毎日更新!SOU・SOU読本
“【SOU・SOU日記】”
うどん

梅田はがくれの生醤油うどん。
いつも列が出来ている。かなりの繁盛っぷりです。
ここのおやっさんが結構な名物者。
生醤油うどんを注文すると、必ず「食べ方知ってるか?」と聞いてくる。
「知らん」と答えると、事細かく教えてくれます。かなり細かく、、、。
で、食べるのも真ん中から『二本』つまんでネギ、大根おろし、もみじおろし、そして醤油がイイ具合に絡み合い口の中へin。
めっさうまいです。
シンプルなんで味がすぐに飽きてしまうと思いきや!!
最後までめっさうまいです。
これ食ってると、、、「讃岐に行ってうどん食らい尽くすで!」とよく思うのですが、なかなか行けず。。。
だったのですが、今年の九月ツーリングがてら行く計画をたてたんでうどんガッツイてきます!!
澤田
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“【SOU・SOU日記】”
京都さんぽ
梅雨も明け夏がやってきました!そして私は今年もすでに真っ黒です…しかもただの通勤焼けです…定村です。
そんな天気の中、岡山から友人が遊びにきてくれたので、一緒に一日かけて京都をさんぽしました。
まずは腹ごしらえ!ということでSOU・SOUのすぐ近くにある「辰五郎」さんへ。
マスターの嬉しいお心遣い!愛情たっぷりで食べるのがもったいなーい。
おいしくて居心地の良いお店です。いつもありがとうございます。
お店を後にしてゆっくり京都の街並みやねねの道を楽しみながら高台寺へ。
中でも私が気になったのはこの2つの茶室。
傘亭と時雨亭。
どちらもねね様がお気に入りだった茶室を伏見城からそのまま運んできたといわれています。
なので今は高台にありますが傘亭には船着き場があったりします。
こういう話を係りの方が建物ごとにして下さるので興味が湧きます。
高台寺から次は坂本竜馬の墓へ。
とても見晴らしのいい場所に立っていました。
清水寺の閉門時間が迫っていた為、早々に竜馬さんとはお別れをし急いで清水寺へ。
到着し閉門が5時だと思っていたら6時だったことが発覚し本殿でひと休み。
ゆーったりとした時間が流れて。気持もスッキリ!
もちろんここにも行き(第一目的!?)
ご利益があることを願って次は音羽の滝へ。
子供の頃はあの3つの水にそれぞれ長寿・美人になる・賢くなるという意味があり「私この水?」とか飲みたい水の前に並んでいましたが今は3つとも全部の意味が含まれているんですね・・・
ちょっとさみしかったです。
でも清水寺で癒されてそのあとまたねねの道を通って八坂さんへ行ってみると何やらお祭りの匂いが!
ちょうどこの日は神輿洗いの行事(10日の神輿洗いで鴨川の荒ぶる水の神様を八坂神社(東山区)へ迎え、祭りを催してもてなし、この日、人々の守り神として鴨川へおくる神事)がありしかも丁度松明(たいまつ)が八坂さんから出発するタイミングを見ることができ友人も祇園祭を楽しんでくれていました。京都に住んでる私も(の方が!?)満喫してました!
そしてたーっくさん歩いたあとはおいしいビールで乾杯!!しみましたー。
ホントに色んなことにツイてた1日でした。
もっと京都を沢山歩いて、そして愛車で少し遠くも出掛けてさんぽしようと心に決めた1日でした。
(定村)
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謝恩納涼盆踊り大会
青山通りから1本入ると、
夏の夜の入り口が見えてきました。善光寺というお寺の境内で行われる
謝恩納涼盆踊り大会!
仕事帰りに青山スタッフ松下と行ってきました。
境内にはいくつかの屋台。焼きそばとたこ焼きは売切れ・・・
子どもの頃以来のわたがし!はしゃぐ気持ちがおじちゃんにばれたのか、
顔が隠れるのくらい大きいのを作ってくれました。
金魚すくいもやりましたよー。けっこうアグレッシブな松下。
狙った金魚をぐいぐい追い込んで2匹ゲット。
私もなんとか1匹すくい上げました!
