毎日更新!SOU・SOU読本
“ヤテラ結婚”
“傾衣の茶席”
5月に入り、GWも後半ですね。
本日から傾衣の茶席が限定オープンです。
お店で5000円(税込)以上お求めくださったお客様にお抹茶券をお渡しします。
(1枚で2名様までご利用頂けます)
5/3(土)?6(火)13:00-19:00までの営業です。
※5/3(土)16:00-17:00は「京都、自転車ランデブー」貸切のため、ご利用頂け
ませんので予めご了承下さい。
ムック本の珈琲券もご利用いただけますので、是非どうぞ。
ちなみに、5月の「和菓子になったテキスタイルデザイン」は、もうお出ししています。
4月30日の夜に亀屋さんが企画室にお菓子のサンプルを持ってこられて「上手く
いかないんですけど、どないしましょか」と嘆いておられたのですが、ある手法
を思いついて提案してみると、翌日5月1日の朝には「上手くいきました!」との
連絡がありました。
ですから、結局1日からお菓子をお出しする事が出来ました。
過去最高のギリギリでした。
亀屋さん、辛抱強くやってくださいましてありがとうございます。
それでは、また明日。
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“二度漬け禁止店と打合せもろもろ”
先日大阪に行った際に見つけたお店。「二度漬け禁止」というフレーズは、大阪名物かもな。
一度行ってみたい。
こちらは瓶のデザイナー、後藤さん。
うちにはない3Dソフトを使って、瓶デザインの打合せ中。
まだ内緒の案件。すごく楽しみ。
こちらは三菱鉛筆の白沙さんとDNPの小西さん。
なんやかんやとプレゼン中。いろいろ出来そうで、実はそれなりにハードルがあったりと、
一筋縄ではいかない感じ。そういうところも含めて楽しい。
いつかは形になるでしょう。
こちらはカシミアニットメーカーの老舗、アルファの野田さん。
今冬の打合せ。カシミアが値上がりして困ります。
早くアルファの直営店を銀座に作るよう頼んどきました。
それでは、また明日。
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“某FBより”
“肉、寿司”
某有名料理人から「これ食べてください」と頂いた。
包み紙をめくると、いきなり認定書が
京都肉ってのがあるのか。。。
フタを開けるとドーン
アップで
ちょっと見たことないくらい高級感が漂っていました。
僕があるモノをプレゼントしたお返しということで頂いたのですが、海老で鯛を釣るとは
こういう事やなと思いました。
めっちゃ美味しかったのは言うまでもありません。。。
一方こちらは脇阪さんと行った、リッツカールトン京都の寿司屋で出て来たウニ。
レーザーでのりが彫刻されていてビックリしました。
「稲垣君もこれ見て勉強した方がいいねー」と脇阪さん。
「お弁当になったテキスタイルデザイン」は、次回からレベルアップします。
お楽しみに。
それでは、また明日。
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“日菓さん”
ムック本にも載っていますが、京都の和菓子ユニット、日菓さんにSOU・SOUの
お菓子を作ってもらいました。
写真は、お菓子の味最終確認中のハッサン
置き位置確認
家の影の薄さ調整
中心のハチミツ梅酒寒天の濃さ、4段階の中から決めます。
4月29日(火祝)?5月6日(火祝)まで、1日限定20個です。
もちろん、亀屋良長謹製“和菓子になったテキスタイルデザイン”のお菓子もございます。
どうぞお運びください。
それでは、また明日。
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“新人紹介”
新しいスタッフの紹介です。吉田実加。
以下はデータ
名前 : 吉田実加
生年月日 :1986 年 9 月 12 日 27 歳
血液型 : A 型
趣味 : 銭湯へ行く、ウィンドウショッピング
好きな食べ物 : お酒、おつまみ、辛いもの
好きなタイプ : 温厚でガタイ(筋肉)のいい人
身長 :161 cm
特技 : 妄想、絵を描く、寝て忘れる
休日にしていること : スーパー銭湯、カラオケ、友人とご飯に行く
欲しいもの : 免許、犬、服をかけるラック
彼女は、SOU・SOUスタッフとしては都会的なルックスです。
どちらかと言うと田舎っぽいルックスが多かったSOU・SOUですが、これからは様々なタイプの
人が入ってくるのでしょう。
まーそれはそれでいいですけど。
SOU・SOUのこと、日本文化のこと、いろいろ勉強してもらってこれから頑張ってもらいたいと
思います。
皆様、宜しくお願い致します。
それでは、また明日。
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“ムック本のおまけ(2)”
おかげさまでムック本第二弾は、昨年より売れているとのご報告を頂きました。
誠にありがとうございます。
SOU・SOUのムック本の良いところは、しっかりとした作りのオリジナルバッグだけではございません。
P61の下部分に
アップで
クーポン券が付いています。
この券を使えば、なんと10%OFF。太っ腹です。
さらには左側に珈琲券が!お買い物帰りに、京都下鴨の名店、カフェ・ヴェルディの珈琲でも
飲んでいってくださいませ。
在釜、青山店でお使い頂けます。
SOU・SOU好きはもちろん、SOU・SOU全く興味なしの人にも多少のメリットがあるムック本。いかがでしょうか。
amazonまたはnetshopにて。
それでは、また明日。
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“ムック本 おまけ”
連日ムック本の紹介をさせて頂いておりますが、本日は“おまけ”。
今回のおまけは、このかばん
今はおまけがメインで、本がおまけみたいになっているのは周知の事実ですが、まーこれは
これで時代性みたいなものでしょう。
前回がショルダーでしたが、今回は手提げです。
ショルダーより手提げの方が欲しかったという声がありましたし、背が高い方には
ショルダーひもが短いという声もありました。
そういった方には、今回のバッグはいいのではないかと思います。
素材は(前回同様)おまけにしてはかなりしっかりした生地で綿100%です。
クリーニングは出来ないと本には書いてありますが、綿100%なので洗濯機に入れて
洗っていただいてもかまいません。綿なので少し縮みますが。
使い込んでいくうちに顔料プリントがはげていきますが、それもまたいい味になって
いくと思います。
そして、後染めしたらこんな感じになります。
(写真は昨年のもの)
汚れてしまって洗っても落ちない場合などにオススメです。
自分で出来ない人は、たばたさんに頼んでみては?
