毎日更新!SOU・SOU読本
“全て自分”
毎日が楽しいと思っている人も、毎日が苦しいと思っている人も、そうさせているのは全て自分。
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“毎日続けるということは”
何年間も毎日続けていることがある人ってスゴいですね。続けるためには病気なんてしてられません。でも、具合が悪い時だってあるはず。今日はそれを休みたいなーとか。人間なんだから当たり前です。
一つのことを毎日続けるということは、その人に大きな信用があるのと同じだと思います。
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“今週の写樂⑩<ルコックスポルティフ/山下さん>”

先週の写樂に引き続き、今週もルコックスポルティフの山下孝さんをご紹介します。この人は常に携帯で電話をされています。電話が終わったと思えば、次はメール。そのうち、またすぐに電話が鳴ります。いそがしい人です。多分すごくいろんな事をかかえられておられると思うのですが、イノダコーヒーで打ち合わせをしている時は、あまりそんな事は顔に出されません。そして打ち合わせが終わり、コーヒーを飲み終えたら、その足で伊丹空港に向かわれます。本当にいそがしい人です。
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“SOU・SOU東京店5周年”
5年前の今日は、確かショップオープンに向けてバタバタ準備をしていたと思います。初めての東京出店で多少の緊張もあったような気もします。今から思えばすごく無謀でした。なんで企画も生産も全く整っていないあの状態で出店しようと思えたのか……。何をやっても売れると思っていたのか、または、お店をやりながらいろんな事を整えていけばいいと思っていたのか……。我ながら、なんと楽観的な。大体僕は失敗したらどうしようとかを考えなさ過ぎなんです。あーこわ。しかも、新規オープンに際してスタッフ募集してたのですが、全然集まらなかったです(笑)。初めからうまくいかないなーっていう感じのスタートでした。
とは言え、なんとか皆様のおかげで5年間やってこられました。これからもひとつ、宜しくお願い致します。
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“寺の標語<弥生>”

三月に入っています。夜帰るときに宝蔵寺の前を通ったら新しい標語に変わっていました。
大自然に支えられているという考え方はしたことなかった・・・・。
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“ギャラリーしつらい③”

紙の家パート3。めずらしく、この家には煙突が付いています。
大きな家のイメージでしょうか。
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“DASH村”
「ザ!鉄腕!DASH!!」のDASH村に臼井さんが出ておられた。TOKIOの二人に伊勢木綿について説明している臼井さんの着ていたハッピが、馴染んでいる様な浮いている様な……。とりあえず今度、作務衣でも送ってあげよう。
放送後、きっと問い合わせも多かったことと思いますが、どこでも買えるわけではないので、自社のHPでももっと積極的に販売したらいいと思うのですが……。多分問屋に気を使ってなのか、あまり力を入れておられません。それと、次からは商品写真を撮る時はビニールを外してお願いしたいです。
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“ゲーム”
友達の携帯を触っていたらパックマンゲームが出てきた。懐かしくなって思わずやってみた。でも、操作レバーが使いづらく、すぐやられてしまった。このゲーム、昔は1回100円払ってやってたんです。今思えば、高いですね。そう言えば小学生の頃、幼なじみの家にある日突然ゲーセンと同じインベーダーゲーム機が置いてあり、びっくり&すごく羨ましかったのを覚えています。タダでゲームが出来るとあって、友達がいっぱい集まってやっていました。そう考えると、今の子供はゲーセン一軒分をまるまる持っているようなものですね。時代の進歩なんでしょうけど、ありがたみが薄れます。
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“完全復活”

カミサンに連れられて忌野清志郎完全復活ライブへ。京都会館でのコンサートは小学校の時にいったゴダイゴ以来かな。本当は辻村さんも一緒の予定でしたが、仕事でロンドンへ行かれてしまいました。久しぶりにいった忌野清志郎のライブは、昔よりますますパワーアップした感がありました。〝い・け・な・いルージュマジック〟など懐かしの曲もあったりして楽しかった。こういう年のとりかたもうらやましいと思った。
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“今週の写樂⑨<ルコックスポルティフ/麻谷さん>”

