毎日更新!SOU・SOU読本
“紅白”
自宅の梅が今年も咲きました。(先月、とんでもなく切り倒したんで、ポツポツとですが。)
実はこの梅の木、一本の木から紅梅と白梅が咲いてるんです。
一度に二度おいしい、良い木です。これも源平咲きと言うんでしょうかね。。。
(ちなみに源平とは、昔から日本では二つに分かれて戦うとき、「紅白戦」とか「紅白対抗」と言いますよね。
もともと源氏の旗が「白」、平氏の旗が「赤」だったことからそう呼ばれるようになったそうです。)
今年も、もう3月です。ツーリング今年は何処行こーかな。
(澤田)
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“幸!!!”
こんにちは。先を越された定村です。
何をかといいますと、
はい!弟がお姉さんより先に結婚いたしました。
奥さんとはお付合いが長く、実家でよく一緒にご飯を食べたりしていたのですでに妹のような感じです。
なので、この場面では新郎の姉なのに
もちろん、大号泣です。
いい式でした。姉も続かねば!お二人さんお幸せに!!
(定村)
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“つまりはそういうこと”
京都研修旅行から帰ってきて早1週間。
とても濃い2日間を過ごし、写真を見返すとなんだか胸がいっぱいに。
言葉にするのが難しく、なかなか筆を取れずの(というのでしょうか)一週間でした。
というわけで。
京都研修旅行 ダイジェスト版にてお送りいたします!
田端さんに教えていただきながらの絞り体験。
八幡染色さんにて。
縞模様とおはじき。色を重ねて染め上げられていく。
最終日は高砂産業さんへ。
はじめはこんなカットから。
あいている部分にコハゼをはめて、ダダダっと縫われる。
ゴムを貼るのも手作業で一足づつ。
テキスタイルが生まれて、
伊勢木綿やモスリン生地に染色され、
生地がひとつのカタチになる。
人の手から手へ伝わって、
身を纏うものになる。
そういうのを確認させてもらった貴重な時間でした。
写真に残せなかったほかあちこちも、じんわり目に心に焼きついています。
そしてこの2日間に目に飛び込んできた言葉たち。
ひとつは社長が紹介している「トイレの標語」
もうひとつは高砂産業さん ホワイトボードにて。
今日一日に全力を尽くそう。今日という日は再び来ない。
やっぱり胸がいっぱいになって、心の中で何度も頷いて京都をあとにしました。
(笹嶋)
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“手作り市”
先日、上賀茂神社で毎月第四日曜日に行われている手作り市へ行ってきました。
京都で手作り市と言えば百万遍が有名ですが、個人的には上賀茂神社の方が好きで学生の頃はよく行っていました。
プロの方から素人の方まで、いろんな方が出店しているこの手作り市。
様々なジャンルの作品が所狭しと並んでいて、作り手の人と直接話しをしながら作品を見れるのが魅力的です。
今回は、以前買った器が使い勝手が良くてもう一つ欲しくなったので、それを目的に行きました。
ずっと気になっていた器。1度見かけてその時は買わないでいたら、それから見かけなくて代わりのものを探していたときに、再び出会って即購入したものです。
古谷浩一さんの作品で、今度はお皿も一緒に買おうかなぁ、等と期待を膨らませ、うろうろしてもうすぐ一周するという頃になってもお店が見当たらない...。
いや、でももしかしたら見落としてるだけかもしれない。。と思って、もう一周するもやっぱり見当たらない。。
他の市でもそうだと思いますが、上賀茂神社も場所が取れるかどうかは抽選で決まるのです。
ということは、抽選にもれてしまったのか、ただ単に出店していないだけなのか...真相は定かではないですが今回は購入することが出来ませんでした。
もう1人楽しみにしていた作家さんも出店していなくて、がっくり。
欲しかったものは買えなかったけれど、境内に溢れる人たちの活気と作家さんたちの魅力的な作品群に元気をもらって、また来よう!と思いながら神社を後にしました。
次に訪れる時が楽しみです。
酒井
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“1つの物が出来るまで”
先日の一日一駄話でご存知の方もいらっしゃるかと
思いますが、SOU・SOU東京店メンバーで
1泊2日の京都研修旅行に行ってきました。
兵庫県の高砂産業さんで、地下足袋を作る工程を見学させて
頂いた写真です。
毎日履いている地下足袋が出来上がるまでの流れを見て
熟練の職人さんの早く、細かく、丁寧な作業にとても驚きました。
表地と裏地を縫い合わせる作業、小鉤を縫いつける作業
ゴムを接着させソールを強く補強したりと
一つ一つの仕事が想像以上に手間のかかる作業だと
改めて知りました。
職人さんの一点一点に気持ちを込め作っている姿、真剣な眼差しを見て、
この地下足袋の良さを一人でも多くの方に伝えたい、そして日本の伝統を守って
