毎日更新!SOU・SOU読本
“ママチャリ、ようやく出動。”
2ヶ月程前のブログに書いたママチャリ、ようやく手元に届きました。
きっとお店の人が注文するのを忘れていたんだろうなと思わせるほどの遅さでした。
ほんっと、普通のママチャリなのに。。。みんなに期待させてしまった。。
ま、その不満はさておき、ついに出動です。久々の自転車なのに子供を乗せる責任。
街ではママたちがびゅんびゅん飛ばしていますが、今のところ私には滅相もございませんです。完全防備で、慎重に。
母も被りたいヘルメットを娘に被せました。嫌がるのでこんなことやあんなことをして慣れさせています。母はこれ以上シミを増やさない対策のせいで汗だく出勤。おば様たちがよくしている顔をすっぽり覆うサンバイザーが欲しい。。かっこつけてはいられない。
徳治
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“風の音”
風が気持ちいい季節です。
窓を開けて過ごしていると花の香りやら
ご近所さんのおいしそうな料理の匂いがしたり
スナックから聞こえる下手な歌声、車の走る音などで
けして静かとはいえないところですがそれに混じって
てぃ?んと奏でる風鈴
はっとします、風鈴の存在に。
これを思い付いた人はなんて素敵な事考えたんやろう、
季節を楽しんでいる感じがとても好きです。
(杉本)
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“古きよきもの”
こんにちは。最近私の回りでは幸せな出来事が続いています。
私もその幸せにあやかりたい!と日々思っていますがまだまだのようです。
いつになるのやら…でも自分の事のようにうれしいです!!定村です。
以前の日記でもお話しましたが、私が今住んでいる家は家自体も昔のTVに出てきそうな古い町屋なのですが、家の中にも今ではあまり見かけない昔のものがあります。
まずはこれ!
そう!黒電話です。今でも大きい音でリンリン鳴ってますよ!
後ろの黄色いのに受話器をのせると-----
保留音代わりの音楽が流れます。周りの音もまる聞こえですが・・・
そしてつい最近まで洗濯機も二層式でした。
今のものはハイテクですがすぐに壊れてしまいます…
それに比べて昔のものは本当に丈夫で長持ちします!
また昔の掘り出しものが出てきたら紹介できたらと思います。
<定村>
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“らんらん神楽坂”
こんにちは。
休日に神楽坂を探険してきました。
石畳の路地や料亭が並ぶ細い道を
猫にでもなった気分で歩いてきました。
中でも気になっていた
赤城神社の境内にある「Akagi Cafe」や おまんじゅうカフェ「mugimaru2」に行けて大満足!
ふふふ♪とスキップしたくなるような街でした。
(笹嶋)
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“とげぬき地蔵”
手ぬぐいに願いを込めし地蔵さま
先日、娘と巣鴨に行きました。
東京の方はご存知だと思いますが
お年を召した方々の原宿と言われて
いる場所です。
近くには早稲田、三ノ輪間を結ぶ
路面電車の新庚申塚駅があります。
駅を降りると、ゆったりとした時が
流れています。
色々なストレスを抱えた人もここへ
来るとほのぼのとした空気に包まれ
自然と明るい顔になります。
漬物、佃煮、せんべい、海産物
の他に真っ赤な下着類を売っている
店や昭和初期の流行歌カラオケ
喫茶があります。
どのお店も大々的に試食スペースを
設けて、中にはテーブルや椅子が
あり、お茶まで出してくれます。
試食だけで一食分になりそう!
とげぬき地蔵に願い事をしながら
ひしゃくで水をかけ、真っ白な
手ぬぐいで念入りにお地蔵さまを
洗います。
不思議と自分の心も洗われるような
気がします。
本当かな?と思ったら是非一度
訪れてみてください。
次回につづく
加納
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“「つかれ酢」で疲れず?”
