毎日更新!SOU・SOU読本
“いとしのハギー/福田 麻由子”
お寒うなって参りましたが、最近大いにハマっているアイテムがあります。
それがこちら。
■広形もんぺ はぎ丈
世間では「ミモレ丈」なるものが流行っているそうですが、SOU・SOUでは「はぎ丈」です。
既存アイテム「広形もんぺ」の暖簾分け的なアイテムで、丈が20cm程短くなっているのが特徴です。
個人的に愛情込めて「はぎちゃん」と呼んでおりますが、この子、私の心をくすぐる、なかなかニクい奴なのです。
◎愛すべきポイント その壱:合わせ技で遊べる◎
ズボンとして履くのみならず、ワンピースと合わせてチラ見せするのも可愛いです。(写真右側)
偶然にも水玉倶楽部で揃ったnet shopメルマガ担当:荒武も乱入。
また、こちら、冬を過ぎれば一本でも履いて頂けますが、寒いうちはタイツと合わせて履くのが常套手段。
ですが、それだけでは物足りないという方には。
無地には足袋下 普通丈 (膝下も可)
柄物にはウール足袋下 (膝下も可)
を合わせて、色々な組み合わせをお試し頂くのをオススメ致します。
きっと、無限大の楽しさとなりましょう。
◎愛すべきポイント その弐:動きやすさ抜群◎
154cmの私にも嬉しい丈感なので、動くのも楽です。
折角なので、冒険とイマジネーションに溢れたこちらへも、はぎちゃんONで馳せ参じました。
散々歩き回りましたが、快適にズンズン進めました。
スタッフ内でも、何気にはぎちゃん着用者が増えています・・
たまたま着ていたスタッフ(左)布袋店長・荒木、(右)山本を激写。
言ってるそばから、山本の後ろで細い目をしている足袋屋店長・中岡も・・
仲間を引き連れてこの通り。
いつか、「水玉倶楽部」ならぬ「はぎ丈倶楽部」が
出来ればいいなと夢見ております。
(勿論、ご覧のとおり男性も入部可です。)
皆様も、ご一緒にいかがですか。
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“美しいものから/平木 雄一朗”
photo :
1.法然院本堂 木漏れ陽 2.植木係 手箒 3.高山寺金堂 漆喰に映る陰影 4.詩仙堂 書院前庭 砂紋 5.詩仙堂 丈山菊 6.八瀬 寒桜 7.陶々舎
大学の先輩から紹介のご縁で、先月から稽古をはじめました。
石臼を飛石に見立て、庭の中へ据えることは何度かありましたが
碾茶から抹茶を挽くというのは、今回がはじめての試みでした。
挽きたての粉末は茶葉の薫りが強く、薄暗い部屋でも鮮明な緑色。
薄茶・濃茶共に、今まで味わったことのない旨みが印象的でした。
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“暦カレンダーの使い方/橋本 真紀”
今年もSOU・SOU暦プレゼントの時期がやって参りました。
皆様、もうGETされましたでしょうか。
今回の暦は手帖ではなく、絵葉書サイズのカレンダーにしました。
創業121年の京都紙器メーカー 鈴木松風堂謹製のオリジナル紙箱に入っているのも
特筆すべきところです。
絵葉書サイズのカレンダーは、壁に貼ってもよし、デスク周りに立てかけてもよし・・・なのですが、
私からはちょっと違ったご提案を。
ビニールカバーが付いている至極シンプルなノート
暦カレンダーを挟み込むと
SOU・SOUのテキスタイルが表紙になった超カワイイノートに!
裏面には翌月の暦カレンダーを入れると、表裏どちらも良い顔になります。
毎月カバーが変わるのも楽しい!
そして、オリジナルのSO-SU-Uの紙箱は、こんな風にメモセットを入れておくと、さっと使えて便利。
お気に入りの箱が机の上にあると、テンションも上がります。
平成27年度SOU・SOU暦カレンダー、いろいろ楽しんで頂ければと思います。
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“七五三と西永はるちゃん/大澤 祐子”
七五三参りには葛西神社へ。
静かでいちょうの落ち葉がとてもきれいでした。
久留米絣のお仕立てが間に合ったので、着物で出向きました。
浴衣以外の着付けは今回が初めて、正直苦戦いたしました。
この日の主役にも邪魔されまくりで、一向に家を出発できなさそうでしたが、
着付けの至らなさはきさらぎでカバーです!
