毎日更新!SOU・SOU読本
東京の皆様へ
先日、東京MXテレビの『5時に夢中』という番組の取材を受けました。
パキスタン人のイケメンレポーターの方がSOU・SOU東京店に来られて、地下足袋をはじめいろんなものを興味津々に見ながらレポートして下さいました。
僕も少しテンション高めで受け答えしていますので、関東地方の皆様は是非ご笑覧ください。(数分しか映らないと思いますが)
でも、5時からなので仕事している人は無理か・・・
録画でお願いします。
明日16日(火)の放送です。
ちなみに、東京店の前はこんなイルミネーションになっています。
(アウトレットフロアから見た図)
それでは、また明日。
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LET'S GO GIANTS!!
こんにちは。サンフランシスコは地元チーム・ジャイアンツのワールドリーグ優勝で燃えに燃えました!!まるでサンフランシスコ中の住民が突然阪神タイガースファンになったようです。
SOU・SOUサンフランシスコ店スタッフの寺田が優勝パレードに行ってきたようなので、その模様をレポートしてもらいました。
警備用の馬もSF GIANTSのロゴ入り
こちらはSF GIANTSの帽子をかぶった馬とおまわりさん。こういう遊び心が私は大好きです。
オフィスビルの窓にも優勝のお祝い!この辺りはビジネス街ですが、ここだけでは無く、他のビルの窓にもGIANTSの文字がありました。そして、多くの人達が窓からパレードの様子を観ていました。仕事している場合じゃないですね。
パレードの始まりを待つ人々。パレードの通り道にはお祝いの横断幕(と言うのかしら?)があり、高層ビルの窓々からGIANTS Colorの黒とオレンジ色の紙吹雪が舞いました。
360度どこを見渡しても人、人、人。そして、お祝いムードで熱気ムンムン!
パレードが始まり、ケーブルカー型の車に乗って選手登場!、、、ですが、見えない!全く見えない!!
皆さん、一斉にカメラで選手を追いかけます。
私も、肉眼では全く何も見えませんでしたが、思いきり手足を伸ばして写真を撮りました。
できあがりは、選手、どこ!?ですけれども。
優勝を喜ぶ人々の熱気を撮影したということで。
昨日のパレードとシビックセンターに集った人々は推定1millionと言われておりますが、こんなに多くの人々が歓喜に溢れ、ひとつになったところを目撃したのも初めてでしたし体験したのも初めてでした。人種のるつぼでのこの一体感は本当に素晴らしいことだと感動いたしました。
優勝自体もとても嬉しかったのですが、こんな素晴らしい感動をくれたGIANTSに「どうもありがとう!」でございます。
**************************************************************
ここ2週間、地元の話題はジャイアンツ一色でしたね。地下鉄に乗っても、車掌さんが
「次の駅は@@駅です。。。」とアナウンス後、少しの沈黙の後に「GO, GIANTS!!!!!」と絶叫していたり、
普段クールな?サンフランシスコ住民の意外に熱狂的な面を発見したようなイベントでした。
(小森)
>>NEWPEOPLEホームページ
>>SOU・SOUサンフランシスコ店ブログ
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すずしろ草
今日のお客様は、阪本篤志様です。
お勤め先の社員旅行で、阪本様の先輩が地下足袋を履いておられるのを見て、
気になってお店にお越し下さったとのこと。
更に違う先輩は、伊勢木綿のがまぐちを愛用して頂いているそうです。
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LET'S GO GIANTS!!
こんにちは。サンフランシスコは地元チーム・ジャイアンツのワールドリーグ優勝で燃えに燃えました!!まるでサンフランシスコ中の住民が突然阪神タイガースファンになったようです。
SOU・SOUサンフランシスコ店スタッフの寺田が優勝パレードに行ってきたようなので、その模様をレポートしてもらいました。
警備用の馬もSF GIANTSのロゴ入り
こちらはSF GIANTSの帽子をかぶった馬とおまわりさん。こういう遊び心が私は大好きです。
オフィスビルの窓にも優勝のお祝い!この辺りはビジネス街ですが、ここだけでは無く、他のビルの窓にもGIANTSの文字がありました。そして、多くの人達が窓からパレードの様子を観ていました。仕事している場合じゃないですね。
パレードの始まりを待つ人々。パレードの通り道にはお祝いの横断幕(と言うのかしら?)があり、高層ビルの窓々からGIANTS Colorの黒とオレンジ色の紙吹雪が舞いました。
360度どこを見渡しても人、人、人。そして、お祝いムードで熱気ムンムン!
