毎日更新!SOU・SOU読本
学生時代は長い間左京区に住んでいましたが、その時は2回くらいしか貴船神社へ行ったことがありませんでした。
最近なぜかとても懐かしくなって、度々訪れています。
去年の七夕の時期は子供達を連れて行き、短冊を笹竹にかけて家族の健康を祈りました。
今年の冬に大雪が降った時も、電車とバスに乗って写真を撮りに参りました。
赤い春日燈篭に白い雪が降り積もり、映えてとても美しかったです。
今年の私の誕生日には、夫が貴船の川床料理を予約してくれました。
その日は小雨が降っていましたが、食事には全然支障がなく、おいしくいただきました。雨の音も夏の風物詩になりました。
食事後、また貴船神社の景色を満喫しました。
貴船神社は本当に静かで心が癒やされる場所です。
7月1日より七夕笹飾りライトアップも開催されるようなので、興味のある方はぜひ足を運んでみてくださいませ。
次の季節の貴船神社も楽しみしています。
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今日も推しごと(※推しの応援活動)か、お仕事(※SOU・SOUでの業務)の2択の生活を送っている上森です。
基本的には、日常の癒やし要素として存在する推しごとではありますが、ときどきそのせいでいつもの元気を失うときがあります。
推しの卒業、脱退、休養などなど…。
元気だけが唯一、取り柄の私ですがこのときばかりは、さすがの私もHPゼロ。もうなにもできません。
(※写真はそんなときの再現です)
でも、そのままずぅっと毎日めそめそしているタイプではありませんので、こんな時は、SOU・SOUでのお仕事に全集中!!!
現在SOU・SOUでは盛夏予約の真っ最中!!で、
※SOU・SOU le coq sportif SOU・SOU deportare 盛夏予約は6/27(火)13時までです!
本当にありがたいことに余計なことは一切考えずに、脳内は仕事のことだらけの日々です。
加えて、自分の機嫌は自分で取る派なので、一目見た時から絶対に欲しかった高島縮 長風靡/万波をゲットしました。
そうやって無心で仕事を頑張っていたからか、絶対に取れないと思っていたプレミアチケットが手に入りました。
そのイベントとは、長年応援してきた推しの卒業公演です。
いつも以上に超特別な公演なので、推しとの思い出が深いゆかたみたてで行ってきました。※着用の商品は完売しております。
卒業発表からこの日まで、正直いうと、ずっと影でめそめそしていましたが・・・笑
公演当日、SOU装を着ていればそれだけでちょっとだけ心が強くなったような気分でした。
今回も凄いかっこよかったし、私も彼の卒業をしっかりこの目に焼きつけることができました。
推しは、感動と寂しさで泣いている私のことを心配してくれる神対応でした。一生忘れません。
推しとのこの先の予定は、しばらく未定なのですが
もし、いざ、会える!!となったとき
次こそめそめそせず完璧な笑顔で会えるように、胸を張って彼の前に立てる私でいれるように。。。!!
またお仕事、頑張らなくちゃ!!!
