毎日更新!SOU・SOU読本
“朝ごはん”
朝から用事があったので、通り道にあるスマート珈琲で朝ごはん。
1人でこんなに食べるわけではありませんよ。念のため。
いつもと違ったコーヒーもたまには新鮮。
そしてこちらは
ご存知、養命酒。人に薦められて最近飲み始めました。
昨年あたりから足が冷え性になった気がしています。
はじめはなんかお年寄りになった気分でしたが、すぐ慣れました。
効果はまだわかりません・・・・
それでは、また明日。
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“”
“cool japan”
明日午後6:00?6:44放送のNHK BS1『cool japan』という番組でSOU・SOU足袋青山店が紹介されます。
工場にも取材に行かれたそうなので、地下足袋の製造現場も映ると思います。
たまたま居合わせた外国人のお客様もインタビューされていました。
そういえば、FROM 1stのテナントも
気付けばウチが入った頃から見てもだいぶ変わったな。
それでは、また明日。
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“キーヤン新作”
京都にある某美容院で木村英輝さんが新しい壁画を描かれています。
完成した際には、ココのHPで紹介されると思います。(それにしても、知らない間にすごい数の作品を描いておられる・・・)
ペンキ
カバン
服
それでは、また明日。
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“もう少しで入荷します”
在庫が欠けまくっている自力マジック足袋 久野染工場モデル。
昨年、名古屋アネックスで先行販売して以来、店頭のみで展開していた商品です。
おそらく、今予約をして頂いている方には、2月中旬頃から順番にお渡しできるかと思います。
また、店頭でサイズがなかった方も2月末頃には再入荷すると思います。
申し訳ありませんが、今しばらくお待ちくださいませ。
再入荷の際には、netshopでもUPする予定です。
それでは、また明日。
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“味平(77)<杣(そま)の木洩日>”
ある人に頂いて以来、わすれられなかった御菓子。
干し柿に栗きんとんがはさまっています。
自然の甘みで体にも良さそうな絶品です。
大原にお茶を点ててもらって
一緒においしく頂きました。
スタッフみんなの分もあるからね。(東京の分もあるよ)
それでは、また明日。
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“地下足袋修理”
店頭の様子を見ながら、中岡(オッカー)は裏で地下足袋修理に精を出しています。
※地下足袋の修理に関しましては、こちらのページをご参照下さい。
修理中のもの。
その中に、なかなかレベルの高いものを発見。
つま先は破れ
カカトも穴が開いています。
こちらは穴が開いているどころの騒ぎではない。
この地下足袋は、以前に一度修理をさせて頂いているもので、今回は二度目です。ここまで破損が激しいと、工場では修理出来ないので、オッカーが自力でなんとかします。
少々見苦しい仕上がりになるかもしれませんが、もう一度履けるようにしてお戻ししますので、この地下足袋のオーナー様がもしこの駄話を読んでくださっていましたら、お手元に届くのを楽しみにしていてください。
それでは、また明日。
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“足袋下コーナー”
SOU・SOU足袋京都店の足袋下コーナー。
よく見ると“人気No.1”の足袋下がラスト1足になっています。
気付いたときは「早く追加の品出ししときやー」と言っていますが、お店が混んでいてバタバタしている時は切らしてしまっている場合があるかもしれません。
そんな時は
この下げ札にもある通り、大変お手数ですがスタッフに一声おかけください。
すぐに品物をお出しします!
足袋下は2サイズあります。
白いラベルは
22?25cmの女性用。(足の小さな男性でも可)
黒いラベルは
26?29cmの男性用。(足の大きな女性でも可)
長さは2種。ショート丈と普通丈があります。
上にリブが見えているのがショート丈。
上が折れ曲がっているのが普通丈。
売場ではパッと見わかりづらいかもしれませんので、気軽にお尋ねください。
ちなみに、こちらのアンゴラ混ウールの足袋下(全5色)
アンゴラうさぎの毛を使用しています。
よく考えたら今年の干支ですね。“干支足袋下”として売るべきだったなー。
それでは、また明日。
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“タイツ足袋”
寒い日が続きますね。
お着物を着られる方、その他にも足袋をはかれる機会のある方、SOU・SOUのタイツ足袋はご存知ですか?
