毎日更新!SOU・SOU読本
“平成26年 私的3大ニュース/矢寺 和成”
今年も残すところあと僅か。
公私ともにいろんな事があり、あっという間の一年でした。
そんな一年を振り返って、
自分なりの3大ニュースを挙げてみます!
3位:仲間がいっぱい増えたよ―
SOU・SOU始まって以来の新人入社&出産ラッシュ!
なんと、今年だけで計11人が仲間入りしました。
スタッフが勢ぞろいすると、なかなか賑やか。
そして、出産ラッシュ。
下岡と西永、センター長の澤田。
そして矢寺家にも息子が誕生しました!
下岡と瓜二つのしまちゃんは、
すでにわらべぎモデルデビュ?。
泣かしてごめんね。
さて、来年は何人仲間が増えるでしょうか?
2位:カラーミーショップ運営賞受賞
6万店舗の中の頂点!
とはいきませんでしたが、運営賞という賞をいただきました。
緊張の授賞式。
この場に立てるのも皆さまのおかげです。
来年もネットショップでのお買い物を楽しんでいただけるように、精進します。
1位:勤続10年!
山あり谷あり、あっという間の10年間。
一言で言えば「一山越えた感じ!」でしょうか。
いろんな事をさせてもらったなぁ。
よく雇ってもらえたなぁ。
(´-`).。oO 石の上にも三年。
(´-`).。oO 会社にも十年。
ですね。
と、上記には書ききれないほど他にもいろいろなことがありましたが、充実の一年。
来年はどんな年になるかな?
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“ギャラリーモリモト/森本 篤子”
“日本の滝百選/宮脇 裕美”
滝が見たい!と阪急線に乗って、
日本の滝百選の一つに選定されている箕面の滝まで行ってきました。
色付いた木々を見上げながら、
整備された渓流沿いの道をゆっくり歩くこと約1時間。
落差33メートルの豪快な滝が目の前に!!
水飛沫を浴びて、気分爽快です。
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“鎌倉と贈り物/宮田 渚”
“着物あれこれ/溝川 祐美”
私がSOU・SOUに入社し早いもので1年が経ちました。
入社当時SOU・SOU先輩スタッフたちが
着物をさらっと着こなしている姿に感動し憧れた事を覚えています。
ある程度ではありますが私も最近なんとか一人でも
着付けが出来るようになってきました。
着物はあるけれど
毎日SOU・SOUテキスタイルを見て着ている私には若干物足りない。。
と思い小物から用意しはじめてみました。
まずは首元はお手製の「半衿」。
手ぬぐいを使用できるという事でさっそくチャレンジです。
11月の季節の手ぬぐいだった『立冬(りっとう)』
少しの部分ですが衿元で季節が楽しめます。
12月の季節柄手ぬぐいはこちら。
柄の明るさのみで選んだ『大暑(たいしょ)』
絞りでも1枚『SOU・SOU×たばた絞/菊一文字』
半衿の付け方はSOU・SOUでは風呂敷でおなじみの荒川益次郎商店さんのこちらのページを参考に。
さすが半衿専門店だけあってとても丁寧。
足元は「ストレッチ足袋」
柄も豊富でどんどん増えていきます。。
〆はは羽織。「もじり袖 袷・頭巾宮中袖 袷」できめたいと思います。
和装も度胸です。
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“包んで、贈って、まわって、まわって/豆越 夕夏”
最中はエラい!と謳うこのお店。
大阪にある最中屋 一吉さんです。
とっても小さなお店で昭和の香りが漂う、なんともワタクシ好みです。
店主のこまめさんです。
なんとSOU・SOUの袖なしジバン少女を着てくださってました!
可能な限り国産で、有機の素材にこだわってつくってらっしゃるそうです。
毎日銅鍋で餡を炊き、ひとつひとつ良い物を手作りで…とお話を伺うとますます好きになりました。
お味ももちろん美味でございまして。
手土産にぴったり!
