毎日更新!SOU・SOU読本
皆様こんにちは。
ご無沙汰しております。ミチロウです。
少しの間ですが、台灣で生活しておりました。
台北の隣の桃園という場所に居たのですが、
都会ではなく田舎でもない場所でした。怒られるかもしれないですが、あまりなにもない、、、
ですが、とにかく人は暖かい!
台灣のお友達が
「台灣的最美的風景是人(台灣の一番美しい景色は人)」と言っていた言葉がその通りだなと感じました。
台灣での写真をサラッと並べてまいります!
お付き合いくださいませ!!
まずはねこちゃん!!
恐らく地域の方に愛されている野良猫で、顔は凛々しめですが、人懐っこく可愛かったです!
食べ物!!
牛排! 台灣の夜市と言えばこれ!という感じらしいです!ステーキなんですが、
日本と違いマッシュルームソースが人気らしいです!
火鍋!めっちゃお世話になったお店の鍋です。これは台灣の王道調味料、沙茶醬を使った沙茶鍋です。
少し癖があるのですが、日本人の口にも合うめちゃウマ調味料。行く時は毎回頼むほどうまい。
ナマズ?のスープ!これは、友達に食べるべきだと言われ食べたんですが、
おすすめした本人は食べたことがないらしく、今の若者はあまり食べないらしいです、、、
「騙した訳じゃないよ!」と言い、ニヤニヤしながらこっちを見ていました。
味は可もなく不可もなく、、、笑 すごい魚!!という感じの味でした。
右上のブリュレアイス!!!
セブンイレブンで最近よく見るこのアイス。台灣だと約1000円。円安どうなる、、、。
食べ物はこれくらいにして、、
SOU・SOUの傘!
生きているのか死んでいるのか分からなかったですが、いたるところにこんな感じでSOU・SOUの傘が掛かっていました。(本当です)
しっかりと観光名所で三大夜市の一つ、饒河街觀光夜市にも行きました!
もう秋、冬なんで今さらなんですが、知多木綿風靡、台灣で大活躍です。Tシャツなんかと段違いの涼しさ。
もっと台灣で広がればいいのにとほんとに思います。笑
とこんな感じでした!
もっとSOU・SOUが広がるよう頑張ります!!!
ありがとうございました!!
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徳治家3きょうだい
8年後
画角に収まりきらなくなりまして、背中からも写真撮られるのを嫌がる空気が
伝わるようになりましたw
最近はそれぞれお気に入りの刺繍飾りをカバンに付けています。
虎党 長男 英(ひでじゃなく、はなぶさ)
ハリー・ポッター好きのJK2年a.k.a 次女 初音
このざっくりした猫のタッチが気に入ったらしいJD1回a.k.a 長女 遙
そういえば11歳の時、脇阪さん宅でこんなボッテリした猫書いてたもんね、、、
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はい!三児の父、徳治です!
ここ一ヶ月ほど、次女のJK2年 a.k.a 初音と供に行動する時間が多く、父親を再自覚。
JK2年を待ち受ける壁を乗り越えるべく、
頑張っていこー!と移動中のタクシーの中で話していると、、
運転手さんから
「実はこのタクシーは、、、」と言いながら二枚のカードを渡されました。
あっ、これ京都ヤサカの四葉のタクシーか!!
※ヤサカタクシーのマークは三つ葉のクローバーなんですが、1300台中の4台だけ四葉のクローバーが付いたタクシーが存在します。
父「幸運をもたらすと言われている四葉のタクシー!ちょっと幸先ええやんー」
初音「すごいなー!そんなことあるんやー」
運転手さんにJKの状況を話しつつ、このタクシーに乗って貰ったからには大丈夫です!と太鼓判も貰って盛り上がっていると、ふと助手席に何やら見覚えのある柄が、、
父「運転手さん、その手ぬぐい、、」(ほほえみやん!)
運転手「あーこれですか、もう長く使いすぎて黒ずんでるんですがw書類を書く時にこの布の上に
紙を置いて書いたら、書き心地が良いんでずっと使っているんです」
父「そうなんですね、有難うございます!実はその生地を作っている会社の従業員なんですw」
突然タクシーが目の前に現れたと思えば、
それがSOU・SOUを使ってくれている運転手さんが
操るレア車の四葉のクローバータクシー
だったという偶然。
運を使い果たしたかもなwとかいいながら
ラッキーな事だけしっかり受け入れる父娘で
帰路についたという話。
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ようやく秋を感じられる日々がやってきました。
そんな私の楽しみはもっぱら「読書の秋」
(寺田の読書、もうぇぇて・・・と言わないでください 涙)
本離れも甚だしい昨今ですが、買ったはいいが手付かずの「積読(つんどく)」されている本はありませんか?
