毎日更新!SOU・SOU読本
“ミステリヤス”
先日タミフルを処方され、隔離生活を経て復活した中岡です。
超古代文明、UFO、伝説、未確認生物etc...
興味があります。
火の無い所に煙はたたないという言葉がありますが、
何かと知的好奇心をくすぐられる様な根拠や証拠を立証しようと
奮闘されている方がいる、と言う事は何かあるんではないか?と考えたりする。
良いですねーこういうの。
その一部を紹介してみます。
九州は大分県に存在する、鬼の全身ミイラ↓
マヤ文明遺跡から発見された水晶ドクロ↓
1979年に目撃された妖精↓
ちょっと雰囲気出すためにSX-70風にしてみました。
これら全て、うさんくさいと思うのか、
それとも敢えて乗っかってみて楽しんでみるのかは自由です。
僕は勿論ノリノリです。
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“【SOU・SOU日記】きざみねぎだけはゴージャスに”
素敵なおやつを、頂く事がちょくちょくあるのです。
(もちろん個人ではなく会社で。)
いつもみんなでありがたく頂くのですが、
封を開けるのは、いつも私。
そして、「食べる前に、撮る!!!」のもいつもの事。
ごくたまに、お腹が減ったら眺めたりします…。
前世、餓死でもしたんでしょうか。
異常なまでの、食に対する飽くなき探究心…。
今年こそ、ふつうのご飯を上質なものにしたいなぁ…
と、ここ数年思い続けています。
嗚呼、2年前に食べた俵屋旅館のお弁当の味が忘れられない。
(これももちろん頂き物。)
だがしかし、今以上エンゲル係数が高くなると、
生活が破綻しかねませんので(笑)月末はチキンラーメン連投の日々が
まだまだ続きそうです。
「きざみねぎだけはゴージャスに」をモットーに。
ちなみに、卵は後のせ派です。
(いづれはヨード卵光を乗っけたい 岩崎)
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“【SOU・SOU日記】自己紹介”
はじめまして、伊勢木綿レジ横のベッドにいる子供の親父、
徳治(とくじ)と申します。
今まではnetshopにて出荷作業をしたり、商品紹介の写真などに恥ずかしながら登場させて頂いておりましたが、1月19日(月)より作務衣が新装開店によって生まれ変わる店舗‘‘傾衣’’に立たせて頂く事となりました。
新人臭たっぷりですが、、どうぞ宜しくお願いします!
↓徳治詳細
年齢:31歳
性別:男
子供:娘2人
趣味:興味を持った事に浅く/狭くハマる事(自転車、カメラ、日本美術、、)
(徳治)
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“【SOU・SOU日記】年の初め”
今年のカレンダー
芹沢鞘・薰ウんの絵です
彩りのある一年を
山岳救助の漫画、「岳」も8巻目に突入
今年は山に登りたい(遭難しない程度に・・・)
毎年楽しみな一冊
様々な音楽をうろちょろ歩くのに良い手引きです
(武市)
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“【SOU・SOU日記】はじめの一歩”
お正月、ぎをん「小森」で頂いたお抹茶は大吉でした!
機会があって最近、お茶をはじめました。
まずは「はじめの一歩」スタートセットを購入して毎晩シャカシャカ・・・・・とある日の晩、何でもやりたがる4才の甥っ子登場!
