毎日更新!SOU・SOU読本
“新人”
“Satomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGA”
亀屋良長さんの秘蔵っ子、藤田怜美さんの新商品のご紹介。
こちらは“みたらしシフォン”
中身はこんな感じ
こちらは“和三盆焼メレンゲ”
3つの味が楽しめます
最後は“きなこ雲”と“まろん”
中身はこんな感じ
右側の“まろん”は、先日JR大阪三越伊勢丹でSatomi Fujitaフェアをやった時に大人気だったそう。
いずれも亀屋さんのnetshopで購入できます。
ここで、藤田さんに関するお知らせを2つ。
22日(土)に朝日放送の「LIFE?夢のカタチ?」という番組で、藤田さんが取り上げられています。
SOU・SOUがいろいろプロデュースさせて頂いているということで、僕も少し番組に出させて頂く予定です。
写真はその取材風景
関西ローカルなので、見られる地域の方は是非どうぞ。
そして、放送日の翌日23日(日)14時から、大丸京都店で藤田さんのトークショーがあります。京都で活躍する若い女性という括りでお話をされるそうです。
会場となる四条正面入口ご案内所前エントランスホールでは、工芸菓子1点と昔の見本帳を見て藤田さんなりにアレンジしたお菓子3点が展示される予定です。
※御菓子の展示期間は10月19日(水)?11月1日(火)まで
お近くに行かれる際は、是非どうぞ。
それでは、また明日。
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“味平(102)<タイカレーレストラン シャム>”
たまーに行きたくなる店と言えば、レストラン シャム。
タイカレーのお店です。
定番、グリーンカレーをチョイス
バカウマ
めずらしくシャーベットもオーダー
さらにめずらしく、アイスチャイもオーダー
もう少し近ければ、本当にうれしいと思うお店。
またちょくちょく伺うとしよう。
最後は荒木の笑顔でお別れしましょう。
それでは、また明日。
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“10月15日は”
皆様、ご機嫌いかがでしょうか。
本日は10月15日。
そう、安ウマ中華愛好家で、カレーマニア、そして自家焙煎珈琲豆ハンドピッカーの綾本さんの誕生日ですね。
皆で誕生会をやりました。
場所は
インド料理 カルカッタキッチン。
綾本さんて、何が好きかなー。
野菜カレーでいいんじゃない?
辛さ5で。
綾本さんの44歳の誕生日を祝って、カンパーイ!グイッ。
料理が出てきました。
野菜カレーが出てきました。
綾本さん、どうぞー。
こうして、楽しい夜はふけていったのでした。
それでは、また明日。
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“味平(101)<嵐山吉兆>”
行って参りました
嵐山吉兆
美しい庭
一緒に行ったのはこの芸者さん
(ウソ)
目的は、この船
船の中で吉兆の弁当を頂きました
途中で売店みたいな船がやって来ました
いか焼きを買いました
その後一艘の船がスーッとやって来て、一調一管が
ヒュー、ポン!チョー風情!!
空にはきれいな月が
とても贅沢な夜でした。
いつしか男衆で船を貸しきろうと思います。
いや、お客さんも一緒に楽しみたいと思います。
それでは、また明日。
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“味平(100)<先斗町 余志屋>”
傾いた男衆3人が先斗町で食事会。
中央はUSAのボス、ミスター堀淵。右はこれからSOU・SOUサンフランシスコ店を牽引する男衆のミスター吉田。すでに只者ではない雰囲気を醸し出している事に驚いた。
名物、釜飯
〆の黒糖シャーベット
SOU・SOUの服は、こういう店によく合う。
店の外で3ショット
アメリカでのSOU・SOU爆発まであとわずか・・・かな。
それでは、また明日。
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“バーキン”
ここに1つのバッグがあります。
その名は、バーキン。
このタイヤを使って
ペンキを塗って
踏みつけた
踏みつけた
踏みつけた
踏みつけた
踏みつけ予定図
外でやっていたら、辺りが暗くなってしまった。
そして、これが完成品。
正面
背面
側面
アップ
ある会社の社長からの依頼でやりました。
まーたぶん一生に一度でしょうね。
貴重な経験をさせて頂きましてありがとうございます。
それでは、また明日。
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“再び沖縄”
沖縄ではモノづくりの現場にも足を運びました。
まずは琉球がすり
後継者問題はどこも同じです。
こちらは花織
ここの柄はどれもモダンで良い感じ。
続いて紅型染め
細かい仕事です。
独特の染め上がり
最後に芭蕉布織物工房へ
これは本当に大変な仕事です。
ちょっと芭蕉布の見方が変わりました。
人間国宝の平良敏子さん。御年90歳。芭蕉布界のスターです。
朝一番に仕事場に来て、一番最後に帰られるそう。すごいですね。
大変勉強になる一日でした。
それでは、また明日。
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“京都造形芸術大学”
“にっぽんと遊ぼう”
京都で行われている毎年恒例のイベントです。
今年の開催場所は仁和寺
受付にはキレイな女性がズラリ
チャリティラッフルに
ベビーキャッシュ(R)ガーゼストールを提供させて頂きました。
どなたの手に渡るのでしょうか。
会場には人がいっぱい
外に見える庭が美しい
高級なフード&ドリンク
となりの会場にも人がいっぱい
シレッと激写
パフォーマンス
イベントが終わって帰り道
真っ黒い窓の高級車に乗った、どう見てもカタギではない人に声を掛けられた。
「ちょっといいですか?アナタの着ているものは、自分で作ったんですか?」
「は、はい・・・」
「それ、買いますよ」
「は、はい・・・」
めちゃくちゃシブイ声でそう言われて、そのまま車で去っていかれた。
店の名前も場所も言わなかったけど、きっとあの人は傾衣に来ると思う。
あとは、熟女キラーのヨシザキに任せるとしよう。
それでは、また明日。
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“ツルット沖縄&カレー”
伊丹にて中ノ島カレー
アップで
カフェ・ユニゾンにてスープカレー
アップで
コンビニで沖縄そば
アップで
これ、めちゃウマでした。
宮里そばという有名店でソーキそば
アップで
ついでにカレーもオーダー
昭和の味。こどもカレーでした。
最近、麺類とカレーの割合が増えてきた気がする。
それでは、また明日。
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“中城城跡”
“カフェ・ユニゾンのある朝”
えーっと。
ハンドピックのSOU・SOUブレンドを15g入れて
つまみをセット
ブイーン
ここまでは合ってますよね、綾本さん。
お湯を出来るだけゆっくり落とす。
こうでしょ?