ちょっとだけいつもの元気を取り戻しました。
私の「推しごと」と「お仕事」は今日も、絶妙なバランスで私を支えてくれています。
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いつも大変ご好評頂いており、まもなく予約期間終了の
SOU・SOU le coq sportif SOU・SOU deportareのイメージ撮影に参加させていただきました。
果たして皆様に良い商品のイメージをしていただけるか心配ですが、
撮影自体はとても楽しい雰囲気で進められました。
気になる商品などがございましたら、
6/27(火)13時まで受け付けておりますので
ぜひご検討くださいませ。
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動物(特にもふもふ系)と植物が大好きなアスカです
最近発見しました
着衣横に咲いているこの子、犬のような触り心地を楽しめます
誰もいない時にふわっと撫でてます
さて6月の楽しみといえば紫陽花
紫陽花、大好きなんです
ということで毎年楽しみにしている私の紫陽花スポットをご紹介させていただきます
〇梅宮大社
紫陽花以外にも花菖蒲も楽しめます
そしてここのもうひとつの楽しみと言えば
猫です!!!可愛いっっっ
何匹かいるのですが、お賽銭の上が大のお気に入りなのか
結構な確率でここでぐっすり寝ています
他の猫たちもほぼ寝ているので横にすっと座ってさすさすさわらせてもらいます
猫好きな方は是非!おすすめです
〇真如堂
真如堂といえば紅葉で有名ですが
実は東側に紫陽花スポットがあります
色々な種類の紫陽花が咲いていて人も少ないので穴場スポットです
他でもそうですが、ここは特に蚊が多いので
蚊にご奉仕しながら紫陽花を愛でるもの乙なものです
ちなみに紫陽花が咲きだす頃、菩提樹のお花も咲くのでいい香りも楽しめます
〇御池通
神社仏閣もいいのですが自転車で街中を走りながら愛でるのも好きな楽しみ方です
特に御池通富小路あたりの青い紫陽花群がやはり青好きとしてはたまりません
紫陽花に囲まれることもできます
〇寺町通
京都の街中には銀杏の木と共に紫陽花が植わっていることが多い気がします
寺町通以外にも河原町通や今出川通も楽しめます
点々と植わっているので徒歩だとあまりピンとこないかもしれませんが、
自転車のスピードだといいかんじに紫陽花を愛でることができます
紫陽花に染めてもらいました
京都で紫陽花ですとやはり三室戸寺が有名で華やかですが
個人的にはゆっくりのんびりこじんまりしたかんじが好きです
次は蓮
どこに行こうか
パトロールは続きます
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こんにちは。香港出身の姚です。
息子の尚希君はこの6月に2歳を迎えました。
ということで、20周年限定柄「SO-SU-Uハレ」のそでなしジバン(御礼完売)と車のおもちゃをプレゼントとしておくりました。
身長が伸びまして、86㎝でMサイズを着用しています。
自分が主役ということがわかって、ずーっとニコニコして可愛かったです。
次の日は、白浜に旅行へ行きました。
気温が高かったですが、伊勢木綿の手ぬぐい生地で作ったこども甚平を着用することで、
動きやすくて汗をかいてもすぐ乾き、とっても楽です!これからの季節におすすめです。
ホテルでは温泉に入ったり、ボールプールで思う存分遊んだりしました。
尚希君は海鮮が好きなので、旅行の帰りにちょっと贅沢して毛ガニを食べました。
日本の生活に慣れている尚希君は、私より正座が上手くできます。
尚希君にとっても良い2歳の誕生日だったらいいなあ。。。
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こんにちは。
SOU・SOUネットショップの荒武です。
今回はこの方、SOU・SOUスタッフの石田 さよ子さんに聞いてみました。
石田さんの“ご贔屓アイテム”は?
石田 さよ子さん(以下/石):私のご贔屓アイテムは『親子 がま口』です!
荒武(以下/荒):石田さんのご贔屓アイテムは『 がま口 』!今日は愛用のものを持って来てくださいました。ありがとうございます!
石田:はい。かなり年季が入ったものを持って来ました!
荒:レアなお品が登場ですね!こちらは使ってどれぐらいですか?
石:かなり前から使ってるんですけど、軽く10年以上は経ってると思います。
荒:どれもすごくいい味が出てますね!この中で一番のお気に入りは?
石:白レザーのがま口大が一番のお気に入りです。この裏地が「SO-SU-U」というのが気に入ってて。
荒:さり気なく裏地が見えるのもかわいいですよね。がま口のお気に入りポイントってありますか?
石:見た目がかわいいのと、開け閉めする時に「パチン」といい音がして、お財布感があるのが好きですね。大きく開くのも使いやすいです。
荒:黒澤店長も以前に同じことをおしゃっていました。(黒澤店長編→ ★)がま口愛用者として共通する部分がありますね。シンプルな作りになっているのも魅力的なんでしょうか。
石:そうですね。シンプルで便利!笑
荒:最高じゃないですか。笑 どんなものを入れてらっしゃるんですか?
石:白レザーのがま口大にはお化粧グッズとか、SO-SU-Uの親子がま口には自転車のライトやイヤホンなんかを入れてます。一番小さいものは小銭入れにしてますね。
荒:サイズによって使い分けされてるんですね。
石:花火大会行く時とか、出し入れすることが多い小銭入れやカードケースなんかを入れて持っていくと便利ですよ。最近は革ひもを付けて持って行ってます。
荒:いいですね。これからの季節はお祭りや行事が増えますし、荷物を少なくしたい時には便利ですね。
石:重宝してますよ。今までたくさん使いましたけど、これからもまだまだ頑張ってもらいます!