最後に追加してもらってご満悦♪
勢い余ってヨーヨーつりにも手を出しそうになりました・・
そして
境内真ん中にはやぐら。四方に伸びるぼんぼりと
鳴り響く太鼓の音。
東京音頭に合わせて、踊るひとたちの輪。青山表参道が地元のおじいちゃんおばあちゃん。
くじで当てたおもちゃを手に、走り回っている子ども達。
浴衣を着た中学生の女の子集団と、それをからかう男の子集団。
この界隈で働いている仕事帰りの人。
ノリノリの自己流ダンスで楽しんでいる外国人。ぼんぼりの向こうに、大きなビルや看板が見えて
表参道であることを思い出しましたが・・・
なんともいえない混沌とした雰囲気を堪能した夜でした。
口元に甘い白ひげをつけたまま帰宅。
わたあめって、油断すると口周りに残るんでしたっけね。
忘れていました。
(笹嶋)
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“【SOU・SOU日記】”
先月の休みの日
まだ梅雨明けもせず、雨が降ったり止んだり、時には光が射したりで、
朝から天気の落ち着かない日に…
家の近くをプラプラしていると、仕事中のサラリーマンの人や、学生、
お母さんと小さい子供、いろんな人が空を指さしたり、携帯を向けたり、
何だと思って私も空を見上げると…
初めて見ました。
二重の虹ですよ。感動しました。
興奮のあまり指まで撮れていますが、お許しを……
斎藤
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“【SOU・SOU日記】”
白馬の(王子様)SOU・SOUイケメン
小中学校が夏休みに入った直後、数人の小学生を引率して
長野県栂池高原の英語イングリッシュサマーキャンプに
行ってきました。
現地にはアメリカやカナダのネイティブ先生方が5人
いらっしゃって全国から集まった50名の小学生、引率した
先生方13名、計68名で朝6時の起床から夜9時半の消灯
まで全て英語で楽しい活動盛りだくさんの三日間を過ごし
ました。
5人のネイティブ先生のリーダーMr.Seth High先生は
SOU・SOUファンで毎日SOU・SOUのT-シャツを着替えて
「貼付足袋も5足ほど持っているよ、時々左右違った足袋を
履いて自分なりの楽しみ方をしているよ」「今回は天気が
あまりよくないのでもったいないからスニーカーにしたんだ」
と話してくれました。
長野県の栂池でSOU・SOUを着た白馬の王子様に
偶然出会うなんて!!!
(加納)
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“【SOU・SOU日記】”
かぶき始め
先日、生まれて初めての歌舞伎へ、
大阪は松竹座で公演された「NINAGAWA 十二夜」を見物。
原作はシェイクスピアの十二夜、演出は、蜷川 幸雄ということで、
想像していた歌舞伎よりは、舞台演劇に近いかも、という感想です。
ストーリーだけはおさえて行っていたので、
歌舞伎の知識がほぼゼロの私にしてみれば、
お喋りもなんとなく理解できるし、見せ場も予測できて
解りやすく、きれいで、楽しく見物でき、満足・満足・・・。
それにしても後に残ったのは、
歌舞伎って本当に知らないことばっかり。ということです。
とにかく何か・・・もう少し・・・。と思っていたら、ありました。
また漫画か!!とは言わないで下さい・・・
「かぶく者」:原作 デビット・宮原 / 漫画 たなか 亜希夫
歌舞伎とは・・・という様な、解説書ではなく、
お客様をかぶくとは、こういうことだ。・・・という内容のお話。
現在、もともと積み上げられたものが確かにあって、
もうこれ以上素晴らしいものは生まれ得ないだろうという状況で
まだ出す!と、見物をかぶく主人公が痛快で格好良いです。
かぶくと、元気をあげたり、勇気もらえたりするんだなーと、
易しい言葉の感想ですが、強く思いました。
傾衣の服を着る人も、知らず知らずの内にそういう気持ちに
なれるんだろうか・・・。そう思って頂けていたらすごいこと!