こまめさん、おまめ同士どうぞよろしゅう願います。
冬は何かと贈りたくなる季節です。
これは79歳になるおばあちゃまへ。腰、冷えませんように。
化粧箱にいれると愛情もあっぷ!している気がします。
自分にも贈り物を…
念願のレコードプレーヤーを手に入れ中島みゆきの声に癒やされる日々でございます。
物も時代もまわる、まわる。
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“年の瀬になりました。/増本 一十三”
いよいよ2014年の紅葉も終盤という時期に、
佛光寺に、自転車で行ってみました。
とても立派な銀杏の木。
その木の足元を覆うように
落葉が重なり合って、黄色い絨毯のようでした。
みんなで境内をのんびりと散策したり、
娘は、落ち葉を紙に貼り、手紙を書くんだと言って、
あちこちで葉を拾い集めていました。
ゆっくり食事とお茶を頂くお茶所もあり、
この後、子どもたちとお決まりの公園へ行く前の腹ごしらえにと、
私は、美味しいうどんと、おぜんざいを頂き、満足な時間を過ごしました。
今年の紅葉、どれだけ見ることができたかな、
もっと見たかったなと思いつつ過ごしておりましたが、
気がつけば12月ですね。
今年、もし機会があればやってみようと思っていた「顔はめ」。
2014年もいよいよという時に、チャンスがありやってみました。
ぎこちない私に対して、
自然とはまっている子どもたち。
こういうのがサラッとできるようになるのが来年の目標です。
そして、
近距離での「わらべさん」の表情。
大好きだなあ。
わらべさんの微笑みを心に留めて、12月がんばります!
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“紅葉/本間 陽子”
早いものでもう12月、師走ですね。
紅葉真っ盛り。
高校の修学旅行以来の清水へ。20年振りぐらいです。
久しぶりにはしゃいでみました。
こんなにも紅葉が美しいとは! 素敵なひとときでした。
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“ときめきテキスタイル/古川 帆南美”
友人たちから素敵な贈り物をいただきました。
お返しには手ぬぐいでしょう!ということで、
それぞれのイメージのテキスタイルを足袋下とセットでチョイス。
「これが似合いそうかなー」と考えている時間も、とても楽しいものです。
母になった友人へ。
わらべぎ商品に、ひめ丈を添えて。
こちらは誕生日の友人への贈り物。
大好きな本を、手ぬぐいで包んで贈ろうと思います。
実は手ぬぐいが好きになったのはSOU・SOUに勤め始めてから。
日常で使えて手軽にテキスタイルが楽しめるなんて一石二鳥!
最近では展覧会限定の手ぬぐいなんかも見かけます。
行く先々でゲットした手ぬぐいが増えていくのが嬉しかったりします。
結局、毎日お供に連れて行くのは使い慣れた伊勢木綿ですが…
そしてそして、昨日待望の干支手ぬぐいが入荷いたしました!