amazonやnetshopにてお求めください。
それでは、また明日。
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“キーヤンも”
ムック本にはキーヤンも載っています。
浴衣姿で現れたキーヤン
一見○93の親分にしか見えません。
カワイイSOU・SOUムック本の1ページだけ○ーサンの親分が載っていては売上に響きます。
「少しポーズを変えて頂けます?」とおそるおそるオーダーするカメラマンの中島さん
オーダー通り腰に手をやり
腕組んだり
あっちの方向いたり
キョーツケしたり
「だいたいワシはポーズをとったりするのがいやや言うてんねん。キミらわかってんのか」
ちょっとビビッた宝島社の船津さん
中島さんを見るも、聞いてないふりをする中島さん
最終的にこうなりました。
アップで
キーヤン、70過ぎても男前。
カメラマン中島さん、ガーサス(ガーサスとはサスガの意)
それでは、また明日。
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“ムック本”
先日発売いたしましたムック本第2弾
もう見て頂けましたでしょうか。
巻頭はトク&アッスーで始まります。
そしてSOU・SOUが考える和装の進化のページ
傾衣はトクジが
メイクさんが頭をバッチリ決めているから、いつもは隠れている広いおでこがバーンと
アップで
将来は、もう少し進行予定とのこと
ここから先は、SOU・SOUスタッフによる新作ズラリ
わらべぎモデルも全てスタッフ達の子ども
今年は、丸紅とのコラボ浴衣も登場
チャカさんはいい感じに写っている
カメラマン、ガーサス
カナボーは、かなり大人っぽく写っている
京都スタッフの全員集合は、国重要文化財の唐門前で
例によって、激寒でした。
青山店&サンフランシスコ店
SOU・SOUスタッフで創り上げた一冊です。
お近くの書店、またはamazon、そしてSOU・SOU店舗でお求めくださいませよ。
それでは、また明日。
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“新人紹介”
今回の新人紹介は、青山店勤務の小宮和子
以下はデータ
名前 :小宮和子
生年月日 :1980 年 10 月 27 日 33 歳
血液型 :O 型
趣味 :サイクリング、映画・舞台鑑賞、
好きな食べ物 :日本酒に合う肴
好きなタイプ:牧文四郎タイプ(藤沢周平「蝉しぐれ」の主人公です)
身長 :170 cm
特技 :自転車の整備・DIY
休日にしていること :ホームセンター巡りとネコの毛の掃除
欲しいもの :自宅に露天の温泉が欲しいです
彼女は背が高いので傾衣を着ている。
男性が着ていても目立つのに女性が着るともっと目立つ。
きっと街中で声をかけられる事も多いやろうなと思う。
女性の傾衣スタイルはSOU・SOUにとってもまだまだ未開拓分野。
どんどんファンを増やしていってもらいたいと思う。
それでは、また明日。
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“Desalon Kyoto”
5月17日(土)開催のDesalon Kyotoというイベントにゲストとして呼んで頂きました。
主催者の大衡さんとはだいぶ前から何かとお会いしていましたし、お茶のお稽古もご一緒させて頂いたこともありました。
あまりつっこんだ話はした事ないですけど。
プロアマ問わずに参加して皆で議論するのが特徴だそうです。
何を話すかはまだわかりませんが、基本的に聞かれた事に答えようと思います。
お時間ございましたら、是非ご参加下さいませ。
Desalon Kyoto vol.011
日時:2014年5月17日(土)19時?22時
会場:SAKURA HOUSE
会費:学生 3,000円・一般 4,000円 (飲食代含む)
それでは、また明日。
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“カカオ365”
京都祇園の風情ある細道を入ったところに
元お茶屋を改装したチョコレート屋さんがOPENしました。
中に入ると
贅沢なお店です。
キレイなお店にビビるマム
スタッフのユニフォームを作らせて頂きました。
こんな感じで
カカオのオリジナルテキスタイル
この方がオーナーの河内さん。いろんなこと考えたはります。
365種類のチョコが日替わりで販売されるという事やそうです。
中村外二工務店の棟梁の横で無邪気にチョコ持って喜ぶ米さん
レセプションでチョコ食べながらシャンパン飲んで大喜びしているマム
さすがはマールブランシュという感じです。