次回はもう少し素敵に着れるよう精進いたします。
人力車が千円で境内散歩と記念撮影と聞き、せっかくなのでお願いしました。
お兄さんはエアー入り。
私はまるそうさんの手縫い半革足袋を合わせました。
※こちらの地下足袋は店舗限定、サイズは小さめの25cmのみです。
気になられた方は、足袋(京都店)か青山店にお問い合わせ下さいませ。
初めての人力車、座るところがふっかふかでした。
何より優雅な気分になります。
相当重いはずなのに、お兄さんはすいすいーと引いてくれて感動です。
境内を一周し、記念撮影。
ものの15分ほどでしたが、良き記念となりました。
いつか嵐山や浅草でも揺られて散歩してみたいものです。
こちらは先月のことですが、産休中の西永宅へお邪魔して来ました。
陽葵(はるき)くん、二ヶ月半にしておっきい!
すくすく育ってます。
はるちゃんにアンパンマンのおもちゃかしてあげるー。
はいどーぞー!
ちょっとだけうちの子がおねえちゃんに見えました。
はるちゃん、また遊ぼうね!
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“制作の日々/西牧 知恵”
日毎に寒さが増し、そろそろこたつが恋しい季節になりました。
学校へ通われている方は、期末考査や卒業論文に頭を悩ませる時期ではないでしょうか。
例に漏れず、私も大学の卒業制作真っ只中です。
朝から制作を始め、夢中になり気付くと食事をとることも忘れ...
ということはなく、お腹は空くのでしっかり3食とりますが
あっという間に時間は過ぎ一日が一瞬に感じる日々です。
教室の中では様々な道具や素材をで溢れています。
天井や壁に布を吊り下げて何やら考え込んでいます。
インスタレーションに仕上げます。
(インスタレーションとは空間自体が作品となったものです。)
のこぎりで木を切っているのを横目で見ていたら
ある日大きな丸い骨組みが出来上がっていました。
これに様々なテクスチャーの素材を合わせていくそう。
壁に貼ってあるのは、おいしそうな料理の写真です。
食事をした後のお皿にはその人柄がでる、とのこと。おもしろい!
このブースにいるとお腹がすきます。
こちらは以前ブログでも紹介しました、裂織(さきおり)です。
布を細く裂いて緯(よこいと)にします。
裂織で鞄をつくります。
手元をアップ!
大量に糸が必要な時に大助かりな機械があります。
彼女の手の先にあるボタンをぽちっと押せば、一気に糸が巻けるので
写真左上の4色の糸がみるみるうちに、下の小さな四角い木の枠へ巻き取られます。
これで作業効率がぐんとあがります。
そんな彼女の足元を見ると
テキスタイル”影”の足袋下を履いていました。
こちらは現在ネットショップでは売り切れ中ですが、12月初旬に再入荷いたします。
そして私は、水引と格闘中です。
水引は和紙をこより状にしたものでご祝儀袋などに使用されます。
作品と向き合う顔は真剣そのもの、そんな友人達の姿を見ると
やる気スイッチが入って、しっかりしなくては!と奮い立たされます。
年が明けると卒業制作展が始まります。
どんな作品が出来上がるのでしょうか?
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“かけたり まいたり /新見 奈々”
以前に花屋さんで、おまけで頂いた枝。なんか作りたいなーと思い。
掛け軸を作りました。枝にワイヤーをぐるぐる巻いただけの、めちゃめちゃ簡単な作りなのですが割と気に入っております。
いまは10月の新作てぬぐい「いろは匂えど」を掛けています。
ミニミニ掛け軸もふたつ作りました。
部屋の隅にひっそりと飾っています。
映画『まほろ駅前協奏曲』を観る前に原作の小説を読みきろうと決意し「まほろ読破」と書きました。好きな柄をミニミニ掛け軸には大和撫子を。染めおりにて購入したハギレを使いました。
更にあまったハギレの使い道は…
くびまきになりました。
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“iPhoneと名言アプリ/長沼 ふみ”