眺めているだけでほっこりする1枚です。
是非、店頭でお手にとってご覧くださいませ。
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“いとしのハギー/福田 麻由子”
お寒うなって参りましたが、最近大いにハマっているアイテムがあります。
それがこちら。
■広形もんぺ はぎ丈
世間では「ミモレ丈」なるものが流行っているそうですが、SOU・SOUでは「はぎ丈」です。
既存アイテム「広形もんぺ」の暖簾分け的なアイテムで、丈が20cm程短くなっているのが特徴です。
個人的に愛情込めて「はぎちゃん」と呼んでおりますが、この子、私の心をくすぐる、なかなかニクい奴なのです。
◎愛すべきポイント その壱:合わせ技で遊べる◎
ズボンとして履くのみならず、ワンピースと合わせてチラ見せするのも可愛いです。(写真右側)
偶然にも水玉倶楽部で揃ったnet shopメルマガ担当:荒武も乱入。
また、こちら、冬を過ぎれば一本でも履いて頂けますが、寒いうちはタイツと合わせて履くのが常套手段。
ですが、それだけでは物足りないという方には。
無地には足袋下 普通丈 (膝下も可)
柄物にはウール足袋下 (膝下も可)
を合わせて、色々な組み合わせをお試し頂くのをオススメ致します。
きっと、無限大の楽しさとなりましょう。
◎愛すべきポイント その弐:動きやすさ抜群◎
154cmの私にも嬉しい丈感なので、動くのも楽です。
折角なので、冒険とイマジネーションに溢れたこちらへも、はぎちゃんONで馳せ参じました。
散々歩き回りましたが、快適にズンズン進めました。
スタッフ内でも、何気にはぎちゃん着用者が増えています・・
たまたま着ていたスタッフ(左)布袋店長・荒木、(右)山本を激写。
言ってるそばから、山本の後ろで細い目をしている足袋屋店長・中岡も・・
仲間を引き連れてこの通り。
いつか、「水玉倶楽部」ならぬ「はぎ丈倶楽部」が
出来ればいいなと夢見ております。
(勿論、ご覧のとおり男性も入部可です。)
皆様も、ご一緒にいかがですか。
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“美しいものから/平木 雄一朗”
photo :
1.法然院本堂 木漏れ陽 2.植木係 手箒 3.高山寺金堂 漆喰に映る陰影 4.詩仙堂 書院前庭 砂紋 5.詩仙堂 丈山菊 6.八瀬 寒桜 7.陶々舎
大学の先輩から紹介のご縁で、先月から稽古をはじめました。
石臼を飛石に見立て、庭の中へ据えることは何度かありましたが
碾茶から抹茶を挽くというのは、今回がはじめての試みでした。
挽きたての粉末は茶葉の薫りが強く、薄暗い部屋でも鮮明な緑色。
薄茶・濃茶共に、今まで味わったことのない旨みが印象的でした。
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“暦カレンダーの使い方/橋本 真紀”
今年もSOU・SOU暦プレゼントの時期がやって参りました。
皆様、もうGETされましたでしょうか。
今回の暦は手帖ではなく、絵葉書サイズのカレンダーにしました。
創業121年の京都紙器メーカー 鈴木松風堂謹製のオリジナル紙箱に入っているのも
特筆すべきところです。
絵葉書サイズのカレンダーは、壁に貼ってもよし、デスク周りに立てかけてもよし・・・なのですが、
私からはちょっと違ったご提案を。
ビニールカバーが付いている至極シンプルなノート
暦カレンダーを挟み込むと
SOU・SOUのテキスタイルが表紙になった超カワイイノートに!
裏面には翌月の暦カレンダーを入れると、表裏どちらも良い顔になります。
毎月カバーが変わるのも楽しい!
そして、オリジナルのSO-SU-Uの紙箱は、こんな風にメモセットを入れておくと、さっと使えて便利。
お気に入りの箱が机の上にあると、テンションも上がります。
平成27年度SOU・SOU暦カレンダー、いろいろ楽しんで頂ければと思います。
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“七五三と西永はるちゃん/大澤 祐子”
七五三参りには葛西神社へ。
静かでいちょうの落ち葉がとてもきれいでした。
久留米絣のお仕立てが間に合ったので、着物で出向きました。
浴衣以外の着付けは今回が初めて、正直苦戦いたしました。
この日の主役にも邪魔されまくりで、一向に家を出発できなさそうでしたが、
着付けの至らなさはきさらぎでカバーです!
次回はもう少し素敵に着れるよう精進いたします。
人力車が千円で境内散歩と記念撮影と聞き、せっかくなのでお願いしました。
お兄さんはエアー入り。
私はまるそうさんの手縫い半革足袋を合わせました。
※こちらの地下足袋は店舗限定、サイズは小さめの25cmのみです。
気になられた方は、足袋(京都店)か青山店にお問い合わせ下さいませ。
初めての人力車、座るところがふっかふかでした。
何より優雅な気分になります。
相当重いはずなのに、お兄さんはすいすいーと引いてくれて感動です。
境内を一周し、記念撮影。
ものの15分ほどでしたが、良き記念となりました。
いつか嵐山や浅草でも揺られて散歩してみたいものです。
こちらは先月のことですが、産休中の西永宅へお邪魔して来ました。
陽葵(はるき)くん、二ヶ月半にしておっきい!