SOU・SOU傾衣の店名の由来にもなった、この かぶく という
言葉の本質を、もっともっと理解したいと思える、かぶき始めでした。
早く新刊出ないかなァー。
(尾崎)
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“【SOU・SOU日記】”
“【SOU・SOU日記】”
雲。
夏は空がおもしろい季節です。
ぶらぶら自転車を乗っているとき、おもしろい雲発見。
生クリームをホイップしたような雲。
赤い夕日が楽しみな夏。
大原
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“【SOU・SOU日記】”
第6回:○○さんの周辺
「○○さんの周辺シリーズ」と銘打って、普段お客様と接する事の
少ない制作チームの内情を暴いていこうというコーナー。
1ヶ月前にアップした前半は、専ら身内(スタッフ)に好評でした。
今回は、「事務所的、読書のススメ」完結編です!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・橋本さん
『決めないことに決めた』銀色夏生
16年書き続けるのも大変なことですが、16年読み続けるのもスゴいこと。人柄がわかりますね。
「1991年からスタートした『つれづれノート』シリーズの16巻目。
毎年1巻のペースで出ているので(ちょっと中断されていた時期もありましたが)、もう16年も読み続けていることになります。
知人の日常を覗かせてもらっているような感覚で読んでいます。」
岩崎
『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦
「京都在住図書館勤務の若手作家が書く、京都が舞台の物語。
妄想且つ暴走甚だしいモテない男子学生と、天然系不思議女学生が
主人公。完全に男子学生側目線で読んでしまうのは何故。
一言で言えば、天真爛漫紆余曲折爆裂青春恋愛小説です。」
武市さん&戸田さん
『手仕事の日本』 柳宗悦
まさかのカブり!
コメントまでカブるとは(笑)
何がなくとも旅のお供にせねばなりません。
「柳宗悦さんによる日本各地の民藝品ガイドブック。
その蒐集行脚や審美眼を垣間見ることができます。
もちろん旅のお供にも。(武市)」
「柳宗悦が、日本各地に残るうつくしい手仕事を紹介しながら
手仕事がいかに大切なものか教えてくれるユニークな民藝案内書。
旅のお供にぜひ持ち歩きたい一冊です!(戸田)」
<おまけ>
こういった分厚い本の場合は、安全ピンで留めるといいですよ。
(岩崎)
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祇園祭の締めは…
一ヶ月の長きに渡り行われてきた、祇園祭もそろそろ終わろうとしています。今年も色々楽しませて頂きました。
鉾たての準備を少し見て
夜の駒形提灯
毎年行く 鯉山では立身出世のちまきとお守りを買い
木村英輝さんの鯉に力をもらい
山鉾巡行も少しだけ見る事できました。
そして、祇園祭と言えば京都はやっぱり はも です。祇園祭の山鉾巡行までは、高くて手が出ませんが、少しお安くなった今、
焼きはも・はもしゃぶ・土瓶蒸し風(?)色々な味で頂きました。 はもしゃぶは食べるのに必死で、あっと思った時にはお湯が濁って、はもが見えませんでした。(すみません。)
どれも美味しく頂きました。ごちそうさまでした。 この一ヶ月間とても幸せでした。今から来年の事を考えるとウキウキします。
石田(さ)
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“【SOU・SOU日記】”
上賀茂神社の手づくり市
毎月第四日曜日に行われています
京都以外の手づくり市にも出向いたりしますが、
今のところ、一番のお気に入りの市です
緑あり、川あり、
お店の数も、ほどほどで
お客さんの数も、ほどほどで
せかせかしていなくって
私に丁度良いスケールです
美味しいベーグル
素敵なアクセサリー
有機野菜
珈琲・・・・・
今月も楽しめました!