こんにちは。
身体にいい(食べ)ものが好きな私は健康食品好きな一家に
生まれ育ちました。
小さい頃から、熊笹ササロンや青汁は当たり前。にんにく卵油や
カスピ海ヨーグルト、自家製では季節になると梅ジュース、梅肉エキスに
しそジュース。最近は母が「バナナ黒酢」なるものを作って送ってきてくれました。
その時の流行ものも含めいろんなものを試しているので、
未だに病気ひとつしないのは なんのおかげなのかさっぱりわかりません。
そんな中でも うちの父が大絶賛して何十年も飲み続けているのが
この「つかれず」です。
なにか…というと とりあえず すっぱい!です。
そのまま舐めると、顔が梅干しみたいになります!
要するにクエン酸100%の結晶です。
最近はスポーツドリンクなどにも使われてるみたいです。
父のおススメは、冷たい牛乳に溶かしてハチミツ入れてヨーグルト
みたいにドロッとしたのが美味しいらしいです。
確かにうちの父は大病一つしたことなく、世間で言うと
もうとうに定年退職している年齢ですが
平日は普通に仕事をし、週末に畑仕事をする。と
ハードな生活をしていても しんどいと言って寝ている姿など
見たことないくらい元気です。
本人曰く この「つかれず」のおかげだそうです。
一度、人間ドッグで「要再検査」のお知らせが来たときに
真っ先に「つかれず」の製造元に電話してました・・。
「ずっと、おたくの 飲んでんのに なんででっしゃろ??」
・・・って。それはどうかと思いますが。
すっぱい飲み物はあまり好きじゃなくていままで遠慮してましたが
とりあえず、あんまりススメられるので最近はちょっと試して
みようかな?と思い始めているところです。
岡部
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“ある日の出来事。”
ある晴れた日。
心地よい風に吹かれ、鴨川でパンを食べていました。
空は青空。とんびも気持ちよさそうに空を飛んでいました。
楽しそう・・・。
そう思っていると、、、
空をぐるぐる飛びつつ、こちらに狙いを定め
だんだん距離が近づいているではないか。
どうも狙っているのは私のパン!
これは危険と思い、ささっとパンを片付け鴨川を後にしました。
そしたらとんびもどこかへ飛んでいきました。
やはり狙われていたパン。
鴨川でのとんびにお気をつけくださいませ。
大原
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“ごらん、あれが愛の灯火だ”
日曜日の京都駅。
正面入り口付近に、怪しげな車が2台。
恐る恐る近づくと、おばちゃんがヒマそうに座っている。
「すいませ?ん。何してはるんですか?」の
「すい…」と言った時点で
「ありがとうございます!!!」と感謝される。
よく見ると怪しげなそれは、献血車であり、
おばちゃんは、受付係であった。
先に感謝されてしまったので、そのまま帰る訳にもいかない。
「あ、じゃあ…」
私は、自分の血液をこんなきっかけで捧げる事となったのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
血を抜かれる前にいくつかの質問をされる。
「麻薬、覚せい剤、やってませんね!?」
「不特定多数の男性と関係をもってませんね!?」
そんなことするかーい!!!と心で叫びつつ、
ここは冷静に「…はい。」と答える。
献血車に入ると、噂には聞いていた大量のジュースとおやつが。
「何個でも食べていいからね?」
妙に優しいおにいさんが、逆に私を不安にさせる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして遂に、私の左腕に極太の針が!
「痛っ!…くない。」
看護婦さんによると、最近の針は、痛く感じない角度を
コンピューターで割り出し、更に針先にシリコン加工をして云々…
日本の医療技術は、この数年で格段に進歩した模様。
写真を撮ったり看護婦さんと喋ったりしているうちに、
無事終了。400ml抜かれておりました。
最後にかっこいい献血カードをもらい、帰宅。
社内で「岩崎B型疑惑」が沸き立っておりましたが、
やっぱりA型でした。
こんな私でも、人様のお役に立てた…
じーんとしました。
皆様も是非、愛の献血を!
(岩崎)
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“贅沢な時間”
平日の休みの日、家族を送り出した後、私は時々お風呂に入ります。ブラインドを少し開け(全開にしたいのですが、お隣さんと目が合ったら、びっくりされるといけませんので)とっても小さい裏庭の景色を見て、好きな音楽聞きながらゆっくり入ります。すると、貯まっていたストレスも悩んでいた事もすーっと消えていい気分転換になります。とても贅沢な時間です。(石田さ)
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“うちも!”
