毎日更新!SOU・SOU読本
一語一絵をご覧のみなさまこんにちは。スタッフの安達です。
みなさまはユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下ユニバ)はお好きでしょうか。私は大好きです!
アトラクションはもちろんですが私はショーを観に行くことにハマっており、タイミングが合えば早起きをしてインパしております。
シーズンごとにショーの内容が変わっていくのですが、私の好きなショーはホリデーシーズンに開催される「パワー・オブ・ポップ ~ クリスマス・ホリデー・ハートビート ~」です!
クリスマスといえば~の曲をキャストの皆さんが歌って踊るショーなのですが、セットリストもダンスもテンションが上がるものばかりで、何度観ても飽きが来ません。困ったものです。。。
そんな大好きなショーを観に行くときのコーディネートを少しだけご紹介させていただきます。
手柄作務衣 作務衣 下 立衿 筒袖襯衣 衿巻ジバン 無地 ボア つっかけ足袋 バックパック
筒袢纏 袷 立衿 筒袖襯衣 陣羽織 裁付えんゆう穿き ボア つっかけ足袋 SOU・SOU×Y’SACCS 背おい布筥
陣羽織 ボア 衿巻ジバン 作務衣 下 ボア つっかけ足袋 BOXボディバッグ
3パターンご紹介差し上げましたが、共通して着用しているお気に入りも中にはございます。
中でもボアつっかけ足袋の暖かさと軽さがとても気にいっており、ほぼ毎日(雨の日も)履いています、、、笑
その他にもインパクト大な筒半纏や渋かっこいい和風ベストの陣羽織など、ダークトーンが増えがちな冬でも明るくPOPに傾けるアイテムがたくさんございます。
皆様もテーマパークや旅行などお出かけの際は、他の人とは違う自分だけの装いを楽しんでみてはいかがでしょうか。
傾衣だけに限らず、SOU・SOUではPOPで可愛いスポーツカジュアルウェアやベーシックな洋服も展開しております。ご家族やご友人とお揃いでお出かけするのも気分が上がっておすすめですよ!ぜひお試しくださいませ!!
それでは今回はこの辺で。ほなまたさいなら~!
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皆さん、こんにちは。台湾出身の王です。
今年の京都の紅葉は例年より少し遅めだったおかげで、紅葉を楽しめる期間が延びました!
今回は智積院、東福寺、真如堂を巡り、秋の京都を満喫する旅に出かけました。
最初に訪れたのは智積院です。
庭園の紅葉はとても鮮やかな赤色で、今回訪れた3カ所の中でも最も色づきが美しい場所でした。
紅葉の約9割が真っ赤で、残りが深紅色という、今年ならではの貴重な絶景を堪能しました。
清々しい朝の空気がこの場所の幻想的な雰囲気をさらに引き立てていて、写真を撮るだけで2時間があっという間に過ぎてしまいました。
フェイクレザー×黒豹 肩衣(かたぎぬ) 可逆(かぎゃく)/濡羽色(ぬればいろ)
高島縮 20/20 立衿(たちえり) 筒袖襯衣(つつそでしんい)/つくも
42双 梳毛(そもう) 袴富士(はかまふじ)/濡羽色(ぬればいろ)
また、12月はイチョウが見頃を迎える季節でもあり、慧光寺では巨大なイチョウの木と一面に広がる鮮やかな黄色のイチョウの葉を楽しむことができました。
秋の美しさを象徴するような景色に心を奪われました。
次に訪れたところは紅葉の名所――東福寺です。
通天橋から眺める山一面の赤や黄色の紅葉はまるで一枚の絵画のようでした。
訪れる人々の多さに驚きましたが、それだけの人を惹きつける美しさがここにはあるのだと納得しました。
最後に訪れたのは真如堂です。
朝の柔らかな陽光が紅葉を照らし、特別な秋の雰囲気を演出していました。
三重塔を背景にした紅葉の景色は、どこを切り取っても絵になる美しさでした。
今年の紅葉は少し遅れてやってきましたが、鮮やかな赤色の紅葉を目にした瞬間、待った甲斐があったと感じました。
特に智積院の紅葉の鮮烈な赤さは忘れられず、秋ならではの贅沢な時間を心ゆくまで楽しむことができました。
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一語一絵をご覧の皆様こんにちは、香港出身、netshop所属のララ(傅蕊雯)です。
日ごとに寒さがつのってまいりますが、お元気でお過ごしでしょうか。
年末の慌ただしい時期ではございますが、私にとって一つ重要なことがございます。
それは年一度の推しのアイスショーです。
写真の通り、149cmのララが埋もれてしまうくらい、各国から来たファンが非常に多かったです。
実は推しのあだ名「柚子」の高島縮20/20シャツ★を着ていました。SOU装で推し活できるのが2倍幸せです!