SOU・SOUの手ぬぐいや地下足袋を履いてくださっている方の姿もちらほら・・・
うれしい光景です!今月の収穫
イシダ(ア)
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“【SOU・SOU日記】”
24歳の作品
サントリー天然水ノベルティのハンカチ、今年は新しい文様が新鮮でまたまた可愛いですね。店頭でお客様から、集めてますよ!と、有り難いお声もたくさんいただきました。
今年はSOU・SOUでオリジナル作品コンテスト(7月20日応募終了)があると聞いて、なにか作ってみたい?心がわき上がりました。あわよくば応募もしよう!と。
ですが、結局、締め切りがすぎてしまい、そこからプッツリ、手が止まりました。9割できているのですが。
これは、エプロンです。
本日の一日一駄話、若林さんのジャケット、ほうう?かっこええなあ?!と単純に感心して拝見しました。やはり、訓練って、すごいですね。
童心にかえった快心(自己満足)の作!空と、太陽と、水面に浮かぶ船っぽくないですか。
夢中で、勢いよくできました。勢いあまって、肩ひもが少し長くなりました。
あとは、全柄使いたいので、若葉と、雫のハンカチをどう使おうか、考え中です。
明後日、30日にコンテストの結果発表ですね!多数のご応募いただいたようで、有り難き事です。
もし、来年もあれば、今度こそ、出せるようにがんばろう?!
(荒木)
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滋賀県




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“【SOU・SOU日記】”
夏の贈り物



眼力のある目でカメラの向こうにある鯉幟を見つめています。
ついさっきまで祖父が鯛を捌く様子を興奮して見ていました。
どちらも呼び名は「トト?(魚)」。
指差しながら連呼するのがお気に入りのようです。
ちゃんと戯画化した魚と本物の魚に共通点を見つけているんですね。
彼らは何かとよく触ります。
それこそ文字通り手探りで
曖昧な物事の輪郭を、一つずつ確認しながら成長しているのでしょう。

たまには叔父さんぶって贈り物をするのも悪くないモンです。
傾衣 ヤマサキ
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“【SOU・SOU日記】”
そんな水曜日
世の中が日食一色だった、つい先日の水曜日。
結婚式+日食鑑賞イベントに参加してきました。
コンセプトはこんな感じ・・・
「腕を伸ばして持つ五円玉の穴を覗くと
月はすっぽり入ってしまうらしい
そんな月より400倍も大きい太陽が
月に隠れてしまうと言う
これは本当だ
信じられない程の偶然が重なって
僕と君は出逢ったのだ
まるで月が太陽に重なるように
46年ぶりに日本で観測される皆既日食
太陽を食す月を見ながら
みんなでお酒を飲みませんか?
そんな一日に結婚の報告が出来れば
幸せに思います。」
で、肝心の日食といいますと、、、
見れてよかったー。
一人そしてまた一人結婚していきます(笑)。
ダー君お幸せに!(私事ですいません)
そしてその後は・・・
ドーンっ。
空き時間を利用し、京都左京区にある田中神社の神鳥として飼われている白い孔雀を見に。
きれいやなー
ここらの地域は"田中"といいますが、どうも全国の田中さん発祥の地らしい。・・・ってことは京大近くの吉田神社辺りも吉田さんの・・・と考えた、そんな水曜日でした。
(矢寺)
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“【SOU・SOU日記】”
きれはし
紙、布の切れ端
どうも捨てることが出来ません
紙切りをしても
切って出来たものより 切り落とされて出来た形が面白いきっとこれは、きれはし病です
マツシタ
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“【SOU・SOU日記】”
鈴蟲寺
みなさん鈴蟲寺をご存知でしょうか?本名を「妙徳山 華厳寺(みょうとくざん けごんじ)」と言います。
もとは華厳宗のお寺で、今は臨済宗に属する禅寺になっています。
なぜ鈴蟲寺かというと、お寺内で一年中鈴虫が鳴いているからなんです。
確かに大勢鳴いていました。
しかしこのお寺、もう一つ有名なことがあります。
うちの目的はそれでした。
何と…ひとつだけ願い事を叶えてくれるお地蔵さんがいらっしゃいます。
まぁ!みなさんも願い事がいっぱいあるんですね。行列です。何時間も待つ時もあるそうです…。
普通のお地蔵さんは裸足なんだそうです。
でも鈴蟲寺のお地蔵さんはわらじを履いていらっしゃいます。
本来お願い事をするときは何回も何回もお寺に出向いてお願い事して叶えてもらいます。
でもここのお地蔵さんをわらじを履いているのでどこへでも出向いてくれます。お地蔵さん出張です。
なのでお願いの仕方もキチンと決まっていて、お願い事と一緒に、住所・名前を言わないといけないんです。
お地蔵さんに来てもらうために正確に!