今では他メーカーでも作っているところがあるようですが、これもSOU・SOUがオリジナルです。
タイツ足袋のプレス型も当時オリジナルで作成しました。(世の中になかったので)
上に足袋を重ねて履くこともできますので、鼻緒のある履物を普段履いておられる方にとって、この季節、とてもいいアイテムだと思います。
是非一度お試しください。
それでは、また明日。
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“『レタスクラブ』の取材”
“原画入れ替え”
原画コーナーが入れ替わりました。
今回は、ネコがテーマ。
一部を御紹介。
ふてぶてしいネコ
ちょっとキンチョーした表情
怒っています
にらみつけられています
ちゃらんぽらん
お暇がありましたら、是非お運びください。
着衣2Fしつらいの間に展示しています。
それでは、また明日。
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“新作シャツ予約”
SOU・SOUルコックより伊勢木綿シャツの予約がスタートしております。
今回は、送料無料に加えて10%OFFの特典付き。
ご予約分をメインに作るため在庫リスクが激減するという事で、その分お客様にも還元しましょうという企画です。
もし生産がスムーズに行けば、こういった企画は今後も活かせそうな気がします。
伊勢木綿の手ぬぐいシャツは、何枚も持っている方がおられます。
春夏には、これ以上の生地はないと思います。それほど快適な着心地です。
これまでのシャツと違う点は、デザインがボタンダウンになり、裾の形も少し変わっていることです。
京都のSOU・SOUルコック店とSOU・SOU東京店には、一部サンプルがございますので、是非お手に取ってご覧くださいませ。
ちなみに、見慣れないモデルは、京都造形芸術大学3回生の高橋君と西村さんです。
今後も登場するかもしれません。どうぞよろしくお願い致します。
それでは、また明日。
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“和菓子作り体験<パート3>”
お菓子が完成して、うれしそうなスタッフ達
最後に「うば玉」を頂きました。
帰りに、お店の前で記念写真
帰ってから貫禄ゼロのハッシーにお茶を点ててもらって
自作一号の梅をおいしく頂きました。
おまけ。
大原が真剣に作っていると思ったら
かげでコッソリ遊んでよった。
とても楽しい体験をさせて頂きました。有難うございます。
機会があれば、東京スタッフも連れて行ってあげたいな。
それでは、また明日。
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“和菓子作り体験<パート2>”
巨漢ヨシザキ(あだ名はヤマサキ)のは
熟女好みの和菓子に仕上がりました。
貫禄ゼロ王子も真剣
茶巾で絞って仕上げ中
横では吉村さんがさすがの手さばきで実演中
僕の作ったもの
まーソツない感じ
童心に返った辻村さん
竹村健一ヘアの澤田
和菓子作り体験2度目のアッスー(右)
うれしそうな荒木
一番手つきがいいと褒められていた徳治
皆、割りと真剣です。
各自2種4個作らせていただきました。
またまた明日に続く・・・。
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“和菓子作り体験<パート1>”
土曜日は今年初めのSOU・SOUミーティング。
この日は和菓子作り体験をしに四条醒ヶ井にある亀屋良長さんへお邪魔しました。
まず御主人の話を聞いて
和菓子の絵型帖を見せていただきました。
昔は、お客様にこういう絵型を見せて注文を取っていたそうです。
現在のように店頭に和菓子が並ぶようになったのは、近年のことだとか。
江戸時代の木型を見せて頂いて
和菓子に使う原材料の説明を聞いて
職人さんに教えていただきながら和菓子作り体験スタート。
今回は、この2種類の御菓子にチャレンジしました。
明日に続く・・・。
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“お寺の標語<睦月>”
今年初めのお寺の標語の時間です。
誓願寺
自分のまわりで人が生まれたり亡くなったり。
人の生死について考えさせられることの多い今日この頃です。
人生って不思議なものですね。
それでは、また明日。
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“男衆女衆”
社員で初詣に行った時の集合写真。
人が少ない八坂さんの裏手の鳥居にて。
正月は思いっきり羽を伸ばした男、徳治。
お賽銭を投げようとするテノ。
いつもより頭髪の油を多めにつけたカツ。
美人になれる神様では
本間が「ヒヒヒ?」と
口元を隠しながら、何か企んだ笑顔で。
大原も目を閉じながらも、めずらしく少しニヤけて。
ペコリ。
テノは
神様見つめてニヤけ過ぎ。
それでは、また明日。
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“SOU・SOUは全て大文字で中黒入り”
“SOU・SOU”は、全て大文字で中黒が入ります。
年始に来た年賀状を見ると・・・
一番多いのが
小文字のもの。
点がないものや
点が散らかっているもの
上半分小文字、下半分大文字の、ハイブリッドタイプ。
大文字にしてくれてはいるものの、中黒がハイフンになっているもの
中黒がない、惜しいタイプ
おっと、惜しいタイプの中に
王子宛てが
よく見ると
アディー下鴨1Fの綾本さんではないか。
あれほどお願いしているのに、まだ修正されていないとは・・・
裏面には
ったく、どんだけカレー好きやねん。
それでは、また明日。
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“雪景色”
2日に行った下鴨神社。
雪景色がキレイ。
でも、人がいっぱい。
下神(シモジン)、人増えたなー。昔はこんなんじゃなかったよ。
順路が全て一通になってた。
あるビルから東山方面を眺めた京都。
正面は大文字山。
左方面を見ると、ユニークな雲が。
雪景色の京都も、風情があっていいもんです。
ちょっと寒いけど。
それでは、また明日。
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“2週間”
地下足袋の修理には2週間頂いています。
なんでそんなにかかるんか?と思われる方もいらっしゃると思いますので、ちょっとご説明させて頂きます。
毎週一回京都?東京間で荷物を送る便があります。その便に乗っけてお客様のお直し品を送っています。
そうすることで、お客様負担の送料を0円にしています。
ただし、タイミングが悪いと送って返ってくるまでに最大2週間かかってしまうというわけです。
実際の修理は、シューグーなら地下足袋を洗濯して乾燥させて、ゴム塗って乾燥させて・・・と3日あればOK。
工場修理なら2日くらいでOKなんです。
地下足袋の修理で高いお金を頂く訳にはいかないので、今のところこのやり方でやっていますが、もっと数が多くなってきたらまた方法を変えていくかもしれません。
宜しくお願いいたします。
それでは、また明日。
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