海外では「TSU・N・DO・KU」という言葉が広まっているとか広まっていないとか。
そこで積読してそうなSOU・SOUスタッフ(私の偏見です)に「積読ありますか?」と声をかけたところ・・・・
あるよね、あるある!
ということで、スタッフの積読を少し覗いてみましょう。
学生時代は哲学に夢中だったnet shopスタッフ金子。
最近はもっぱらYoutubeで積読動画(そんなジャンルあるのか!?)を観ているそうですが、きっとリアルは積んでるに違いない。

【室町時代の祇園祭/河内 将芳】
祇園祭が始まる頃に本屋さんで購入。
1ヶ月をかけ祇園祭の行事を見に行くのに忙しくしているうちに祇園祭が終了。
祇園祭が終わると読む気もなくなり、次に開く予定は来年の7月頃だそうです。
懲りずに同じシリーズの本をもう一冊購入しており、そちらも絶賛積読中らしい。
【La disparition(邦訳版:煙滅、著者:ジョルジュ・ペレック)】
”E”を使わないルールで書かれたフランス語の小説。
フランス語で最も使用頻度が高い”E”全く使わずに骨太な小説に仕上がっているという特殊な文学作品。
パラパラと見て、ホントに"e"が書いてない!と満足して、内容は全然読んでいないそうです。
まるでウォーリーを探せのよう!”E”探しに夢中になったら内容入ってこないでしょうね。
そんな金子にとって積読は・・・

これから先もきっと手放さない2冊。
SOU・SOU社内で本といえば!企画室の書籍担当、橋本。
噂には聞いていた橋本の積読、絶対素敵な本が出てくるに違いないと個人的にも興味津々。

おぉー!
これは装丁からして無駄のない美しさと洗練された佇まい。
【街と山のあいだ・旅の断片/若菜 晃子】
著者は登山専門誌の編集を経て文筆家として活躍されている若菜晃子さん。
橋本が最初に出会ったのは「街と山のあいだ」。
その後に出版された「旅の断片」は3冊続く旅シリーズ。
「街と山のあいだ」をチラリと読み始めたところ世の中がコロナ禍に。
この後に続く旅の本を読めばきっと旅に出たくなる・・・でも、こんな時期では楽しめない!
と、橋本がこの数年の旅への欲望と憧れを温めているシリーズ。
時間ができた時にはゆっくり楽しもうと思ってとってあるスペシャルな積読だそう。
橋本が旅に出た時、それはきっと若菜さんの本を存分に楽しんだ時なのかもしれません。
そんな橋本にとって積読は・・・

「ところで、2冊でええの?まだ積読がどっさりやで。」
とのこと。
続きは個人的にゆっくりとお願いします!
そして私、寺田。
部屋中が本だらけ。ひと月に異常な数の本を買ってしまうこともしばしば。
私「最近、本買いすぎやわ・・・」
母「本は腐らないから別にいいじゃない」
という積読に対しておおらかな家庭で成長したため、本に対する欲望が実に甘い。
そんな私の積読はこちら。

【信仰と想像力の哲学 ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜/谷川嘉浩】
著者の大ファンではあるが、ハイレベルすぎて読めないというジレンマを抱えている一冊です。
この本は著者が京都大学の大学院に在籍していた時の博士論文を書籍にした通称「博論本」。
価格も6000円となかなかのものですが、10年間費やした研究を6000円ってのは別に高くはないな!
という、もはや投げ銭の域に達し我が元へやってきた一冊です。
【志賀直哉随筆集】
奈良県にある志賀直哉邸を訪れたときに、あまりに素晴らしい建築に感動した私。

↑奈良の春日大社裏手にあるロケーションも最高な場所!
志賀直哉はこの環境でどんなに素晴らしい作品を残したのだろうと思って買ったはいいが積読に。
岩波文庫って、字が小さすぎると思うんです・・・。
次に開くのは志賀邸を再訪した時の予定。
私にとって積読は・・・

単純に読む時間がない、いやいや読むのがもったいない。
あの時の感動を忘れたくない!買って満足!などなど理由はさまざま。
だからこそ、より特別な一冊になるのです。
積読には哲学がある。
とりあえず積読、積んどく?
