毎日更新!SOU・SOU読本
“USTREAM”
先日の中原淳一×SOU・SOUのファッションショーがUSTREAMで視聴していただけます。
僕の駄トークも収録されています。おヒマな方はそちらもどうぞ。
こちらは高橋真琴さん。
初めてお会いしました。御歳78才。もちろん現役。
40年以上前に描かれたという今回のウエディングドレスもすばらしいですが、当時、少女の部屋や生活、遊び、
そしてどんな下着をつけているか等、一切わからないまま想像の世界であれらの絵を描いておられたのだそう。
そして、当時の少女達はその絵を見て「こんな部屋に住みたい」「こんな服が着たい」と憧れていたのです。
情報が多い、または少ない、その世界を知っている、知らない等は、物づくりにおいて実は関係ないのだと思いました。
要は、好きでやっているかどうか、熱意があるかどうかが重要です。
ウェディングドレスを製作されたデザイナーの新井さん。
謀らずも同い年の78才。すばらしいパワーを感じます。
若さとは、心の年齢だと実感させられました。
それでは、また明日。
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“今週の写樂<社内編(40)>”
今週の写樂社内編は、秋藤和之34歳。
以下はデータ。
生年月日 : 1977年10月4日 34歳
血液型 : A型
趣味 : 観戦(サッカー)・鑑賞(演劇)・観察(人間)etc.
好きな食べ物 : 飯の友
好きな女性のタイプ : ショートカット。素直な人。
身長 : 179cm
体重 : 73kg
特技 : 論理的思考
休日にしていること : 料理、ちょっとお出かけ
欲しいもの : 欲
彼は兵庫県に家を持っていたが、それを売って引越ししてまでSOU・SOUに転職してきた。素晴らしいやる気だ。
そしてなかなかトークセンスがあるんじゃないかと思ってはいるが、本当のところはまだわかっていない。
これからが楽しみな人材である。
それでは、また明日。
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“中原淳一×SOU・SOU 展示”
先日、Kyoto Magicのファッションショーで発表したサンプルが本日よりマンガ
ミュージアムにて展示されます。
(写真は設営しているところ)
場所:京都国際マンガミュージアム 2階ギャラリー4
期間:3/30(金)?7/1(日) 10:00-18:00(最終入館は17:30)
また、4/4(水)からは京都高島屋1F正面玄関を入ったところでも、
同じく展示されます。
こちらでは今回発表したものを受注販売する予定です。
お近くに来られた際は是非お立ち寄りくださいませ。
乙女魂@京都タカシマヤ
期間:4/4(水)?17(火)
画像は、カンカン帽が大好きな藤井さん(Kyoto Magicの演出を担当)が、
なぜか熱心に浴衣の後姿を撮っている図。
それでは、また明日。
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“4月の柄”
“クリエーターズカフェ”
3/24(土)よりモーネ工房にて開催されいているクリエーターズカフェ。
SOU・SOUも参加させていただいております。
写真は会場のセッティング前。
SOU・SOUは四角衣、長方形衣を展示。
各3点のみ限定先行発売中。
また、31(土)には造形大の成実先生と僕のトークセッションなんかもあります。
物好きな方はどうぞお運びくださいませ。予約はいらないそうです。
それでは、また明日。
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“TV取材”
海外向け某国営放送の取材は続きます。
さすがは某国営放送。カメラ回しっぱなしです。
すごくたくさんの素材を集められた後、編集でバッサリカットされるのだと思います。
まだまだ取材は続きます。
それでは、また明日。
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“布袋店長”
新店舗布袋の店長は荒木
この度昇格しました。
彼女は仕事中でもプライベートでもいつも素直で明るく、他のスタッフからの信頼も厚い。
接客も上手い下手を超えた、素の彼女の良いところが出ている。
そういうところがお客様にも伝わっているのか、評判がとてもいい。
田舎っぽいところが癒されるのかもしれない。
アップで
風呂敷
がま口
久々に登場の小幅かばん
今後ゆっくり商品数を増やしていきたいと思います。
SOU・SOU布袋と荒木をどうぞ宜しくお願い致します。
それでは、また明日。
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“中原淳一×SOU・SOU”
のファッションショーのリハーサルにマンガミュージアムへ。
会場はこんな感じに出来上がっていました。
控え室で歓談中のモデルの子達
キビシイ表情の藤井さん(イベントの企画運営を担当されています)
「明日は本番だ!しっかり頼むよ!」
喝を入れる藤井さん
「まー、みんなそう緊張しないで楽しんでいきましょー」
と藤井さんがいない隙に皆をほぐす僕
本日16時が本番です。
上手くいくといいです。
それでは、また明日。
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“京都造形芸術大学で”
26日(月)から始まる「春の顔見展」の準備。
僕が出品したのはflying elephants金乱
僕の作品というよりキーヤンの作品だな。
せっかくなので銀の方も展示することにしました。
隣には、いつもお世話になっている中山先生。
その隣のブースには辻村さんのものがあった。
さすがは辻やんです。ビシッとした作品でした。
春の顔見世展は18日(水)まで。
入場自由です。
それでは、また明日。
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“ある日のGoogle”
「今日のGoogleのトップページを見てみてー」
と脇阪さんからTELがあったので、見てみると
BO BOOがおりました。
