毎日更新!SOU・SOU読本
“優しい矢寺”
わらべぎの撮影の日の朝。
前髪が伸びていたのでお父さんに切ってもらって、
スタート!
子供ならではのポーズを決めています。優しく声をかけながら撮る矢寺。
なかなか止まっててくれない末っ子にどんどんお母さんはイライラ顔。それでも優しい矢寺。
長女も大人になったのかあんなに矢寺を恐れていたのに今はなついています。
(10メートル先にいるのを察知し、凍り付いていた!)
AKBやきゃりーぱみゅぱみゅのBGMも良かったのかな。
これからもよろしくおねがいします。
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“晴れと雨は、ゆらいでいる”
先日、滋賀県へバーベキューへ行ってきました。
昭和52年生まれは雨男女の集団なので、入学式や卒業式
遠足、成人式などなど、だいたい雨が降るのですが
今回は50年やら51年やらが混じっていたので晴れたり雨降ったりでした。
信じられないぐらい、、食べる。
信じられないくらい、赤いと言われた。
まだまだ食べる。
子供の面倒を見てくれる友達に感謝しながら、
のんびりさせて貰いました。
ジェイアール京都伊勢丹7階の期間限定ショップ
27日(水)まで開催中です!!
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“甥っ子と新東京タワー”
法隆寺にある五重塔を参考にして作られたという。
双子の兄弟と奥さん、メインの甥っ子(由庵(ゆあん))と一緒に『東京スカイツリー』へ行って参りました。
目的はここ。
すみだ水族館。由庵にとっては初の水族館。
そうそう、
題名では、新東京タワーと書いておりますが、『東京スカイツリー』と名前が
決まるまでは、「新東京タワー」と言われていたようです。
電波塔の中でも世界で一番高い建造物で、人工的な建物としては世界第二位だそうです。
情報はこんなとこにしときまして、、、
水族館。
中はそれほど広くなく、由庵が見るにはまあちょうどいい。
この日はあいにくの雨でスカイツリーを写真に収められませんでしたが、
久しぶりにペンギンや魚たちをゆっくり見物でき、
由庵の初水族館デビューは終わりました。
ちなみに今の由庵の髪型はコボちゃんです。
この前あげたこどもじんべい/おおらかとりどり りゅうきゅうを着た写メールがきました。
後ろにいるのは双子の兄弟の勇大です。
次はどこへ行こうかねぇ。
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“はじめました”
で、お馴染みのコレ
551冷麺の横に・・・
夏 豚 ま ん
ヒガシマル醤油さん
タマノイ酢さん
高知県産のゆず
豪華な顔ぶれによる合作ポン酢だそうです
そして開発担当者は何と高知県出身の御方
食べて納得
酸味が食欲を程よく刺激してくれます
冬のイメージが強い豚まんに
起死回生の季節限定パートナーが登場した模様です
SOU・SOUからもご近所
高島屋地下にある551で売っていますので興味のある方はお試し下さい
(お腹いっぱいになったらその足でSOU・SOUしつらいへも是非)
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“初九州!”
ということで行って参りました。
人生初上陸の九州へ!
目的は、
食べ歩き・・ちがうちがう、
福岡で開催されました
野外音楽フェスに行く為に
小旅行!
和装で参加してみました。
海の近くの丘陵のようになっている広場で
大好きな音楽でゆったり、とても楽しかったです。
今年は他にもフェスに行けるかな?。
観光も
やっぱりグルメも楽しんじゃいました。
太宰府とその中の池の亀たち。
太宰府の梅が入った、うどん!
そしてシメはやっぱり博多とんこつラーメン!!
おいしかった?
素敵な旅でした。
初めての九州はとても素敵でした。
色んな人に親切にして頂き
すごくみんないい人ばかりで、帰るのが名残惜しかったです。
また絶対、行きます!
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“梅雨”
むわっと蒸し暑い梅雨の京都、休日もたいがい雨が多く
今月は引きこもり率も高く、内職か?というくらい色々作りました。
まずはポリポリ美味しいピクルス↓
オイル漬けにしています。カレーライスと相性抜群!
ジンジャーシロップ↓
シナモンやレモングラス、粒胡椒などもふんだんに使い、
スパイシー風味。水割りやソーダで割ります。風呂上がりに最高!