と言うことで、この続きはまたいつか。
いきなり読書は・・・という皆さま、
秋の夜長、積読を眺めながら内容に想いを馳せるのはいかがでしょうか。
そこにはロマン、ありますよ!
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先日奇しくも3連休をいただけたので、久しぶりに帰省してきました。
いつもJR特急「スーパーはくと」を利用しているのですが、
今年3月より自由席が廃止となり交通費がかなりの値上がり…!
今回は高速バスに揺られて帰ってきました。
気力があれば今度はレンタカーにも挑戦してみたいです。
帰省の楽しみといえばそれはまあ色々とありますが、中でも
・母の手料理
・星を観ること
こちらを毎度楽しみにして帰省しております。
最近は母と一緒に料理を作ることも増えました。
用意しておくねと言ってくれるのですが、
一緒に作ろうよ。といった時の母の反応が可愛らしいです。
そして鳥取県は別名「星取県(ほしとりけん)」と言われるほど、星が綺麗に見られる土地です。
夜中の明かりも少なく遮蔽物もほとんど無いので、
180度視界が全て空に覆われているような感覚。涙が出そうなほど綺麗です。
写真に収められるようなカメラを持ち合わせていないので、気になる方はコチラ
今回も天の川まで鮮明に見られて感無量でした。
ちょっと歩いて近くで満点の星空が見られるってほんまに贅沢すぎます。
そして残暑のあるこの時期に行っておきたかった海!
少し沖よりの岩山に鳥居が立っています。
快晴で潮風が心地よく、砂浜を裸足で歩くのが最高に気持ちよかったです。
母と。
予想外に寄せては返す波に、裾をびしゃびしゃにしながら童心に帰ったようにはしゃいで遊びました。
高島縮なら濡れてもすぐに乾くので水遊びも怖くないです!
謎のカニ歩き。
その後も母とドライブに行き、母が昨年始めたというグランドゴルフの練習場を案内してもらいました。
母は毎日練習に行っているそうで見慣れた光景ですが、
嘘みたいに綺麗な青空と緑のコントラストに写真を撮る手が止まらなかったです。
少し興味が湧いたので、今度は練習に参加させていただだけたらいいなあ。
自然に沢山触れて、懐かしの友にも会えて、
リフレッシュできた良い旅でした。
今回は帰省のゆるり旅をご紹介しましたが、
次回は秋の夜長に、お裁縫日記でも更新できたらなあと思います。
それではまた。
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あぁー日本の何処かにー私を待っている皿があるー。
どうも福島出身の青山店塚原でございます。
着用商品
・伊勢木綿 20/20 麻混 手柄作務衣/濡羽色 XLサイズ
・バックパック/MBP 濡羽色×濡羽色
気温が夏の中、秋がいじけてるから、そろそろ辞めてあげてほしいところですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
って書いて置いたら、いきなり秋が顔を出してきて、もうちょっと空気読んで欲しいなと、思いながら追記しております。
そんな中、みなさんもうそろそろ毎年恒例の「〇〇の秋」的な話題を、ちらほら会話の中でしてる方もいるのでは?
私は気まぐれに「民芸の秋」なんて新しい分野に目をむけて見ようかなんて思っているところで。
早速新宿は若松町にある「備後屋」さんへ行ってみました。
こちらは全国の色々な民芸品を取り扱ってるお店で器などはもちろん、おもちゃなども取り扱ってるお店です。
御目当てのどんぶりなども種類が豊富だったのですが、求めていた大きさのどんぶりには出会えず、店を一巡して帰ろうとしたところ。
なんの変哲もない箸なのですが、実家で使っていたのと似ていたもので即購入してしまいました。
他にも竹細工の味噌こしなんてのもあったのでまた足を運んでみたいと思いました。
しかし運命の丼に会うのが目的ですから今度は蚤の市に行ってみるしかないですね。
さて今年の皆様はどんな「◯◯の秋」と巡り合うのでしょうか。
それではまた!