こういう小さなことでもデザインを使うにあたって、ちゃんと脇阪さんのところに連絡がくるという事ですね。
感心しました。
それでは、また明日。
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“新SHOP OPEN”
リブアートさんが、寺町夷川に「木聞(COMMON)」というショップをオープンされました。
こだわりのある無垢の木の素材を活かした、天板、家具、小物などのオリジナル商品を扱うお店です。
この日はレセプションでした。
店内は人でパツパツ
この方が社長の谷口さん
谷口さんのレセプションは、手抜きなしの料理が出されるという定評があるので期待していたら案の定だった。
脇阪さんもワインと料理を楽しんでおられた。
こぢんまりとしていて、とても居心地が良い空間。
今度ゆっくり見に行ってみようと思います。
それでは、また明日。
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“マンガミュージアム”
25日(日)に行われるファッションショーの打合せでマンガミュージアムへ。
某国営放送の取材も受けながらの打合せ。
ファッションショーの観覧定員が150名のところ、1000人以上の応募があったそう。
すごいですね。
これから最後のツメです。
それでは、また明日。
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“明日オープン”
いよいよ明日オープンとなりましたSOU・SOU布袋。
とは言え、特別なことは何もせず、今までどおりシラーッとオープン致しますが。
いちおう、オープン記念としまして穏(本革)の手描きのものを少しご用意しました。
各1点ものです。20点ご用意しております。
宜しければお運びください。
それでは、また明日。
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“迷物”
しつらいの間に新たな迷物が仲間入り。
右斜め前
左斜め前
後ろ
茶釜です。手描きで菊を描いてもらいました。
いい感じですね。
こういうのを「SOU・SOUらしい」と言います。
しつらいの間へお運び頂いた際は、ちらっと見てみてくださいませ。
それでは、また明日。
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“今週の写樂<社内編(39)>”
久々にお届けする今週の写樂社内編は、新人の稲垣。(あだ名はガッキー)
以下はデータ。
生年月日 : 1978年4月18日 33歳
血液型 : B型
趣味 : 美術館巡り・写真・音楽・旅行・機械の分解
好きな食べ物 :海草
好きな女性のタイプ : 枠に囚われない柔軟な人。自分のかみさん。
身長 : 180cm
体重 : 74kg
特技 : 難しい事柄を相手にわかりやすく説明すること
休日にしていること : 主に家族サービス
欲しいもの : ひとまず2世帯対応の家
彼の前職は、高校の美術の先生でした。
縁あってSOU・SOUに入社。
新人としては過去最高の傾きっぷりで、僕の目を楽しませてくれている。
その上、彼だけでなく奥さんまでもflying elephants金乱上下で決めるぶっ飛び具合。
この先が楽しみな人材と言える。
頑張っていただきたい。
それでは、また明日。
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“生きているコーヒー”
四条通にある「生きているコーヒー」という店に行った。
前から気にはなっていたのだ。
ブレンドコーヒーに赤や白という名前が付いていた。
ワインをイメージしているのかな。
「赤、お待たせしました」
と僕のコーヒーが来たが、赤と言われてもやはりピンとこないな。
味は僕好みだった。
値段は高めですがゆっくり出来そうな空間なので、打合せでも使えそう。
こういう喫茶店はあまりない気がする。
肝心の「生きているコーヒー」とはどういう意味だったのがはわからずじまいだった。
それでは、また明日。
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“予約開始”
“まり木綿&たばた絞り”
まり木綿が人気者になっているようだ。
いろんなイベントに呼ばれているようで、うれしい反面2人だとちょっとキツそうやな。
でも、今はがんばるしかないよ。
体を壊さんようにな。
一方、たばた絞りもだいぶヒートアップされているようだ。
田端さんは、いくら仕事が多くても全然態度に出さないところがすばらしい。
「あと一型出そうと思いますが、無理っぽいですかね?」と聞くと
「あー、まだ大丈夫ですよー。送っといてください」とおっしゃる。
しかしブログでは、午前3時でもまだ絞っていると書いてあった。すばらしいやる気だ。
若いのに尊敬できる職人さんだと思う。
つまり、仕事はやる気があるかどうかで全てが決まってくる。
頼んでるこちらの気分も全然違う。
体調に気をつけて乗り切って頂きたい。
それでは、また明日。
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“打合せ”
某出版社の方と打合せ。まだ詳細は言えません。
ある本が出ます。
インタビューに答える脇阪さん。(ハッサンはワッキーと呼ぶ)
クールに答える脇阪さん。
岡本太郎風に答える脇阪さん。
一方、答えに困ったときはおでこを触るクセがある脇阪さん。
こちらは京都在住のカメラマン、石川さん。
何回もお世話になっています。
本については、もう少ししたらお知らせさせていただきます。
それでは、また明日。
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“早朝仕事”
この日は用があって朝5時前には家を出た。
窓の外はまだ暗い。
鴨川はこんな感じ。(実際よりだいぶ明るく映っています)
ちょっと車で遠出。
某所で某社長の高級車に乗り換え、さらに南へ。
秘密の場所へ到着。
人知れず、会社のためにいろんなことをしています。
(怪しいことではありません)
それでは、また明日。
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