毎日更新!SOU・SOU読本
“上野へ”
先日、上野動物園に行ってまいりました。
着いて早々の昼食を取り、
早速園内を散策です。
が、
寝てます・・・。
寝てます・・・。
・・・寝てます!
この子達も食後で眠くなってしまっているのでしょうか。
微動だにしてくれませんでした。
そんな中、食事真っ最中の
シロクマです!
餌が水中に投げ入れられたため、
泳ぎます・・・。
泳ぎます・・・。
・・・泳ぎます!
これほど泳ぐクマを初めて見たので、
何か底知れぬ感動を得ました。
最後に、ニュースでも話題ですが。
シンシンには会えませんでしたが、
リーリーには、人ごみを潜り抜けて、何とか会えました。
シンシンには元気な赤ちゃんを産んでほしいものです!
シンシンと産まれた赤ちゃんに会いに行くときは、
寝ている子達が少ないことを祈っています。
- 関連記事
-
“ラーメン”
ある日の仕事帰り。
偶然残っていたメンバーでラーメン屋さんへ行きました。
先に出てきたのを羨ましそうに眺めている お点前王子。
覗き込んで、匂いをかぐ、岩崎さん。
私が頼んだ、鶏塩つけめん。
待ちくたびれる王子。
札幌出身の私は、ラーメンはこってりみそ派です。
でも、あっさり塩つけめんも絶品でした。くせになる味です。
また行きたいと思います。
- 関連記事
-
“手ぬぐい活用術”
毎日色とりどりな手ぬぐいに囲まれていると、「あ、この柄で何か作ってみようかな」とふと思いつきます。
思い立ったら吉日!
さっそく帰ってご近所迷惑にならない程度にミシンを踏みます。
今回はSOU・SOUでも定番の商品を、2柄の手ぬぐいをはぎ合わせて作った古川アレンジでご紹介したいと
思います!
まずはいもばん×うたかた(イ)の夏らしいさわやかな組み合わせで。
手ぬぐい1枚では小巾折を作るのに長さが少し足りないので、もう1枚プラスして片身替わりの
小巾折にしてみました!
こちらはやたら編み×畳で少しシックに。
最初は柄を反対にして作ってみたのですが、なんだか形的にもおにぎりみたいになって
しまったので急遽変更しました。
余った切れ端ももちろん無駄にしません!
小巾折とお揃いの書衣にぽちぽちスタンプしてみます。
そして現在着衣でも販売している伊勢木綿の四角衣ですが、こちらも手ぬぐいのすいぎょく2枚と
やたら編み1枚のジャスト3枚を使用。
裾の柄でオリジナリティをプラスです。
よく店頭で「手ぬぐいって何に使うんですか?」というご質問を受けますが、タオル代わりや
棚隠しとしてはもちろん、何か作る際の生地としてもお使いいただけます!
2種類の柄を使うと、どの柄をはぎ合せようか考える時間も楽しさの一つです。
手ぬぐいでオリジナルの小物づくり、皆さんもぜひお試しください!
- 関連記事
-
“手帖”
先日打ち合わせの席で、私の手帖を手にした社長が一言。
「ハッサンの手帖、いろいろ書き込みまくってるから、なんかズッシリ重く感じるなー」
書いている文字量が多くて手帖が重くなる・・・なんてことは有り得ないのですが、
そう言われてもおかしくないほど、なんでもびっちり書き込んでいます。
愛用しているのは「四季の花手帖」。
中身は、こんな感じです。
<社外秘事項が書かれているかもしれないので(←そんなの無いと思うのですが、念のため)
ぼかし加工をしております>
確かにごっちゃりしていますが、書いている内容はほとんど社長の予定です・・・。
さて、こちらは2013年の「四季の花手帖」(池坊/日本華道社発行)の扉絵。
<意匠製作中のため、モザイク加工しております>
2012年度のものがとても好評だったそうで、来年もSOU・SOUの花で毎月の扉ページを
飾らせて頂くことになりました。12ヶ月分、全部描き下ろしです!
発売は9月下旬を予定しております。
どうぞお楽しみに!