こちらは以前、脇阪さんから頂いたヴィンテージ・テキスタイル↓
ちぎれ雲に似たデザインですね。色使いがやはり脇阪さん流です。
何十年も前のデザインだそうですが、まったくもって古さを感じさせない
オーラがあります。
ヴィンテージならではの焼けた感じとワインのシミなども多々あり、それもご愛嬌(笑)
↑小巾折にしました。
以上、梅雨を楽しむハッシーでした。
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“海の公園”
ある休日、思い立って金沢八景まで行ってきました。
潮干狩りをしている人たちがぽつりぽつり。
平和だな・・。
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“わらべぎin京都伊勢丹”
ただ今開催中のJR京都伊勢丹でのわらべぎ期間限定ショップに今年も立たせていただいております。
SOU・SOU京都各店がある河原町からバスでたった10数分の場所にありながら、伊勢丹のある京都駅は全く違う新鮮な雰囲気です。
夜の京都タワーを間近で見上げるのも久しぶり。
最近、水族館ができたり、新しい商業施設が増えたりして、なかなか活気のある京都駅周辺です。
お近くにお越しの際は是非ぜひ伊勢丹7F会場にもお立ち寄りくださいませ。
6月27日(水)までの開催です。
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“「あさぶら」で朝ブラ”
“心おだやかに”
休日のある日、大覚寺に写経に行きました。
写経は10年以上ぶりでした。
最初に願いを書き、その願いを思いながらお経を書きます。
筆で字を書く(なぞる)のですが、願いながら書くという作業をつづけます。
まさに心で字を書く、ということでしょうか。
しかし実際は色々考えてしまいます。
これがまさに邪念なのでしょう。
計1時間ほどの時間でしたが、とても集中でき、
終わった後はすきっとした清々しい気分になりました。
大覚寺では会員にもなれるそうで、只今絶賛検討中です。
話は変わりますが最近、私のまわりは出産ラッシュです。
その度にそれぞれの赤ちゃんの顔を想像しながらわらべぎをプレゼントしたり、
それをきっかけに買ってくれたりしています。
かわいい写真がたんと送られてくるので、
一部ご紹介したいと思います。
赤ちゃんに見せる時の笑顔が一番やさしい良い笑顔と聞きました。
私の険しい顔もこの時ばかりは和みます。
(下岡)
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“されどうどん”
いきなりですが、うどんは好きな方です。
地元にあるうどん屋さん。休みの日凄い食べたくなる衝動に駆られるのですが、自分の休みとここの定休日が一緒でそう滅多に食べることができない一品なんです。
(知る人ぞ知る、、、と言うか某グルメサイト食○ログで不動の一位キープしてるんで有名なんでしょうが、、、。)
そんな近くて遠いうどん屋『楽々』に先日久々にいく事ができ『ちく玉天釜玉』を頂きました。うどん県のうどんも美味しいですがここのうどんは、コシの入り方が他のうどんとは違いモチモチ、シコシコなんです。なんか不思議な感覚。
おいしのはもちろんですが、大将の流れるような手捌きから店員さんの無駄のない動きはなんとも自分の為になります。見せ(れ)る仕事、いい見本です。
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“みかんと鯉づくし!?”
こんにちは。すでに「焼けました?」と聞かれ始めた定村です。。
日焼けを気にしながら!?萩・津和野へぴゅーんと行ってきました。
山口といえば夏みかん!ガードレールだってみかん色!!
ここ「徒然庵」というお店では「夏みかんゼリー」を注文すると、
お店の方が「ちょっと待っててねー」とお庭の夏みかんをその場でもいで、それを器にしてくださいました。
中のゼリーも自家製。何とも贅沢!!
古民家を改装されたお部屋から、存在感のある松を眺めてのお茶の時間。
ゆっくりとした時間が流れます。
そして津和野へ。
白壁が続く街並みにSOU・SOUは合いますねー。
ちょうど菖蒲も咲いていて、綺麗でした。
この覗いている鯉が、ビックリするくらいビックなのです。
画像では伝わらないのが残念です…
歩き続けていると、、、あっ!キーヤン鯉発見!!