高校卒業時、親に買ってもらったガラケーを使っていましたが
ついに今月からiPhoneが私の生活に仲間入りしました。
ただいま絶賛勉強中です。
なんのアプリを取ろうかなーと
一日一駄話にも登場の「名言アプリ」も気になっていたところ、、、
気付けば日々の会話でも
ぐっとくる名言が生まれていました。
いきなりですが、
ここ一カ月で生まれた配送センタースタッフの名言をどうぞ。
(勝手に長沼セレクト)
かっこよすぎて「?」になった方はもう一度。
「疲れないために生きてるわけじゃないでしょ」
休みの日も活発な山田さんへ
「そんな動いて疲れないですか」と尋ねた時に返ってきた言葉でした。
続いて
ネットショップ配送センターらしいひとこと、
パソコンびびりの私には心強いお言葉です。
クリック一つの度胸です。
最後に
、、、おっしゃるとおりです。
きれいにまとめていただきました。
私にとっては、偉人の名言に負けないくらい
「そうやったかー!」と気付かせられる言葉たちでしたが、
まわりの共感を得るにはやっぱりアプリの方がよさそうです。
そして、なんやかんやしているうちに
iPhone6、6Plusのテキスタイルカバーも入荷しました。
ガラケー時代には無関係だったあこがれのカバー。
自分の好きなテキスタイルデザインをまとわせて、いい気分です。
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“ちゃわんのちゃのじ/中西 優”
琵琶湖大橋。秋晴れ。心地よい風。
隣の車道からは琵琶湖周航の歌が聞こえてきます。
JR堅田駅からのんびり歩いて約1時間。
行ってまいりました…佐川美術館。
あぁ美しい。
なぜなら、こんな展示をされているからです。
萩焼・十五代坂倉新兵衛さんと樂焼・十五代樂吉左衛門さんの夢のコラボレーション。
坂倉さんが樂を焼き、樂さんが萩を焼く…むっちゃ面白そう!
茶碗のちゃの字もわかっていませんが意気揚々と向かいました。
難しいことはよく分からないので楽しめなかったらどうしよう…
と実は心配していたのですが、そんな不安は何処へやら。
とても興味深い、心踊るひとときでした。
そして、気になる本は買ってしまう性分。
少しずつ、お茶碗についても詳しくなりたいなぁと思います。
お茶碗といえば、お抹茶をいただく時になぜ回すのか。
ということを不思議がられている方いらっしゃるのではないでしょうか。
実はお茶碗には正面があります。そのお茶碗の『顔』みたなものです。
大抵、絵の映えたところや釉薬の表情が際立ったところが正面になります。
亭主は正面をお客様に向けてお出ししますが、
客側としては、正面に口をつけて飲むことを遠慮して茶碗を回すのです。
お茶の所作にはいろんなメッセージや気配りが隠されていて
知れば知るほど面白いなぁと思うばかりです。
ですが、SOU・SOU在釜は気軽な茶席。
とにかく一服、おいしいお抹茶をお召し上がりいただければ
それで万々歳なのです。
観光やお買い物の休憩にぜひ一服していってくださいませ。
23日からはSAVVYさんの30周年記念企画の和菓子もご用意しております。
期間は1ヶ月と長いですが、1日限定10食ですのでお早めにどうぞ。
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“SOU・SOUでの日々/中津 さくら”
SOU・SOUに来て早二ヶ月が経ちました
なんか良い感じと思った日々のいろいろを写真でご紹介したいと思います。
朝の鴨川
あらゆる意味で羨ましい学生たち
わらべぎネーム
これだけでかわいい
企画室常備の葛根湯
パッケージ裏面が激渋
ある日の会議室
愉快そうで何よりです
先輩方にお茶を点てていただいたり
お月様を眺める先輩方を眺めたり
鴨川で洒落乙にランチしたり
なかなか良い日々を送っております!
(一応仕事してます!
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“使い道/中岡 正希”
‘うたかた’呑んでますかぁーっ!
ビン、捨てるのもったい無いですよーっ!
