです。
これまた、しばらく見ていましたがじーっと動きません。
寝ているような、うす目で遠くを見ているような。
じつは私、この生き物に似ていると良く言われます。
実際見たのは初めてでしたが、言われるのは分かる気がします。
顔もですが、おそらく性格も通じるものがあります。
少し動きました。
他にも普段は見ることのできない動物たちがたくさん、楽しい遠足でした。
ちなみに、最近やっと頼んでいた自転車が届きました。
次はその自転車でお出かけしたいです!
(西村)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
反省
ここのところ友人宅での食事会のお誘いが続いた。
料理上手な奥さん達によるおいしい料理に手作りのケーキ。
日頃、旦那に頼ることも多い我が家の食事を振り返り、ひたすら反省。
写真は友人が旦那のために作ってくれたバースデーケーキ。
こんなの作れるようになりたいなー。
(北岡)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
1人ハイキング
いざ、単身箕面へ。
道中紅葉のテンプラやモンちゃんクッキー等には目もくれず、ひたすら滝道を進む。
比較的楽そうな滝道は帰りにとっておき、行きは山のほうから攻めてみる。
分岐点があればとりあえず険しそうな方を選ぶ。
途中誰もいない展望台でまず一服。
スズメバチの看板を見つけ、アナフィラキシーショックに陥る想像をしてしまい身震い。
猪の看板を見つけ、猪突猛進してくる猪を華麗なサイドステップで交わして勝利、、、
の想像でかろうじて士気を上げる。
野口英世像に遭遇。更に士気を上げる。
しかし、誰ともすれ違わずに山奥に1人の状況が続き、自然と小走りになる自分。
無理をしたので現在筋肉痛。
という感じで滝から力をもらい終了。
見滝記、刊行したくなりますね。
(中岡)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
DVD三昧
最近TVCMでもよく流れているネットでレンタル、
やってます。
これでDVDを借りるようになってから
一気に映画を見る量が増えました。
気になるものをざっとネット上の予約リストに入れておけば
借りていたDVDをポストへ投函した2日後には
自宅ポストに次のDVDが!!
このシステムすごいですよね。
便利すぎます。
めんどくさがりの私にとっては大変ありがたいですが…
ちなみに私が借りて見るのは、専ら最近の邦画ばかりです。
やっぱり、海外の人になかなか日本映画の面白さが伝わらないように
私には海外の映画の面白さがあまり伝わってこないようです。
やっぱり日本人の感覚で見ているからでしょうか?
将来は自宅にぜひホームシアターを作りたいです。
…とはいっても
これはしばらく先の話しになりそうです(笑)
(戸田)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”


- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”

- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
掘り出し物
京都の古本屋に並んでいたものを一冊買ってみました。
染織と生活社から出ていた昔の雑誌です。
僕が生まれるよりも前の刊行というのも気を惹かれ。
図や写真のついた技法的な話にも興味が尽きないですが
それが育まれた環境についての文献としても面白いです。
(例えば、糸を刺し綴って作られる「津軽こぎん」がどのように出来たのか)
ちなみに麻の短い上衣の仕事着が「ゴギヌ、コギノ、コギン」などと呼ばれていたことから「こぎん」という言葉ができたそうです。
武市
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
最近の色々
新緑が気持ち良い季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。
スイカに塩はかけない派の高橋です。
もう出回っているんですね!早い!こないだまでタケノコが旬だ旬だと騒いでいましたが、すっかり夏の気配を感じます。非常に甘ーいスイカでした。
話題はだいぶ変わりまして、妹が三人目の男の子を出産しました!
