毎日更新!SOU・SOU読本
“気づかされること。”
隣の鰻やさん江戸川の
おじ様たち。
あっつい中、何してるんやろ??と思い近づくと、
包丁で傷だらけになった大きなまな板の表面を
削っていたのでした。
かれこれ1時間ぐらい
ウイーンウイーンと、ぎらぎらした太陽の下
戦った結果
つるつるに。綺麗に復活。
昔は丸太をそのまま6角形にしたものがまな板として使われ、
使っては傷ができたらごろんと転がして次の面を使い
そしてまた次、、、としていたそう。
おお!合理的!と
感心してしまいました。
「今はそんな丸太は何百万もするから使えん」
らしいです。
このぶ厚いまな板がぺらぺらになるまで、
まだまだ何十年も使い続けられるんやろうな。
本当にこれって毎日の積み重ねですよね。
私も毎日毎日毎日、、、、何かを積んでいけているのか。
まな板に励まされてしまったのでした。
(畑中)
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“甥っ子”

先日、久しぶりに姉の家に遊びに行き、甥っ子二人と楽しい時間を過ごしました。
写真左の兄・ゆうすけは現在中3、弟・ともやは小6。二人ともすっかり大きくなっちゃって(写真の頃がなつかしい・・・)、兄の方は175cmを優に超えてまだまだ成長中といった感じ。とーさんが187cmもある大男なので、もっとニョキニョキ伸びる可能性大かと思われます。
いろいろ話していて一番うれしかったのは、私と音楽の趣味がバッチリ合うこと。二人が小さかった頃、私が運転する車の中ではいつもスピッツをかけていたので、その影響もあってかアルバムを何度も何度も聴き続けるほど「マサムネ節」に傾倒している様子。
そして最近では、すっかりミスチルにもはまっているようで、ネットで一緒に新曲「ギフト」のPVを視聴して、「ミスチル、最高やなー」と感動を分かち合ったのでした。
甥っ子達よ、君達の音楽の趣味は正しい!!!
いつか、一緒にコンサートに行きたいなーと思ったのでした。嫌がられそうだけど・・・
(橋本)
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“大きなあなた 小さなわたし”
こんにちは
ニシワキです。
人には、誰でも一つは恐怖症があるものです。
暗闇が怖い 暗所恐怖症
狭い所が怖い 閉所恐怖症
尖った物が怖い 先端恐怖症・・
いつものんきなニシワキくんにも
人並みの恐怖症があります。
それは、「おおきいものが怖い!」
巨像恐怖症です!!
上野公園にある
こんなものとか
友達がメールで送りつけてきた
こんなものとか(誰がこんなぬいぐるみで遊ぶのか)
東京店の目の前にある
こんなのとか(最近は毎日みてるので慣れたけど)
あとは奈良の大仏様とか広島の平和の像とか
ガスタンクとか廃工場とか・・・
特に、夜中、暗闇「ぬ?」っと現れると
「うわ??」となります。
先日、女子美術大学で開催された、脇阪さんの展示会も
「きれいやなあ?」と、感動しつつ大きい布に「うひ?」となってしまいました。
でも、いちばん怖いのは
自分のハチマワリ(頭)のでかさ・・・
はぁ・・・・小顔になりたい。。。。
(西脇)
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“朝のお楽しみ”
最近の朝のお楽しみといえば、朝顔の花を眺めること。
4月に種をまいてから毎日すくすくと成長し、7月1日に開花。
その観察は私達夫婦のみならず、いつしかご近所のみなさんの楽しみに。
朝に夕に成長具合を見に来られ、その声で目覚めることもしばしば。
ちなみにこの柵、朝顔とともに夕顔も植えてあるので、
朝と夕と2度楽しめるというわけ。
なかなかよく出来ていると思いませんか?
ちなみに夕顔は紫色のグラデーションです。
この涼しげな花のおかげで、今年はクーラーを付けることなく過ごせています。
家の中から見ると緑と青のカーテンです。
本当はそちらの方が格段に素敵なのですが、うまく写真が撮れず…。
そして次にご近所のみなさんの期待を集めているのが蓮。
こちらは植え替えの時期が遅れてしまったせいか、
成長が遅く無事に花を付けてくれるか心配しています。
とはいえ今日は祇園祭の宵山!
SOU・SOUの浴衣を着て出かけてきます。
(北岡)
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“装い新たに”
7/7にSOU・SOU le coq sportifが開店致しましたね。
同時に、三つのお店が集まるビルが少し変わりました。
まずは看板。
何と脇阪さんの手描きです、これ。
そして外壁もコンクリートの打ちっぱなしで味気無かったのですが、
土壁に。優しい雰囲気になりました。
最後はこれ。
旗完成。
場所がわかりにくいと評判?の私どものお店なのですが、、、
これで少しは見つけやすくなりましたでしょうか?