パレードが始まり、ケーブルカー型の車に乗って選手登場!、、、ですが、見えない!全く見えない!!
皆さん、一斉にカメラで選手を追いかけます。
私も、肉眼では全く何も見えませんでしたが、思いきり手足を伸ばして写真を撮りました。
できあがりは、選手、どこ!?ですけれども。
優勝を喜ぶ人々の熱気を撮影したということで。
昨日のパレードとシビックセンターに集った人々は推定1millionと言われておりますが、こんなに多くの人々が歓喜に溢れ、ひとつになったところを目撃したのも初めてでしたし体験したのも初めてでした。人種のるつぼでのこの一体感は本当に素晴らしいことだと感動いたしました。
優勝自体もとても嬉しかったのですが、こんな素晴らしい感動をくれたGIANTSに「どうもありがとう!」でございます。
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ここ2週間、地元の話題はジャイアンツ一色でしたね。地下鉄に乗っても、車掌さんが
「次の駅は@@駅です。。。」とアナウンス後、少しの沈黙の後に「GO, GIANTS!!!!!」と絶叫していたり、
普段クールな?サンフランシスコ住民の意外に熱狂的な面を発見したようなイベントでした。
(小森)
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箱入り?息子
トフィー君、又登場です。
猫は箱や袋に入る習性がありますが、トフィーも例外なく入ります。
特に布製の手提げ袋を好んで、一度入るとなかなか出てきません。
何箇所か結ぶだけで出来るショルダーバッグ風三枚接ぎ手ぬぐい風呂敷
(文と桟)は絶好の遊び場、時には中で仮眠までとっています。
伊勢木綿の風合を一番わかっている猫です。
小巾折はお散歩用です。 間重ね宮美と生白の二枚を重ねて丈夫で安定性の
ある袋はとても好まれています。 猫が好むところは一番居心地の良い
場所です。
ニャンて幸せと思っているかな?
(加納)
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キヨさまオリジナル
今回はSOU・SOUで扱っている商品ではございませんが、とても素敵にお召し頂いていたのでご紹介させて頂きます!
度々、外国からの観光の方を連れてきてくださるツアーコンダクターのキヨ様
上着の下からちらりと見えたのは、ます柄!
あら?!と思い、ずうずうしくも見せていただいたところ・・・
SOSUUとます柄でラップスカートを作ってらっしゃいました!
ご自身の使い勝手のいいようにとのことで、こちらのスカート以外には、
以前お求め頂いたJUBANという浴衣の下に着る袖なしの肌着の形からとった
ワンピースも、少しリメイクされたとの事。
どのようにキヨ様仕様になったのか気になるとことです!
是非、そちらの方もお召しになってお越しくださいませ。
イシダ(ア)
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日々。ぶすっぶすっ
キャッキャッ
もりっもりっ
ウハウハ?
・・・。
準備万端。
カンパーイ!
主役はエビスで。
アイスケーキの食べ頃を、どなたか教えて下さい…。
…私の誕生日は、6月2日ですよ、と。
(岩崎)
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みんな しあわせ

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染め見本
SOU・SOU×荒川益次郎商店 風呂敷の新柄。
よーく見ると
こちらは少しにじんでいて
こちらはくっきり染まっています。
全く同じ工場で、同じ染料、同じ版を使用していますが、ちょっとしたことからこういう差が出てきたりします。結局人がやる事なので、厳密に言えば毎回少しずつ違うのですが、厳しい目でチェック&微調節していかないと、高いクオリティを保っていく事は出来ないのだと思います。
今月下旬に発売予定です。
それでは、また明日。
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はじめまして!