萩の川辺では、たくさんの蛍が光る幻想的な光景が見られました。
スタッフ秋藤の情報によると、蛍の光が東日本は4秒に1回、西日本は2秒に1回光るそうです。
行く前に聞いておけばよかった?。
ゆったりとした時間が流れていた、いい旅でした。
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“美味しい夏。”
家の庭で育てている野菜が、すくすく成長してきました。
去年は大葉やバジルなどの葉ものを育てましたが、今年は実ものに挑戦です。
とは言っても、今年は時期が遅くなってしまったので種からではなく苗から育てたのですが...。
育てているのは、夏野菜の定番、なす・きゅうり・トマトの三種です。
なす
きゅうり
とまと
最初は虫との闘いでしたが、ありがたいことにどれもすくすくと育ちたくさん実をつけて
くれました。
今からどうやって食べようか考えて、わくわくがとまりません。
成長と言えば、最近本屋さんで心をぎゅっとわしづかみにされて購入した写真集があります。
『てるてるはるひ 父さん晴日を撮る』
ただただ他人様のこどもを写しただけの写真集なのですが、一枚一枚の写真から愛情がにじみ出ていて、疲れた心を癒してくれる1冊です。
梅雨入りし、家にいることが多くなりがちな季節が来ました。
それでも負けずに外に出るのもいいですが、家でゆっくりと本を読む時間をつくれるいい季節でもあります。
まだまだこれからお気に入りの1冊を見つけて、じっくりゆっくり楽しみたいと思います。
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“自分の前世”
あなたは神を信じますか?
あなたは霊がいると思いますか?
あなたは前世があったと思いますか?
私は霊感とか、全くないのですが神様はいると思います。
霊も存在すると思いますし、前世もあり、来世もあると思っています。
先日、【本を売るなら、BOOK OFF】にて
こんな本を、買ってみました。
残念ながら、一度読んだだけでは自分の前世を知る事は出来ずでした。
私はピザが大好きです。
私はパスタが大好きです。
好きな色は、白、赤、緑です。
そんな所から、入社当時
「俺、たぶん前世はイタリア人だったと思います。」
と言った所、岡部店長に
「斎藤、アホやな?」
と普通に突っ込まれました。
「確かに店長の言う通りだ、前世イタリア人が日本で呉服屋の息子で産まれる事なんてない!」
その日から、自分の前世たるものが何だったのか、深く考えずに生活してきました。
しかし、最近
「俺、やっぱイタリア人だったんじゃね。。」
という気持ち高まってきました。
まぁ、こんな感じで白、赤、緑な日が多いからです。
きっと
さいと うラルディーノとか
サルヴァトーレ ひでランティとか…
話は変わりますが、
朝、出勤したら昨日の日記にある物を発見しました。
誰もいなかったので、ちょこっと借りて
出勤してきた、三谷に挨拶して
「三谷、早く掃除するぞ」
と言ったら
「そんな格好で言われても、言葉に力ないっすよ」
と朝からやってしまいました。
みなさん、人の物は勝手に使わないように注意しましょう。
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“姉と”
先月、姉がはるばる京都に遊びに来たので、私の行ってみたい京都名所の一つである伏見稲荷大社に行って来ました。
駅を降りてすぐに大きな鳥居がどーん!
あらゆる所にきつねが!
そして有名な千本鳥居。これが見たかったんです!
朱色のトンネル。
お天気も良く、朱色が映えてとてもきれいでした。
とりあえず鳥居の続く方へ方へ・・・と進んでいった私たち。
ここから約二時間にわたる「お山めぐり」という名の登山が始まるとはつゆ知らず、
「えっ実は山登ってる??」と次第に気づき、へとへとになりながらも何とか頂上までたどり着けました。
よかったよかった。
事前の情報収集、そして突然の山登りにも対応できる体力が必要と感じた伏見稲荷大社でした。
(写真を撮る気すら頂上付近ではありませんでした・・・)
最後は京都駅から見た京都タワー。こちらの白色もきれいでした。
何はともあれ、姉よ来てくれてありがとう!
