毎日更新!SOU・SOU読本
“【SOU・SOU日記】”
また、良き出会い
先日の旅先でも出会えました。
かわいいわんこに。しかも2匹!
憧れの、ひとりでで2匹散歩。
影がオオカミのよう。
しみじみと幸せを感じて帰ってきました。
(瀬野)
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“【SOU・SOU日記】”
かさかさ
やってまいりました。
かさかさ、な季節。
手にはハンドクリーム
唇にはリップクリーム
落ち葉には地下足袋
地下足袋ならではの踏みしめる感覚が良いです
(佐藤)
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“【SOU・SOU日記】”
ショック!

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“【SOU・SOU日記】”
名古屋めし編、そして…
一気に寒くなってまいりました。この時期、雪の状況がとても気になる定村です。
先月の催事で訪れた名古屋めしのほんの一部です。今回も手羽先沢山たべました。味噌味のビールとともに。
そして昨年のリベンジ!蓋をお皿にして食べられました。
初モーニング。飲み物を頼んだらパンと卵が何も言わなくてもついてくる!
名古屋名物、小倉トーストもでかっ!あんこいっぱいでおいしかったです。
名古屋でナポリタンを頼べば、あつあつの鉄板にまず半熟の卵。で、その上にナポリタンが乗って出てきました。新鮮でおいしかったです。
毎回必ず二回は行く、ヨコイのあんかけスパ。などなど。
ヨコイさんは2年前に初めてお邪魔し、かわいい女の子にナンパされたことも覚えていて下さり、今年はお忙しい中、2度も催事場にもお越しいただき地下足袋や草衣もお求め下さいました。ありがとうございます。
今回の名古屋出張もとても充実していました。
そして先日、昨日の一日一駄話MJ繋がりのココ
で、オークションで話題になったMJ手袋の実物を見たり。
こことか
にも行ってました。
いやー視野が広がりました。このお話はまた!
〈定村〉
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“【時好写真】”
“【SOU・SOU日記】”
青森に恋して
JRの駅で目を奪われるこのポスター。
JR東日本の東北新幹線、新青森開業のポスター。
TV CMで目にされている方も多いのでは?
(全国放映なのでしょうか?コチラでもCMみれるのでよかったら)
三浦春馬さん演じる新米社員(あだ名はトーキョー)が、はじめての青森に出会う様子がドラマ仕立てのストーリーになっていて、なんかこう胸にグッとくるんですよね。
ポスターもCMも見るたびに、心に広がる風景があります。
青森の空の色と海の色。
ピリッと締まった空気。
東北のイントネーション。
それに、八戸にいるお母さんになった先輩のこと。
青森に触れるたび、人もモノも場所も
凜としていて、芯があって、でも飾らない という印象が強まり、
ますます惹かれてしまうんです。
青森の美味しい魚介類に想いを馳せながら、
形だけでも、、、とたい焼きを。
もう青森は雪が降ったのかなぁ。。。
(笹嶋)
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“【SOU・SOU日記】”
日本民家集落博物館
先日、知人の父の作品が展示されているということで日本民家集落博物館へ行ってきました。
この日本民家集落博物館は、公式HPの説明によると「日本各地の代表的な民家を移築復元し、関連民具と合わせて展示する為に1956年(昭和31年)に日本で最初に設置された野外博物館」だそうで、私の故郷、越前の民家もありました。
カメラを持っていこうと思っていたのに忘れてしまったので、やむなく携帯で撮影しました。
ちなみにこれは越前の民家ではありません。興奮して写真を撮っていたら、どの写真がどの民家のものか忘れてしまいました...。
この写真は香川県小豆島の農村歌舞伎舞台で、幕末には各集落ごとにあったそうです。
遠くからでかなり分かりづらいですが...。ちゃんと三味線を弾くための場所も設置されていて、学生時代邦楽を少しだけやっていた身としては興味津々で覗き込んでしまいました。
ところどころにベンチがあって、ほっこり休憩。
この日は気温は低かったですが、快晴で空気も澄んでいて、とても気持ちがよい日でした。
知人の父親の作品です。下の台も自前だそうで、知人曰く「普通に玄関に転がってたわ」って。
そんな家羨ましすぎますね。。
とても長閑な時間を過した後は、電車で梅田まで行き、立ち飲み屋さんに入って仕事帰りのおじさん達を眺めながらおでんを食べて帰ってきました。
紹介してくれた知人のおかげで、とても素敵な時間を過す事が出来ました。
定期的にこういう時間を作っていけたらなぁと思います。
酒井
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“【SOU・SOU日記】”
知ってましたか??