荒:丈夫ですし、まだまだ使えそうです!さらに10年後、どんな味が出てるか見てみたいです!
石:その時まで使えてるかなぁ。笑
荒:笑
石田さんが紹介してくれた『がま口』のご贔屓ポイント。長年愛用されているリアルな声を聞くことができました。
「新しいものもたくさん出ているけど、これがいい!」とおしゃっていたのが印象的で、モノを大切にされる石田さんが素敵だなぁと、思いました。
SOU・SOUのご贔屓アイテム、みなさんもありますか?
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こんにちは!穴井です。
皆さんは最近のマイブームはありますか?
私は、休日に美術館へ行くことにハマっています。
お茶のお稽古の帰りに、ふと、「今日、美術館へ行こうかな」とその足で行くことが最近の楽しみです。
少し前に二条城で行われた『KYOTOGRAPHIE』
過去のSOU・SOUスタッフの日記にも紹介されていたかと思いますが、私も行ってきました!
二条城に訪れたのは中学生の時以来。世界遺産で行われた写真展は、会場の空間も含めて素敵でした。
こちらは京セラ美術館で行われていた『マリー・ローランサンとモード展』
柔らかい絵のタッチが印象的で癒やされました。
また別の日には電車で大阪へ。『おいしいミュシャ展』
目で楽しみ、絵に合わせた香りと音楽、実際に触れて体験できるブースがあったりなど、珍しい会場でした。
撮影ブースがあったのですが、一人だったため自撮り、、、(撮るのに必死過ぎて真顔)
私は絵や写真を見ると心が安らぐので、リフレッシュになっています。
最近の美術館は写真OK!のところも増えており、写真を撮っては帰りの電車や就寝前に眺めています。
また、色んな美術館へ行ってきます!
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一語一絵をご覧の皆様こんにちは。店舗スタッフの安達です。
季節が移ろい明日から夏至ですね。昼間の長さが一年で最も長い日ですが、日本は梅雨時期に当たるため曇りや雨の事が多く、昼間の長さをあまり実感できないかもしれません。陽の光が届きにくい季節ではありますが、紫陽花や桔梗が咲き乱れる季節でもありますので、空が綺麗に見えなくても目線の高さにある草花に注目してみると、何か発見があるかもしれませんね。
さて、今回は2月のブログに引き続きお茶のお稽古の様子をご紹介しようと思います。今回は★知多木綿文風靡と★筒下を着用して浴衣風のコーディネートで参加いたしました。(着用している知多木綿文風靡「草紋」は販売終了しております。悪しからず、ご了承くださいませ。)
季節が変り炉も風炉へと変りました。昨年も行っていたお点前なのですが、その時の記憶はどこへやら、、、
手が止まりそうになると先生が流れを示してくださるのでお点前が途中で止まってしまうことは無いのですが、一連の流れが頭に入っていないと悔しいような、もどかしいような心地がいたします。しかし、この「忘れる」という事象と「教わる」という経験を繰り返す事がいつか実を結び、何も考えなくても体が動くようになった時に辿り着くのが「無心」なのかなと個人的には考えております。そんな日が来るのかは分かりませんが、無心でお点前ができるようになるその日まで修行は続きます、、、!
今回は柄杓の置き方を新たに1つ教わりました。男性特有のお点前で、水の茶筅通しの時のみこの置き方をするそうです。
先生の手はとてもリラックスしていて柔らかな印象を受けました。所作も手さばきも滑らかで美しいのですが、初挑戦の私はご覧の通り不器用そのものでした。修行あるのみです!
その後は柄杓や棗、蓋置を桑小卓に飾り置きしました。季節ごとに使う道具が変わるので、ひとつひとつが大切で、また次に使う季節が楽しみになります。それも忘れてしまいそうですが(笑)
色々なことを忘れては思い出し、また忘れては教わっての繰り返しですが、その繰り返しがとても楽しく感じられる事が茶道の魅力のひとつだなと思います。忘れることが楽しいなんて言い方をすると怒られてしまいそうですが、これからもお稽古を楽しみながら続けいく中で新しい発見や気付きがあれば皆様と共有できたらいいなと思います。
それでは今回はこの辺で。
ほなまた、さいなら~!