高島縮は涼しいイメージが強いですが、インナーとして着用しますと、
凸凹のシボに空気の層ができ暖かいです。
振り返ってみると、まだ入社していない時からずっとSOU装で推し活してきましたね。(2019春と冬)
チケット激戦の中で、お陰様で今回は願念のアリーナ席を取れました。
そして席はショートサイド(正面)の3列目でした。こんなに氷上に近いのは、初めてでした。
そしてそして!その日は推しの誕生日なので、現場で誕生日歌を歌ってあげられて嬉しかったです。奇跡が起きたようです。
(推しの話が長くてすみません!)
さて、アイスショーのついでに東京で少し観光しました。
ハリーポッターのハーマイオニーと似ていると友人に言われました(笑)。
最近、SOU・SOU×Hinata 二十重ストールを愛用中です。
暖かくて軽い。和装と洋服にもよく合いますし、上品な色味も気に入っています。
京都がもちろん好きですが、東京に行くと都会感たっぷりでとても新鮮です。
街にはデコレーションやイルミネーションがたくさんありますが、
巨大なイチョウの木が並んでいるのも印象的です。
皇居乾通り一般公開も見に行きました。穏やかな雰囲気に囲まれていました。
レフレッシュができた至福の時間。
皆様もお好きなことをいっぱい楽しんで、元気を付けてくださいませ。
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皆さまハイタイ〜!!
※沖縄の方言で「こんにちは」という意味です
10月初旬、沖縄へ3泊4日の新婚旅行へ行ってまいりました!!
綺麗な景色にうっとりの4日間でございました~♪ 旅のコーディネートとともに、少しですが特に楽しかった場所を抜粋しご紹介させていただきます。お目汚しではございますが、お付き合いいただけますと幸いでございます。
伊丹>>>那覇空港へ到着後、めんそ~れ!の看板のお出迎えと共にドキドキワクワクの中レンタカーにて市内観光へ出かけました。
道中あちこちに原色のハイビスカスが咲いていて、見ているだけで元気をもらえるような、
どこもかしこも鮮やかで常に南国リゾート感を満喫できました。
シークワーサードリンクの酸っぱさもとても最高です!
最初の目的地首里城へ向かいました>>>
首里城正殿は現在再建中だったのですが中も見学が出来たり、
世界遺産となった首里城跡の観光ができ見応えたっぷりでした。
今回の旅で一番良かったのは、沖縄の大自然を感じられた事。
自然豊かな亜熱帯気候の沖縄は、行く先々で出会う植物たちが皆生き生きとしていて、そこから沢山のパワーをいただきました
ガジュマルの木や3~4人で両手を広げても幹の太さに手が届かない程の大木に触れたり、素足で歩いてみたりと中々こちらでは体験できないことに触れる事が出来た事も嬉しかったです。
続いて美ら海水族館へ>>>
こちらでも見た事のない色鮮やかな生物たちのオンパレードで大興奮!時間の関係で駆け足で観光しましたが、規模がものすごく大きいのでじっくり見たい派としては全く時間が足りず、、、
絶対にまた来る!と心に決めて後にいたしました。
前回の日記で華包に飾ってみた、マナティもいました。飼育員さんからもらった野菜をむしゃむしゃ食べている間にゴシゴシ体を洗われている姿がとっても可愛過ぎてしばらくの間離れられませんでした♪
ホテル到着>>>
高島縮 四角衣を着用し、ホテル内でも快適に過ごしました。
ドレスコードもありましたので、夜の装いに着替えてディナーへ向かいました。
◆スタンドカラー ラルゴワンピース/濡羽色(ぬればいろ)女性Fサイズ
◆モスリン 双筒衣(そうとうい)/ゆめ
◆革 一切袋(かわ いっさいぶくろ)/燻銀(いぶしぎん)
艶っと光る一切袋とパールのアクセサリーをポイントに。ちょっとしたオケージョンシーンにもご使用いただけます。
そして最終日に向かったのは竹富島です>>>
沖縄の原風景を堪能したかったので、石垣島からフェリーで20分程揺られ竹富島へ向かいました!
