毎日更新!SOU・SOU読本
スッキリ!!
昨年末のSANKEI EXPRESS紙に
デカデカ載せて頂いたおかげで
本日朝10時頃に日本テレビの情報番組「スッキリ!!」でSOU・SOUを紹介して頂くことになりました。
有り難いことです。
この時間帯にお家にいらっしゃる方は是非ご覧下さい。
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初詣とバウムクーヘン
初詣は鎌倉の鶴岡八幡宮へ。
すごい賑わいで、お参りするまでに何度か入場制限されながら、本殿へ向かう状態。
右横のバーの辺りにロープがあり、頭上から降りてくる形の入場制限。
ちなみに左横の大画面で、お参りの仕方やCMが流れていました。
これだけ多くのひとが、あたらしい年の始まりに手を合わせて祈るのだから、
(世界中のひとが節目節目でおなじように)
笑顔の溢れる1年になるはず(なりますように!、なるようにしたい!)
と思いながら、私も手を合わせてきました。
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
大好きなバウムクーヘンの食い初め。
木の年輪のようなその断面と、月日が経過していくことを重ねてみていたら、
今年1年も丁寧に、大切に過ごしたいなと強く思いました。
と同時に、うかうかしてられないな、とも。
とりあえずその後、ガブっと年輪数十年分を食べましたけどね。
(笹嶋)
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完成
吉靴房の野嶋さんに協力して頂いて完成したスペシャルエディション地下足袋。
ボディは貼付地下足袋 10枚小鉤 さしこ 黒だったものが
le coq sportif×SOU・SOU棟梁足袋 黒が
キーヤンモデルも
ヒール付きに。
某映画用のものです。くわしくはまた後日。
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Gallery SOU・SOU
“睦月の迷物(1)『小寒』”
睦月の迷物(1)『小寒』
小寒は、来る大寒の手前という意味で、「間もなく、寒さが最も厳しい時期に入りますよ」という警告の時期だそうです。
この日から寒中見舞いを出し始めるそうなので、年賀状を出しそびれた方はこのタイミングでご挨拶するのもいいかもしれませんね。
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今年の目標
といっても、毎年いろいろ考えてしまうのですが、今年は1つすぐに思いつき
ました。
それは、髪を伸ばし続けること。
去年、眉毛を整えていたら、失敗してしまい、修正していくうちに細くなってい
き、どうしようもなくなってしまいました。
誰も気づかないだろうと思い、前髪で隠して出勤したら、
朝一で岡部店長に気づかれてしまいました。
その時に、言われました。
「斎藤、毛は伸ばそ」
その日から、髪は伸ばし、眉毛も繋がらないように抜くだけにしました。
今年から髪は結び始めました。まだ短いので、違和感もありますが、
このまま伸ばし続け、私自身も成長できる1年にしていきます。
斎藤
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はじめまして

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ネコの目
ちょっと中華が食べたくなったので近所の燕燕さんへ。
パーキングに車を入れようとしたらネコの目の看板が。
説明をよくよく読むと
ネコの目が開いている時に入れば100円無料とな。
そう言えば、タイカレー評論家のT氏も言ってたな。
「あそこのパーキングはネコの目を気にしながら利用するのが正解あるよ。」
この事だったか。
よく見ると下に開いた目が隠れているではないか。
もう少ししたら開いた目になるのか・・・と妙に残念な気分のまま燕燕さんに向かった。
僕は、料理の写真を撮る気があまりないようで、ほとんど撮るのを忘れてしまう。
そして、撮った写真を見てみてもイマイチ感が否めない。まーいいのだが・・・。
そして帰ろうとパーキングに向かった頃には、例のネコの目が
開いているではないか!