「梅酒ロックで。」
「あ、うちも!」
とっさにでてくる言葉
うち。
みなさんは自分のこと、なんて言いますか?
わたし、僕、おれ、自分・・・
色々ありますが、私は“うち”です
そんな“うち”な私ですが、小学生の頃、周りが“うち”だらけで嫌や!
と、なぜか思い、自分に対して“うち”禁止令をだしました
(当時のわたしはひねくれものでした...今もですが)
しかしついつい“うち”と言ってしまう時があるのです
?他人の意見と同じ時に使う 「あ、うちも!」
?自分の家のことを言うときに使う 「うちんち(家)」
このとっさにでてくる2つだけはどうしても直すことができず
中学校卒業と同時に“うち”を解禁したのでした
今まで無理をしていたようで“うち”を使えるようになったわたしは
水を得た魚のようにのびのびしだしました
自分に素直に生きないとだめですね
イシダ(ア)
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“声”
こんにちは。
私の家のマンションの
斜め向かいに、幼稚園があります。
最近は風が心地よいので、窓を開けていると
時折、賑やかな子供達の笑い声や
オルガンに合わせて、かわいい歌声が聞こえてきます。
学生の頃、保育園で
バイトをしていた時期があったため
子供達の声が聞こえると
その時の事を思い出し、懐かしくなります。
(秋吉)
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“ご当地ストラップ”
よくSAやお土産屋さんで見かける“○○限定”という文字に弱い吉岡です。
そして、数年前から『目玉親父』ご当地ストラップを集めています。
友人や両親に集めていることを宣伝しているので、その協力もあって現在15コ位集まりました。
キティちゃんほど種類はないにしても、行った事のない北海道、東北、九州地方のものも集めると結構な種類になりそうです。
今は部屋の壁にランダムに飾っているだけですが、最終的には大きな日本地図を作ってそこに土地に合わせて飾っていきたいなと思っています。
(吉岡)
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“いざアウトドア。”
先日アウトドアをしてきました!
とはいっても「いちご狩り」ですが・・・。
どこに行こうか悩んだ挙句、行き先は僕の住んでいる隣町"京都府精華町"へ。
生まれてはじめての体験とあって少し緊張しながら受付へ、
定員70名!と書いてあった事もあり人だかりを予想していましたが、
そこにいたのは老夫婦1組のみ・・・。
システムは30分食べ放題持ち帰りなし。
「はいスタートっ!」と掛け声も無く、、、だらだらなんとなく始まった「いちご狩り」、なぜにある(!?)蜂箱にびびりながら採っては食べ、採っては食べ。そうこうしている内に30分・・・
そして「はいっ終了!」の合図も無く・・・なんとなく終わりの雰囲気を察知しその場を後にしました。
なんだかメリハリの無い「いちご狩り」でした。
こんなもんですよね。
(矢寺)
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“無事完成しますように。”
四条河原町にある建物は、以前あったパン屋さんが閉店してからずっと封鎖されたままです。
しかしやっと最近になって工事が始まった様子。
何ができるんやろ??
夜遅くまで開いてるCDアンド本屋さんかな?お昼にちょっと行ける定食やさんかな?帰りにふらっと立ち寄ってしまう居酒屋さんかな?と
自分に好都合な妄想が始まります。
すると本屋さんができるらしい、、との噂が耳にはいってきました。
やった!私の好都合妄想が現実が当たったみたいです。
早くオープンして欲しいです。
毎日「気をつけて頑張ってくださいねー」と応援しております。
(畑中)
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“家族の写真”
写真を撮るのが好きで、旅先の風景や日常の中で眼にとまったものを気軽に撮りためています。
写真に興味が出てきてからというもの、私の本棚には写真集がいくつか並ぶようになりました。
中でもこの3冊は特にお気に入りで、何度も何度も頁を捲っています。
全く作風の違うこの3冊の共通点は、家族を撮っているということ。
とってもあたたかな気持ちになりますので、是非書店で見てみてください。
「もう、家に帰ろう」 田辺あゆみ 写真=藤代冥砂
「at Home 上田義彦写真集」 上田義彦/著 上田かれん/日記文
「Cui cui」 川内倫子/写真・構成
(橋本)
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“ニシワキくん 青いイナズマを見る”
こんにちは
ニシワキです
みなさんは黄金の一週間
いかがお過ごしでしたか?