365種類のチョコ企画、大変やろなーと思いながら見てました。
京都のスイーツ界に新風を吹き込まれましたね。
それでは、また明日。
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“電子書籍”
京都在住のフードライター、関谷REDエリーさんが電子書籍を出版されました。
『京都美味案内 おいしい! 京都のできたて甘味 厳選30軒』
【文春e-Books】 [Kindle版]
関谷REDエリーさんは、写真も上手いし、文章もちゃんとしてはるし、ほんまにすごいですね。
僕もたまに駄話について「こうした方がいいよ」とアドバイス頂きます。
とても愛情ある方やと思います。
そして、うちの茶係もとてもお世話になっています。
まー美味しいものを食べ過ぎて体を壊されないかだけが心配ですけども。
京都の美味しいお店いろいろをお探しの方はコチラをお求めください。
サイトでチェックしたい方はコチラ
それでは、また明日。
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“SOU・SOU×Lumix SDカードプレゼントキャンペーン”
ご好評頂いておりますLumixの新色
SOU・SOU×Lumixは「世界一カワイイコンデジ」と言われています。
このカメラは持ってで出かけること自体が楽しくなったり、いろんな話題が生まれたりと、普通のカメラにはないことが起こったりします。
テキスタイルデザインの可能性を広げてくれたこのLumix企画。
今月25日(金)までなら、もれなくSDカードをプレゼント致します。(なくなり次第終了)
全12デザイン対象となりますので、是非ご検討くださいませ。
地下足袋とのコーディネートもオススメです。
それでは、また明日。
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“カラーミーショップ大賞”
先日、皆様にもご協力頂いたカラーミーショップ大賞は、おかげさまで運営賞というのを頂きました。
売上、投票数、運営は、一番良い評価を頂きました。
しかし、デザインとPRが今一歩及ばなかったようです。
ヤテのデザイン力とPR力が弱かったということやな・・・
まーそれはいいとして、SOU・SOUのような特異なブランドがよく健闘したと思います。
得票数が多かったことが何よりうれしいです。皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
「新しい日本文化の創造」をコンセプトにこれからもいろんな事を通じてSOU・SOU流の
「JAPAN DESIGN JAPAN MADE」をお客様、職人さん達と一緒に創り上げていけたら幸せです。
今後ともSOU・SOUを宜しくお願い致します。
それでは、また明日。
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“新人紹介”
“銀座へ”
“アキバ”
今回の出張の目的はアキバだ。
すぐ目の前にAKB SHOPがあって、アキバに来た感が増す。
そして通りに出ると
昔とは様変わりしたアキバの姿。
こんなカッコした女の子もあちこちにいる。
通行人にチラシを配っていますが、あんだけいるのに僕には誰一人として配ってくれなかった。
ここが総本山なのでしょう。
なぜか1階に京たこ。京都では見かけないお店。
そして目的地の雑居ビル6階、メイドリーム本店。
そう、メイドカフェ。
一緒に行ったのは、国内外にメイドカフェを十数店舗構える村田取締役(メイド達は“ムーさん”と呼んでいた)と辻村さん(顔がかなりニヤけていたのでモザイク処理しときました)。
その他女性が二人。
ライブで使ったサイリウム。
まー、なんと言いますか、カルチャーショックでした。
こういう事をどっかで拒否していた部分がありましたが、考え変わりました。
どう変わったか上手くは言えません。
1時間“ご主人様”気分を味わった後は、記念に一枚。
村田さん、顔のくり抜き小さすぎでっせ。他の人のためにも改善を頼んどきました。
僕が知っている秋葉原は、こんなじゃなかった。
でも今は、これがアキバなんやなと思う。
アキバはパワーがあるとは聞いていたけどホンマやな。。。
僕も楽しかったけど、辻村さんも楽しんではりました。
しかし、雑居ビル6階であんなに売上があるとは・・・
サンフランシスコの堀淵さんも連れてこなあかんな。
堀淵さんと村田さんを会わせたい。
そんな事を思ったアキバの夜でした。
本当の目的は、この次ね。
それでは、また明日。
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