出来たぞ。チューっ
ウマイ!
出来たよ!綾本さん!
5杯目にしてSOU・SOUアイスの完成でした。
中岡さん、誰に向かって言ってるんですかー?
ああ、この人は京都のカレーマニアの綾本さんだよ。
いつからそんなパネル有ったんですかーっ!
カレーマニアってどういう事ー?ハハハーッ
わかってねーなー。京都でカレーマニアといえば安ウマ中華愛好家でコーヒー通の
綾本さんという意味なんだけどなー。ボソボソ…
まーそういう訳で沖縄のカフェ・ユニゾンでは京都の迷店カフェ・ヴェルディによるSOU・SOUアイスコーヒーを限定発売していますよ!
10月いっぱいのご提供です。ぜひ、どうぞ!
今日はカフェユニゾンの中岡さんでお届けしました。
それでは、また明日。
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“SOU・SOUのはなし&ライブ”
“沖縄に”
“修理上がり”
みかも下駄の齋藤さんから、僕の下駄の鼻緒修理分が上がってきました。
これでまたフィットして履くことが出来る。よかった。
こちらはお客様のもの。
キレイに履いてくださってありがとうございます。
もうすぐお手元にお届けします。
こちらも同様、お客様のもの。
なんか先のほうが反り上がった感じになっている。
アップで
別の角度から
まるで、かかとが低く作られた健康シューズのようになっている。
ただでさえ下駄は健康にいいとされているのに、これはすごい。
しかし、何より旧石器時代の道具のような削れ方になっている。
この状態でさらに鼻緒を修理されるという事は、まだまだこれから履く気満々ということですね。
この下駄と次に会える日が楽しみです。
それでは、また明日。
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“味平(99)<とらや→華祥>”
散歩途中にとらやへ。
名物 栗の主菓子とグリーンティ。
中はこんな感じ。
この御菓子は本当に美味しいですね。
もう一度、極上のお抹茶と頂きたいところです。
茶房でおもしろい本に出会った。
早速amazonでオーダーするとしよう。
その後はテクテク歩いて、安ウマ中華の人気店 華祥さんへ。
最近ハマっている坦坦麺
アップで
イカとピーナッツが絶妙
贅沢してフカヒレスープ
カウンターで食べていたら、途中から横に俳優の西村○彦が入ってきた。
さすが華祥さんは有名人にも人気ですね。
それでは、また明日。
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“味平(98)<再:ネパール料理 Yak&Yeti /カレー>”
やっぱりもう一度来ましたYak&Yeti。
仕事の帰り道に本間がいたので、一緒に連れて行った。
僕は野菜カリーをオーダー
本間の顔の3倍はあるナン
食べるペースが遅い本間
多分残すやろーなーと思っていたら、女性の店員が「オモチカエリサレマスカ?」と聞いてこられた。
ホホーン。何と気配りの利くお店なのだ。
ネパール人の方がされているのですが、明るいし、元気があるし、気が利く。
このお店は、僕のお気に入りの一つに認定です。
また来るとしよう。
それでは、また明日。
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“味平(97)<若新/うな重>”
某ワコールさんの打ち合わせの後、近くにある若新さんへ。
(と言っても、初めて連れて行ってもらったのですが)
元々は仕出しのお店らしいです。
ドアを開けると
レトロな感じ。
店内レトロ
普通の人はなかなか来ないお店だろう。
うな重をオーダー
アップで
横にはうれしそうな山本と、お世話になっている和笑の井上さん。
ウマカッタ。
こういう店は、常連の人に連れて来てもらわないと、よう入りません。
是非もう一度行きたいと思うお店でした。
それでは、また明日。
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“四季の花手帖”
華道家元 池坊さんが昨年より発売されている『四季の花手帖』。
2012年は、SOU・SOUの花バージョンで登場します。
12ヶ月の季節の花を、この企画のために特別に描き下ろし。
SOU・SOUらしく、ポップに仕上がっています。
四季の移ろいを毎月の花と共にお楽しみ頂けると幸いです。
そして、この手帖で発表したテキスタイルデザインは、実は来年に手ぬぐいとして販売されます。
毎月1つずつ新作としてリリースしていきますので、そちらもどうぞお楽しみに。
それでは、また明日。
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