(他にもいろいろお願いの決まりごとはあります。それはみなさん行かれた際に説法を聞いてくださいね。)
そして願い事を…。
お願い事が叶えばお礼参り。そしてまたお願いひとつ…。
あれっ?願い事ひとつじゃないの?と思いませんでした??
「ひとつだけ願い事を叶えてくれる」というのは一回にひとつだけなんだそうです。
だからその願いが叶えば、また次のステップのお願い事をしに行くのです。
例えば、「素敵な人と出会えますように…」ではお地蔵さんは困ってしまうそうです。
だから「○○さんとお友達になれますように」→「○○さんとお付き合いできますように」みたいにお願い事をするんですって。
何だかリアルです。その分願いが叶う気がします。
うちの願いが叶いますように…お地蔵さんお願いします!!
おまけです。
鈴蟲寺からは京都市内が一望できます。
なかなか素敵でした。
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“一点もののタンクトップ”
先日、社長のかわいい生徒さんたち(京都造形芸術大学空間演出デザイン学科3回生のみなさん)が企画・運営するイベントに参加してきました。
?CUT & SEWN (カット・アンド・ソー) project in Kyoto?
イベント概要
・会場にはパッチワーク状の布が展示。
・タンクトップ型を借りて、布の気に入った部分を2枚、型に合わせて切り抜く。
・縫い子さんに渡してタンクトップに仕立ててもらう。
・出来上がったタンクトップは持って帰れる!
会場は元・立誠小学校。講堂にどーんと巨大な布が展示されていました。
我を忘れて必死にトリミングを考えております・・・。
こちらはレースものばかりを集めた部屋。(私には全く縁の無い乙女な世界)
こちらはボーダーの部屋。(かわいーー!大好物!!)
中庭にはかわいらしい縫い子さんたちがスタンバイ。
で、出来上がったのがこちらです!
型どおりに切るのがなかなか難しくて、表裏の形が全然合っていないのですが、そこはご愛嬌ということで。一点もののタンクトップ、かなり気に入っています!
このイベント、ものすごく準備が大変だったと思うのですが、生徒さんたちはみな生き生きと楽しそうに会場運営をされていて、なんだか青春の一ページ(←死語)を垣間見せてもらった気がしました。
(橋本)
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“【SOU・SOU日記】”
ニシワキ、行きまーす!もえあがれ?
もえあがれ?もえあがれ?
ガンダム??!
機動戦士 お台場の地に立つ。
いつ宇宙(そら)に帰るのか・・・
この等身大ガンダム
東京店のあるヴィーナスフォートから歩いて15分くらいの「潮風公園」に降り立っています。
お買い物のついでにガンダムに会ってみては?
それにしてもかっこいいですね、ガンダム
実は
アニメの「ガンダム」
見たことないんですけどね。
巨大物恐怖症ですし。
何しにいったのか・・・
(西脇)
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“【SOU・SOU日記】”
手づくり

ちなみに中はというと…、内側にポケットが付いてます。


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