どこまでも続きそうな一本道をサイクリングで進み、星砂浜へ☆
もう最高に綺麗な海です!
そのまま一周したり、水牛車にも乗りました。水牛のニーラン君に引っ張ってもらい、のんびり三線を聞きながら集落を回りました。
ニーラン君と同じヒヅメのような足先の地下足袋で記念に1枚♪
どこに行くにも身に付けていた御朱印帳袋、ラクラクに歩けたサイドゴア革足袋が大活躍となりました。※着用の御朱印帳袋の柄は完売しております
そしてやっぱり暖かく多湿な沖縄では、高島縮が最高でした!!
沖縄で改めて知った言葉「なんくるないさ」本来は「まくとぅそーけーなんくるないさ」というそうで 『挫けずに正しい道を歩むべく努力すれば、いつか良い日が来る』と、ただ楽観的ではなく前向きな言葉としてあるようです。
なんくるないさの精神で日々精進してまいります。大好き!沖縄!!
それでは夏の装いの写真が続きましたので、最後は暖かい冬の装いで締めたいと思います!
いつもご愛顧いただきまして誠にありがとうございます!
また来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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僕にとってお正月に訪れるのが恒例になっていた鎌倉。
今年は正月に行かず、
今年中に行ければ良いな~とのん気に思っていたら早いもので12月になってしまい
暮れ詣に参りました。
今年
こちらは昨年の正月風景
鎌倉に来ると必ず立ち寄る鳩サブレーで有名な豊島屋本店さん、
目当てはこの『絵』。
毎年変わるのですが、
今回寒さ対策に着てきた頼れる相棒、
フェイクヌバック 丹前(たんぜん) 中綿袷(なかわたあわせ)/深紺×北斎 神奈川沖浪裏 写しと絵がお揃いで浮かれ気分。
歴史のある所なので、訪れる度にひとつでも史跡を見ていくことにしています。
今回は源頼朝という人が建てた「永福寺(ようふくじ)跡」へ行きました。
鎌倉は風情のある古民家の町並みや小路、京都をギュギュギュッと凝縮したような印象ですが、
この史跡はこんなところにこんなものが!?と思ってしまうような大規模な寺院の跡で、
このような建物跡は、その上に家や町が建って面影すら見えなくなってしまうことが多いのですが、
はっきり規模がわかるように公園として整備されており見応えのある所でした!
専用のアプリを起動すれば、
現代の景色から、、
往時の景色へタイムスリップ!
前の写真で僕が手を広げているのは中心のお堂のど真ん中です!