- 関連記事
-
“風呂敷七変化”
最近、風呂敷を持ち歩くようになりました。
子供と一緒のお出かけは本当に荷物が多くなります。
そこで、一枚あれば何役にも使える風呂敷がとても重宝しています。
まだまだ使い方は研究中ですが、とりあえず何にでも使ってみています。
特に今のお気に入りは手ぬぐい風呂敷。
荷物がさらに増えれば、バックとして。
皮一寸をつければ、両手も空きます。
くびまきにも。
軽くて柔らかい伊勢木綿。ちょっと冷房の効いたところや、寝ちゃったときにはブランケットにも。
他にも授乳ケープやおむつ替えにも使えますし、手ぬぐいなのでいざとなれば大判タオル代わりにも!
そうです!
このいざとなれば・・・でいろんな使い方ができるところがいいんです。
まだまだ他にも使えるはず!
おすすめの使い方あればどしどし教えてください!
ちょっとここで遊んでてね・・・と。
あっ!逃げた!!
この子の遊び場にはちょっと小さかったようです。
(西村)
- 関連記事
-
“絞祭りとホーロー祭り in有松”
SOU・SOUを通して新しい出会いが増えております。
先日、ずっと行きたいと思っていた絞祭りに有松まで
行ってまいりました。
みっちり計画して日帰り弾丸ツアーです!
まずは、まり木綿さんへ。
ここでは、いつも京都のSOU・SOU各店にいらして下さっている
という方に偶然お会いし、
「名古屋駅であなたのこと見かけて全身SOU・SOUの人がいる!と
驚いていたの。」
と、少し話させていただきました。
街中でSOU・SOUアイテムを身に着けておられる方とお会いすると
嬉しくなりますよね!分かります!
まり木綿のお二人は、とても元気で絞りの伝統を受け継ぐ者
としてのエネルギーを感じました。
忙しそうでしたので、看板とだけ記念撮影させていただきました。
そして、張正さん・竹田嘉兵衛さんと拝見させていただきいました。
やはりプロは違いますね。色合いといい柄のメリハリといい
素晴らしいです。
さてさて、お昼ごはんの後は後半戦です。
人形浄瑠璃をやっていたので立ち寄って観ていると、
隣にいらした方に「いい靴履いてるね。」と地下足袋を褒めていただき、
そこから話が盛り上がり、その方のお宅へお邪魔することになりました。
その方はホーロー看板館の館長さんで、コレクションの一部を見せて
いただきました。
年末年始と土日祝はお休み、館長さんの用事のある日もお休みという事で
なかなか中を拝見することは出来ないそうです。
たっぷり2時間コース満喫です。
絞祭りに来たはずが、予想外の展開でしたが貴重な体験を
させていただきました。
- 関連記事
-
“京都名物”
京都人なら誰もが知っている?のかどうかわかりませんが、
ヤサカタクシー1300台中4台だけという四つ葉のタクシーに
偶然乗りました。
「乗車記念にどうぞ。」と、
このステッカーを頂いて四つ葉だと気付き、
酔っ払っていたのと嬉しいのとで運転手さんに、
「弁慶(五条の)でうどん一緒に食べましょう!ご馳走しますよ!」
と言ってみたものの運転手さんは大人の対応。
深夜の旨辛ごぼうにはありつけずでした。
貰ったステッカーは娘の新車に。
娘に小さなラッキーが訪れると良いなぁ。
因みに本日は、【JR京都伊勢丹】でのわらべぎ催事最終日。
皆様、子供が言う事を聞くうちに、色々着せておもちゃに
してやりましょう。
- 関連記事
-
“優しい矢寺”
わらべぎの撮影の日の朝。
前髪が伸びていたのでお父さんに切ってもらって、
スタート!
子供ならではのポーズを決めています。優しく声をかけながら撮る矢寺。
なかなか止まっててくれない末っ子にどんどんお母さんはイライラ顔。それでも優しい矢寺。
長女も大人になったのかあんなに矢寺を恐れていたのに今はなついています。
(10メートル先にいるのを察知し、凍り付いていた!)
AKBやきゃりーぱみゅぱみゅのBGMも良かったのかな。
これからもよろしくおねがいします。
- 関連記事
-
“晴れと雨は、ゆらいでいる”
先日、滋賀県へバーベキューへ行ってきました。
昭和52年生まれは雨男女の集団なので、入学式や卒業式
遠足、成人式などなど、だいたい雨が降るのですが
今回は50年やら51年やらが混じっていたので晴れたり雨降ったりでした。
信じられないぐらい、、食べる。
信じられないくらい、赤いと言われた。
まだまだ食べる。
子供の面倒を見てくれる友達に感謝しながら、
のんびりさせて貰いました。
ジェイアール京都伊勢丹7階の期間限定ショップ
27日(水)まで開催中です!!