今週の写樂は、ルコックスポルティフのシューズデザイナー・麻谷優次さん。この人は一見〝ヤカラ〟に見えますが、実はすごく優しい人です。そして、ファッションはいつも派手です。ギャグは下ネタ得意です。でもモノづくりの話をし始めると熱くなって、周りが抑える感じです。
DA-N-DA-Nのニット帽は、黒と赤を色違いで大人買いでした。
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“SOU・SOU×有松鳴海絞 小冊子”

やっと出来ました平成19年度JAPANブランドプロジェクトの小冊子。明日から有松鳴海絞り商品をお買い上げの方、先着100名様に1冊差し上げます。(SOU・SOU各店およびnetshop)
今回は少し手厳しい内容もありますが、感じたままを書いています。しかし、これからも有松鳴海絞りを頑張ろうと思います。
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“十六茶ノベルティ”

先日UPしたコラムの中で「気になる方は自力で探してください」とコメントしてしまいましたが、これはすごく無責任で冷たい感じがしますね。スミマセンでした。対象店舗にはこのポスターが貼ってあると思います。目印にしてください。
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“ギャラリーしつらい②”

これも紙の家です。
手描きで線が描かれています。
玄関にポンと置いてあります。
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“僕じゃなくても”
先日「○○さんに頼まれたら断れないなー」と工場さんがぼやいていた。○○さんとは僕の事ではなく、スタッフのことです。今までは無理なお願いというのは最終的に僕がやらないといけないと思っていましたが、もうそんな事はないようです。なんでもない事のようですが、すごく大切な事だと思います。
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“夢”
年に1回くらい会社員に戻る夢を見る。夢の中には昔の同僚がいる。自分の机がちゃんと用意されていて、上司も昔のままだ。
「あれ、若林、戻ってきたのか。」と声を掛けられる。僕は「えー、どうなってんの?」「今日からどこに住めばいいねん?週一で京都に帰ろうか…」とか考えているのです。そして復帰早々このままズラかったら、さすがにマズイかなーとかも考えてたりします。
この夢についての夢占いは見たいとは思いません。なんとなくですけど。
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“ギリギリ”
ギリギリのギリギリになると、突然良いアイデアが出たりします。ギリギリになると少し脳の回路が別の働きをするのかもしれません。逆に余裕があると、僕の脳みそはだらける気がします。
何かしら制約があるということは、自分にとってマイナスにはならないんだと思う。
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“今週の写樂⑧<凸版印刷/寺田さん>”

今回登場して頂くのは凸版印刷の寺田さんです。2月下旬より全国のスーパーやホームセンター等でスタートする〝十六茶×SOU・SOUオリジナルトートバッグ〟の企画でお世話になりました。東京からサンプルを持ってきて、打合せが終わったらとんぼ返りで東京へ。さすが大手企業のビジネスマンです。
トートバッグについての詳細は追ってコラムでお知らせします
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“ということは”
一生携帯の電池を気にしながら生きていかなければいけないという事でしょうか。そう考えるとちょっとイヤですよね。おじいちゃん、おばあちゃんになったら、そんなのどうでもいいいと思っていたいところです。でも多分この先は携帯も進化しいって、発電機がついていたりして、電池切れなど気にする事はなくなる時代がくるかもしれません。
おじいちゃんの若い頃はな、話している時に携帯の電池が切れてな……あれはあれで都合良かったりしてな……とか言っているかもしれません。
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“電池切れ”
携帯の電池が切れたら不安になる人は多いのではないでしょうか。電話が使えなくなるだけなんですが、それ以上の不安を感じるというか。
現代人は電話は24時間365日繋がっていないと安心できないという風になってしまったのかもしれません。携帯がなかった時代の人とはそのへんの感覚が全く違うのだと思います。
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“ギャラリーしつらい①”

毎週水曜日はSOU・SOUしつらいがお休みを頂いておりますので、netで〝ギャラリーしつらい〟コーナーを始める事にしました。SOU・SOUデザインの生まれる場所、脇阪さんのアトリエに何気なく置いてあるいろいろな作品をご紹介します。
今回は〝家〟です。紙で出来ています。脇阪さんは家が好きらしく、以前はいっぱい作られていました。何ともかわいらしく個人的にも大好きです。最近はほとんど作られていないと思います。
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