毎日更新!SOU・SOU読本
“【一日一駄話】”
ねむい
ルコック・チーフデザイナーの麻谷さんと来年の秋冬の打合せ。
キリッと男前な下ネタキング。
ふと目を離すと
寝ておられる。
zzzzz.....
寝ておられる。
打合せのメモを取ろうとしたまま
寝ておられる。
懸命に目を開けている画。
でも、ねむいよー。
それにしても、ねむいー
さっ、よく寝たから帰ります。
それでは、また明日。
<この駄話はフィクションです。実際の眠さとは一切関係ありません。>
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“【一日一駄話】”
お寺の標語<文月>
久しぶりにやって参りました、本家・お寺の標語のコーナーです。
(最近はトイレの標語ばかりでした。)
中学生くらいまでは、自分が他人にどう見られているかをとても気にして悩んでいましたが、歳を重ねるうちに全く気にならなくなりました。
大体、僕のことなんて世の中誰も見てないんですよね。どう見られるかを気にするなんて自己顕示欲が強い証拠です。アホくさいアホくさい。
子供の頃?現代、そしてこの先、どんどん自分の考え方も変わり成長していくので、悩みが悩みでなくなっていく。
こういうのが人生の楽しみなんでしょうね。
それではまた明日。
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“【SOU・SOU日記】”
テレビ
結構テレビを見ます。
情報バラエティー・ニュースを特に見ます。
せっかく見るのだから少しでも知識を増やそうと思って…、
というわけでもなく、単に「へぇーなるほど」っと思うのが好きだからです。
昨日は日曜。日曜は「エチカの鏡」をよく見ます。
昨日は姿勢についてでした。
骨盤の歪みについてや、肋骨の歪み等々。
またそれによって及ぼされる影響や、改善の仕方などいろいろと教えてくれました。
さらに寝る姿勢についても教えてくれました。
うちは「寝違え」をよくしてしまいますので、要チェックでした。
そこで学びました。枕は自分で作るのだと…。
うちは小さい頃から枕をせず寝ています。それはよくないのだそうです。
早速、自分枕を作って寝てみることにします。
テレビの情報すべてを、鵜呑みにしたら駄目ですが、
そこには身近に簡単に手に入れられる知識がいっぱいあると思います。
より良い番組を選びつつ、また「へぇーなるほど」な知識を増やしたいと思います。
あっちなみに26時間テレビもやってましたね。
夏が来ましたね。
(藤井)
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“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(8)>
今週の写樂<社内編>は、荒木正子、25歳。
生年月日 : 1985年2月17日
血液型 : A型
趣味 : キャッチボール、ピアノ、書道
好きな食べ物 : 夏はスイカ、トマト、おにぎり、豆など
好きな女性(男性)のタイプ : 1つ尊敬できるところがある方でしたら誰でも
身長 : 167cm
特技 : 力仕事
休日にしてること : キャッチボール
欲しいもの : バリアフリーの家
彼女は3年間くらアメリカに留学していたので、英語が得意です。お店に来られる多くの外国人のお客様や海外からのメールのやり取りを1人でこなしてくれています。
ところで彼女は蟹江敬三に似ていることを発見しました。
笑った顔も似ている。
キリッとした顔も似ている。
親子と言っても通用しそう。
彼女にそう言ってみたところ「そうですかー?」とニコニコしました。
こういうのが彼女のカワイイところ。きっと誰にでも愛されるのでしょう。
そして、頼んでもいないのに変顔ショット。
キミ、あまり女を捨てないように。彼氏募集中なんでしょ?
では、また明日。
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“【一日一駄話】”
味平(58)<牛肉のグリーンカレーヌードル@シャム>
「タイカレーレストラン シャム」さん、しばらく伺えてなくて行きたくてしょうがなかったのどす。
それがこちらの店主のお方が「シャムさんシャムさんシャムさん」と3連日通われたことを拝見し、もういてもたってもいられまへん。
牛肉の入った、7-8月限定のグリーンカレーヌードルをいただきにかっ飛んで行きました。
一年間のご無沙汰どした。
ウヮ?ン、牛肉のグリーンカレーヌードル!もう、これ最高どす!!
