毎日更新!SOU・SOU読本
福島のポケモンと言えばーー---------??????!!!!
何を隠そう「ラッキー」でございます。
実はポケモンローカルActsという活動でポケモン達が地域活性化をお手伝いしてくれているのですが、その中で2019年2月より「ラッキー」が福島応援ポケモンに就任してくれています!
そんな話しから始めている私は今年頭ごろから久しぶりにポケモンGOを復活させて通勤中にゲットしている青山店の塚原でございます。
さて「ラッキー」は全身ピンク色で可愛いんですが、全身の色と言えば、私は色に若干のこだわりがございます。
髪の色はもちろんですが、服の組み合わせも色を意識してるのですが例えば。
「黄色」
黄色は、明るさ、人気者、希望、ユーモア、好奇心、ひらめきなどの意味があり。
・高島縮 40/40 風靡 上/原始彫刻 XLサイズ
・変わり織 唐胴衣 /金色 Lサイズ
・変わり織 裁付えんゆう穿き/金色 XLサイズ
「赤色」
赤には、情熱的、リーダーシップ、自信、達成感、エネルギッシュなどの意味があり。
・高島縮 20/20 半袖シャツ/金襴緞子 XLサイズ
・【net限定】高島縮 20/20 手柄寛衣下 片身替わり 2.0/濡羽色×金襴緞子 XLサイズ
「青色」
青色には、誠実・真面目・冷静沈着・探究心・孤高・直感力などの意味があり。
・インディゴ ジャカール 陣風靡/雲間に菊 紺鼠斑 XLサイズ
・麻 富士 2.0/海松色×金銀襴緞子等縫合せ 写し XLサイズ
とこのように出来るだけ色を揃えて着ることでそれらの意味を取り込めたらなぁなんて意識しております。
他にも柄だったりで合わせたりするのですが、基本は身に着けるアクセサリーなどの小物も色で合わせております。
いつかは「ラッキー」に合わせて全身「桃色」にもしてみたいものです。
それでは!
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皆さん、こんにちは!
中国大連出身の張 藍月です。
最近、髪の毛をオレンジにして、
お仕事も、推し事もオレンジ色の焔のように頑張ってます~
コロナ禍で、3年くらい中国に帰れていないし、
日本に住んでない友達にも会えてないです。。。
と、いうわけで
世界各地に住んでる友達のSOU・SOスタイルを紹介したいと思います。
■アーティスト in カナダ
石版画アーティストとして活躍しているこの方、
道行小筥 染竹/SO-SU-Uが大好きです。
しかも時間あれば、SOU・SOUのstaff写真も描いてます。
■御贔屓様 in 東京
SOU・SOUにハマってるこちらの方、
月一回SOU・SOU青山店通ってるらしいです。
顔も美しいし、スタイルも抜群、凄くSOU・SOU似合うのお嬢ちゃんより、コメントをいただきました。
「SOU・SOUは私に提供してくれたのが服だけではなく、それに伴う新たなライフスタイルだと思います。柔らかく、美しく、心地よく。四季の変化を感じながら、その日の気持ちに合わせた柄を選び、SOU装を着こなすことが非常に楽しいです。これからも多様なコーディネートに挑戦しつつ、SOU・SOUの魅力で彩られる自分になりたいと思います。」
■働くママ in オーストラリア
こども甚平すごくお似合いですね。
普段も一切袋 穏/SO-SU-U愛用しています。
「ずっと使ってるので汚くて、本当に大丈夫?」って心配ながら、写真を送ってきました。
■KOL in 上海
通勤中に欠かせない物は
一切袋 穏/SO-SU-U 生成とSOU・SOU×POKETLE ポケトル120/チャコールグレー
ちゃんと照明つけて、写真も丁寧に撮影したものを送ってくださったことに謝謝。
さすがKOLさん。
■先生 in 香港
ノベルティもらったのが嬉しかったです。
家の猫ちゃんとそっくりのSOU・SOU×丸眞 フェイスタオル/ねこが大好きです。
■親友 in 大阪
初SOU・SOUは『ゆかたみたて』です。
12号帆布 軟がま口 (大)/SO-SU-U昆 濡羽色×つくもはずっと小物入れとして、毎日使ってるらしいです。
今週の日曜日二人ともゆかたみたてでライブ行きます。
■AD in 東京
12号帆布 軟がま口 (大)/花がさね 菜種色
本人コメント「配色が好きということで購入した。夜中にコンビニに行く時の最強仲間だ。」
■次増刊号出すと言ったあの人 in SOU・SOU
こちら同僚の上森さん。
今週の土曜日に、多分同じ柄を揃て、大阪の長居スタジアムに現れます。
写真ご期待ください。
友達の中に、もともとSOU・SOUが好きな人もいるし、
私を通しSOU・SOUを知った人もいます。
これからも、多くの外国人にSOU・SOUを広めるために頑張ります!