いかなければと強く想いました。
(斎藤)
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“傾衣でおでかけ13”
“気分はすでにハワイアン”
昨年から始めた二つのお稽古ごとに現在一所懸命
取り組んでおります。
一つはハワイアン・フラ、もう一つはウクレレです。
お稽古を始めてから秋が来て、冬が来て、雨の日も
風の日も、雪の日も休まずレッスンに通って気分は
すっかり真夏です。
それぞれ週一回、一時間の短いレッスンですが
家に帰ってきてからフラの振り付けをノートにメモ
したり、ウクレレは毎日(?)練習しなければなりません。
現在ブルーハワイを練習中です。
今回は歌いながら弾く練習なので指と口が上手にマッチ
しません。 いつかプレスリーのように歌いたいと
目標を高く持ちながら頑張っています。
(加納)
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“春待ち、おいしい絵本”
日々、身をもって、もうすぐ暖かくなる予感がしますね。
名残の冬の楽しみに、こんな本をおすすめしたく。
◆ ◆ ◆
「ふしぎなおきゃく」
町のラーメン屋「とんちんけん」には、あやしいお客さんがやって来る。
できたてのラーメンの、スープを一口だけ飲んで帰ってしまう。
ある日店主のけんさんは、あやしいお客の後をつけて町から村へ、
村から山へ、そして気づけば雪ふかい山奥で道に迷ってしまいました。
いいにおいにつられて進むと雑木林のすき間に「のうさぎけん」という
ラーメンの屋台が現れました。
そのラーメンのスープはけんさんのお店のスープの味にそっくり。
「これはおれのスープの味じゃないか」
「本当にそう、思うかい?」
あやしいお客の正体は、この屋台の店主のうさぎでした。
けんさんのお店にかよって、スープの味の研究をしていたのです。
◆ ◆ ◆
絵は「こまったさんシリーズ」でも有名な岡本颯子さん。
これ以上なにも描きこめないし、ここからなにも引けない、
とてつもなくバランスのいい絵で、素晴らしいです。
そして個人的には「おいしいラーメンで繋がる」というのが、
ほんとうに日本っぽいなぁ?と思えて、国外の方におすすめする機会が
あれば、1番におすすめしたい絵本でもあります。
そろそろ残り少ない寒い日に、冬のおいしい本を読んでみてください。
(尾崎)
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“バレンタインデーの夜”
先日のバレンタインの夜。
青山店スタッフとのミーティングを終え、外に出てみると
外には雪が積もっていました。
うわ?
なんだか久しぶりに雪を踏みしめる感触にワクワク。
車が来ないのをいいことに、クネクネしてみたり
後ろ向きに歩いてみたり・・・
そういえば去年、雪が降った時も
誰も足を踏み入れていない駐車場に足形つけてました。
あ ! そうや
青山店には、雪が積もってると知らないスタッフがまだ残ってる!
「外は雪国やでー はよ帰りー」
と電話を1本入れてからもフラフラ寄り道しながら歩き続け、
グングン雪深くなってきた頃にはとうとう空車のタクシーもつかまらず
結局いつも通り家まで歩いて帰ったのでした。
子供の頃、雨の日に靴が濡れるのも気にせず水溜まりをめがけて
歩いていた感覚を懐かしく思い出しました。
(岡部)
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“今日この頃。”
少しずつあたたかい日が続いており、喜んでいる今日この頃。
ずっと実ものだと思っていた緑の実。
実が下がってきたな…と思っていたところに花が咲き始めた。
春を感じる。
それなのに、最近買った電気ストーブ。
寒い冬、なかなか気に入るのがなかったので買わずにいた。
それなのに、よい感じのに出会ってしまった。
±0の。シンプルな。
冬を感じる。
そんな今日この頃。
あたたかかったり、寒かったり。
けれども、春はもうそこまできている。
あと少し。もう少し。
大原
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“ベタ観光のススメ”
京都に住んで丸10年…。
先人もそうして来た様に(?)、「いつでも見れるしな…。」と、
いままで全く京都観光してきませんでした。
なんとなーく、「王道」を避け続けて来たのですが、
「王道」ってことは「王道」たる所以がある訳で。
或る日ふと「こんなに近くに居るのに、今までなんて勿体ないことを
して来たんだろう!」と気付き、ここ何ヶ月かベタ観光がマイブームです。
行くとこ行くとこ、世界文化遺産…。国宝…。
下鴨神社 金閣寺
二条城 東寺
龍安寺 銀閣寺
貴船 醍醐寺
風光明媚な世界に誇る文化遺産を身近に体感することはもちろん、
自分の住んでいる場所を客観的に見ることが出来る、というのも
ステキポイントです。
「あたし、すごいところに暮らしてんだな…。」と。