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“傾衣でおでかけ27”
今回のテーマは「食べる」です。
もうすぐ夏ですねぇ。浴衣の季節ですねぇ。
和服を着て、なに食べにいきましょか。
わたしはラーメンを食べに行きました。
和服で武者振り付くせ。
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“ブックマーク”
パソコンを持たず、数年前まで電話番号を調べるのは「104(イチレーヨン)」
だった私は周りが続々とiphoneに替えているなか未だに携帯電話です。
そしてそんな携帯で毎日欠かさず見ているのは・・・
もちろんこのSOU・SOUのHP。社内的な情報をここで知る事もしばしば。
京都スタッフの日常など、毎日見るのが楽しみです。
そして、次にみるのは「たばたさんのブログ」毎日楽しくたばたさんの奮闘ぶりを拝見しています。
先日、選青山の店頭でお客様が「この手ぬぐいの柄の『くびまき』ってないですか?」と。
早速担当者に確認すると入荷する!とのこと。
お客様には納期未定ですが、入ったらご連絡することになりました。
そうすると翌日のたばたさんのブログにちょうどその「摩耶紅梅のくびまき」の
紹介が!すごいタイミングでびっくりしましたがとても出来上がりが
楽しみです。毎日とてもお忙しそうなたばたさん、身体を壊しては元も子も
ありません。決して無理はなさらぬように。
先日から急に身体が「スパイス」を欲し始めました。
きっとこのカレーマニアのマスターの影響と思われます。。
連続4日間カレーを食べました。
仕事帰りでは、カレー屋さんも開いてないからとお持ち帰りまで
してしまいました。なるほど、『スパイス補給』はクセになりそうです。
その他には・・・
・糸井さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」
選青山の周辺でブイヨンを見かけるとテンションがあがります。
・「藤原家の毎日家ごはん」
こんなゴハン、誰か作ってくれへんかな。
・「野沢直子の小説家への道」
昨年の地震の際、海外から見た日本人への賞賛の声を糸井さんが紹介していた時から
見始めました。狂犬ボンゴやキッチンにはってあるプレーボーイのカレンダーの前をいつも
やや早足で通りすぎるかわいい息子さんのお話など。
・「東野幸治のこの間」
なんのきっかけで見始めたかわかりませんが、面白くて毎日見ています。
他にも電車の中などでぼーっと見ているサイトはいろいろありますが
今日はこんなとこにしておきます。
今回リンクを貼ろうとPCでいろんなHPを見てみたところ、いつも携帯で見て
いるのと違い写真も大きくてすごく見やすい事にびっくりしました。
いいなー。パソコン。
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“人のくらしの一切しらべ”
考現学という学問をご存知ですか?
wikipwdiaによると、「考現学とは現代の社会現象を場所・時間を定めて
組織的に調査・研究し、世相や風俗を分析・解説しようとする学問で、
考古学をもじってつくられた造語」だそうです。
その、「考現学」の第一人者、今和次郎の展が
万博記念公園内にある国立民族学博物館で開催されています。
今和次郎 採集講義ー考現学の今ー
とにかく調べて調べて調べまくってます。
銀座を闊歩する女性の髪形やスカートの長さ、ベンチで寝ている人の服装、
ウエイトレスの制服、行きつけの食堂のコップの欠け方まで・・・
その他にも、当時既に危惧されていた昔ながらの民家や集落、
新婚家庭の家財道具一式なども。
変わりゆく街や人々の暮らしを観察・分析するという行為は
私も昔から興味はあり、大学時代の作品制作でも似たようなことは
よくしていました。
しかし、これが「学問」として存在していたとは全く知らず・・・
もし高校時代に知っていたらそちらに進んでいたかもなぁと、
なぜか妙に悔しい気持ちです(笑)
歩き続けること、観察し続けること、メモを取り続けること、
採集収集し続けること。これだけで学問は作れる。
どんなことでも続けることでなにかが見つかる。
直接のテーマではありませんが、そのようなこともこの展覧会から
感じ得る事が出来ました。
6/19日までですので、お時間ある方は是非に。
民族学博物館の常設展も相変わらずの素晴らしさ。
特に順路最後の「日本」の展示は圧巻です!
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“お洗濯”
ある日の休日、とても天気が良かったので
地下足袋を洗いました。
手前が私のもの 奥が主人のもの
しばらく洗っていなかったので、よれっと
なっていたのですが、ピシッと綺麗に
洗いあがりました。
これでまた気持ちよく履く事ができます。
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“お天気がよいならば…..”
次の二連休、天気よさそうやな、よし!しまなみ海道に行こう
と、行く二日前に決定!即実行型です
しまなみ海道は10年前、初めての一人旅で訪れた思い出の場所、というか道?
この子はまだ居ました、少し年取ったようにも見えます
今回の旅の目的でもあった“はっさく大福”
お土産に決定!
どこぞやの島にて
寄っちゃうわな、試食しちゃうわな、買っちゃうわな?
あ、後ろに見える島がくじらのよう!
疲れた体にしみわたるおいしさ
レモンと伯方の塩のジェラート
この最後の橋を渡れば、四国“今治”
瀬戸内の魅力
これは、拝みたくなります
急に決めた旅先でしたが、色んな偶然が重なり合って島でばったり友達に遭遇したり、
同じく自転車輪行されていたおじさまとの出会いなどなど
行く運命にあったのだなと感じずにはいられませんでした
10年前と同じで一日で尾道から今治まで激走したのであまり寄り道が出来ませんでしたが、
次行くときはどこかの島にとまってゆっくり楽しもう!
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話はかわって.....
5月末から毎日観察、観賞している蛍
蛍を見ると源氏物語の第25帖をふと思い出します
あぁ、この季節がきたのだな、日本に四季があってよかったとしみじみ感じます
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