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どうも、千葉から来た千葉です。
先日のお稽古から棚を使ってのお稽古が始まりました。
見てください。この飾り!
かっこよくないですか!!!
柄杓をそこに!?蓋置きはそこですか!!?
と、もう~ワクワクが止まりません。
まずはこのお点前を習得し、さらなる学びを楽しみに精進してまいります。
ところで、本日より『集エ!カブキモノ』スタートです!!
じゃんじゃん傾いて撮って投稿していただけますと幸いでございます^_^
☆茶道で傾き
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一語一絵をご覧のみなさま、こんにちは。店舗スタッフの田中沙祈です。
4月に入社し、ようやく3ヶ月が経ちました。季節も春から夏に移ろい、今年は祇園祭が無事執り行われるとのことで、京都の町も活気が出て参りました。
京都育ちの私は、祇園祭のお囃子を聞くとワクワクします。
お囃子の音色とともに、粽売りや還幸祭の子ども神輿といった行事に参加したこと、幼馴染との山鉾見物、祇園祭の思い出が蘇ってきます。
3年ぶりの祇園祭。本来の京都の夏を噛み締め、また3年分の厄落としも兼ねて前祭りを巡ってみました。

鶏鉾の鉾建てや、

函谷鉾の曳き初め前のお祓い。

宵山では、各山鉾が7月17日の巡行が晴れるよう日和神楽を奉納します。綾傘鉾ではお囃子に合わせて棒振り踊りをする「棒振り囃子」が有名です。
祇園祭は、こういった神事も見応えがありますが、鉾や山を彩る「懸装品」も見どころです。
おすすめの懸装品は放下鉾の「見送り」です。
「見送り」とは鉾の後ろ側に掛けられている懸装品で、『バグダッド』と呼ばれるふくろうのタペストリーがユニークです。SOU・SOUのふくろうと甲乙つけがたい可愛さです。
ということで、SOU・SOUで祇園祭を感じられるアイテムから手ぬぐいをご紹介いたします。

さきほどご紹介した、放下鉾の懸装品にちなんだ「ふくろう」
今年、約200年ぶりに後祭りに復興する鷹山から「鷹」の手ぬぐいなど選んでみました。

みなさんも山鉾にちなんだテキスタイルを探して、祇園祭を楽しんで下さいませ。
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京都に住み始めてから22回目の夏。
2年越しの「祇園祭」開催に、久しぶりの高揚感を感じています。
お茶のお稽古では、八坂神社の家紋があしらわれたお菓子をいただきました。
宵々山では大好きな亀屋良長さんのかき氷!
あっ!!店内にも見慣れた顔が!
そして、お友達と祇園祭を楽しむ前に現れたのは我が家の長女。
家にいる時とは見間違うほどのばっちりメイク・・・
頭をカプっとしてもらい、少しは学力向上につながるといいのですが・・・。
平安時代に京都で流行した疫病を鎮めるために始まったとされる「祇園祭」
やっぱりみんなが自然と笑顔になれるお祭りっていいなぁ。
どうか良いご利益がありますように。
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こんにちは!
青山店の高松です。
先日部屋を片付けていたら出てきたラフィア カンカン帽/素色(しろいろ)。
正直ずっと押し入れで眠らせていてかぶったことないかも…と改めてかぶってみると
どこかしっくりこず。
ちょっとアレンジしたら雰囲気的にもしっくりくるかも!という事で
今回は手ぬぐい生地でリボンをつけてみることにしました。
何となく緑系の色がいいな~という事で手書き感が可愛い伊勢木綿 くびまき 短丈/さざめき2をチョイス。
帽子とのバランスを見て今回は4cm幅になるように作っていきます。
久しぶりにミシンとご対面。
後から気分が変わったら取り外せるように適当に縫い付けます。
完成!
上の部分には刺繍飾り(ししゅうかざり)/とり 白練色(しろねりいろ)を添えて。
風の強い日もへっちゃらなアレンジが出来て満足です!