ちなみに新京極通りから覗くとチラッと見えます。
(中岡)
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“夏到来”
毎日暑いですね。
家の近くの大きな木からは毎朝セミの鳴き声も聞こえてきます。
あまりに大きいのでその声で目覚めたりして・・・
でも、そんな朝の風景はなんだか少し清々しいです。
そして京都の夏と言えば、やっぱり祇園祭りです。
いよいよ今日から宵山が始まります。
八坂神社?四条堀川までが歩行者天国となり、
本格的な賑わいを見せてくれます。
コンコンチキチコンチキチ?の音色が聞こえだし、
街がザワザワしているのが分かり、
仕事をしながらもこの時期はなんだかワクワクしてしまいます。
京都店は、四条通りから歩いてすぐのところですので、
祇園祭にお越しの際は、ぜひお店の方にもお立ち寄り下さい。
お待ちしております!
(戸田)
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“郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる”
岐阜県・郡上八幡の「郡上おどり」というお祭りをご存知でしょうか?
夏に1ヶ月程の期間で行われるお祭りなのですが、お盆の時期に行われる「徹夜おどり」への参加がここ数年の恒例行事となりつつあります。
屋台を囲んで老若男女の列が踊りながらゆっくりとした早さで趣きの残る街を回っていきます。この緩やかな一体感がこのお祭りの醍醐味と言えるでしょう。
10種類程の歌・振り付けを見よう見まねで覚えれば、観光客でもその輪の中に簡単に交じることができるのも特徴の一つ。とは言え、地元の方々の流れるような踊りっぷりと手拍子・下駄を鳴らすタイミングを一昼夜で会得するのは難しく、いつ見てもその姿に憧れを抱くばかりなのですが。
この時代にあっても街全体で伝統が変わらずに引継がれている光景と、水のきれいなことでも有名なこの街が醸し出す清涼感溢れる空気にいつも元気を貰える気がします。
近郊の方は勿論、関西からも遠くは無い距離なのでおすすめです。
毎年デザインが変わる手ぬぐいも楽しみの一つです。
(武市)
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“SOU・SOU le coq sportif”
七夕にめでたくオープンしたSOU・SOU le coq sportifです。
広々とした空間、新しい木の匂いが心地よく、ぬくもりがふんだんに感じられるショップとなりました。
自然豊かな自転車の街、京都から、タウンサイクリングとデイリーウェアを発信していきます。アンテナをキャッチしに是非、足を運んでみてください。
また、オープン記念の特別商品もご用意しております。
お楽しみに!
SOU・SOUに新しく加わった新店舗、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ち致しております。
高橋(雄)
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“ときめきの貴公子”
先日、七夕の夜に織姫のごとく彦星に逢いに京都に行ってまいりました。
しかし、毎度毎度京都の話ばかりでも面白くないので、今回は別の話を。
私のときめきの貴公子をご紹介します。
4月に1歳になったばかりの愛息子です。
なんと可愛らしい我が息子っっ!!
(本当は友人の息子ちゃんです)
SO-SU-Uのよだれかけが良く似合います。
あぁ、誘拐したい。。
高橋木ノ実
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“絶対無”
DJ KURANAKA a.k.a1945の主催する
京都を根城に活躍するアンダーグランドミュージック集団
Zettai-Mu Productionをご存知でしょうか?
深化した音を聞きたい方は覚えておいて損の無い名前です。
(Zetc Designの山本さん ご来店ありがとう!又遊びに行きます)
聞けばいいだけの音楽より
聞くほどにいい音楽を。
服も同じですね。
着れればいいだけの服より
着るほどにいい伊勢木綿を是非。
ヤマサキ
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“にんまり”
そろそろ、梅雨も終わりそうな気配ですが、
最近は雨が降るのが楽しみであります、
なんてったって長靴購入しましたので。
晴れた日の布草履の開放感もまた好きです。
こちらはありそで見つからなかった急須。
シンプルですが理想の色、形。
これで入れたお茶はおいしく感じるのです。
タモリさん
タモリさん、好きです。
伊勢木綿極小がま口とともに我が家の鍵を守っているうさこ。
こちらは小学生時代からの年代物。
私は覚えてませんが、母親によると、祖母に買ってもらったものらしく
裏には「京都」と書いてあった形跡あり。
きっと土産物屋さんでねだったのでしょう。
にんまりほくそ笑むアイテムたちなのです。
(杉本)
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“行ってきました!?ライブ編?”
こんにちは。日焼けサロンいらずの定村です。私の周りにだけ真夏がやってきたかのように日焼け進行中です・・・
先月、伊勢木綿店でもよく音楽が流れているタテタカコさんのライブにお邪魔させてもらいました。ライブ中は皆座って飲み物も飲みながらゆっくり聞き入れる雰囲気でした。
今回は曲に合わせて皆が手拍子をする曲があり、それもまた楽しかったです。
毎回出ているツアーグッズも今回はアルバムのジャケットの切り絵が使われていて落ち着いた雰囲気です。小巾折もグッズに仲間入りしていました!