握手してみました(笑)
・・・今はまだ一日の9割は寝たはります。
たまに起きている時に抱っこしてみると視線は明らかに自分ではなく肩の上あたりをキョロキョロ・・・上のふたりの時もそう思いましたが赤ちゃんの頃でしか分からない”何か”が見えているのかもしれません。考え過ぎかもしれませんが。
近所に住んでいるので休みが子守でつぶれることもたまにありまして、賑やかで騒がしい日がまだまだ続きそうです・・・
高橋(雄)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
泥棒ウォーキング
昨年の自分の誕生日に、岡部店長から頂いた万歩計。
初めの頃は、仕事中に身に付けていましたが、
いつの間にやら勝手に私の部屋から泥棒して、父が愛用しています。
ゴールデンウィーク中は、両親共にしっかり休暇がとれたようで、
二人仲良く毎日ウォーキングに行っていました。
ゴールデンウィークが明けても、"週末は夫婦でウォーキング"は継続するようです。
今日は〇〇歩までいったぞ!
と、いちいち嬉しそうに
万歩計を見せながら報告してくれる父。
それ、私のだよ。
この一言がいまだに言えません。
高橋木ノ実
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
開かずの荷物
今の部屋に引っ越しをしてから3ヵ月たちました。
さすがにもうすっかり落ち着いた、
と思いきや・・・
部屋の片隅にはいまだ手つかずの荷物が3箱も・・・
中身は、食器、衣類、本や写真など様々。
3か月も放置してありますが、今のところ生活に大きな支障はありません。
しかし、何度か遊びにやってきた友人に
「まだ片づけてないん!」「まだこれあるん!」
と言われ続けること数回。
もうこれ以上見て見ぬふりはできません。
次のお休みにはきれいさっぱり片づけきりますとも。
(瀬野)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
煙突
銭湯の煙突がある風景、なんとなく印象にのこります。



- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
detox
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
仲間入り
皆さんGWはいかがお過ごしでしたか。見た目より意外とアクティブな定村です。
最近またひとつ趣味が増えました。今回もアクティブ!これで年中外に出っぱなし=また今年も真っ黒!?です。
こないだ趣味の仲間入りをした愛車が我が家にやってきました!!
が…なんせ狭い駐車場。自動車、自転車にバイクが仲間入りしパンッパンになっています。通路を塞がれてしまいました。
一人暮らしの家とは思えないですよね・・・
意味もなく玄関を出たり入ったり…はい。バイクを眺めるためだけにです(笑)
目標はツーリング!!お友達のかっこいいバイク乗りのお姉さんに「今度後ろ乗せたげる」と言われた時「一緒に走りたいなー」と思ったのがきっかけで去年、コツコツ教習所に通いました。
早く愛車と友達になれるように楽しまないとっ!
去年?今年は私にとって実行の年です。
(定村)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
高知へ行ったわけ
ずっと訪れたかった高知。
脳内旅行回数は数知れず・・・
行きたかった季節に、見てみたかった場所を、ひとつひとつ巡ってきました。
街中には路面電車。
念願の日曜市。南国の空気。
果物、野菜などの食べ物のほかにも、植物・金物・皿・めだかなんかも売ってました。
野菜寿司。旬のネタは筍。
あちこち目移り。左右に並ぶお店にきょろきょろしながら歩く。
懐かしい味、アイスクリン。
あつあつのいも天。
たいやきの中身はお好み焼き! 鮮やかで色とりどり
狙っていたアケビの籠かばん、今回はご縁が無かったようで残念・・・
アンパンマンの電車に乗って、四万十川の川下りへ。
屋形船の乗り場目指して、自転車をぐいぐい漕ぐ。
沈下橋。欄干が無いので夏なら飛び込めそう!
着きました、屋形船。川も空も広い!