ちょっとでも手伝おうとすると怒られますので、いちからやってもらいました(冷や冷やもんです)
得意げにシャカシャカ・・・・
結構なお点前でした(笑)
高橋(雄)
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“【SOU・SOU日記】 男”
最近これを読みました。
柳美里の『男』
確か中学生くらいの時に母から
「これ読み終わったからあげるー」
と渡されて、そのまま本棚に入れっぱなしでした。
内容は伏せますが、なぜ母は中学生の私にこの本を渡したのか..意味深です。
是非読んでみてください。
次はこれ、読もうと思ってます。
高橋木ノ実
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“【SOU・SOU日記】こんなお正月”
すこーし高いところから生まれ育った我が家を見てみる。
必死にわんこのベストショットを撮ろうとする友人。
興味のない犬。
こたつにあごをのせる犬。
元日から虹を見ました、うっすらとですが。
ともだちのお家のわんこ。
首元をよく見るとおなじみのあの数字もよう。
こんなお正月でした。
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“【SOU・SOU日記】恒例行事”
新年明けましておめでとうございます。
私の元旦は富士山がきれいに見られて
気持ちのよい新年のスタートでした。
実家にいたころのお正月、杉本家では毎年恒例行事がありました。
それは映画鑑賞。
映画館に着く前にマクドナルドでセットを頼んで
(当時私は照焼きバーガーがお気に入りでした)映画館へGO!
鑑賞作品は決まって「男はつらいよ」と「釣りバカ日誌」の
2本立てでした。
おなじみのオープニング「わたくしぃ 生まれも育ちも 葛飾柴又?」で
おお?始まった?!!とウキウキしたものです。
笑い声が飛び交う庶民的な空間でした。
近くの席のおいちゃんが「寅さん見るやつに悪いやつはいいひん」
とおっしゃっていた事、いまでも印象に残っています。
今や「男はつらいよ」も終わってしまい、
なかなかお正月に家族皆が揃う機会もないのですが、
お正月といえば、私は寅さんです。
昨年、駅の広告でみられたのがこちら
『男はつらいよ』40周年プロジェクトの一環としてつくられたようです。
ぐっときました。
今年も皆さんにとって良い年でありますように。。。
(杉本)
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“【SOU・SOU日記】えがお”
明けましておめでとうございます。
仕事始めに八坂さんで引いたおみくじは凶・・・。でも初詣時期は凶の数が少ないらしいので逆に希少かも!と、ポジティブ定村です。
先日、名古屋の催事でご一緒させて頂いたIREMONYAさんにお邪魔しました。
笑顔のなる木に迎えてもらい、とってもとっても幸せな気持ちになりました!
催事の時からずーっと気になっていたんです。
見てるだけでいつのまにか笑顔(ニヤけてる?)になってます。
あまりのかわいさにガラにもないハートもついつい買ってみたり・・・
笑う角には福来る!!
これで「凶」なんて吹き飛ばすようなニッコニコな日々が送れそうです!!
笑顔があふれる店----------素敵です。
今年も一期一会の出会いを大切に笑顔が絶えない店にしていきます!
皆様お気軽にお立寄り下さい。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
(定村)
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“【SOU・SOU日記】2009年のはじまり”
新しい年がスタートしました。
部屋の暦も、手帳も、あたらしくまっさらな最初の頁。気分が弾みます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
初詣は近所の八幡宮へ。
そんなに大きいところではないのですが、地元の人で賑わっていました。
おみくじは小吉。
単刀直入なお告げに 驚いたり、喜んだり。しっかり枝に結んできました。
先日、南伊豆より菜の花 満開の便りが来ました。
春はもうすぐそこですね。
(笹嶋)
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“【SOU・SOU日記】アンパンマンとドキンちゃんのお正月”
明けましておめでとうございます。
皆さまはお正月休みをどのようにお過ごしになりましたか?