そうなんですよ。
私も、針金が1番硬めだと、思ってたんで、、
聞いた時はビックリしましたよ。
はい……
えっ?
あっ、すいません。
ラーメンの話ですよ。。
私がよく行くラーメン屋の壁には、
(スープ、麺の硬さ選べます)
と、書いてあるのですが
柔らかめ<普通<硬め<バリカタ<針金
としか、書いていなかったのに
隣のお客さんが、「粉落としで。」
と言ったんです。
えっ?
何が何だか分からなくなり
恐怖心と、好奇心、同時に襲われた私は
膝がガクガク、肩がブルブル震えてしまいました。
普段なら食べ終えると、すぐ店を出る私ですが、
その日は、隣のお客さんが帰られてから、店員さんに
真相を聞くべく、ジッと武者震いをして待ちました。
店員さん曰く、「粉落とし」それは1秒?2秒麺をお湯に
つけるだけで、99%生麺だそうです。
針金を超える硬さ、あったんですね。
ちなみに店員さんが、「半年に1回位しか頼まれないですけどね…」
と、苦笑いしてました。
(斎藤)
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“傾衣でおでかけ10”


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“【SOU・SOU日記】”
箱入り?息子
トフィー君、又登場です。
猫は箱や袋に入る習性がありますが、トフィーも例外なく入ります。
特に布製の手提げ袋を好んで、一度入るとなかなか出てきません。
何箇所か結ぶだけで出来るショルダーバッグ風三枚接ぎ手ぬぐい風呂敷
(文と桟)は絶好の遊び場、時には中で仮眠までとっています。
伊勢木綿の風合を一番わかっている猫です。
小巾折はお散歩用です。 間重ね宮美と生白の二枚を重ねて丈夫で安定性の
ある袋はとても好まれています。 猫が好むところは一番居心地の良い
場所です。
ニャンて幸せと思っているかな?
(加納)
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“【SOU・SOU日記】”
日々。ぶすっぶすっ
キャッキャッ
もりっもりっ
ウハウハ?
・・・。
準備万端。
カンパーイ!
主役はエビスで。
アイスケーキの食べ頃を、どなたか教えて下さい…。
…私の誕生日は、6月2日ですよ、と。
(岩崎)
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“【SOU・SOU日記】”
みんな しあわせ

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“【SOU・SOU日記】”
今月のお菓子?
こちらは、しつらいにて召し上がっていただける今月のお菓子・・・
ではなく、
実は和菓子の手作り体験で私、イシダ(ア)が作った“菊”なのです!
今回、京都足袋屋の荒木とともに体験させて頂いたところは、
SOU・SOUもお世話になっている、創業1803年(享和3年)京都の和菓子の老舗、亀屋良長さんです!職人さんに直接教わりながら生菓子(練りきり)を2種類
(各2個)を作ります。
今回は、季節ものの柿ともみじを作る予定でしたが、
「みなさん、手が器用ですか?」の問いに、
「はいっ!」と、大きく出てくれた荒木のお陰で、
菊の作り方も教わることができました!
生地をのばして餡をつつむ。
"あ、これはアンパンを作るときと同じだ!”
ふと、親と一緒にパンを作っていた記憶が蘇りました。
そういえば、具を中に入れるパンを作ったのは、日本人が初めてしたことというのを聞いたことがありますが、これは和菓子作りからきているのでは!
なんてゆうことを思いつつ・・・
70分後には、4つのお菓子が完成しました!!!
あまった材料でなんでも作っていいですよ、とのことで荒木を観察してみると・・・こねこねぺたぺた
むむむ?これは!たぬき!?きつね!?
でぇへへへ
菓名頂きました!“ばけたぬき”だそうです
たぬきやったんかぁ・・・ってそんな菓名でよいのか?!荒木よ!
このようなかんじで和菓子作りを満喫でき、最後にはお茶とお菓子
(この日は秋のお菓子“栗まる”)を頂けるという内容でした。
京都へお越しの際には、こういった体験型も楽しんでもらえると思いますので
是非お試しくださいませ?!