すくすく育ってます。
はるちゃんにアンパンマンのおもちゃかしてあげるー。
はいどーぞー!
ちょっとだけうちの子がおねえちゃんに見えました。
はるちゃん、また遊ぼうね!
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“制作の日々/西牧 知恵”
日毎に寒さが増し、そろそろこたつが恋しい季節になりました。
学校へ通われている方は、期末考査や卒業論文に頭を悩ませる時期ではないでしょうか。
例に漏れず、私も大学の卒業制作真っ只中です。
朝から制作を始め、夢中になり気付くと食事をとることも忘れ...
ということはなく、お腹は空くのでしっかり3食とりますが
あっという間に時間は過ぎ一日が一瞬に感じる日々です。
教室の中では様々な道具や素材をで溢れています。
天井や壁に布を吊り下げて何やら考え込んでいます。
インスタレーションに仕上げます。
(インスタレーションとは空間自体が作品となったものです。)
のこぎりで木を切っているのを横目で見ていたら
ある日大きな丸い骨組みが出来上がっていました。
これに様々なテクスチャーの素材を合わせていくそう。
壁に貼ってあるのは、おいしそうな料理の写真です。
食事をした後のお皿にはその人柄がでる、とのこと。おもしろい!
このブースにいるとお腹がすきます。
こちらは以前ブログでも紹介しました、裂織(さきおり)です。
布を細く裂いて緯(よこいと)にします。
裂織で鞄をつくります。
手元をアップ!
大量に糸が必要な時に大助かりな機械があります。
彼女の手の先にあるボタンをぽちっと押せば、一気に糸が巻けるので
写真左上の4色の糸がみるみるうちに、下の小さな四角い木の枠へ巻き取られます。
これで作業効率がぐんとあがります。
そんな彼女の足元を見ると
テキスタイル”影”の足袋下を履いていました。
こちらは現在ネットショップでは売り切れ中ですが、12月初旬に再入荷いたします。
そして私は、水引と格闘中です。
水引は和紙をこより状にしたものでご祝儀袋などに使用されます。
作品と向き合う顔は真剣そのもの、そんな友人達の姿を見ると
やる気スイッチが入って、しっかりしなくては!と奮い立たされます。
年が明けると卒業制作展が始まります。
どんな作品が出来上がるのでしょうか?
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“かけたり まいたり /新見 奈々”
以前に花屋さんで、おまけで頂いた枝。なんか作りたいなーと思い。
掛け軸を作りました。枝にワイヤーをぐるぐる巻いただけの、めちゃめちゃ簡単な作りなのですが割と気に入っております。
いまは10月の新作てぬぐい「いろは匂えど」を掛けています。
ミニミニ掛け軸もふたつ作りました。
部屋の隅にひっそりと飾っています。
映画『まほろ駅前協奏曲』を観る前に原作の小説を読みきろうと決意し「まほろ読破」と書きました。好きな柄をミニミニ掛け軸には大和撫子を。染めおりにて購入したハギレを使いました。
更にあまったハギレの使い道は…
くびまきになりました。
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“iPhoneと名言アプリ/長沼 ふみ”
高校卒業時、親に買ってもらったガラケーを使っていましたが
ついに今月からiPhoneが私の生活に仲間入りしました。
ただいま絶賛勉強中です。
なんのアプリを取ろうかなーと
一日一駄話にも登場の「名言アプリ」も気になっていたところ、、、
気付けば日々の会話でも
ぐっとくる名言が生まれていました。
いきなりですが、
ここ一カ月で生まれた配送センタースタッフの名言をどうぞ。
(勝手に長沼セレクト)
かっこよすぎて「?」になった方はもう一度。
「疲れないために生きてるわけじゃないでしょ」
休みの日も活発な山田さんへ
「そんな動いて疲れないですか」と尋ねた時に返ってきた言葉でした。
続いて
ネットショップ配送センターらしいひとこと、
パソコンびびりの私には心強いお言葉です。
クリック一つの度胸です。