貧相な感想で申し訳ないのですが、心の底からそう思います。
これは京都に限ること無く、ご自身の地元でも十分に体感出来ると思います。
私も、地元の名所・後楽園に、数年前初めて行きました。
それはもう素晴らしいお庭で、急にオカヤマシティが愛おしくなったのを
覚えています。
皆様も是非、旅行気分で地元を「ベタ観光」してみて下さい。
私も、京都ベタ観光がひと息ついたら、関西圏に範囲を広げようと思っています。
<おまけコーナー>
めちゃくちゃ格好いい御朱印。
一周まわって、ひょっとしてイケてるんじゃないかと思い始めているお土産Tシャツ。
(岩崎)
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“初 雪山へ”
今年初の雪山へ行って参りました。
天気も良く、よく晴れた青い空と白い雪 最高でした。
雪山のお供には、もちろんSOU・SOUのアイテムを色々持っていきます。
手前味噌ですが、どれも大変重宝しています。
そんなに長くはないスノーシーズン あと何回雪山にいけるかなぁと
思っていた矢先、自宅の裏庭で見つけた花 咲き始めています。
春は近し・・・待ち遠しいやらさみしいやら
石田(さ)
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“高松日帰り旅”
色々あって一人高松へ・・・
一人琴電
一人ランチ
一人和三盆作り体験
作りたての和三盆を頂きました
口の中に入れた瞬間ふう?っとすう?っと新雪のようにとけていきます
なんてあえかなものなのだろう・・・
日本らしい食べ物だなぁとしみじみ感じます
高松での収穫物の一部
衝撃の可愛さ!
ころんとした体にきゅっとした足、一目惚れです
今治のタオル マルチカラーに撃沈!
しかもこのピスネーム、可愛すぎます!
そして最後に訪れた“まちのシューレ”
ここで思いがけず、ある人と遭遇!
東京にいたはずの人が高松で働いていたとは・・・
とまぁ、Noうどんな高松の旅を楽しんだのでした
今度は、自転車持フェリーで行こうと思います!
イシダ(ア)
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“バレンタイン”
先日、14日のバレンタインデー。
朝一番に祖母に会いに行きました。
作りたてのきなこ飴を持って!
手ぬぐい・花椿の包みをあける祖母…
「なんや、」
「うめぼし作ったんか。」
と祖母。
「ちゃうよ、ばあちゃん!」
きなこ飴やで、ばあやん。と正す間もなく、ぽいっと口に放り込んで食べてくれました。
それにしても、少し潰れた感じがうめぼしそっくりです。作りたてはまん丸だったのですが。
しかし満面の笑みで、「わりに、うまいやんか。」
と褒めてくれて、とてもうれしかったです。
(「わりに」とは、“見た目のわりに”や“お前のわりに”という意味です)
そんな祖母の家は全体的に茶色く
そしてレトロ。
ほっとするひととき…。
もっともっと、おばあちゃんに会いに行きます。
(荒木)
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“五円玉”
先日とある番組で外国の方が5円玉を差して
「どうしてこのお金だけ数字がかかれていないの?」と質問をされていました。
え!?
お財布の中を確かめてみたら、ほんとに5円玉だけアラビア数字で書かれていません。
理由は
5円玉がデザインされたのは昭和24年=終戦から4年後で、当時としてはまだ漢数字が基本で硬貨の標記にアラビア数字を入れる必要性を感じなかったからとのこと。
(5円玉の重さは3.75g、かつての1文銭の重さと同じで昔のお金を引き継いでいるからとの説もあります。)
そして補足としてなじみのある絵柄にも意味が!
稲穂は「農業」、
真ん中の穴の部分は歯車で「工業」、
下のラインは海(波・水平線)で「水産業」をあらわしたデザイン。
戦後日本が3つの産業の発展することを祈ったものといわれています。
「おお--!」とテンションがあがりました。
きっといつも見ているのに全く気付かないもの他にもいっぱいありますね。
(山本)
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“本と花束”
気付けば年が明けて、もう1ヶ月半が経ちました。
寒さの中にも春の足音が聞こえて来る(筈の)季節です。
京都四条烏丸にて、古書屋を開店されたY(♀)さんとK(♂)さんへ、
贈り物をしました。
『本』を題材に、フラワーアレンジメント作家の義理の姉が製作。
こんな飾りを置いている「ありの文庫」は、
ビルの5階にあるのですが、エレベーターはありません。
「心臓破りの真直ぐな階段を最後まで上ってきてください。
途中で必ず一呼吸つくことをおススメします。」とは、店長(談)
そして、登頂(?)を果たしたら、一杯の温かい珈琲を淹れて出迎えてくれます。
こんな催し物にも参加されていますので、よろしければ。
(ありの文庫さんが参加されるのは本日最終日!)