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皆さん、こんにちは。
中国大連出身の張藍月です。
やっと夏が終わり秋の涼しさを感じる季節となりました。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
残暑が去っていった雨の日に、
私は大阪のヤンマースタジアム長居でライブ参戦いたしました。
ちょうど推しグループがデビュー20周年の記念日で、
凄く良い席も当たったので、
楽しんで過ごしました。
着用アイテムは、高島縮 40/40 抜衿ジバン/濡羽色
と麻 杉綾織(すぎあやおり) はつき/洗朱色(あらいしゅいろ)。
筒下は販売終了アイテム。
推しグループのメンバーは全員関西人で、
昔もよく大阪の松竹座で活動していました。
当時松竹座の席も埋められなかっただけど、
今はもうアリーナ、スタジアム、ドーム、海外でもコンサートを行うことができるグループになりました。
9月21日~9月29日の間にステージ体験ツアーがあると知り、早速友達と予約しました。
憧れの推しと同じ景色を見ながら舞台機構(花道・廻り舞台・迫り)を体験できました。
着用アイテムは、モスリン 草衣(そうい) 上(うえ)/ほほえみ 京紫(きょうむらさき)
と高島縮 20/20 薙刀長方形衣(なぎなたちょうほうけい)/芍薬(しゃくやく) 灯火(ともしび)。
これからも推しの公演に行きますので、楽しんでいこうと思っています。
時節柄、皆さんも風邪など召されませぬよう、くれぐれもご自愛くださいませ。
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皆さんこんにちは!
真面目一筋のチョウです。
9月下旬に入りましたが、まだ30度超える日々が続いていますので、
前回の日記で紹介した「高島縮 40/40 風靡 上」だけではなく、
今年は「高島縮 20/20 長風靡」もよく着用させていただいております。
長風靡とは、名前通り通常の風靡より身丈を長く作った風靡の一種でございます。
サイズは短丈と男性Fサイズ2種類で、
私がいつも着ている短丈でも、高島縮 40/40 風靡 上のXLサイズ(身丈:79)より身丈が長いです。
高島縮という生地のシボがある特徴で、
肌につく面積が少なくて通気性も肌触りも抜群です!
もう一つ通常の風靡と違うところは、
長風靡はポケットが付いてるデザインでございます。
スマホやお財布などを楽に収納できてとても便利だと思います。
以上です!
身丈の長い服がお好きの方は見逃さず、
良かったら是非、長風靡を着てみましょう!
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どうも、千葉から来た千葉です。
今月上旬のお稽古は9/9が近かったため、重陽の節句で菊尽くしなお稽古でした。
お道具
お椀
右:主菓子(きせわた)
左:お干菓子
お干菓子は裏まで模様が付いているとのことで感動です。
今回の大発見はお花の名前がいくつかわかるようになっていたことです!
お稽古を続けていなければお花の名前がわかるようになることは無かったと思うので、これからも新たな自分と会えることを楽しみに、励んでまいります。
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一語一絵をご覧のみなさま、こんにちは。店舗スタッフの田中です!
暦の上では秋分となり、着衣の店内も秋一色。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私は9月のはじめ備前長船刀剣博物館へ行ってきました。今回のお目当ては国宝一文字「山鳥毛」。
刀好きの父の誘いで行くことになったのですが、私はこれまで刀剣は全く興味がなく、さて楽しめるのかどうか・・・
備前長船は日本刀の名産地の一つで、展示には刀のほかに太刀や薙刀、甲冑など戦国時代ファンにはたまらない名品がたくさんありました。
私はというと「刀」と「太刀」の区別すらつかず、頭の中は「?」でいっぱいです。
解説に使われている用語も難しく、なかなか理解が追いつきません。「匂いって何?」とか「砂流しってどれ?」とかつぶやきながら鑑賞していました。
ちなみに「匂い」とは刃文にある目に見えないくらいの細かい粒子のことだそうです。これに対して、目に見える細かい粒子を「沸え」と呼ぶそうです。
初めて耳にする専門用語をその都度調べては、日本語の奥深さと先人たちの感性の豊かさに感銘を受けました。
こちらがお目当ての一文字「山鳥毛」
刃文が山鳥の羽毛の様に見えることから「山鳥毛」と名付けられました。刀剣初心者にも、刃文の細かな模様には感動を覚えます。知識があれば、また違った見え方ができるのだと思いますが、今回は刀剣の魅力を垣間見れただけ大満足です。
ちなみに、この日のコーディネートは刀剣を意識した色と形に。
・高島縮 20/20 手柄寛衣下(たかみかんいした) 2.0/濡羽色2(ぬればいろ) Sサイズ
・高島縮 20/20 薙刀長草衣(なぎなたながそうい)/たまたま Sサイズ
この秋も好きな装いで気分を盛り上げつつ、新しいことにどんどん挑戦していきたいです!