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水曜日・不定期に配信しております『ヒロアキのわくわくWednesday!』
こちらの配信では、プロデューサー若林と生産アシスタント廣秋がお客様からのおハガキをご紹介しつつ、あれこれお話しさせていただいております。
SOU・SOUへのアツい想いが書き綴られていたり、可愛いイラストが描かれていたり、テキスタイル・マステで装飾されていたりと、それぞれ送ってくださった方の個性が輝いており、毎回楽しく拝読しております!
デジタルが発達しているこの時代に、わざわざお時間を割いて手書きでお便りしていただけること、本当にありがたく思っています!!
過去のLIVE配信はこちらからご覧頂けます!→★
\カテゴリーごとにわかれていますので、見たい動画が探しやすいかと思います!/
こっそり(?)企画として、『ヒロアキのわくわくWednesday!』宛のハガキが100枚あつまったらステッカーを作成する予定です。(いつになることやらわかりませんが…)
SOU・SOUのこと、世間話、若林への質問などなどお気軽にお送りいただければ嬉しいです!
よろしくお願いいたします!^^
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早いもので青山店から京都店に移り、
移動手段が本格的に自転車になって二年が過ぎました。
車に乗る人をドライバー、バイク乗りをライダー、というように自転車に乗る人の事をなんと呼ぶのか、
調べるとサイクリストとチャリダーと出ました。
自転車をチャリと呼ぶ日本人らしくて良いですね、チャリダー。
ちなみに僕の地元では自転車の事をケッタとも言います。
休日にはよく京都から出がちな私ですが、そりゃもう京都は魅力がいっぱいです。
家からSOU・SOUへの行き帰りや休日に、思わず撮った好きな京都の景色をご紹介します。
僕の思う京都の町の魅力は、よそ見していると見逃すような路地。
この先に何があるのか、
どんな世界が広がっているのか、ワクワクします。
途中や行きついた先に素敵なお店があったり、思わぬ出会いがあるかも知れないのが面白い所、
ちょっとした探検気分です。
もちろん!デカい所はどーんっとデカいのも京都の魅力。
SOU・SOU京都店も路地の先にある、とも言えます。
お近くにお越しの際の記念撮影にもおすすめです!
僕にとっての京都の魅力を写真を見ながら書いていたら、
皆様にとっての京都の魅力も、聞いてみたいな~と思いました。
機会がありましたら是非聞かせてください!それではまたっ!
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SOU・SOUハンドメイド部所属の行宗です。(※自称です)
雨が多い季節になりますとお家時間も増えますので、ここはチャンスと手作りで楽しみます。
今回は「四角衣」にチャレンジです。
手縫いでもできますが、ミシンを引っ張り出してしっかり縫っていきたいと思います。
製図や裁ち方はこちらを参考にしました。→「まっすぐ縫いの四角衣」
まずは衿のV字の底、縫い止まり位置をしっかり決め、印をつけます。
身ごろの前側、後ろ側ともに中表にして、中心線を裾先から先ほどの縫いどまりまで縫います。
続けて袖をあけて脇線側も縫います。
衿は1cmほど折ってしっかりアイロンであとをつけ、縫います。
作業にアイロンを使うと仕上がりがより綺麗になります。
縫い止まりは往復でしっかり縫って、余分な糸は愛用のY字針で糸を見えない中側へ向けて刺し
隠し、始末します。
糸をつけやすく、刺したあと糸がスルッと抜けるので便利な針です。
裾は三つ折りにして縫います。
仕上がりまでもうすぐ。
完成!!
簡単でした!!!
今回、家で眠っていた伊勢木綿有松鳴海絞りの手ぬぐい生地を使用しました。
(絞りの生地は店舗販売のみで、使用生地は現在在庫なしです。)
手作りはちょっと…というかたには
ご予約で完成品を販売中です。→「有松鳴海絞り 四角衣」
ご一緒に涼しい四角衣でこれからの季節を気持ちよくすごしましょう!