- 関連記事
-
“甥っ子と新東京タワー”
法隆寺にある五重塔を参考にして作られたという。
双子の兄弟と奥さん、メインの甥っ子(由庵(ゆあん))と一緒に『東京スカイツリー』へ行って参りました。
目的はここ。
すみだ水族館。由庵にとっては初の水族館。
そうそう、
題名では、新東京タワーと書いておりますが、『東京スカイツリー』と名前が
決まるまでは、「新東京タワー」と言われていたようです。
電波塔の中でも世界で一番高い建造物で、人工的な建物としては世界第二位だそうです。
情報はこんなとこにしときまして、、、
水族館。
中はそれほど広くなく、由庵が見るにはまあちょうどいい。
この日はあいにくの雨でスカイツリーを写真に収められませんでしたが、
久しぶりにペンギンや魚たちをゆっくり見物でき、
由庵の初水族館デビューは終わりました。
ちなみに今の由庵の髪型はコボちゃんです。
この前あげたこどもじんべい/おおらかとりどり りゅうきゅうを着た写メールがきました。
後ろにいるのは双子の兄弟の勇大です。
次はどこへ行こうかねぇ。
- 関連記事
-
“はじめました”
で、お馴染みのコレ
551冷麺の横に・・・
夏 豚 ま ん
ヒガシマル醤油さん
タマノイ酢さん
高知県産のゆず
豪華な顔ぶれによる合作ポン酢だそうです
そして開発担当者は何と高知県出身の御方
食べて納得
酸味が食欲を程よく刺激してくれます
冬のイメージが強い豚まんに
起死回生の季節限定パートナーが登場した模様です
SOU・SOUからもご近所
高島屋地下にある551で売っていますので興味のある方はお試し下さい
(お腹いっぱいになったらその足でSOU・SOUしつらいへも是非)
- 関連記事
-
“初九州!”
ということで行って参りました。
人生初上陸の九州へ!
目的は、
食べ歩き・・ちがうちがう、
福岡で開催されました
野外音楽フェスに行く為に
小旅行!
和装で参加してみました。
海の近くの丘陵のようになっている広場で
大好きな音楽でゆったり、とても楽しかったです。
今年は他にもフェスに行けるかな?。
観光も
やっぱりグルメも楽しんじゃいました。
太宰府とその中の池の亀たち。
太宰府の梅が入った、うどん!
そしてシメはやっぱり博多とんこつラーメン!!
おいしかった?
素敵な旅でした。
初めての九州はとても素敵でした。
色んな人に親切にして頂き
すごくみんないい人ばかりで、帰るのが名残惜しかったです。
また絶対、行きます!
- 関連記事
-
“梅雨”
むわっと蒸し暑い梅雨の京都、休日もたいがい雨が多く
今月は引きこもり率も高く、内職か?というくらい色々作りました。
まずはポリポリ美味しいピクルス↓
オイル漬けにしています。カレーライスと相性抜群!
ジンジャーシロップ↓
シナモンやレモングラス、粒胡椒などもふんだんに使い、
スパイシー風味。水割りやソーダで割ります。風呂上がりに最高!