皆様はじめまして。SOU・SOUサンフランシスコ NEW PEOPLE店マネージャーの小森と申します。今週から週に一度”週間NEW PEOPLE”と称して、こちらのお客様の様子や、サンフランシスコでの日常生活などを紹介させて頂くことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
もしかすると、サンフランシスコからの便りを読んで頂いている方もいらっしゃるかもしれませんが、初めての方のために少し自己紹介を。。。
11年前に神戸からアメリカのサンフラシスコに引っ越してきました。
SOU・SOUのお仕事を始める前は ずっと近代美術館(MOMA)で働いていました。
日本にいた時からSOU・SOUの大ファンだったので、今こうして毎日SOU・SOUの商品に囲まれて仕事できるのが夢のようです。
特技はお好み焼きと餃子づくりです。趣味はカメラと言いたいところですが、いまだにf値やisoが何のことかよく分かりません。。。来年こそはもう少し上手に写真を撮れるようがんばりたいと思います。神戸育ちなのでパンには非常にうるさいです。
日本にいた時はよくうなぎいぬに似ていると言われていました。こちらに引っ越してきてみると今度はテゥイーティーバードに似ていると言われるようになってしまいました。。。単にみな私がタラコ口だと言いたいのだと思います。
こんな私ですが、どうぞよろしくお願いいたします!
(サンフランシスコ店 小森)
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今月のお菓子?
こちらは、しつらいにて召し上がっていただける今月のお菓子・・・
ではなく、
実は和菓子の手作り体験で私、イシダ(ア)が作った“菊”なのです!
今回、京都足袋屋の荒木とともに体験させて頂いたところは、
SOU・SOUもお世話になっている、創業1803年(享和3年)京都の和菓子の老舗、亀屋良長さんです!職人さんに直接教わりながら生菓子(練りきり)を2種類
(各2個)を作ります。
今回は、季節ものの柿ともみじを作る予定でしたが、
「みなさん、手が器用ですか?」の問いに、
「はいっ!」と、大きく出てくれた荒木のお陰で、
菊の作り方も教わることができました!
生地をのばして餡をつつむ。
"あ、これはアンパンを作るときと同じだ!”
ふと、親と一緒にパンを作っていた記憶が蘇りました。
そういえば、具を中に入れるパンを作ったのは、日本人が初めてしたことというのを聞いたことがありますが、これは和菓子作りからきているのでは!
なんてゆうことを思いつつ・・・
70分後には、4つのお菓子が完成しました!!!
あまった材料でなんでも作っていいですよ、とのことで荒木を観察してみると・・・こねこねぺたぺた
むむむ?これは!たぬき!?きつね!?
でぇへへへ
菓名頂きました!“ばけたぬき”だそうです
たぬきやったんかぁ・・・ってそんな菓名でよいのか?!荒木よ!
このようなかんじで和菓子作りを満喫でき、最後にはお茶とお菓子
(この日は秋のお菓子“栗まる”)を頂けるという内容でした。
京都へお越しの際には、こういった体験型も楽しんでもらえると思いますので
是非お試しくださいませ?!
イシダ(ア)
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かわいい女性にも
はにかんだ笑顔が素敵なKat(キャット)様
オーストラリアからご旅行で京都にお越しになられました。
数日にわたってSOU・SOUにご来店くださり、貼付棟梁地下足袋10枚小鉤・flying elephants・黒×金をお選び頂きました。
この地下足袋は何かと“いかつい”印象をうけがちですが↓
Kat様のようなキュートな女性でも、意外と似合います。
見るのと履くのとでは違うということでしょうね。
そして「オーストラリアでは今から夏になるから暑くなるので今のうちに履かなきゃ」と言っておられました。地元でも注目されることまちがいなしでしょう!
Kat様、京都滞在中にSOU・SOUに何度も足を運んでくださり、誠に有難うございました。
(荒木)
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お寺の標語<霜月>
本家・お寺の標語の時間です。
いい人、悪い人、好きな人、嫌いな人。
いろいろいますが、後になって考えてみると、全ての出会いは必要やったんやなと思います。
だから今はあまり好きでない人がいたとしても、全く気にせず(実は多少気にはしていても)付き合えます。
でもそう思えるまでには、大分トレーニングしましたけどね。(もちろん今もトレーニング中)
それでは、また明日。
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