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日記出演をきっかけに、モデルデビューされたお義母さん。
商品ページに載せきれなかった、アザーカットを少しだけご紹介。
「まさかこんな歳になって、モデル(*^^*)
経験したことないことさせてもらえて嬉しい!」と
笑顔で残暑厳しい撮影に挑んでくださいました。
愛犬も撮影頑張りました◎
(ここだけの話…)もうすぐ古希を迎えるお義母さん。
入社したての湯川とは、親子を飛び越えて孫と祖母ほどの年の差ですが
本当に、二人ともがそれぞれに素敵(可愛い)ですよね♡
3世代でも十分に着回しを楽しめる「SOU・SOU」
Yousou.Autumn collection
ご予約期間は、明日24日13時まで。
いいな!と思ったものを取り入れて
新たな魅力、発見してみてはいかがでしょうか。
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普段ほとんどガチャガチャしませんが、
たまに「あ、これやってみたい!」というものを見つけてしまいます。
先日のお知らせを見て、「これはやっとこう」と
勤務後にSOU・SOU近くのガチャショップに向かいました。
ものすごい種類の中から見つけた!
カメヤマローソクのミニチュアチャームです。
狙いはもちろんSOU・SOUデザインの『五色ローソク』!
ガチャガチャに不慣れな私に付き合ってくれた
ガチャの大先輩ヒロアキと、全力で応援してくれる鳥飼&西村。
4回までと決めて挑みます。
果たして結果は、
なんと見事に五色ローソクだけ出てこず泣
もしかしてレアなのか
久々にガチャガチャでしか得られないワクワクを感じました。
何が出てくるか分からないギャンブル性というか、運試しみたいな感じがたまらないですね〜
次回また挑戦しようと思います。
そしてカメヤマローソクと言えば『あの人との、ひとり言』
お彼岸のこの時期、ご先祖様や故人に想いを馳せ、言葉を綴るのもいいのではないでしょうか。ご応募は9/30まで。
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こんにちは、韓国出身の申です。
韓国の8月15日(中秋節)は
祖先祭祀や墓参を始めとする行事が行われる祭日で
一年で一番重要な祝日です。
中秋節(チュソク)を迎えて
韓国から夫の母さん、父さんが日本に来ました。
母さんのカバン:SOU・SOU×コクヨ バッグインバッグ/SO-SU-U 濡羽色(ぬればいろ)
息子を任せて、私は休むことができて
貴重な時間でした。
上:たかしまちぢみ 20/20 しかくい/きいろのろじ こどもMサイズ
下:たかしまちぢみ 20/20イージーカーゴパンツ/そすうよつみ こいこん こどもMサイズ
息子は大阪に行って
おばあちゃん、おじいちゃんと楽しい時間を過ごしたようです。
上:そでなしじばん/とら こどもMサイズ (※現在は販売しておりません)
下:たかしまちぢみ 20/20 イージーカーゴパンツ/そすうよつみ きいろ こどもMサイズ
翌日、おばあちゃん、おじいちゃんとバイバイしたくない!
保育園行きたくない!とか言いながら
何日間か大泣きが続きました。
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8月上旬、父方の祖母の家に遊びに行きました。
今は叔父さんが住んでいて、ちょうど数年前に古くなった家屋を建て替えてからはじめての訪問でした。
自分が幼少期の頃には、開ける扉全部が知らない場所につながっている気がして日本家屋の廊下を駆け回りあらゆる扉を開けて回ったものだな…と感傷に浸りつつ向かいました。
実際着いてみると和風モダンでこぢんまりとしたサイズに建て替えられておりびっくり!
庭に大きな百日紅がありとても綺麗に咲いておりました。
猿渡宅に、さるすべり…。誰も登れません。
それ以外にも、祖母が植えるものを管理(手入れは叔父さん)しているお庭にはいくつかの収穫時期の植物たちがいました。
ブルーベリーは、今年はうまく実が生ったとのことでひとつ食べていいよと言われてそのまま食べると、酸味もありすぎず美味しい!