わたしは年末、久しぶりに横浜に日帰りで行ってきました。
20年(?)ぶりの横浜は見るものが全て新しく、
「わー!きれい!」の連続でした。
アンパンマン子どもミュージアムもとても楽しかったです。
わたしは個人的にドキンちゃんのファンです。
子どもに戻った数時間でした。
(加納)
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“【SOU・SOU日記】ちょっと哲学”
いつも読書の話題ですみません。
本年も引き続き、お相手願います。
最近は、ストーリー物は少し休憩して、
今までぴったり来る出会いの無かった「考える本」を読んでいます。
「翔太と猫のインサイトの夏休み」 著:長井 均
この本は、中学・高校生に向けた哲学の本です。
中学生の翔太を、ふとしたキッカケから哲学的諸問題へいざなう
飼い猫インサイトとの会話を読み進める中で
読んでいるこちらも、いろいろの問題について
「うーん」と考える1冊です。
例えば、
「いまが夢じゃないって証拠はあるか」
「さまざまな可能性の中でこれが正しいといえる根拠はあるか」等、
言葉では面倒くさく感じますが、自分が丁度中学生ぐらいの時に、
ばく然すぎる程フト「これって、何でだ」と考えていた事だったりして・・・
そんなこと今更・・・と思わず、年を重ねた自分で考えるのも
何だか楽しく、そして変な気持ちになります。
いろいろと回想したりしながら、ゆっくりと
でも、あまり深く考えすぎずに読んで頂きたい本です。
(尾崎)
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“【SOU・SOU日記】京都のお正月”
みなさま 新年あけましておめでとうございます。
どうぞ本年もよろしくお願い致します。
昨年のお正月過ぎに、「わたしもおせちが食べたい!!」
「お正月気分が味わいたい!!」と書いてから 早一年。
今年は東京に来てから始めて お正月に京都に帰らせて頂き
お正月気分をたーっぷり味わいました。
白味噌のお雑煮。男は朱色の塗りのお椀。女は黒、と決まっております。
念願のおせちも思う存分頂きました。
なぜか、岡部家のお正月は毎年かに三昧。この日は香住産のこっぺ。
次の日はずわいがにを焼き蟹でいただきました。
その後は家族で賀茂川をブラブラ散歩しながら近くの上賀茂神社へ。
5歳の姪っ子は
「今年も焼肉いーーーっぱいたべられますよーに!!」
と大声で神様にお願いし、周りの方々に大笑いされておりました。
さすが、岡部家の子です。(笑)
神馬もみんなになでなでされごきげん。
とてもいいお正月が過ごせました。今年も一年充実した年が過ごせますように。
(岡部)
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“【SOU・SOU日記】お正月の過ごし方。”
今年のお正月はとりあえず眠りつづけました。
2009年を過ごすためのエネルギー補給。
そして、平安神宮へ初詣。
人人人人…。
けれど、背筋がしゃんとし気持ちがすっきりします。
そして、京風雑煮を食べに銀閣寺近くにある、きみ屋へ。
おすましの雑煮で育ってきた私にとって白味噌の雑煮は未知の味。
食べてみるとおいしい!ふ?おいしくいただきました。
あんみつもおいしくいただきました。
日常の2倍のスロースピードで過ごしたお正月ですが、
またゼロからスタートできるありがたき日。
今年もよろしくお願い致します。
大原
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“【SOU・SOU日記】かけがえのない街”
あけましておめでとうございます。
本年も一層の向上を目指し、誠心誠意努める所存でございます。
何卒本年もよろしくご愛顧の程お願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新年早々、超個人的な事で申し訳ありませんが…
4月で京都に暮らし始めて10年目になります。
人生の約3分の1、京都に居ることになります。
大学受験の際乗ったバスから見る、四条通りのきらめきと
妙にかっこいいバス停の名に、改めて「絶対ここに住みたい」と
鼻息荒く気合いを入れ直したのでした。
ちなみにその時ぐっと心をつかまれた名は、何故か
「三条京阪(サンジョウケイハン)」…。
なんかシュッとした響きが都会っぽかったのです。はい。
まさか10年も京都に居着くとは。
人生最初且つ最大の選択で 当たりを引き当てた当時の私に
お年玉をあげたい…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1年の最後に岡山駅にて思う。
「岡山最高っ」
1年の最初に京都駅で思う。
「やっぱ京都ええわ?」
嗚呼、毎年。
最初と最後に同じことを思える幸せ。
(岩崎)
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“【SOU・SOU日記】恒例行事”
新しい年を皆様どのようにお迎えになりましたでしょうか。
実りある1年であります事をお祈り致します。
さて、私は昨年末 SOU・SOUの取引先でもあり、私事ではありますが、主人の会社の取引先でもあるリブアートさんの毎年恒例となりました、お餅つきに参加させて頂きました。年々、参加者も増え 準備など大変だろうと思うのですが 社長の谷口さん曰く 「餅つきを始めてから運が出てきたので 今後も続けて行きたい。」 とおっしゃってました。もう何年になるでしょうか? 息子が小学校の低学年の時から毎年参加させて頂いておりますので、かなり長いです。
主人と息子は餅つき隊 私は餅丸め隊として。
蒸しています。こちらは蒸し上がり見守り隊です。
杵と臼でつきます。今回は小さいこどもさんも多く、まるで幼稚園の餅つきのようで、かわいい声で「よいしょ、よいしょ。」とかけ声が響いておりました。
みんなで丸めます。形はバラバラです。手作りって感じがいいです。
つきたてをその場で頂いたりします。きな粉・大根おろしにお醤油・勿論 あんこもあり、みんな好きなものに付けて食べてます。柔らかくて美味しいーー!!!