馬路村のごっくんを飲みながら、揺られて。
船頭のおじちゃんの歌に手拍子。
そして高知行きのきっかけとなったclammbonのライブ!海の近くのライブハウス。
距離の近さと響く歌声にうっとり。
言うまでも無く、とっても素敵な時間を過ごせました。
旅に出ると、からだも こころも軽やかになり、
楽しかった時間がガソリンとなって、また明日もがんばろうと思えるのです。
(笹嶋)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
結婚式
5月4日、忙しいGWの中お休みを頂き、地元秋田で友人の結婚式に出席してきました。
仕事が忙しかったりで、何度か友人の結婚式を欠席した事もあったんですが
今回結婚した友人は幼稚園の時からの付き合いで、今まで出席した結婚式の中でもベスト3に入るほどの感動がありました。
はい、泣きました(笑)・・・・・・・号泣です。
いつもなら、泣きそうになっても我慢できる自分なのですが、今回は駄目でした。
新郎の友達は美容師をずっとしているのですが、今回の結婚式で、親に自分の仕事姿を見せたいとのことで、新婦の髪型をセットするというサプライズプレゼントがありました。
友達の両親が自分の隣に座り、一緒にその姿を見てたのですが、お母さんが泣いてる姿を見たときには、自分も涙が止まらず、一緒に泣いてしまいました(笑)
小さい時からいつも同じ環境で育ってきた友達も、最近はみんな結婚ラッシュです。
自分はいつ結婚できるのか、全然未定ですが・・・・、自分自身もっと成長して、みんなに祝福される結婚式がいずれ出来るようにしたいと思いました!!
とりあえず、、、、『毅おめでとう!幸せになってな!!』
(斎藤)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
使用前・使用後
一ヶ月ほど前に「SOU・SOUクッション座椅子(小)を購入して
足マッサージ器を使うときにその座椅子に座っています」と
ブログに書きましたが、あれから一ヶ月、たしかに楽をしならが
ウエストとお腹が引き締まってきました。
半世紀以上生きていると身体が引力に逆らえなくなってきます。
20歳のころから7号のパンツやスカートをはいていたのが
9号になり、9号がきつくなりつつある毎日に少しパニック、
でも半分諦めモードでした。
毎晩お風呂上りにクッション座椅子に座り、足マッサージ器に
ふくらはぎを任せ、テレビを見ながら15分から20分過ごします。
楽に腹筋に力が入り一ヵ月後にかすかな期待をしていました。
そして今現在9号のパンツが少しゆるくなりました!!!
20歳の時の7号も夢ではないかもしれませんね!!!
東京店で50代半ば過ぎのスタッフを見かけたらウエストにちょっと
注目してみてください(笑)。
(加納)
- 関連記事
-
“【SOU・SOU日記】”
いつもの
本当にかわりばえの無い内容で申し訳ないのですが、
最近読んだ本の中で良かった本を、少し。
「明日に向かって捨てろ!!」?BOSEの脱アーカイブ宣言 BOSE
ご存知、スチャダラパーのMC、BOSEとほぼ日刊イトイ新聞
(以下:ほぼ日)との企画で生まれた本です。
自他共に認める「物持ち」BOSEが、「いらねぇ物を捨てていける男」を
目指して、物を捨てるぞ!という内容が会話形式で進行していく本です
とにかく、この本の良さは、
聞き手である、ほぼ日の永井氏とBOSEの掛け合いが絶妙!!
と、いうことでしょうか。
物を捨てるだけの話が、何でこんなに面白いのか…。
もう、本当におすすめです。「利休にたずねよ」 山本兼一
SOU・SOUしつらいの間新開店に伴い、スタッフ一同茶の湯に
関してのアンテナが張っているこの頃ですが、
私はまず、興味のある読書からの交わりということで…。
「千利休はどうしてそこまで美しさを追求し続けたのか?」
ということを中心に、利休切腹の当日から過去へ過去へとさかのぼり
その疑問の根底を、様々のエピソードを交えて少しずつ剥がしていく。
・・・・その剥がし方が、もう、読んでいて苦しい位。
私の想像ですが、たぶん、特に女性がこの本を読むと
かなりの確率で利休に嫉妬してしまうのでは…。
そしてラストのシーンで、利休の妻の取った行動に、どうしようもない
苦しさと切なさを感じるのでは…。と思います。
こちらもかなりおすすめです。
・・・ということで、終わりです。
(尾崎)
- 関連記事
-