こちらは旬のミョウガ。
私は収穫のために必要なパワーが足りず水洗い係でしたが…祖母は畑に埋もれながら軽快にミョウガを抜いてはこちらに投げてました。
めちゃくちゃに元気です。
その日は夜もバーベキューで地元食材を楽しみ、酒を酌み交わし、夜遅くまで続く猿渡家会議でした。
よく喋ってとても元気な祖母を見るたびに毎回、「こんな歳のとりかたをしたいなぁ」と感じます。
翌朝、庭の百日紅を見ながらたそがれる父の背中
これを見届けて、母と私は朝気温が上がる前に近所をお散歩しました。空気が美味しかったです。
川の水が透き通っており、美しいと同時に冷たくて気持ちよさそうです。
夏真っ盛りとはいえ、長野県の冬は雪深い地域のため遠くの山の上の方には雪が残っております。
訪れた時は少し雲がかかっているのと遠いために見えづらいですが…長野県北安曇郡白馬村にある、日本三大雪渓のひとつ『白馬大雪渓』です。
父と「昨日大雪渓って日本酒あった」「あるよ~(ここからはじまるうんちく)」と会話しつつ、母は「綺麗だね~」とながめてきました。(撮影者:弟)
祖母と最後にお昼ご飯を食べているときに、私の持っていた「道行小筥(みちゆきこばこ)」が気になったそうで、また贈り物としてお届けしようと思います。
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まだまだ残暑が厳しいザンショ!
どうもみなさま、おはこんばんにちは。副店長の佐藤です。
明日からは、いよいよ秋物販売ですが夏の残り香がギンギンに残っている今日この頃。
そんな時にこそ使っていきたい高島縮のこのセットアップ!
『高島縮 手柄作務衣&作務衣下』!!!!!!
一般的な作務衣と比べると着丈袖丈の長めでゆったりなシルエット。
立衿仕様の襟元。
そこはかとなく感じる『悪(ワル)』の雰囲気がたまりません!
ウエスト部分は開けっぱなしでもOK!
縮のセットアップですが、羽織やインナーとの組み合わせでまだまだご着用いただけます!
3色展開で登場中!
お持ちの方もまだ作務衣着たことない方も気になる方も一度は袖を通して欲しい…
是非是非一度店頭にもご試着しに来てくださいませ!
ほなまたさいなら〜
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「 続いては迫 若菜(さこ わかな)
”わかな”が名字で”さこ”が名前でも通用します。 」
2017年4月。
このフレーズで始まったわたしの新人紹介。 こちら→★
この頃はまだ入社してから1ヶ月弱、社会人なりたてホヤホヤでした。
当時と同じ薙ジバンを着て、同じポーズでパシャリ。
以下、オマケの自己紹介(改訂版)。
===
名前 :迫 若菜(さこ わかな)
生年月日:1997年 1月 31日
血液型:A 型
趣味:カメラ、ひとりカラオケ
好きな食べ物:オムライス
好きなタイプ:素直で温かい人
身長:156cm
特技:粘土細工
休日にしていること:限界まで寝ること
欲しいもの:ちょっといい眼鏡
===
「初心忘れるべからず」、この気持ちをずっと大切に。
これからも精進して参りますので何卒よろしくお願いいたします。
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皆様こんにちは、地元 岸和田を愛してやまない阪井です。
9月の岸和田と言えばやっぱりだんじり祭り!
ということでその記事を書こうと思っていましたが
ブログ投稿締め切りと少しタイミングが合わなかったので、
今回は最近参加しました「餅匠しづく」の石田さんによるお茶会(というかお勉強会?)について書かせていただきます。
「餅匠しづく」さんは大阪新町や芦屋にお店を構える和菓子屋さん。
本店は我らが岸和田にあります。
SNSの投稿記事がなかなか興味深いので一度じっくりお話をお伺いしたいとずっと思っていました。
そして今回ようやくそれを実現することができました。
まずウエルカムドリンクとして出していただいたのは19世紀に発明された飲み物。
当時はローマ法王も大絶賛したとされるもの。
何か分かりますか?
正解はコーラです。
なんで?と思いましたが、
それは、身体にいいとされるものは時代とともに変わっていくことを伝えたかったお話くださいました。
なるほど。。
石田さんは食べ物でいかに代謝を上げて、それを下げないかということを研究して
お菓子作りに取り組んでおられます。
なのでこの会では、食べ物が体内に入って、それがどのように分解され、
体に作用するかという化学的な内容を中心に噛み砕いてお話くださいました。
こちらは柔らかい求肥に包まれたほおずき大福。
甘酸っぱいほおずきと餡子のバランスが絶妙でとっても美味しかったです。
旬の果物から摂るフルクトースという糖分はミトコンドリアがどうだかこうだかで身体にいいんだそうです。
そして目の前で作ってくださったのは、、
和栗モンブラン。
こちらも大変美味!