さて、
題名にある「石」ですが
その石には伝説があります。
それは、、
昔むかし、『畠山重忠』という見た目も美しく戦いにも強い武士がいました。
腕力も強い重忠は、主人である源頼朝から
「永福寺の庭池の中心に石を運んでくれ」と依頼され引き受けました。
その石はなんと3メートルもある大きな石
重忠はその石を一人で軽々と持ち上げ、そのまま池の中心まで運び
見ていた人々を関心させたとさ、めでたしめでたし。
という石がこちらです。
ほとんどが土に埋もれてる今も不思議な存在感を放っていましたよ~。
伝説として語り継がれるものを実際に見て感じるワクワク感でした。
来年もこんな伝説めぐりが出来たら良いなと旅に出かけます。
それでは皆様、良いお年を。
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慌ただしく師走が過ぎてゆきます。
秋~冬はイベント事も多く、毎週何かしらの予定がたちスケジュールの把握がいっぱいいっぱいです。
先日久しぶりの東京行きで「SOU・SOU KYOTO 青山店」へ初めて向かうことができました。
京都におりますと青山店とは電話やメールでのやりとりのみで、
お恥ずかしながら店舗自体には足を運んだ事がなく、生の店舗は長らくいつかはいつかはで
時だけが過ぎておりました。
今回は最寄り駅ではございませんが、こちらからいらっしゃるかたもおられますので、
JR渋谷駅から出発してみました。
ルートにもよりますが、今回は青山学院大学の前を通り、のんびり歩いて15分ほどで
見えました!到着です。
さっそく店内へ。
「SOU・SOU KYOTO 青山店」は京都の店舗とは違い、多くの商品をぎゅっと一店舗内に取り揃えておりまるで絵具のパレットのようです。
衣服も鞄も地下足袋も小物も同じフロアで見ることができますので
一度でさまざまに揃えていただけるのが魅力です。
また店前の細い道路を渡りますとすぐ向かいには「SOU・SOU Yousou. AOYAMASHOP」がございます。
こちらはシックに落ち着いた店内となっており
和装にもすっとなじむ洋装ラインを扱っております。
Yousou. AOYAMASHOPより青山店を見て。
どちらの店舗も併せてお楽しみいただけましたら幸いでございます。
東京のお近くにお越しの際はぜひお散歩もかねて
両店舗へお運びいただけましたらスタッフ一同喜びます。
なお最寄駅は東京メトロ「表参道駅」でございます。
歩くのは短い方が~という皆様は、こちらの駅をご利用くださいませ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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皆様、お疲れ様でございます。
寒い季節になって参りましたが、
今月は散歩にハマりすぎた期間でございました。
末端冷え症な私が何故この時期にたくさん歩く事ができたのか…!
それは、
「裏パイル足袋下(普通丈)/SO-SU-U」
「ベビーキャッシュ(R) ロングマフラー」
こちらを手に入れたからです!!
足袋下は、とても分厚く温かい上に地下足袋の下にも余裕で履けるので
爪先までぬくぬくです!!
冷えやすい台所スペースや、デスクワークにもオススメです!
マフラーはとても優しい肌触りで、カラーバリエーションも豊富なので
コーディネートに取り入れるのがとても楽しいです!
入社が夏頃でしたので、寒がりの私はどうなることかと心配していましたが
約1時間半の散歩ルートを難なく歩く事ができました!
!道中の紅葉がとっても綺麗でした!
仕事帰りの散歩タイムも冷えることなく、
サクサク歩きました!
!道中のホテルに施されていたイルミネーションもとっても綺麗でした!
皆様も もしよろしければ、
冬のおともに足袋下とマフラーをぜひご検討くださいませ!