牛肉の旨みと、グリーンカレーの爽やかな辛さに、ハーブの香りが心地よく、米製の細麺が、これまたつるつるつるーっとイイ口当たり。
大満足のツルット京都どした。
ところで、シャムさんは、8月3(火)?5(木)の3日間、夏休みをおとりどす。
さぁ、急いでこの美味しくて、夏バテ防止のグリーンカレーヌードルを食べに行っておくれやす!
ではまた明日!!
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“【一日一駄話】”
“【一日一駄話】”
新ノベルティ
ポイントカードの新しいノベルティ(※)が上がって参りました。
※お買い上げ金額3000円ごとにポイントを押印いたします。30ポイントでノベルティと交換させて頂いております。netshop は対象外となりますので、ご了承ください。
手ぬぐい袱紗に包まれている中身は
SOU・SOU×芸艸堂(うんそうどう)の木版画絵葉書色々。
たとう紙を開けると
5種類の木版画絵葉書が入っています。葉書は手漉きの和紙です。
たとう紙は切って頂くと、しおり等にお使い頂けます。
葉書の表、裏。
ちなみに芸艸堂さんは京都の寺町通にあり、日本唯一の手木版和製本出版社です。
実はずーっとやってみたかった木版画の葉書。やっと形になってうれしい限りです。
手ぬぐい袱紗は5柄の中からお選び頂けます。
喜んで頂けるといいなぁ。
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“【一日一駄話】”
低体温
暖かい日が続きますね。
でも僕のお腹には
チラリ
腹巻が。(鏡に映して撮影しているので柄が反転しています)
僕は低体温なので、お腹を温めるようにしているんです。
だんだん歳を重ねるにつれ、体質も変わってくるもんですね。
それではまた明日。
SOU・SOU×AMPHIの新商品は、近日公開予定です。
(SO-SU-Uのみ、9月上旬納品予定。ご了承下さい!)
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“【一日一駄話】”
ギャラリーしつらい
本日より、着衣の2F(つまり、しつらいの間)で、SOU・SOUテキスタイルデザインの原画を展示しています。
SOU・OSUでお買い物をされた帰りにでも(近くを通りかかっただけの方も)是非お立ち寄りください。
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“【一日一駄話】”
ウィンドウの模型
夜ブラブラ会社の近所を歩いていたら、散髪屋を発見。
蛍光灯で照らされたショーウィンドウの中には
人形がいっぱい。
こちらのお子さんが飾っているのでしょうね。
僕も小学校の頃よく実家の定食屋のウィンドウにプラモデルを飾っていました。
毎週プラモデルを作っていたので、ウィンドウにも毎週新作が登場していました。
それを通学途中の子供達が(僕も子供でしたが)楽しみにしている感じでした。
小さい頃を思い出しながらまたテクテク歩いていると、またまた散髪屋が。
こちらもウィンドウだけは光り輝いています。
あつらえて14万円!!