いろいろとお話を伺った後なので石田さんの哲学が詰まった味がしました。
一緒にいただいたコーヒーの豆はもちろん、淹れ方にもこだわりがあり、アームズメソッドという方法で淹れてくださったそう。
口の中ではしっかりコーヒーの味がしますが、後味はスッとひいてコーヒーを飲んだことを忘れるくらいで驚きました。
そしてコーヒーは必ず甘いものと一緒に摂らないと効果が空回りするそうです。
知らなかった!
色や天気、星座が人間に与える影響まで最終的に話は広がりましたが、難しいことはさておき、太陽の光を浴びることが大切ですよ、とのことです。
たくさんの情報が溢れている世の中で、何が正しくて何が間違いか見極めるのは本当に困難です。
なので色々な人のお話をお伺いするのは非常に大切なことだと考えています。
今回も自分なりの正解を見つけるためのいい機会になりました。
記念に一緒に写真を撮っていただきました^^
会場は2023年にオープンした尼崎市にある「楽書院」で行われました。
まだまだ鋭い9月の日差しを緑と水が和らげてくれる素敵なお庭のある会場でした。
普段はカフェとして営業されているそうです。
帰り道はたっぷりと夕日を浴びて帰りました。
みなさんも健康のために気をつけていること、ありますか?
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一語一絵をご覧の皆さま、こんにちは!
早速ですが、現在開催中のSOU・SOU deportare秋コレクションはご覧いただけましたでしょうか。
★ラインナップはコチラ
(ご予約期間は9/17(火)13時まで!今なら対象商品10%OFFでございます(^^))
秋のよそおい、SOU・SOU Yousou.秋コレクションと予約が続いておりますが、気になるものがございましたら幸いです、、!
毎シーズン出る新商品の中でも、特にシャツが好きな私、今回シャツの中でも特にお気に入りがこちらです。
■ヘビーツイルチェックシャツ
チェックシャツで有名なアメリカBIC MAC社の70’sヴィンテージ生地を復刻したものを使用しています。
ざっくり感のある、程よく厚みのあるしっかりとした生地と、チェック柄にSO-SU-Uの組み合わせがポップでとても可愛いです♪
サイズは男女共通サイズ。
こういう高島縮以外の生地でシャツが出るのは久しぶり。大切にガンガン着込んでいこうと思います!
一枚でも、羽織ってもいい感じ♪
今からどうやってコーディネートしようかワクワクしております!
(身長172cm、着用サイズ全てLサイズです)
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます!
夏の暑さも少しずつ和らいでおりますが、夏の疲れの出やすい時期ですので、皆さまご自愛くださいませ。
重ね着が楽しくなるこれから、秋服探しのお手伝いをさせていただくのを楽しみに、皆さまのご来店お待ちしております!!
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今年の夏にやりたかった事
1、きんたろうを着せる
友達の出産祝いで、何度かプレゼントしていたきんたろう
そういえば我が息子にはあげてないなと
・いせもめん きんたろう/なつはなび
を着せました。
いったい自分は何を着せられてんだかと、終始不思議な顔で過ごしてました。
2、じんべいを着せて一緒に出掛ける
着せてあげたら、思いのほか喜んでくれました。
・いせもめん こどもじんべい/つきとほし
地元に帰省した際に、花火大会があったのでお出かけしましたが
花火の直前に眠ってしまいました。
とりあえず、やりたかった2つが出来て満足満足!
そんなこんなで、
生まれて300日を迎えました。
・いせもめん しかくい/とまと
母ちゃんと一緒だといつもニコニコ
私の事は、親父と理解してるのかも微妙ですが、、
・はんそでTシャツ/そすうよつみ きいろ
・いせもめん しかくい/そすう とりどり
とりあえず、口に何か入れておけば
大人しく懐いてくれます(笑)
最後は、きんたろうのおまけ写真
カメラを向けると、はしゃいで動きまくり。
こどもの写真を上手に撮るのは、まだまだ先になりそうです。
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