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前日の山本家から引き続き、2日連続「七五三」のブログで失礼いたします。
良い天気に恵まれた11月の日曜日。
息子の「七五三詣」のご祈祷のために、岩清水八幡宮に参拝いたしました。
周りの大人たちが黒や青、灰色といった地味目な色を勧める中、本人たっての希望で選んだピンク色の羽織が良く似合っていました。
ちょっと前まで赤ちゃんだと思っていた息子が、いつの間にかもう少年やなぁ、と感慨深い一日でした。
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昨日のハレやかな増本の日記から続き、我が家は11月に長男の七五三詣りに行きました。
私の兄の晴れ着があったそうなのですが見つからず、今回は着物を貸衣装やさんにお願いしました。
のちに、実家から出てくるのです。惜しい。
息子は恐竜みたい!といって、背中に大きく鷹が描かれたものを選びました。
お祝いの柄としての鷹は、
・本質を見抜く、先を見通す眼力に通じる
・鋭い爪は一度つかんだ運や幸運を離さない
・鷹狩りは権威の象徴でもあることから、男の子の出世、大成を願う想いも込められている
そうです。
いろんなことを経験して、大きな人間になってほしいな。と思います。
私は久しぶりに着物を着ました。
着物を着るのは子どもが生まれてから初めて。
追いかけたり抱っこしたり。子どもを待たせて着付けするなんて、正直着てられない。でした。
でも今回は、着物着ようかな。と自然と思えるようになりました。子どもも少しずつ大きくなり、そして私も一緒に成長したんだと思います。
まさか着物をきるだけでそんなことを考えるとは思いもしませんでしたが沢山の気づきをくれる子どもたちには本当に感謝しています。

お父さんのコーディネートはこちら。
・モスリン もじり袖 間 単(40/40)/濡羽色(Lサイズ)
・42双 梳毛 角袖風靡/濡羽色2(Lサイズ)
・高島縮 20/20 筒袖襯衣/つくも(Lサイズ)
・42双 梳毛 裁付袴形/濡羽色(Lサイズ)
ややフォーマルな【SOU・SOU 行】のアイテムでまとめています。
七五三のお父さんはスーツの方が多いかと思いますが、私は一緒に和装にしてほしいなと思います。
子どもと一緒に小袖をゆらゆら、
足袋や地方足袋も一緒だね。なんて言いながら。
おかげで我が子は終わるまでずっと足袋と草履で楽しんでいました。

次男のコーディネートはこちら。
・だんぼーるあみ ちがいそでひふ あこめ/そすう うすみずいろ×みずいろ(Sサイズ)
・いせもめん こどもんぺ みついのう あわせ/こんいろ(Sサイズ)
動き盛りの2歳児は動きやすさ重視となりました。
最近は、3才で男の子のお祝いされるお家もあるようで、数え年の年齢でもあったのですが。。。
いやー!だっこー!と言う次男を眺めながら一緒にしなくてよかった。と思いました。
でもご祈祷中はちゃんといい子にしてくれました。がんばったね!
わらべぎは普段着として、これからも着続けられるのも嬉しいです。
家族のお祝いごとに、みんなで和装。
子どもだけ着せるより、家族みんなで楽しむのもおすすめです。
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ご縁があり出席させていただいたこちらのお茶会
江戸千家十一代家元襲名記念茶会
大徳寺玉林院において催されました。
茶席の洞雲庵では、新家元のお点前により濃茶と薄茶が振る舞われ、
とても和やかな雰囲気の中、ときどき笑いもあり楽しいひとときを過ごさせていただきました。
江戸千家についてはこちらをどうぞ →★
玉林院の重要文化財である南明軒の霞床席(かすみどこせき)、簑庵(さあん)も特別公開されご住職が丁寧に説明をしてくださいました。
初めて中に入らせていただき、なんとも言えない緊張感と高揚感でした。
いつかこんなところでお茶をいただいてみたいです!
帰りに記念撮影、この日の装いは着物に+SOU・SOUで。
・小袖莢 →★
・SOU・SOU×Hinata 二十重(はたえ)→★
・道行小筥(みちゆきこばこ) 大 ※完売御礼 他の柄はこちら →★
夜には初めて清水寺の紅葉ライトアップを観に行きました。
11月中旬の紅葉はまだまだ色づき始めでしたが
空には謎の光線が差し幻想的な美しい光景でした。
近くの伊藤軒/SOU・SOU清水店でお団子をいただき、秋の良き日を過ごすことができました。
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お久しぶりです!
カラオケだいすきスタッフふくだが、勝手気ままにちょっと歌ってみました。
cover:「Let It Go」by Idina Menzel
前回の“歌ってみた”投稿から気づけばなんと一年の月日が流れ、、!