皆様も暑さ対策万全に、熱中症にはお気を付けて穏やかな日々をお過ごしくださいませ。
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祇園祭真っただ中の京都!
先日は仕事帰りにいそいそと鉾を見に行きました。
テンション上がる――――!
今日は実に3年ぶりの山鉾巡行。
SOU・SOUスタッフたちもワクワクした気持ちで店頭に立っております。
お近くにお越しの際は是非SOU・SOU各店にもお立ち寄りくださいませ!
話は変わって、ここ数年、父の日と、父の誕生日を兼ねて贈っている えんゆう穿き
今年はこちらにしました!
狩野永徳 洛中洛外図屏風 写し
私の暮らす京都の街や、祇園祭の様子を思い浮かべて楽しんでくれますように との思いを込めて
気に入って着ているようで、さっそく写真が送られてきました。
なかなかいい感じなのでは?
この夏も父が機嫌よく、元気に過ごしてくれますように。
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皆さま、こんにちは。
台湾出身の荘です。
7月に入り、日本三大祭りの一つ『祇園祭』が始まりました。
祇園囃子が響き渡り、紅白の提灯がかけられ、町が全体祭りムード満点。
・新京極通の提灯と店頭の山鉾飾り
コロナの影響で私自身「本当の」祇園祭を体験するのが初めてで、しかも山鉾巡行が今年三年ぶりに再開されると知り、とても期待しています。
7月10日、四条烏丸周辺で「鉾建て」が始まり、くぎを使わない「縄がらみ」技法を使って大工さんが組み立てていました。伝統を守る職人の汗をかく姿がカッコイイッ♡
・月鉾の「鉾建て」作業
・鶏鉾の「鉾建て」作業
一番お祭りの雰囲気を味わえるのは前祭りの宵々山と本日16日の宵山。昨夜に引き続き今晩も四条周辺は歩行者天国、豪華絢爛な山鉾のお囃子、たくさんの露店が出店などなど、賑やかな祭りムードになると聞き今からワクワクしています。
浴衣を着て、お祭りに参加するのは心の中の日本定番の夏風景。
SOU・SOUのテキスタイル浴衣を着て、祇園祭を体験しにいきます。
下駄で歩くときの「カランコロン」が好きで、なんとなく落ち着きます。
今年は浴衣に下駄姿で色々な日本のお祭りに参加してみようと思います。
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一気に暑くなった最近
皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
元々暑がりの私は
暑い日はどこにも行かず、エアコンをつけて家で休憩するタイプです。
ところが、今年の夏は外遊びが大好きな子供のため
室内遊びはほぼできません。
子供が歩き始めてから迎える初夏です。
いせもめん こどもじんべい/まがさね かわべり こどもMサイズ
私は家の中でエアコンをつけて遊びたいですが
保育園から帰ってきたら雨の日以外は基本外遊びです。
最近、'鼻'の単語を教えてあげましたが
鼻ほじりに夢中でございます。
公園も行ったりしますが
最終的にママはクーラー付きの室内に向かいます。
いせもめん こどもじんべい/そすう ごしき こどもMサイズ
室内最高!
皆様も
水分摂取や室内、屋外活動は適切なバランスで
熱中症に気をつけてくださいませ。
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みなさま、こんにちは。
ネットショップスタッフ猿渡です。
関西は6月末から猛暑日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、私の個人的な話にはなりますが、京都に来て7年ほど経ちました。
京都に越してきたばかりの頃は、街中で見かける和装の方の多さに驚いたものです。
街往く下駄の音に混ざりたいなと思っていた7年前…。
みかも焼下駄/小町 麻 亜麻色(こまち あさ あまいろ)
今では下駄は夏の必需品アイテムになり、休日にSOU装で散歩をするのも楽しみのひとつになりました。
初めて京都に来たのは小学校の修学旅行でした。
その時以来の久しぶりの京都タワー。
SOU・SOUを見つけるきっかけにもなった柳小路。
ただ歩くだけでも特別に楽しい気持ちになるお気に入りのSOU装。
皆様もぜひ、SOU装で京都の思い出の場所を巡ってみてはいかがでしょうか。
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「あの頃はよかったなー」ではなく「今が自分史上最高」と思うように過去の自分と現在の自分を見比べてみる。