こちらは以前、脇阪さんから頂いたヴィンテージ・テキスタイル↓
ちぎれ雲に似たデザインですね。色使いがやはり脇阪さん流です。
何十年も前のデザインだそうですが、まったくもって古さを感じさせない
オーラがあります。
ヴィンテージならではの焼けた感じとワインのシミなども多々あり、それもご愛嬌(笑)
↑小巾折にしました。
以上、梅雨を楽しむハッシーでした。
- 関連記事
-
“海の公園”
ある休日、思い立って金沢八景まで行ってきました。
潮干狩りをしている人たちがぽつりぽつり。
平和だな・・。
- 関連記事
-
“わらべぎin京都伊勢丹”
ただ今開催中のJR京都伊勢丹でのわらべぎ期間限定ショップに今年も立たせていただいております。
SOU・SOU京都各店がある河原町からバスでたった10数分の場所にありながら、伊勢丹のある京都駅は全く違う新鮮な雰囲気です。
夜の京都タワーを間近で見上げるのも久しぶり。
最近、水族館ができたり、新しい商業施設が増えたりして、なかなか活気のある京都駅周辺です。
お近くにお越しの際は是非ぜひ伊勢丹7F会場にもお立ち寄りくださいませ。
6月27日(水)までの開催です。
- 関連記事
-
“「あさぶら」で朝ブラ”
“心おだやかに”
休日のある日、大覚寺に写経に行きました。
写経は10年以上ぶりでした。
最初に願いを書き、その願いを思いながらお経を書きます。
筆で字を書く(なぞる)のですが、願いながら書くという作業をつづけます。
まさに心で字を書く、ということでしょうか。
しかし実際は色々考えてしまいます。
これがまさに邪念なのでしょう。
計1時間ほどの時間でしたが、とても集中でき、
終わった後はすきっとした清々しい気分になりました。
大覚寺では会員にもなれるそうで、只今絶賛検討中です。
話は変わりますが最近、私のまわりは出産ラッシュです。
その度にそれぞれの赤ちゃんの顔を想像しながらわらべぎをプレゼントしたり、
それをきっかけに買ってくれたりしています。
かわいい写真がたんと送られてくるので、
一部ご紹介したいと思います。
赤ちゃんに見せる時の笑顔が一番やさしい良い笑顔と聞きました。
私の険しい顔もこの時ばかりは和みます。
(下岡)
- 関連記事
-
“されどうどん”
いきなりですが、うどんは好きな方です。
地元にあるうどん屋さん。休みの日凄い食べたくなる衝動に駆られるのですが、自分の休みとここの定休日が一緒でそう滅多に食べることができない一品なんです。
(知る人ぞ知る、、、と言うか某グルメサイト食○ログで不動の一位キープしてるんで有名なんでしょうが、、、。)
そんな近くて遠いうどん屋『楽々』に先日久々にいく事ができ『ちく玉天釜玉』を頂きました。うどん県のうどんも美味しいですがここのうどんは、コシの入り方が他のうどんとは違いモチモチ、シコシコなんです。なんか不思議な感覚。
おいしのはもちろんですが、大将の流れるような手捌きから店員さんの無駄のない動きはなんとも自分の為になります。見せ(れ)る仕事、いい見本です。
- 関連記事
-
“みかんと鯉づくし!?”
こんにちは。すでに「焼けました?」と聞かれ始めた定村です。。
日焼けを気にしながら!?萩・津和野へぴゅーんと行ってきました。
山口といえば夏みかん!ガードレールだってみかん色!!
ここ「徒然庵」というお店では「夏みかんゼリー」を注文すると、
お店の方が「ちょっと待っててねー」とお庭の夏みかんをその場でもいで、それを器にしてくださいました。
中のゼリーも自家製。何とも贅沢!!
古民家を改装されたお部屋から、存在感のある松を眺めてのお茶の時間。
ゆっくりとした時間が流れます。
そして津和野へ。
白壁が続く街並みにSOU・SOUは合いますねー。
ちょうど菖蒲も咲いていて、綺麗でした。
この覗いている鯉が、ビックリするくらいビックなのです。
画像では伝わらないのが残念です…
歩き続けていると、、、あっ!キーヤン鯉発見!!
萩の川辺では、たくさんの蛍が光る幻想的な光景が見られました。
スタッフ秋藤の情報によると、蛍の光が東日本は4秒に1回、西日本は2秒に1回光るそうです。
行く前に聞いておけばよかった?。
ゆったりとした時間が流れていた、いい旅でした。
- 関連記事
-
“美味しい夏。”
家の庭で育てている野菜が、すくすく成長してきました。
去年は大葉やバジルなどの葉ものを育てましたが、今年は実ものに挑戦です。
とは言っても、今年は時期が遅くなってしまったので種からではなく苗から育てたのですが...。
育てているのは、夏野菜の定番、なす・きゅうり・トマトの三種です。
なす
きゅうり
とまと
最初は虫との闘いでしたが、ありがたいことにどれもすくすくと育ちたくさん実をつけて
くれました。
今からどうやって食べようか考えて、わくわくがとまりません。
成長と言えば、最近本屋さんで心をぎゅっとわしづかみにされて購入した写真集があります。
『てるてるはるひ 父さん晴日を撮る』
ただただ他人様のこどもを写しただけの写真集なのですが、一枚一枚の写真から愛情がにじみ出ていて、疲れた心を癒してくれる1冊です。
梅雨入りし、家にいることが多くなりがちな季節が来ました。
それでも負けずに外に出るのもいいですが、家でゆっくりと本を読む時間をつくれるいい季節でもあります。
まだまだこれからお気に入りの1冊を見つけて、じっくりゆっくり楽しみたいと思います。
- 関連記事
-