なんのこっちゃという方も大勢かとは思われますが笑
いま再びの憧れ本格マイクにてお耳汚しを失礼いたします、、
今回は観るのも歌うのも大好きなこの曲を。冬にもぴったりですね。
カラオケで映画本編映像に合わせてアフレコしているみたいに歌うと、より気持ちが高まってオススメです笑
なんとな~く、衣装も雪の女王感をイメージして選んでみました。
【着用商品】
・ウォッシャブルウール天竺 むささび/紅藤色 Fサイズ
・抜衿ジバン 十分丈/おぼろ 女Mサイズ
「少~しも寒くないわ♪」とはなかなか言い難い季節になってまいりましたが
皆さま、どうか今年の冬も 身も心も温かくお過ごしくださいませ◎
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みなさまこんにちは!生産アシスタントの廣秋です!
師走ということで、今年発表した月替わりのテキスタイルデザインを振り返ってみたいと思います。
テーマは「花でしょうね・・」。
毎月いろんな花のような、そうでないような図案で足袋下と手ぬぐいを作りました。
■睦月〜卯月(1月〜4月)
睦月:おとぎばなし
如月:から草あそび
弥生:わらわ
卯月:笑み
■皐月〜葉月(5月〜8月)
皐月:にほひ
水無月:いくばく模様
文月:朱夏
葉月:彩々
■長月〜師走(9月〜12月)
長月:わくわく
神無月:すかし
霜月:もこ
師走:村のかじ屋
何の花かはわからないけれどかわいらしい12種類のお花のテキスタイルデザインがそろいました。
そして少しフライングですが、来年の足袋下サンプルをちらり‥
来年もどんなテキスタイルデザインと出会えるのか楽しみです!
それでは皆様良いお年をお迎えくださいませ~!
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12月に入り、冬景色の空へ衣替え。温かい飲み物が欲しくなります。
青山店スタッフの西山です。
さて、皆様は「おくりもの」の準備はいかがでしょうか。
netshopの企画では「冬のおくりもの」「お歳暮」の特集ページが上がっています。
クリスマスや年末年始が近づき、大切な人・親戚・ご友人へと「おくりもの」をそろそろ決めようかな、と思い始めるのではないでしょうか。
おくりもののラッピングにもうちょっと特別感をだしたい・・・
そんなときにおすすめなのが、「手貼り 化粧箱」
色は「SO-SU-Uいろいろ」「桜鼠」の2色、
サイズは大・小の2種類です。
下記はそれぞれのサイズ詳細です。
◉SO-SU-Uいろいろ/大 748円(税込)
外寸
長辺:約37.8㎝
短辺:約24.8㎝
高さ:約6.3㎝
内寸
長辺:約37㎝
短辺:約24cm
高さ:約6cm
◉桜鼠/大 748円(税込)
外寸(上蓋含めて)
長辺:約37.8㎝
短辺:約24.8㎝
高さ:約8.2㎝
内寸
長辺:約37㎝
短辺:約24cm
高さ:約8cm
「SO-U-Uいろいろ/大」よりも、「桜鼠/大」のほうが
高さがあるので、厚みのバスタオルや衣類をいれることがオススメです。
■今治バスタオル
■フェイスタオル
■豆タオル
◉SO-SU-Uいろいろ/小 528円(税込)
◉桜鼠/小 528円(税込)
外寸(上蓋含めて)
長辺:約19.3㎝
短辺:約24.9㎝
高さ:約6.2㎝
内寸
長辺:約18.5㎝
短辺:約24cm
高さ:約5.9cm
「桜鼠/小」「SO-U-Uいろいろ/小」はどちらも同じ大きさで、
小物系のおくりものをいれるのにおすすめです。
■SOU・SOU×MOONBAT 草編衿
■手ぬぐい
■小手
■刺繍飾り
作りがしっかりしているので、空になった後の化粧箱は
お道具箱や小物入れにもお使いいただけます。
私はレジン道具などを収納しています。
そのほか手貼り化粧箱についての記事はコチラ⇓
★手貼り 化粧箱/SO-SU-U いろいろ(一日一駄話より)
netshopでの化粧箱の単品取り扱い、お包みのサービスはございませんが、
店舗でお取り扱いをしています!