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「今日も紫陽花、咲いてるね~。キレイだね~。」
と最近、自宅ベランダから見える紫陽花の様子を毎朝5時台に報告してくれる息子くん。
そんな彼のために、紫陽花の名所として有名な宇治の「三室戸寺」を訪れてきました。
三室戸寺の境内は、拝観券にも印刷されていて親切設定。
山門から入ってすぐの、本堂に続く60段の石段を使った紫陽花アート
「あじさい花うさぎ(飛躍)図」は大迫力です。
本堂では、紫陽花開花の時期だけのフォトジェニックな花手水だけでなく、
撫でると健康長寿・金運がつくとされる「宇賀神像(狛蛇)」、
兎の抱いた球の中にある卵型の石が立てば昇運がつくといわれる「福徳兎(狛兎)」、
牛の口の中にある玉をさわると勝運がつくと伝えられる「勝運の牛(宝勝牛)」、
横綱 貴乃花と若乃花の「運勝祈願の手形」などなど、訪れるだけで運気が上がりっぱなしです。
訪れた時期が6月上旬ということもあり、目的の「あじさい園」の開花状況としては3分咲きほどで
満開とまではいきませんでしたが、その分混雑もせずに、ゆっくりとした時間を過ごせました。
毎度のことですが、お父ちゃんはこの日も1日中、息子くんの専属運転手です。
紫陽花の花言葉を調べてみると、「移り気」や「浮気」といったネガティブなイメージだけでなく、
「家族団欒」や「高嶺の花」といった花言葉もあるそうです。
また、色別・品種ごとにも花言葉がたくさん見つかりました。
山田家では「家族団欒」の花言葉だけを採用して、掛物に掛けた「手ぬぐい/七変化(しちばけ)」と
「華包(はなつつみ)/SO-SU-Uとすいぎょく」に生けた紫陽花で梅雨の期間を楽しもうと思います。
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帰省の手土産、皆様どんなものを選ばれますでしょうか?
姉家族が1年振りに帰省することになり私も半年ぶりに実家へ、家族全員集合です。
それぞれのリクエストを参考にしつつ、手土産を選びます。
2年前に送ってから大好物になった羊羹カステイラ(和三盆)
今回は20個入りをドーンと2箱!! 持って帰ります!好きなだけ食べて!

姉からは、『6歳の息子用のTシャツ、ランチョンマット 』
母からは、『何もいらないから、買うならあなたの食べたいもの(好きなもの)を買ってきなさい。』
ということで、母へは『華包』を。趣味のちぎり絵と一緒に飾ってね。
そして父へは、ビールを飲んでいるのも滅多に見ないが、たまには日本酒でも、『聚楽第』を。

あれもこれもと選んだらこんなことになってしまった。

持って帰れるかな。。。送ろうかな。。。
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カラオケだいすきスタッフふくだが、勝手気ままにちょっと歌ってみました。
cover:「Anniversary」by KinKi Kids
ついに、ほんもののレコーディング機器を入手しました!
、、というのは勿論冗談で、憧れの本格マイクに初挑戦。
なんだか本当にレコーディングしているような気分で
謎の緊張感漂うひとときでした笑
【着用商品】
■高島縮 20/20 長方形衣/若冲 鳥獣花木図屏風 写し
■綿テンセル むささび/白磁色
明日は、おくりもの2周年の記念日ですね!
今日という日も、大切な大切な記念日になりますように。
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SOU・SOUおくりものといえば、まず目に入るのが入口扉の「ほほえみ結び」
とても有難い事に、可愛い!と写真を撮ってくださるお客様をお見かけする事もしばしば。
片や、どこを持って開けるの?と入口にて開け方が分からずお客様へは大変ご迷惑をお掛けしてしまっているシーンに出会う事もしばしば。
(手を引っ掛ける部分はモチーフの下側にございます)
そんな愛くるしいほほえみ結びがお出迎えいたしますSOU・SOUおくりものは、おかげさまで 6/15に二周年を迎えます!
そちらを記念いたしまして、ほんのささやかですがこっそり企画がございます。
おくりもの二周年!と会計時にお伝えいただいたお客様へ刺繍シール【2】を進呈いたします!