こうなることは予想していたけれど・・・。
こんなん、誰が考えたんや。
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初夢
明けましておめでとうございます。
2010年の初夢は良い夢を見ることができましたか。
初夢を見るのは「大晦日から元日」、「元日から二日」、
「二日から三日」の三つの説があるようですが
大晦日から元日は眠らない風習があり、
書初めや初売りなど多くの行事が二日に行われるので
二日から三日が江戸時代には主流になったようですが
現在は元日から二日が広まっています。
わたしが子どものころ祖母から聞いた話ですが
東京の下町では二日の午後、子どもたちが七福神の
乗った宝船の絵を持って町内を「お宝、お宝、宝船」と
歌いながら売り歩いたそうです。
その絵を枕の下に入れて寝ると良い夢を見ることが
出来るとされて、もし悪い夢ならば翌朝その絵を川に
流せばよいそうです。
初夢に見ると縁起が良い物は一富士、二鷹、三茄子
ですがその続きがあります。
四扇、五煙草、六座頭
煙草と座頭は何が縁起が良いのか最初はわかりません
でしたが、煙草の煙は上昇するので運気も上昇、
座頭は毛が無いので「怪我無い」と聞きました。
どのような夢であっても今年は皆様方にとって良い年で
ありますように。
(加納)
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昔の自分からのプレゼント?
そう言えば、昨年末のぼう年会で僕が「20代の頃は寝ずに働いた。あの頃は今とはまた違ったいそがしさを感じていた。」と話したら、脇阪さんは「僕なんか20代より60歳を超えた今の方が、人生で一番いそがしいよ。」と言っていた。
そういう時、決まって僕は「それは社会のニーズだから仕方がありませんね。僕の責任ではございません。」というのです。
でも、ハッと気が付いた。
今度からは「それは昔の脇阪さんからのプレゼントですよ。」と言うようにしよう。
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フォークルの子
明けましておめでとうございます。
今年もよろ…あ、それはもう聞き飽きましたか、そうですか。
では……2010年も健康で愉快な1年にしましょう!
今年のブログは「フォークル」で始めようと思います。
「フォークル=ザ・フォーククルセダーズ」
もちろん御存知の方も多いと思いますが
1968年頃に活躍したフォーク ソング グループです。
真のフォークル世代は、丁度私の父(55歳)ぐらいでしょうか。
つまり私はフォークルの子世代です。
なぜ、今私がフォークルなのか?
それはフォークルの存在も知らないままずっと大好きだった
「悲しくてやりきれない」という1曲があるからです。
「悲しくてやりきれない」
悲しくて 悲しくて とてもやりきれない
この限りない むなしさの 救いはないだろうか
(歌詞より抜粋)
私の中で、鼻歌といえばこの1節。
初めて聴いたのは、小学校3年生ぐらい。
小学校の通学路沿いの家から流れてきた、レコードか
ラジオで、知りました。
小さいながらに、「なんて悲しい歌なんや」と思ったこと、
今でも鮮明に覚えています。
そしてこの歌を作った加藤和彦さんが昨年お亡くなりになり、
最後の手紙には「人は音楽なんか必要としていない」という
文面があったと知りました。
ニュースで「これは彼なりのポーズだ」と、加藤さんの
友人は仰っていましたが、それが本当ならば、
どれだけ気持ちが救われるかしれません。
苦しい時、私は自然とこの歌を思い出しますが
それはただ、悲しいばかりの歌ではないからです。
「でも、やっていこう」
という、希望っぽいもので縁取られている優しい歌です。
「加藤さん、そんなことないですってー!」と、
普段張らない声も、張って空に言いたい程、
去年で1番モヤモヤと悲しい出来事でした。
お正月から湿っぽくてすみません!
ただ、いろいろあるけど頑張るぞ!と気持ちを
引き締めたフォークルの子でした。
(尾崎)
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一年に一回、次の年の干支の手ぬぐいを考える。
平成22年は“寅”の漢字を使って模様化してみた。
視覚的にもリズム感が出るように意識した。
そして、寅の縞模様にちなんで、黒と白で縞柄に仕上げた。
(脇阪克二)
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