一輪挿しはモチロンの事、たまにはグラスにしてみましょう。
カルピス
珈琲
青汁も。
大山倍達さんのように手刀で切るも良し、
コチラの動画のように切るも良し、
どちらも十分に気を付けてお試し下さいませ。
最後は朝早く起こされ慣れない着物を纏わされた七五三参りの日の娘の1コマ。
「ウチも、マス大山みたいに強くなれるかなぁ、、。」
先に貫禄だけ身に付けたようです。
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“七・五・三 /徳治 達也”
次女・長男の七五三にて、八坂神社へ参拝へ。
(真ん中は友達の、ひびちゃん)




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“行事三昧、お疲れ様。/徳治 千夏”
10月中頃、長女が近所の神社で行われる秋祭りに八乙女として参加させていただきました。
1ヶ月前から踊りのお稽古に参加して、なんとか大役を果たしました。
私も子供の頃、地元の秋祭りで同じような格好をして舞いましたが、本番に持っていた鈴が持ち手からポキっと折れてしまい、1人鈴なしで舞った苦い記憶があります。
しっかり固定されていいのですが、滑稽なバンド。
お昼ごはん抜きで13時から17時の5時間、界隈を歩き続けます。
最後の方はあれ食べたいこれ食べたいの話ばかり。お疲れ様。
先日は、
七五三と称してお友達と八坂神社へ。七七五の私達はもちろんわらべぎで。
その後は子供達初のカラオケへ、16時から21時の5時間歌い続けました。
子供とおやじはマイクを離さない。私は歌ったの半曲だけ。
10月、11月の運動会、芋掘り、遠足、学芸会、お祭り、七五三などと
行事三昧がやっと終わったのもつかの間、これから年末に向けて休むことなく駆け抜けていきます。
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“準備/道解 光大”
11月も中旬に差し掛かり、お客様との会話の中でも
「もう今年も二ヶ月をきりましたね。」という会話も出始めております。
10月は台風18号と19号が2つもぶつかり、
天候がすぐれない日が続きました。
その日はたまたま連休だったスタッフの岡部が国内旅行を予定していたのですが
泣く泣く行けずじまいでこの日は忘れない。。。と、悔やんでました。
そんな10月を乗り越え カラッと晴れる今日このごろ。
青山店の暖簾がいい感じだったのでパシャリ。
先日伺った友人の息子が可愛過ぎてパシャリ。
松原 春音(はると) 1歳1ヶ月。
■ひふじばん 十分丈/そすう こんいろ×だいだいいろ<か/a> Mサイズ
ずーっとこの顔ですww
身体がおまんじゅうみたい。
話が変わりますが、、、
私事ではございますが結婚致しました。
ご報告迄と思いましたが
式の準備でなかなか見る機会もない白無垢や黒留袖が見れたので少しアップ。
何故かうちのオカンが着る黒留袖を私が選ぶことになり
どれも綺麗で良かったのですが三枚目をチョイス。
着々と準備も進んでおりますが休みの日は全てと言っていいほど
式の準備に。
白無垢。
選びきれないほどの衣裳の中で個人的にこれがいいなーと思っていた雑誌の中の一枚。
綺麗です。
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“そうだ 、一服しに行こう!/巽 佳美”
とある休日、お抹茶を飲みたいと出かけたのが、妙心寺。
我が家からは、自転車で15分程。妙心寺の境内へは、自転車も自由に入れます。
多くの塔頭がありますが、今回訪れたのは「退蔵院」
こちらは、JR東海「そうだ 京都、行こう。」のポスターにも選ばれた
大きなしだれ桜があることで有名なんです。
今度は是非、桜の季節にも訪れてみようと思います。
娘達には初めての水琴窟。耳を澄まして聞こえてくる反響する水の音に、驚きのこの表情。
そして、お茶室にて一服頂きました。
娘達は「SOU・SOU在釜」以外で、お抹茶を頂くことはこれまた、初めての経験で緊張の面持ちです。
退蔵院には日本最古の水墨画「国宝・瓢鯰図」があり、
それにちなんだ、お菓子と懐紙がとても可愛らしい。
京都には、こちら以外にも一服頂きながら拝見できるお庭がたくさんあるそうです。
秋の京都・紅葉を愛でながらの一服巡りも楽しいかもしれません。
街中で歩き疲れた時には是非「SOU・SOU在釜」へも足をお運び下さいませ。
23日からは限定和菓子もご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
(※数に限りがございますので、売切の場合がございますことを予めご了承お願いします。)
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“未公開ハッシー画像/高橋 雄二”
しばらく続いておりましたキーワードのハッシー画像コーナーが終了し、ご来店くださるお客様のお声の中には
「毎週楽しみにしていたので残念です!」「是非復活を!」といった嬉しいお声を頂戴する事があります。
皆様、本当にありがとうございます!おおきに!
今回はそんな(ごく一部の方にですが)リクエストにお応えさせて頂きたいと思い、
未公開画像(新作含む)をアップさせて頂きます!
どうぞご笑覧くださいませ
最後はもはやハッシーかどうかも分かりませんが本人です(笑)
個人的にはツタンカーメンの気持ち悪さ満載のミステリーな感じが気に入っています。
それではSOU・SOU在釜にて皆様にお目にかかるのを楽しみにしております。
※上記、全て現行のキーワード(合言葉)ではありませんのでご注意ください
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“実りの秋/瀬野 佳代子”
布袋店長 アラキに田舎から届いた荷物
つやつやの大きな柿や
ピーマンや、そのほかいろいろ
スタッフにおすそわけしてくれます。
「柿も持って帰りー」
この2人の顔・・
柿どっさり!