最後に
、、、おっしゃるとおりです。
きれいにまとめていただきました。
私にとっては、偉人の名言に負けないくらい
「そうやったかー!」と気付かせられる言葉たちでしたが、
まわりの共感を得るにはやっぱりアプリの方がよさそうです。
そして、なんやかんやしているうちに
iPhone6、6Plusのテキスタイルカバーも入荷しました。
ガラケー時代には無関係だったあこがれのカバー。
自分の好きなテキスタイルデザインをまとわせて、いい気分です。
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“ちゃわんのちゃのじ/中西 優”
琵琶湖大橋。秋晴れ。心地よい風。
隣の車道からは琵琶湖周航の歌が聞こえてきます。
JR堅田駅からのんびり歩いて約1時間。
行ってまいりました…佐川美術館。
あぁ美しい。
なぜなら、こんな展示をされているからです。
萩焼・十五代坂倉新兵衛さんと樂焼・十五代樂吉左衛門さんの夢のコラボレーション。
坂倉さんが樂を焼き、樂さんが萩を焼く…むっちゃ面白そう!
茶碗のちゃの字もわかっていませんが意気揚々と向かいました。
難しいことはよく分からないので楽しめなかったらどうしよう…
と実は心配していたのですが、そんな不安は何処へやら。
とても興味深い、心踊るひとときでした。
そして、気になる本は買ってしまう性分。
少しずつ、お茶碗についても詳しくなりたいなぁと思います。
お茶碗といえば、お抹茶をいただく時になぜ回すのか。
ということを不思議がられている方いらっしゃるのではないでしょうか。
実はお茶碗には正面があります。そのお茶碗の『顔』みたなものです。
大抵、絵の映えたところや釉薬の表情が際立ったところが正面になります。
亭主は正面をお客様に向けてお出ししますが、
客側としては、正面に口をつけて飲むことを遠慮して茶碗を回すのです。
お茶の所作にはいろんなメッセージや気配りが隠されていて
知れば知るほど面白いなぁと思うばかりです。
ですが、SOU・SOU在釜は気軽な茶席。
とにかく一服、おいしいお抹茶をお召し上がりいただければ
それで万々歳なのです。
観光やお買い物の休憩にぜひ一服していってくださいませ。
23日からはSAVVYさんの30周年記念企画の和菓子もご用意しております。
期間は1ヶ月と長いですが、1日限定10食ですのでお早めにどうぞ。
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“SOU・SOUでの日々/中津 さくら”
SOU・SOUに来て早二ヶ月が経ちました
なんか良い感じと思った日々のいろいろを写真でご紹介したいと思います。
朝の鴨川
あらゆる意味で羨ましい学生たち
わらべぎネーム
これだけでかわいい
企画室常備の葛根湯
パッケージ裏面が激渋
ある日の会議室
愉快そうで何よりです
先輩方にお茶を点てていただいたり
お月様を眺める先輩方を眺めたり
鴨川で洒落乙にランチしたり
なかなか良い日々を送っております!
(一応仕事してます!
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“使い道/中岡 正希”
‘うたかた’呑んでますかぁーっ!
ビン、捨てるのもったい無いですよーっ!
一輪挿しはモチロンの事、たまにはグラスにしてみましょう。
カルピス
珈琲
青汁も。
大山倍達さんのように手刀で切るも良し、
コチラの動画のように切るも良し、
どちらも十分に気を付けてお試し下さいませ。
最後は朝早く起こされ慣れない着物を纏わされた七五三参りの日の娘の1コマ。
「ウチも、マス大山みたいに強くなれるかなぁ、、。」
先に貫禄だけ身に付けたようです。
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“七・五・三 /徳治 達也”
次女・長男の七五三にて、八坂神社へ参拝へ。
(真ん中は友達の、ひびちゃん)




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