過去はポロシャツ&ショートパンツスタイルで洋服時代のDMを指差し確認。
現在は高島縮 風靡上とえんゆう穿きの不可思議柄でセットアップ風にキメて、15日から開催される『SOU・SOU × 京都芸術大学 伊勢木綿貫頭衣展』の案内を指差し確認。
撮影場所 P-91ビル
過去撮影時期 2007年7月
現在撮影時期 2022年7月
SOU・SOUおくりもの2階で開催。学生たちの力作、どんなんかなぁ。。
「昔はよかったなぁ~」と言わないよう今後も傾いていこう。
なんせSOU・SOUのアイテムは年を重ねるごとにカッコ良く着飾れるんやから。
(※過去撮影のアイテムは販売しておりません。全て私物です。)
高島縮 40/40 風靡 上 片身替わり/赤錆色×不可思議
高島縮 20/20 えんゆう穿き/不可思議
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SOU・SOUがある京都の中心、四条河原町はどこを歩けど祇園祭のお囃子「コンチキチン」の音が聞こえてきます。
初めて聞いても、どことなく「京都」を感じることのできる不思議な音色です。
祇園祭を目的に京都へお越しの観光客も多くおられますし、京都に住まわれている方も祇園祭にまつわる思い出があるのではないでしょうか。
さて、私は鞄の中に必ず本を携帯しています。
熱心な読書家ではないのですが、スマホや手ぬぐいと同じで本がないと落ち着かない性分です。
本日は今の時期に読みたくなる一冊を、印象深い本文と一緒にご紹介いたします!
「古都」川端康成
川端康成の代表作の一つですので、ご存知の方も多いかもしれません。
(百恵ちゃん主演で映画化もされていました!)
京都を舞台に、生き別れた双子の姉妹が祇園祭の夜に偶然出会う切なく情緒的な作品。
四季折々の京都名所や名店が登場し、小説の中で京都を存分に楽しめるのもこの作品の魅力です。
川端康成が苦戦したと言われている京言葉も今では日常的に使われることが少なくなくなりましたが、風情を感じることができ耳障りの良い言葉だと思います。
なんとなくイントネーションも想像しながらお楽しみください。
◆「人間の娘も、あの杉みたいに真っ直ぐに育つとええかしらん。」
主人公が友人と青紅葉を見物しに高雄へ出かけた際、まっすぐに立つ北山杉を見た時の言葉。
SOU・SOUでもコラボレートしている鳥獣戯画が有名な「高山寺」の近くにはこんな景色が今も残っています。
丁寧に間伐された北山杉は今も日本建築に欠かせない貴重な材木です。
四方を山に囲まれている京都、実はこんな景色もあるんですよ。
◆「今日は、島村はんから、瓢正の笹巻きずしをたんといただきましたさかい、うちでは、おつゆだけでかにしてもらいました。」
主人公の家での食卓のシーン。
「瓢正」は現在も高瀬川沿いにある京料理店。
笹巻きずしがお店の名物(予約必須)で、実際に川端康成の好物でもあったそうです。
変わらぬ味が今も楽しめるのがファンにとっては嬉しいですね。
◆「お越しやす、お嬢さん。祇園祭で、いそがしいて、いそがしいて、ほんまの古いおなじみさんだけでかにしてもろてます。」
祇園祭の夜に主人公がお遣いに出掛けたのは「湯葉半」。
御池通から少し北へ上がったところにある雰囲気のある佇まいの湯葉のお店。
中には今も湯葉を汲み上げる作業場があります。
◆「今夜会うたこと、誰もいわしまへん。誓います。知っといやすのは、御旅所の祇園さんだけどす。」
この物語のハイライト、双子が出会いお互いに姉妹であると確信するシーンはSOU・SOUのすぐそばにある「御旅所(おたびしょ)」でのこと。
四条の寺町商店街前の横断歩道の南側にあるのが「御旅所」です。
大通り沿いで通り過ぎてしまいそうな
御旅所は八坂神社から出た神輿がお休みになるところで、祇園祭の際には御神輿が3基並びます。
祇園祭は華やかなお祭りではありますが、どことなく儚げ。
そんな繊細さや空気感を表現できる日本語っていいですね。
京都を愛した文豪は川端康成だけではありません。
文豪の愛したお店、名優の愛したお店が京都にはたくさんございます。
京都のガイドブックは数あれど、時には大人の古都を愉しむのもいかがでしょうか。
引用:「古都」川端康成 (新潮文庫)
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夏がちょっぴり苦手なワタシ。
どうにかこうにか、気分を上げていきたい!
その為にはやっぱり、好きな服を着て、着て、着まくること!