(付く前の餅米をお皿にとって めんたいこを乗せて頂いても美味しかったです!)
他には、豚汁もあったりして、谷口さんも美味しそうに食べておられます。
そして、谷口さんと辻村さんのこんな2ショットもあったりします。
今年も又 参加させて頂き福を頂ければと思います。
石田(さ)
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“【SOU・SOU日記】もう一歩!”
“やらないで後悔するより、やって後悔する方が良い”
と、いうことで今年の目標は、
“もう一歩!” 踏み出していこうと思います。
いや、いきます。
明日3日から京都店、営業致します。
新店舗オープンまでもう少し・・・
お楽しみに!
イシダ(ア)
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“【SOU・SOU日記】新年明けましておめでとうございます。”
今年もどうぞ、SOU・SOUをよろしくお願いいたします。
皆さま、どのようなお正月をお迎えになっているのでしょうか。
いつもと同じ朝なのに、空気が凛としています。おおきなあくびはしあわせのしるし…。
いつもと同じ家族だけど、今日はしゃんと新年のご挨拶を。三つ指ついて、心をこめて。
何もかもが新しいです。
太平洋
一期一会、今年もたくさんの方にお会いできることを楽しみに。
新年、改新されたホームページに、新年初SOU・SOU日記、目を通していただき、ありがとうございます。
皆さまにとって、きっと、素敵な一年になります。。!
(荒木)
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“あと僅か”
今年も残り僅かになりました。
皆さんはどんな一年でしたか?
平成20年度もあとちょっとか・・と思うと感慨も出てきます。
フライング気味ですけど
正直に行くぞ!と心に決めて今年を締め括ろうと思います。
来年の傾衣をよろしくお願いいたします。
ヤマサキ
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“私的ブックオブザイヤー2008”
今年もたくさんの本を買いました。本来ならば「読みました」と言いたいところなのですが、買っただけで読めていない本も山積しているので・・・。お正月休みに、なんとか消化したいと思います!
毎年年末に『ダヴィンチ』などの雑誌が?ブックオブザイヤー?の特集をしていますが、これに因んでワタシも数年前から?私的ブックオブザイヤー?をこっそり考えるようになりました。
今年は『軽くなる生き方』(松浦弥太郎 著/サンマーク出版)に決まりです。松浦弥太郎さんと言えば、中目黒にあるCOW BOOKSや『暮しの手帖』の現編集長として有名な方ですが、文筆家としての活動も広く知られています。
『軽くなる生き方』というタイトルからすると、流行りの癒し系の本っぽい感じもしますが、内容はいわゆるビジネス書に近い印象を受けました。でもありがちなマニュアル感は微塵もなく、松浦さん自身の経験を通して感じたことが易しいことばで綴られているので、すーっと真っ直ぐ心に響きました。
おせっかいなワタシは、早速SOU・SOUのスタッフに薦めまくっています。今後仕事に取り組む上で、とてもいい指南書になるような気がするので。
じっくり本を読むときはスタバを利用することが多いです。出勤前に立ち寄ることもしばしば。朝から良書を読むと、一日中なんだかご機嫌さんでいられるのです。
(橋本)
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