◇実施店舗:SOU・SOU おくりもの
◇実施期間:6/15(木)~6/20(火)まで
※実店舗のみのサービスとさせていただいております。
せっかくなので、ほほえみ結び繋がりでテキスタイル「ほほえみ」を使ったオススメアイテムをご紹介させていただきます。
キレの良い喉ごしのSOU・SOU 20周年 純米吟醸 聚楽第
SOU・SOU20周年記念として「ほほえみ」をあしらった限定ラベル
◆スタッフ岸上オススメ
左:茶缶2本詰合せ/すずしろ草×ほほえみ
右:ガラス急須&茶缶セット/ほほえみ
置いておくだけでも可愛いセット♪
◆スタッフ戸田オススメ
左:九谷焼文様蓋物 丸瓶/ほほえみ
右:九谷焼文様蓋物 角瓶/ほほえみ
何入れようかなぁ~♪
◆吉田オススメ
左:伊藤軒×SOU・SOU/ほほえみ マシュマロ(チョコ)6個入
右:伊藤軒×SOU・SOU/ほほえみ パサン(チェリー)箱入
食べ方色々!是非ご賞味あれ♪
無事に2周年を迎えられたのは、皆様に支えられたおかげでございます!
まだまだ行き届かない点ばかりかと存じますが、今後ともSOU・SOUおくりもの どうぞよろしくお願い申し上げます。
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京都店から青山店に異動しました、茨城県出身の西山です。
さて、巷では何やら「傾衣女子」なるものが流行っているとか・・・
そんな噂を聞きつけ、心機一転青山店での勤務ということで西山も「傾衣女子」で出勤する日々が増えています。
「これはどんなふうに着るの?」「この柄の組み合わせ素敵ね!」とよくお声がけいただく
個人的にも大変お気に入りの2コーデをご紹介いたします。
No.1
身長:158㎝
■高島縮 40/40 風靡(ふうび) 上/雷鳴(らいめい) Sサイズ
■杉綾織(すぎあやおり) 重染(ちょうせん)裁付(たっつけ)えんゆう穿き/消炭色(けしずみいろ) Mサイズ
■貼付まつり足袋/濡羽色×桟
「傾衣女子」のはじめの一歩、定番中の定番です。
夏らしい雷鳴の柄に、裁付えんゆう穿きは同じ黒にはせず明るい灰色で軽さを表現(決して体重が重いわけではございません)、
足元を黒の地下足袋で締めることでメリハリのあるコーデに。
No.2
■綿混 むささび 短丈
■薙(なぎ)ジバン 半袖/鴨の羽色(かものはいろ) 女Sサイズ
■高島縮 20/20 風靡(ふうび) 下 片身替わり(かたみがわり)/濡羽色(ぬればいろ)×芍薬(しゃくやく) 月夕(げっせき) Mサイズ
新柄が登場し、さらに傾きに磨きがかかりました!
芍薬の可愛さも出したかったので上はあえて着衣のアイテム。
帯風の腰部分の柄もよく見えてGOOD!
男性サイズで作っているアイテムなので、帯部分がどうしても大きい・・・
そんな時は2回折って細目に調整することもできます。
いかがでしたでしょうか?
皆様も素敵な傾衣女子ライフを楽しんでください!