SOU・SOUと出逢ってから私は、好きな服を着る楽しさというものを、知る事ができました。
自分なりに楽しむことが一番。
別に周りがなんと言おうと、自分が「かわいい!」「なんかいいじゃん」と思えたらそれで良し。
ファッションに決まりなんてない。
好きなように着て、楽しむ。ただそれだけ。
SOU・SOUは唯一無二のかけがえのない存在です。
笑ったら勝ち☺︎
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皆さまこんにちは!
いかがお過ごしでしょうか。
先月末、夏越の祓で茅の輪(ちのわ)くぐりに行ってまいりました。
超快晴で暑すぎない夏空がとても気持ち良かったです。
夏越の祓とは、
6月の晦日(みそか)に神社仏閣などで行われている神事でございまして
「茅の輪くぐり」とは、
茅の輪くぐりをすることで半年分の心身の穢れや災厄を祓い清める行事です。
茅の輪にはくぐり方がございますので、詳しくは→★こちらのブログをご覧くださいませ。
★SOU・SOU×アトリエシエスタver.のジャパネスク村の夏越の祓もとても可愛いのでよろしければこちらもご覧くださいませ!
半年の厄災を取り除き、心身の健康をお祈りした後はスッキリ♪
残り半年も健康に過ごせますように!
そして、、
私事で大変恐縮ではございますが、6月1日より
SOU・SOU le coq sportif 店長に就任いたしました。
未熟者ではございますが、皆さまにお喜びいただけるよう一生懸命頑張ります!
今後ともご指導ご鞭撻、何卒よろしくお願い申し上げます。
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先日の社長の駄話にあった靴磨きのおばあちゃんを探しに新橋へ行ってきました。
毎日の通勤の乗り換えで利用してますが、昼間に来たのは久しぶり。
しかし、探せど探せど見つからず。
近くの交番の方たちへ聞いてみると
「基本はいつもいるんだけど、今日は誰も見かけてないよ」
と教えて下さり、今回は断念。
新橋の街中をプラプラしてると、見たことのある絵が、
ビルの2階にキーヤンのCarp is dragonが描かれてました。
再び駅前に戻ると、社長が来ていた時と一緒で
参政党の演説が行われていた。
朝と夜とも違う雰囲気の新橋も楽しかったので
また休みの日でも靴磨きに来るとしよう。
最後は日常が戻りつつある写真で
いつもの青山店男3人衆
東京来てた、吉田新吾と
ビールがすすむ季節ですね。
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選挙の期日前投票に行ってきました。
■ ラフィア カンカン帽/濡羽色(ぬればいろ)
■ 高島縮 40/20 空羽(あきは) 抜衿涼衣(ぬきえりりょうい)/瑠璃色(るりいろ)
■高島縮 20/20 襞(ひだ)もんぺ/たがいちがい
■貼付まつり足袋/鉛色×箱(なまりいろ×はこ)
■刺繍飾り(ししゅうかざり)/とり 白練色(しろねりいろ)
鶴見駅の隣の建物の中に臨時の投票所ができていました。
長蛇の列に30分ほど並び、無事に投票完了です。
投票が終わりスッキリしたところで小腹が空いたので、鶴見の沖縄タウンまで足を延ばしてみることに。
鶴見の街は今放送中の朝ドラ「ちむどんどん」の舞台になっていて、ドラマの中で「鶴見」の地名が出てくるたびにちょっと嬉しくなります。
お昼時ということもあり、沖縄そばのお店には行列ができていました。
沖縄そばを美味しく頂戴しました。
おきなわ物産センター。
お土産にサーターアンダギーというお菓子を購入、こちらも美味しく頂戴しました。
歴史のある鶴見の沖縄タウン、まだまだ魅力が沢山ありそうでもっと知りたくなりました。
またゆっくりと訪れたいと思います。
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大阪在住、児玉 優子でございます。
先日、「大阪といえば!!」なコテコテの観光名所・通天閣に
新たな体験型アトラクション「TOWER SLIDER(タワースライダー)」 ができたということで
久しぶりに新世界に足を運んでみました。
通天閣の中間展望台3階(地上22m)からEV塔の外周を周回(1回転半)して
地下1階(地上-4.5m)まで約10秒で一気に滑り降りる(斜度約30度)全長 60mの体感系滑り台(だそうです。)