ニシワキくんは
SOUSOUの仲間たちと
仲良く仲良くお仕事してました。
さて、先日
凄い久しぶりに
回転寿司を食べに行きました。
最近の回転寿司は侮れない!!!
昔の
向こうが見えるくらい薄いマグロとか
ぱりっぱりでするめか!?と思わんばかりのイカとか
そんなのはなく
どのネタも新鮮そのもの!
とてもおいしかったのですが・・・
つい最近TVでサンマ漁の話題をしていて
その釣ったものをすぐ刺身にして食べていたのをみて
なんておいしそうなんだろうと・・・
これは食べなければと・・・
回ってきたサンマをおもむろに取り
期待に胸を膨らませながらお口へ・・・
「う・・・」
その瞬間
「ぺ」(否ヨンジュン)と吐き出し(ませんでした、さすがに)
苦めのお茶で口直し。
青い魚がダメでした。
この歳になって初めて知りました。
自分が青い魚がだめなことを。
青い魚の道を
いままで本能で避けていたようです。
ああ・・・
この歳になって食べ物の好き嫌いが増えてしまった・・・
この前の日記では
好きな音楽が増えたのに・・
プラスマイナスゼロということで。
(西脇)
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“神輿”
京都では5月に神輿を担ぐところが多いようです。
連休の最中、友人が担ぐ神輿を見に修学院の鷺森神社まで行って来ました。
緑濃い境内に白いハッピと白い足袋、
赤い神輿が映えてとてもきれいでした。
神輿と言えば「ワッショイ!ワッショイ!」をイメージする私ですが、
こちらでは「ホイット!ホイット!ホイット!ホイット!」なのでした。
(西尾)
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“言葉の綾”
先日、天下一品というラーメン屋に行った時の事。
このラーメン屋はスープの種類が二種類あり、
頼む時に「こってり」か「あっさり」を言わなければいけません。
僕は「サービス定食こってりでねぎ多目」
を頼んで食べている時に、一人のおじいさんが店に入って来られ、
「ラーメン大盛たっぷりで!」
そして店のおばちゃんが
「はいはいこってりねー。」
そしてお客のおじいちゃんが
「あぁんふ そうそうこってりこってり!」
と恥ずかしげに。
相当お腹すいてたんやろうなー、、、
こんなん好きなんです。
(中岡)
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“お気に入り”
暖かくなり窓を開けるのがとても気持ちのよい季節になりました。
一年の中でこの季節が一番好きです。
家のベランダから見える鴨川です。
今のマンションを決める決め手となったひとつです。
引っ越した当初は、なぜか川辺の虫が大量に発生したせいで
なかなか窓を開けられず困った時期もありましたが
それも1年目の春のみで、今では毎日気持ちのよい眺めを見せてくれます。
ベランダからは川の眺めに加え、川沿いに咲く桜や、
河原で楽器を演奏したりする人たちの姿も見れ、
ぼーっと眺めているだけで楽しくなってきます。
ちなみに私の一番のお気に入りは、
春の桜と秋の紅葉のシーズンにだけ見られる清水寺のライトアップです。
夜の鴨川の向こうにぼんやりと赤く浮かび上がる清水の舞台が
なんとも幻想的です。
また紅葉のシーズンには是非ご紹介できたらなと思います。
(戸田)
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“チューして、チュー!”
昨日で2回目のこどもの日を迎えたうちの伊勢娘。
だいぶ子供らしくなり、発する言葉も行動も少しは理解あるものになってきました。 今、徳治家でブームなのが私が何気なく教えた「チュー」です。
チューをしてから「ちゅっ」と言うのですが(かわいい!!)私に対しては同姓と思っているからか噛み付いてきます。しかし、お父さんに対してはしっかりとチュー。まるでラブシーンのように。。それに気分をよくしてか、お父さん、毎朝出かける前に、
「チューして、チュー」が日課になりました。今度はお客さまかな。
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