※店舗通販でも購入可能ですが、化粧箱代+ラッピング代がかかります。(詳しい内容はコチラ→★)
※店頭でのラッピングにお時間いただく場合がございます。
※そのほか、アイテムについてのご相談や在庫状況は各店舗、またはお問い合わせフォームにご連絡ください。
それでは皆様、よい冬をお過ごしください!
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普段からお香を楽しむこともあり、気になっていたSOU・SOUのはんなり愛でるお香。
開けた瞬間からふわっと甘い金木犀の香り。そしてこの鳥、可愛すぎませんか??手乗りサイズです。
早速我が家の小さいものクラブへ加入してもらいました。
飾ってほのかな香りを楽しむも良し、火をつけて、焚くのも良し。
また、専用のミニ袋も付いているので、持ち運びもできます。
しっかり愛でた後には、香りを広げたいので火をつけます。名残惜しい、、、
焚いている時には開けた時とは少し違う、深みが増した甘い香りでした。
燃焼時間は15分程なので、火の始末が気になる方も気軽に使えそうです^^
ゆっくり過ごす休日にたっぷり愛でて楽しみたいと思います!
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みなさんこんにちは。 企画室の西村です。
先日授かりたいアイテムがあり、宇治にある縣神社に行ってきました。
縣神社は平等院鳳凰堂の南門の近く(平等院の南西)にあります。
御祭神である木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)は、良縁、安産の守護神として敬われています。
念願のアイテムを授かり、その後秋の平等院に寄ってみました。
秋の平等院は初めてですが、紅葉がきれいに色づいていました。
傾衣スタイルは、寺社仏閣との相性抜群!
■杉綾編 衿巻ジバン/深紺
■伸 細起毛 裁付えんゆう穿き/夜半
■梳毛綾織袢纏間袷/がんじがらめ
■貼付まつり足袋/濡羽色×桟
当初の目的であり、我が家にお迎えした伝来人形(子授け、子育て人形)さんです。
来年吉報が来るといいなぁと思っております。
少し早いですが皆様も良いお年をお迎えください。
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購入しました!
SOU・SOU×Hinata 二十重(はたえ)/黒緑(くろみどり)×亜麻色(あまいろ)
お買い物は検討に検討を重ねる慎重派なので
一年前に欲しいな~と気になっているうちに季節がめぐり気づけば冬本番
SOU・SOUスタッフが色違いを身に着けているのを見て
やっぱり欲しい!と手に入れました
絶妙な色の濃淡と重なりは商品名の二十重(はたえ)の通り
「1色あたり4回染×5色、計20回重ねて染めている」
からこそ生まれるもので手作業のため一点ずつ柄の出方が異なるのも魅力です
寸法は 【巾 約62cm 長さ 約約220cm】なので
巻いてみますと
このように出てくる色が変わります
その日のコーディネートや気分によって変化をつけられますね
マフラーやストールを着用するとなんだか肩が凝ったな
という経験はないでしょうか?
私は首が詰まって動きが制限されてしまうような気がして
首周りはすっきりした着こなしが好きなのですが
このSOU・SOU×Hinata 二十重(はたえ)は
軽くてふわっとした巻き心地なので肩凝り知らずで
首元のお洒落も楽しめそうです!
おすすめポイントはたくさんありますが
何よりもこの綺麗な青が一番のお気に入りポイント
好きなものを身につけて気持ち明るく
今年一年締めくくれるよう元気にまいります!
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来ました。東京駅。
■私(165cm)
SO-SU-U デポルターレ スウェットパーカー[9.7]/ヘザーアイボリー Lサイズ
陣羽織 Mサイズ
ダンプルーフ イージーテーパードパンツ/濡羽太格子 Mサイズ
貼付まつり足袋/濡羽色×桟
■息子(146cm)
20双天竺 ボートネックL/Sシャツ/SOU・SOU京都 エクリュボーダー XSサイズ
陣羽織 Mサイズ
イージーテーパードパンツ XSサイズ
股付5枚足袋/怒濤 時代
正面は初めて。
今日は謎解きイベントに参加するために来たのですが、ここに来たらやっぱりアレやっとかなあかんよなぁ~、、、
ほな、一発やっとこか。
ん~
とぁっ!