挑戦者たちの『うおぉぉーー』『ぎゃゃゃー』という悲鳴がほぼ100%聴こえてくる中、
これから搭乗する人々はみな余裕の表情で待ち時間を楽しんでるようにもみえました。
そして、私もいざ挑戦!!と思っていたのですが、結局挑戦する勇気がでませんでした(泣)
さてそんなヘタレな私、、
仕事では最近新たにこんなことをやってみようかと奮闘中。
ご存知ない方ばかりだとは思いますが、
実はSOU・SOUには、Instagramの韓国語公式アカウントもございまして
産休明けの韓国人スタッフ申セミと、二人で四苦八苦しまくりながら
ページの更新を再開し始めました。
申監督が思い描く韓国のコンセプトに合ったページ作成は
SOU・SOU KYOTO国内のInstagramとは異なり、ベーシックが基本のスタイルです。
ですので、普段は柄柄ド派手が大好きな私も少し控えめなコーディネートで(笑)
(上)何度やっても上手に暖簾をくぐれません
(下)ブランコ全力でこぎすぎて下駄が飛んでいきました
こんな感じで一生懸命真剣に取り組んでいるつもりなのですが
どうもふざけているようにしかみえないのは何故でしょう。
(たぶんそれは児玉だから・・・と聞こえてきそう)
後ろ姿、気にしすぎるとガニ股になっていることしばしばです、、、とほほ。
ちなみに、お気に入りのセットアップコーディネートを投稿してみようとなった日は
ベーシックを着用した時とは比べ物にならないほどの後ろ姿、この通りのウキウキ感でございます。
うまく歩けない後ろ姿、しゃべれば棒読みの拙い韓国語、クールな表情ってどうするの?
それでも韓国の方にも楽しんでいただければと日々継続して
あーでもない。こーでもない。と二人で意見を出し合いながら
今日も絶好調に四苦八苦し、奮闘しております!!
そんな今日は七夕ですね。
皆さんの願い事はなんですか?
私の願い事は、世界中一人でも多くの方にSOU・SOUを知っていただいて
皆さまが、可愛いな。楽しいな。着心地良いな。とか何でも結構なんですが
SOU・SOUを通じて少しでも幸せを感じていただき、心豊かに日々を楽しく過ごしてくだされば幸いです。
도전!!우리 같이 화이팅 !(挑戦!!がんばるぞ!)
SOU・SOU KYOTO韓国公式インスタグラム≪sousoukyoto_kr≫をどうぞよろしくお願いいたします!
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こんにちは!
企画室の黒田です。
7月に入り、京都は各所から「コンコンチキチン」とお囃子の音が鳴り、
祇園祭ムード一色です。
福岡から京都に出てきて早2年経ちましたが、
このご時世もあり京都祇園祭は今年が初めてです!
7月から1ヶ月にわたっておこなわれる祇園祭。
私が知っている祇園祭といえば
伊勢木綿手ぬぐい「祇園祭」
傾衣前の暖簾
京都大丸地下道のミニチュア山鉾巡行
山鉾の巡行は7月17日の前祭と7月24日の後祭の二日間のみだと知り、
待ちきれなくなったので、
自分で薙刀鉾(なぎなたほこ)を作ってみました。
山鉾の装飾にはテキスタイル・マステを使用しました。
■トマト【0.7cm幅】
■東山三十六峰(ひがしやまさんじゅうろっぽう) 黄金畑(こがねばたけ)【0.7cm幅】
■桜づくし【1.5cm幅】
鉾は模型に多用されるバルサ材に色を塗って組み立てました。
囃子方さんは軽量粘土をコネくりまわしました。
後ろの掛け軸にも!
■とり【1.5cm幅】
私のデスク周りを巡行してもらいました。
7/17の巡行の際は、SOU・SOU京ゆかたを着てビールでも飲みながら鑑賞したいと思います!
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皆様こんにちは!黒澤です。
一気に夏らしくなった今年。
いきなりですが、黒澤の夏のSOU・SOU必需品~小物アイテム編~をご紹介いたします。
■綿麻 小手(こて)
冷房対策に。UVカット加工(UVカット率87.3%)されているのもありがたい。
※「芥子色(からしいろ)」着用
■ 彩三寸(いろさんずん)
長年の愛用品。さらっとした着心地なのがお気に入り。
※「山葵色(わさびいろ)×灰白色(かいはくしょく)」着用
祇園祭に、花火大会、冷やし中華にかき氷、、、今年の夏も楽しく過ごしたいですね。
みなさんの夏のSOU・SOUアイテム必需品はなんですか?
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