イシダ(ア)
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“【SOU・SOU日記】”
ある秋晴れの日に
あるお天気がよい日に
京都府立植物園に行ってまいりました。
たくさんの草、花に
わくわくし、感心し、なんとも有り難い気持ちになり、
十何年ぶりの植物園は
めっちゃくっちゃ楽しかったです。
行くきっかけになったのは、
SOU・SOUの植物園でした。
今年はますます秋が好きになっております。
(荒木)
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“【SOU・SOU日記】”
縄文への旅
おおよそ1万3000年?3000年くらい前、とっても長く続いた縄文時代。
近頃、この国の先住民が生きていた時代が気になります。
そんな中出会った本 「縄文聖地巡礼」「日本人とは・・・」に対する様々な角度からの考えや、
今おきている世界のこと、、、
バーチャルな旅をしながら考えるいい時間をもてました。
国家が生まれる前、自然と共に豊かに生きた純粋な日本に
まだまだ興味は尽きません。
(山本)
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“【SOU・SOU日記】”
陶房探訪(長編)
前にスタッフブログでご紹介しました、
陶芸家の北野勝久(作家ブログはこちら)の陶房へ遊びに行って来ました。
1階
釜(×3)
製作中の作品
2階
陶芸教室もやっていて、ここは生徒さんが主に使うそうです。
何やら面白そうなモンがゴロゴロと・・・。
ここが主(三代目)の仕事場
「折角やし何か作ろうか?」
と、粋な事を言ってくれるのでお願いしました。
髭面で爺シャツのイケ面が
披露してくれたのは、菊練り(・・・土の中の空気を抜く作業だそうです)
(写真はまだまだ続きます。もうしばらくお付き合い下さい。)
いざ、作陶開始!
↑ ツッコミどころです(笑)
最後の仕上げ
形を整え
茶碗の出来上がり。
轆轤(ろくろ)に向かって十分もかからずの完成。
「陶芸家は基本的に、反射神経の鋭さと感性の良さを、一本の線で繋げる回路を持った人なんやな?」と、それらしく考えてみたりしました。
一仕事終え、美術談義。
「美とエ○スについて」熱く語る未来の巨匠。机にはエビスビール(大2本)。
最後に
今月初めにあった兄の結婚式の引き出物を、手がけて貰いました。
式の一ヶ月前スタートの強行日程にも関わらず仕上げてくれました。
テーマは料理人の新郎と、フラワーアレンジメント作家の新婦にかけて
「花も活けれて、料理も盛れる器」。自分はアイデア(口だけ)で参加しました。
シンプルな物が出来上がり感謝です。
北野、お疲れ様でした!
(ヤマザキ)
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“【SOU・SOU日記】”
はじめまして。
新しくSOU・SOU net shop隊に入隊致しました。山口と申します。
僭越乍ら、自己紹介をさせて頂きます。
以前は絵を描いていました。
↓
塩加減てなんやねんっ
若気の至りですね。
と、色々経てSOU・SOUに辿り着きました。
また、日記にイラストを載せたいと思っております。
直接お客様にお目にかかる事は少ないですが、
ネットショップに沢山ご来店して頂けるよう、精進して参ります!!
宜しくお願い致します。
(山口)
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“【SOU・SOU日記】”
雑誌tokotoko
雑誌tokotokoの今月号に友人家族が登場しました。
奥さんは数年前に東京に行った高校時代?大学のアイドル。
その後、売れっ子バンド銀杏ボーイズのメンバーと結婚→妊娠。
そして生まれた娘さんが優月(ゆづき)ちゃん。
優月ちゃんが生まれた時は、出産内祝にオリジナル和三盆や手ぬぐい、
雑誌にはこどもんぺやこども足袋下、ちび小巾折とわらべぎ商品の紹介も色々。


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“【SOU・SOU日記】”
秋祭り
今年もやってきました!だんじり祭り!
私は小さいころから大人になってからも
ずっと、だんじりを見て過ごしてきました。
夜、だんじり小屋で太鼓の練習を青年団がしているのを
家から聞こえてくると
「あと…何日で祭りやなー」っと何日も、何ヶ月も前からわくわくしています。
何が起ころうと祭りの日には必ず帰るぐらいだんじりっ子で
朝の引き出しから夜中まで2日間カメラもって毎年走り回っています。
やりまわしというのがだんじりの見せ場で
ケヤキの擦れた匂いが…
「あぁ…今まさに祭りなんやー」
っと実感します。
だんじりが終わると「また来年!」っと言って仲間に挨拶するのがおきまりです
今年の祭りも終わった日から新年を向かえた気分で
「がんばるぞー!!」っといって気合が入ります。
やっぱり祭りは最高です!
モリモト
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“【SOU・SOU日記】”
趣
先日、ふらっとレンタルビデオショップに行ってまいりました。
何かを借りに行ったわけではなかったのですが、
1つ、目に留まったDVDがありました。
『HACHI 約束の犬』と言う映画です。
昨年の夏頃に映画館で上映されていた映画です。
・・・感動しました。
映画内のワンシーンです。
もう1つ。
・・・もう1つ。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
とてもオススメです。
趣のある映画ですので、まだご覧になっていない方は、
時間の許す時にでも是非ご覧になってみて下さい!
(三谷)
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