息子「おかん何やってん。。。(失笑)」
おかんのことはさておき、息子が着ている陣羽織。
私のスマホに懐かしい一枚がありまして、それがこちら。(当時3歳)
同じ陣羽織なんです!
あの頃は足首まであったのに、もう普通に着られるようになってしまいました!感慨深い。
さてさて、裏の最大ミッションはクリアしたので、いざ本番の謎解きイベントへ!
東京駅八重洲口エリアを中心に謎を解きつつ進みます。
地下街のポストにもヒントが隠れていたり、
時間がかかりそうな謎は喫茶店で頭を突き合わせて悩みます。
今回も息子のひらめき力が冴えわたり所要時間通り終える事ができました。
最後はイルミネーションも楽しみつつ帰路につきました。
いよいよ師走。
思いっきり楽しい事も些細な幸せもたくさん集めて2024年を締めくくりたいと思います。
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11月後半のお稽古。
一番ぐっときたのはお軸です。
「壺中日月長」(こちゅうじつげつながし)
「壺の中は仙郷のような時間が流れていたー」という意味で
軸としては年中使われるそうですが、特に秋に多く掛けられるそうです。
お稽古に置き換えて
茶室は日常から少し離れた異空間で、
小さな空間でこの時間を楽しみましょう
という意味を込めて選びましたと先生が仰られていました。
NHKの「美の壺」で草刈正雄さんのいる和室に
「壺中天」という軸が掛けられていますが
そういった意味だったのか・・と噛みしめました。
日頃、正座で礼をすることもないので
お稽古中なんとなくハッとする瞬間でもあります。
次のお稽古も楽しみです。
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みなさまこんにちは。中島です。
11月下旬、お稽古で使われたお道具がとてつもなく可愛らしいのでこちらで共有させてくださいませ。
三人形(みつにんぎょう)と呼ばれるこちらの蓋置は「三閑人(さんかんじん)」などとも呼ばれるそうです。手を繋いてるのが可愛らしいです。
本来は三体の内の一体だけ姿の異なる人形があり、その人形を正面としてお点前を進めますが、
こちらの蓋置はどの子も主役級のビジュアルということで先生より「髪の毛が一番多い子にしましょうか(笑)」というお茶目発言のもと、毛量が決め手となってセンターを務める事となったこの子と向き合いお点前を進めます。
柄杓を置いたとき
釜の熱い蓋を置いたとき
重そう。。
棚に飾ったとき
色々な表情が見えて面白いですね。
3人で頑張ってお手伝いしてくれているかのようで気持ちが和みます。
ちなみに今回の掛け軸は「壺中月日長(こちゅうげつじつながし)」
壺の中の小さな世界は非常に穏やかな、のんびりとした時間がいつまでも流れていることを意味するそう。
2024年もいよいよ終盤。
壺の中をイメージして焦らずのんびり過ごす時間も持ちつつ悔いなく1年の終わりを迎えようと思います。
少し早いですが、みなさまよいお年をお迎えくださいませ。
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本日は12月3日!
ということでSOU・SOU足袋店長 中岡の足元ぬくぬくアイテムベスト123を紹介させていただきます!
1つ目は何と言ってもコチラのボア地下足袋シリーズ!
地下足袋の裏地が全面ボア仕様でつま先までぬくい!
つま先が二股に分かれていない型もございますのでお好みに合わせてお選びくださいませ♪
2つ目はボア素材のインソール!
底が薄い特徴のある地下足袋との相性バツグンでぬくい!
蓄熱保温効果のある「サーモトロン」素材で底からの冷えをシャットアウトしてくださいませ♪
そして3つ目は冬のマストアイテム裏パイル足袋下!
その名の通り裏地がパイル地になっており暖かいのにサラッとドライタッチな足心地が◎。
SOU・SOUの足袋下の中で1番ぬくい!
素材に弾力性があるのでクッション性も上がる気がいたします♪
以上です!
皆様の冬生活が少しでもぬくくなりますように、、、
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