もらったばかりのピーマンを生でボリボリ食べる中西
私にはない発想やったわ・・
秋も日常に楽しいことが盛りだくさんです。
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“無事に。/澤田 真二”
ネットショップディレクター矢寺の1日遅れで我が子も誕生し、31日があっという間に経ったので初宮参りへ。
抱く母(ばーちゃん)と遠くから優しく見つめる父(じーちゃん)。
祝着に身を包み、産土神様に無事生まれてきた事の感謝と健やかな成長を願って参りました。
大泣きするような事も無く、無事に初宮参りも終え、
自宅に戻り、お腹いっぱいになる満足げな我が子。
あかちゃんの成長は早く、1日1日の変化が本当に面白い。
今後も色んなことで楽しませてや。我が子よ。
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“red jaguar、煙を授かる/佐藤 洋平”
SOU・SOU内では「のんだくれ」の異名を持つワタクシですが
酒を飲む事以外にも嗜んでいる事があります。
それは
これ!煙管!
時代劇などの小道具では有名なコチラですがちゃんと煙草も吸えるのです!
スパッ
ぷはぁぁぁぁぁぁ
「これぞ大人の嗜み…」
煙管は江戸時代では、商人や武士たちのファッションやステータスのシンボルであったそうな…
煙管は煙草を詰める雁首と吸い口の部分に金属が使われていますが
煙の入り口、出口に金が使われていることに由来して
電車などで中間の区間の料金を支払わず
乗車駅、下車駅のみの料金で乗車することを
「キセル乗車」といいます。
キセル乗車、ダメゼッタイ!!
仕事の合間、疲れたときに
一服して気持ちを切り替えることができる
大人の嗜み、それが
「煙管」
あなたも嗜んでみませんか?
※煙草は二十歳になってから
喫煙後に近所の野良猫と本気で喧嘩する赤豹
(このブログは喫煙を推奨するものではありません)
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“もう冬ですね〜/斎藤 英行”
早くも、肌寒くなってきましたので、
部屋を少し模様替えしました。
こちらの夏仕様から
冬バージョンに替えてみました。
かなり陽当り良好な部屋なんで、これなら休みの日は昼まで寝れます。
地元秋田から、ラーメン好きな友達が遊びに来たので、
行ってきました、新小岩。
「麺屋 一燈」
11時オープンとの事で1時間前に来たのに、既に行列。
前日から腹を空かしてきたので、
チャーシュー濃厚魚介つけ麺、大盛りいきました。
他にも、メニューがあったのでまた行ってみよう。
産休中の西永が、陽葵(はるき)くんを連れ、青山店にやってきました。
まだ2ヶ月半なのに、スクスク育って大きな陽葵くん。
私も抱っこさせてもらいました。
私の膝の上で、しっかりウンチをして上機嫌の陽葵くん。
そして最後はこの右の人。
気づいたら結婚していました。
斎藤「道解、結婚おめでとう。いいなぁ〜俺も早く結婚したいんだけど、」
道解「そうっすね〜、斎藤さんも結婚しちゃえばいいじゃないですか〜」
二人「ブァハッハッ〜」
この人とは、話す内容がなくても馬鹿笑いが出来ます。
最近、見た笑顔で一番イラッとして、一番微笑ましい、いい一枚です。
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こちらの夏仕様から
冬バージョンに替えてみました。
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行ってきました、新小岩。
「麺屋 一燈」
11時オープンとの事で1時間前に来たのに、既に行列。
前日から腹を空かしてきたので、
チャーシュー濃厚魚介つけ麺、大盛りいきました。
他にも、メニューがあったのでまた行ってみよう。
産休中の西永が、陽葵(はるき)くんを連れ、青山店にやってきました。
まだ2ヶ月半なのに、スクスク育って大きな陽葵くん。
私も抱っこさせてもらいました。
私の膝の上で、しっかりウンチをして上機嫌の陽葵くん。
そして最後はこの右の人。
気づいたら結婚していました。
斎藤「道解、結婚おめでとう。いいなぁ?俺も早く結婚したいんだけど、」
道解「そうっすね?、斎藤さんも結婚しちゃえばいいじゃないですか?」
二人「ブァハッハッ?」
この人とは、話す内容がなくても馬鹿笑いが出来ます。
最近、見た笑顔で一番イラッとして、一番微笑ましい、いい一枚です。
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