安いのか高いのかわかりませんが、けっこうバレバレモデルやな。
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“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(7)>
今週の写樂<社内編>は、澤田真二。もうすぐ31歳。
生年月日:1979年7月25日
血液型:O型
身長:175cm
体重:60kg
特技:縄跳び
趣味:ツーリング ドライブ
好きな食べ物:白米
好きな女性のタイプ:空気を読む人
てな男です。
この男は、整理整頓をさせたら社内でもピカ一です。
それ以外もいろんな事をキチッとするタイプ。
その才能を買われて、SOU・SOUの出荷担当を任されています。
荷物をキチッと送ってくれないとお客様からクレームが来ますし、そもそも倉庫が整理されていないと迅速に出荷できませんので。
ところで、ずーっと丸坊主だった彼は、最近色気づいたのか髪の毛を伸ばし始めました。
左サイド
右サイド
ブル中野やないか。
ちなみに彼女募集中です。
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“【一日一駄話】”
菓匠会
昨日は京菓子 菓匠会の催しに行くために八坂さんへ。
「在釜」
お茶があるという意味ですね。
入り口で長久堂の社長、横山さん発見。
いつもとは違う装いです。やはり日本人は着物が良く似合う。
菓匠会というのは、京菓子の伝統を守るために結成されたものだそうです。
毎年祇園祭の宵山に、八坂神社で菓匠会による「祇園祭献茶会」が行なわれ、その年々の菓題(テーマ)にもとづいた作品が展示されます。
一般の人はほとんど来られないみたいです。なんかもったいない。
今年のテーマは「涼」。
長久堂さんは御名「すだれ星」
亀屋良長さんは御名「朝涼し」
こちらのもキレイでした。
御名「涼の朝(あした)」
会場はこんな感じ。
見終わったら御菓子を出してくださいました。
喜ぶSOU・SOU人達。
二人の間に写っている仙人のような人は脇阪さん。
終わりのサイン「閉釜」
一般人も御菓子代300円を入場料として入れるようにしたらいいと思うんですけど、どうでしょうか。
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“【一日一駄話】”
“【一日一駄話】”
“【SOU・SOU日記】”
“【一日一駄話】”
SOU・SOUはテントで出店、
となりで荒川さんはGRAND OPEN
本日からいよいよ祇園祭が本格的に盛り上がります。
そして告知した通り、室町綾小路の角でSOU・SUOの出店(でみせ)をやります。
販売アイテムは足袋下と手ぬぐいです。(ビールはありませんのであしからず)
目玉商品は、今回初登場の“SOU・SOU×たばた絞り”による手ぬぐいです。
(14日と16日は田端さんもお店に立たれます)
そして、すぐとなりの荒川(株)本社ビル1Fには、世界初となる半衿専門店“荒川益次郎商店”がOPENしています。着物好きにはハズせない一軒となることでしょう。
この時代、業界に一石を投じた荒川さんはさすがです。
荒川益次郎商店、皆さんも是非一度お運びください!
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“【一日一駄話】”
何年も同じデザイン
SOU・SOUの特徴のひとつとしまして、同じデザインのものを永く売るという事があります。
一般のアパレルのように、シーズンごとにがらっと新しいデザインにしません。
これは僕がファッションの世界に入った時からずーっと感じていた事ですが、シーズンごとにどんどん新しいものを作らないと気がすまない業界の常識がキライでした。
例えば、デパートに行っても「これが今年の新作です」とか「今年の流行は・・・」等と言って提案をしてきますよね。間違っても「これは昨年のデザインなので、オススメですよ」とは言いません。
また、昨年「一生モノです」と言われてコートを買ったはずなのに、今年はシラーッと違うものを薦めてきます。
(ちなみに、たいていのものは大切に着たら“一生モノ”です。ポリエステルやナイロン等の化繊がなかった時代の100年前の着物だって残っているでしょう?)
永く着られない多くの理由は、デザインが短命という事なんだと思います。
また永く売り続けようと思えば、それなりにスタッフのスキルも必要になってきます。(すでに名品とか言われてるものは別です)
僕は、一度買ったものはそりゃー永く着られた方がいいと思っています。
そして、SOU・SOUはそういうものを扱っているお店にしたい。
ひとつのポイントは、流行のものを作らない事ではないかと思っています。流行らなければ、廃れようがないですから。
業界は違いますが、和菓子屋みたいにずーっと何年も同じ商品がありつつ、ちょっと新作も出てくるようなイメージ。そういうのがいいですね。
将来的に”名品”といわれるようなものを今つくりたい・・・。そんなことを考えています。
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“【一日一駄話】”
裁縫箱
最近、外で打合せをすることが多くなったので、持ち運び用裁縫箱を作りました。
カーボン製なので軽い。
中はこんな感じ。
実は、プロ用のメイクボックスにSO?SU?Uの刺繍ワッペンでリメイクしたものです。
沢山入れると重くなるけど(メイク道具の方がよっぽど重いかな・・)、持っていくのが楽しくなります。
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