『ありの文庫』
〒604-8144
京都市中京区錦小路通烏丸東入元法然寺町681
服部ビル5階
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ヤマザキ
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“ジコケイハツボン”
本日2月14日はセントバレンタインデー。
wikipediaによると・・・
バレンタインデー あるいはセントバレンタインズデー(St. Valentine's Day)は、2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされる。もともと、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日であるとされているが、これは主に西方教会の広がる地域における伝承である。聖ウァレンティヌスを崇敬する正教会の広がる地域では、西欧文化の影響を受けるまでこのような習慣はなかった。
だそうです。ん?・・・ややこしや。
話は変わりますが、ちょっと前ブックファーストでこれ買いました。
著者のポール・アーデンは英国のスゴ腕クリエーターだそうで、
トヨタやフジカラーなど、数多くの広告を手がけられておられました。
『先を行く車はトヨタです』もこの御方。
で中身はこんな感じ。
他には、「目指すゴールがなければ、得点するのはむずかしい。」
などなど。
ふっと読み返したら、また何かアイデアをもらえそうな本でした。
(矢寺)
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“もりもと写真kan ゴ”
今日の写真はPHPテキスタイル「紅葉狩り」です。

明日はバレンタインなのでその日にあわせてクッキーとポッキーで作ってみました。
クッキーを手作りにしてみようかとおもったのですが、丁度いい紅葉型のクッキーを発見!!運命の出会い!


初めてのグアムで気温も高くて、海はきれいで…
初めての経験をいっぱいしました。
結婚式の教会はも海一面を見渡せるとても素敵な所でした。

結婚式も終わり次の日に1人で、、、
スカイダイビングしました!!



時間が止まってるかのような不思議な体験でした!

時間にしてはとても短いように感じましたが、すごい楽しかったです!もう一回、やってみたいです!
思い出に、、DVDと写真がはいったCDを購入しました!結構高かったですがせっかくなんで…。
今年からの目標は「アクティブ」なので1つは達成できたかな…と思います。
モリモト
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“百見は一触にしかず in パリ”
初のヨーロッパ、パリに行ってまいりました。
天候は晴れ時々曇り時々雨といった感じで、
パリ到着後の一枚目の写真です。
寒そうに映っていますが、実際相当寒かったです。。
光り輝く夜のエッフェル塔を目指して、、、
(遠くに見えるのがエッフェル塔です)
これ以上近づくと写真ではエッフェル塔の形が捉えられないほど
輝いておりました。
7泊と長く滞在することが出来、多くの場所に訪れる事が出来ました。
パリの町並みはどこを撮っても絵になりますが、
その中でもスタジオジブリの名作、
「天空の城ラピュタ」のモデルとなったといわれている
モンサンミッシェルは私にとって、群を抜いての感動がありました。
バスの中から遠くに見えるモンサンミッシェルです。
周りに他の建築物は無く、砂浜が広がっているだけなので、
その雄大さは尋常ではなかったです!
↑本当に空に浮かんでいるように見えます!
(右下のバスは見えない事にしてください。。。)
モンサンミッシェルの内部です。
(ダッシュで駆け上がっていましたが、すぐにバテました。)
映画に登場するロボット兵やキツネリスなどが本当に目の前に
出てきそうでした。
また、多くの財宝もこのモンサンミッシェルに本当にあるのではないかと
思ったほどです。
発達しすぎた文明により、滅んでしまったラピュタですが、
モンサンミッシェルの内部には、牢屋などもあり、
その古びた感じはとても伝わりました。
何か叫ぼうと、顔を出してみましたが何も言葉が出てこなかったです。
モンサンミッシェルの中には教会もあり、多くの人が祈っている中、
私もコソっとまじって雰囲気に浸らせていただき、
ジブリ好きな私にはたまらない一日でした。
凱旋門、ルーブル美術館、シャンゼリゼ大通り、マレ地区、そしてベルギーと
訪れるところ全て良かったです!
最終日は、夜のパリを見ながらセーヌ川をディナークルージング。
貴重な体験が出来ました。
いつか必ず、またパリへ行きたいと思います。
(帰国後すぐに「天空の城ラピュタ」を見てしまいました。)
三谷
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“贈り物。”
地元の友人から届いた贈り物。
北海道バンビミルクキャラメル復活版とオホーツク塩バターキャラメル。
北海道らしい物を贈ってみました。と友人から。
見た瞬間ちょっと笑ってしまいました。
地元にいるときはなかなか手に取らないこのキャラメル。
どちらもおいしくいただいております。
是非皆さん、見かけたら手に取ってみてください。
本間
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