もちろん全部即購入です!かわいいー。
気持にゆとりをもらえた1日でした。気持ちがスーっとしました。
ありがとうございました。
(定村)
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“夏だより”
7月7日、七夕です。
みなさま、短冊に願いをこめられましたか?
青山店スタッフは 同ビルの丸美花園さんの笹に一緒に吊るしてもらいました。
○ ○ ○ ○ ○ ○
我が家のベランダの きゅうり と とまとがすくすく育ちました。
なんだか七夕の短冊みたいに見える。。。
○ ○ ○ ○ ○ ○
「餃子がすき」という声をあちこちから聞くうちに、
私もムショーに食べたくなってしまい、家でよく作るようになりました。
餃子のひだをつくるのが楽しくて、手が止まりません。
色んな具を入れれるところも面白い!
窓をあけて、大好きな音楽をかけ、おしゃべりしながら包んでいると
50個くらいあっという間です。
この夏は餃子天国の予感です。
(笹嶋)
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“青い目の小さな車夫”
6月8日、優しそうな外国のご婦人が「子供用の地下足袋はありますか」
とお尋ねになり、「はい、17cmから21cmまでの子ども貼付足袋を扱って
おります」と答えると「では後ほど息子を連れてきます」とおっしゃって
数時間後ご家族4人でご来店になりました。
とても感じの良いご主人、ヨチヨチ歩きの人懐こい一歳の坊やと
お兄ちゃんで小学校2年生のジェームス君でした。
前日、ご家族は浅草へ行った際そこで人力車を引いている車夫を見て
ジェームス君はお母さんに「あのお兄さんたちが履いている地下足袋が
ほしい」とお願いしたそうです。
浅草で色々訪ねたところ職人さんが履く大人用の地下足袋を扱っている
店しか無く、諦めていたところお台場のSOU・SOUでお母さんが見つけた
わけです。
ジェームス君は「人力車を引いている人たちの地下足袋がとてもカッコいい
からニュージーランドに帰ったら学校にも履いていきたいんだ」と嬉しそうに
色々話してくれました。
James Robertson from New Zealand
再び来日することがあったら又店に立ち寄ってくださいね!
大きくなったジェームス君に又お逢いしたいです。
(加納)
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“かっぱの靴下”
これ、何だと思いますか?
実はかっぱの足の皮です。
嘘です。靴下です。
先日、1人暮らしの我が家に母が泊まりに来た時の出来事。
次の日着るものの準備をしていた母が、ふいに、
「ゆりちゃん、これ、かっぱの足の皮なんやでー」
と、ぽい とこちらに投げてきました。
「え…!」
と、とっさにそれをよけた私。まさか本物とは思っていませんが
色と形と大きさが妙にリアルで、一瞬目を疑いました。
母が最近買った靴下らしく、本人も見た目につられて買ったそう。
「なんじゃこりゃー、きもちわるー、ギャー、あははー」
と2人で大騒ぎしながら、しばし、かっぱの靴下の投げあい…笑い疲れてそのまま布団に入るも、かっぱの靴下のせいでなかなか眠れません。
靴下ひとつで、いい年した2人が妙にハイになり、
夜はふけてゆくのでした。
尾崎
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“一枚のポスター”
青山店が入っているFROMー1stビルのお手洗いに
一枚の小さいポスターが貼られました。
ちょっと見にくいですよね?
もう少し大きくすると・・・
洗った手をブワーッと乾燥させる時に目の前にあるのでいやおうなしに
目にはいります。
それは「ハチドリ計画」というものでした。
「CO2を100g減らすこと=1ポトリ」と計算し
1日10ポトリから始めてみよう。というものです。
『ハチドリのひとしずく』というサイトのお話で「ポトリ」の意味を知りました。
例えば
・レジ袋1枚もらうのやめる 0.9ポトリ
・シャンプーを詰め替えタイプにする 1.3ポトリ
・オーストラリア産アスパラを1本国産に変える 4.1ポトリ
など、具体的な数字も出ています。
この小さいポスターが貼られて1ヶ月くらい経つでしょうか…。
本当にびっくりするぐらい電気が消されているのです!