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この頃の京都は雨の降る土日が続いていましたが、
綺麗に晴れた6月の日曜日、野外音楽祭に行きました。
その前に時間があったので吉田神社へ、、、
お茶に関する色んなお店が出店され、わいわい賑わっておりました。日本茶や中国茶、世界各国のお茶が集まり、味の違いの飲み比べやお菓子をいただきながら過ごすお茶づくしのイベント。
境内の爽やかな緑にお茶のいい香り、能楽の演奏もあり、五感が満たされる、なんとも心穏やかな空間でした。
そして、上賀茂神社である音楽祭へ
あの葉加瀬太郎氏の情熱大陸が聴けると聞いて。
中学生の頃、吹奏楽部で演奏したなぁと懐かしい気持ちを思い出しながらじっくり楽しみました。
また上賀茂神社という京都で最も古い神社で行う音楽イベントというのも興味があり、場所もあってかなんだか清々しい気持ち。活力をもらって気分良く帰りました。

明日からもお仕事頑張ります!^^
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一語一絵をご覧の皆様はじめまして。4月からSOU・SOUのスタッフとなりました西村聡一郎です。
滋賀県出身、おうし座、O型の35歳です。
大学卒業後は地方銀行に就職し、12年間勤務していました。
そんな私のSOU・SOUとの出会いは、銀行員時代に営業でSOU・SOUの担当になったことです。
前任者と引継ぎの挨拶で訪問した際、四条通りから花遊小路を抜けて「SOU・SOU村」にたどり着いた時の感想は「なんておしゃれな空間なんや」でした。
至る所にSO-SU-Uが見えてきて、独特の世界観で驚かされたのを覚えています。
さらにそのあと訪問し、若林社長の話を聞けば聞くほど、SOU・SOUはコンセプトが面白く、デザインや商品も魅力的に思えました。
銀行では近年ビジネスマッチングといってお客様とお客様を引き合わせて新たなビジネスの種にしてもらえるように動くことが一つの業務になっています。
取引先から「ザ・日本の企業、ザ・京都の企業を紹介してほしい」、といったオーダーがあった際にはいつもSOU・SOUを紹介していました。
営業ツールとしてテキスタイルカバーを購入し、SOU・SOUを紹介したい取引先にそのケースを見せ、勝手に営業マンをしていました。
縁あってSOU・SOUの一員となりましたので、今後はより一層「京都にSOU・SOUがあってよかった」、「日本にSOU・SOUがあってよかった」と思ってもらえるように精一杯頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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私事ではありますが、今年4月に結婚式を挙げました
恐縮ではございますが少しだけお付き合いくださいませ
夫は京都、私は鹿児島とそれぞれの故郷に住む家族や親戚に会えたこと
そして日頃お世話になっている方や友人が一堂に会し幸せな一日となりました
常にカメラを構えてくださっていた
SOU・SOUプロデューサー若林 と ショップディレクター徳治
式場が決定してからの準備期間は
披露宴の余興やテーブルクロスの色まであげるとキリがないですが
決めることが盛りだくさんで当日を迎えるまであっという間でした
結婚式準備でまず最初に作ったのは
刺繍枠を活かしたリングピロー
プチギフトには絶対にこれと決めていた
伊勢木綿 手ぬぐい(ひめ丈)
一人ずつ手渡しした伊勢木綿 手ぬぐい(ひめ丈)は
テキスタイルデザインをランダムにしたのでとても喜ばれ
お互いの家族にも好評でした
穏やかな表情の両親を見て
二人もこうして大切な人達に囲まれて結婚式を挙げたのかなと
胸がいっぱいになりました
笑いあり、涙あり、プチハプニングありの一日は
いつか振り返った時にあんなこともあったねと
笑い話になるのでしょう
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
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先日、黒田担当の一日一駄話を読んで気になっていたこちらへ家族で行って来ました!
尼崎城
子らにとっては初・城。
尼崎空中さんぽの映像展示では跳び上がるほど満喫です。
一番の楽しみは剣術・鉄砲体験。
想像以上の重さに驚きながらも剣豪認定いただきました!
娘は姫になれるこちらのコーナーでご満悦。
「プリンセスが好きやけど、姫もありやな~」の顔。
誰でも「尼」になれるコーナーでは、みんなで尼体験!
■娘 105cm
・そすうみつみ はんそでTシャツ/ぴんくいろ Lサイズ
・ダブルガーゼ こどもんぺ ひざたけ/しあわせ つつじいろ Lサイズ
・こどもじか足袋/きくづくし3
■息子 130cm
・ひふじばん かたみがわり/うすこけいろ×みどりいろ XLサイズ
・こどもんぺ ひざたけ XLサイズ
・貼付地下足袋
■私 165cm
・高島縮 20/20 薙刀長草衣/怒濤 時代 Mサイズ
・広形もんぺ
・貼付まつり足袋/SO-SU-U 詰 薄墨色
個人的にはこの「尼」フォトスポットが一番好きでした!
そして、何よりも嬉しいのはスタッフの方々がSOU・SOUを着てくださっていること!
ここはSOU・SOUか?と勘違いしてしまいそうでした。
立ち居ふるまいが美しく、笑顔の素敵な皆さんでした!
(尼崎城に加え、駅前の観光案内所スタッフの皆さんもSOU・装スタイルです)
尼崎城へ行かれる際は、是非スタッフの方々のSOU・装コーディネートも楽しんで来てくださいませ!
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