ポスターには「昼間、外が明るい時だけ・・・」と書いてあるにも
関わらず、昼夜かまわず消されています。
人の意識というものは…本当にすごい!と思います。
本当はわかっているけど、ついつい忘れる事もよくありますが
毎回みんな手をブワーーーッとしながら、このポスターを
読み、スウィッチをパチッとし
「はいー 1ポトリ???」と思ってるのですね。きっと。
このポスター、もっともっといろんなところへ
貼ったほうがいいです。絶対。
(青山店 岡部)
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“バスより。”
いつもバス通勤のときに通る場所。
いつ通っても心の中でおーと
思う場所です。
鳥居の下をくぐるなんて…
日本にこんなところ他にあるのかなぁと
ふとそんなことを思いました。
大原
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“第2回:○○さんの周辺”
前回(5/13)から、「○○さんの周辺シリーズ」と銘打って、
普段お客様と接する事の少ない制作チームの内情を暴いていこうという
このコーナー。
反響が…1件ありました!
ので、第2回もアップさせて頂きます。
よろしくお願いします。
さて第2回目のお題は、「なくてはならないもの」。
これも結構個性が出ております。
武市さん「パソコン」
武市さんから発行される書類の全てがエクセルで出来ていると言っても
過言ではないでしょう。
ちなみに武市さんのパソコンは、正面より斜め右にデスクトップが
配置されています。
本人曰く「身体がでかいから正面に置くと机が狭い。」
パソコンに向かう時はいつも、滝川クリステルっぽくなってます。
角度的に。
畑中さん「電話」
事務所チームには、一人一台、電話が与えられております。
畑中さんの電話だけ、十数年使い込まれたような味を持っています。
畑中さんの電話だけ、プッシュ音が出ません。
畑中さんの電話だけ、いきなりハンズフリーになったりします。
畑中さんの電話だけ、行方不明になりがちです。
畑中さんの電話は、生命を持ってます、きっと。
橋本さん「スケジュール帳」
プレス業務とは別に、社長のスケジュール管理もされている橋本さん。
手帳を見ただけで、その人がどんな性格か、大体分かりませんか?
橋本さんの手帳には、本人も公言している「石橋を叩きまくって渡る」
雰囲気がプンプンしています。
(とても見やすい字でびっちり書いてあります)
ちなみに私は石橋を渡る前にコケる雰囲気です。
戸田さん「おやつ」
今日のおやつは、頂き物のチョコレート。
パソコンの横の箱の中に大量に隠し持っているのを私は知っています。
背が高くてほっそい彼女は、人並みに食べている筈なのに
常にナイスなボディをキープ。
何故私には肉がついて、彼女にはつかないのか…。
永遠の謎にしておきます。
させて下さい。(現実逃避)
最後に私のなくてはならないもの。
ん?
んんん?
ギャー
「凡ミスが多過ぎる」と叱られ、大反省した次の日から
貼っているこの人。彼女も「凡事徹底」と言い続けて今年で3年め…。
早く引退させたいです。
この日記に書く事で、再度脳内に刻みたいと思います。
毎度、長くてすみません…。
(岩崎)
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“祇園祭が始まります!!”
毎年、この季節のブログに祇園祭の事を書いているかと思うのですが、7月と言えば私には祇園祭で始まり、祇園祭で終わるのです。
皆さんは祇園祭と言うと14日からの宵 宵 宵山と思われているのでは・・・・
ところが6月にも色々と動きがありますが、7月になりますと細かなことなど動き始められます。
四条通りのアーケードの下では、コンコンチキチン・コンチキチン と祇園祭のお囃子のテープと夜には提灯の灯りがムードを高めてくれています。
そんな中、私の関心は山・鉾立てと神輿の巡行です。
山・鉾立ての日は、いつも地下道を歩いて通勤する私が、地上に出てしばし、その作業に見とれています。何度みても美しく、職人さんの技を目の前で見る事が出来、このままずっと見ていたい気持ちを抑えて遅刻しそうになりなりながらも、あわてて仕事に向かうことになります。(いつもどこかの幼稚園児か保育園児も見に来ていて、同じように口をあけて見とれている自分に気づき、恥ずかしくなるのです。)
御輿の巡行も山・鉾巡行の後に行われるのと、日にちは忘れてしまったのですが、25日か26日に四条通りなど各町内を回られるようです。
私が見るのは、後の方の御輿です。後ろからついて歩きたい衝動を抑え、見送ることになります。
そうして、私の祇園祭が終わっていくのです・・・・・・。
また来年の7月を楽しみに待つ事にします。
石田(さ)
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“こけし屋”
先日、ずーっとずーっと行きたいと思っていた益子、
次の日は、女子美の脇阪克二展へ行ってまいりました!
そして、しめは最近あつい!という情報をもとに西荻窪へ.....
住宅街にちんまりした素敵なお店を歩くたびに発見!
カフェや骨董屋さん、本屋さんなどなど.....
今度行くときは、1日のんびりと巡りたいなと思わせてくれる街でした
今回の旅のお土産に選んだのはこれ!
こけし屋さんのクッキーやレーズンサンドです
紙袋もシールもクッキーも、、、あぁ、かわいや、かわいや
毎月第二日曜の朝市に次回は挑戦します!
イシダ(ア)
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