毎日更新!SOU・SOU読本
“着衣で禅”
こんな本が出ています。
女優の栗山千明さんが着ているのは、SOU・SOU着衣のもの。
理想のシチュエーションで着てくださっています。
選んでくださったスタイリストさんに感謝です。
まー衣装はもとより、とても面白そうな本です。
「だれでもできる一日一禅」
読んでみるとしよう。
それでは、また明日。
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“割れた”
タケイチを注意しながらメガネのレンズを拭いていたらバキッと真っ二つに割れた。
ボンドでつけたけどアカンかった。
メガネがないと顔が少し物足りないので、早急に新しいフレームを買いました。
レンズは古いものを流用したので、よーく見ると端に隙間が空いています。
おしいな。
まーいいや。
それでは、また明日。
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“品切れ”
iPhoneケースが品切れになってしまいました。
次の入荷は4月下旬です。
ちょっと間があいてしまいますので、予約を受け付けさせていただきます。
送料無料の特典付きです。
よろしければいかがでしょうか。
ちなみに今日までならポイントも3倍です。
田村駒とのテキスタイルプロジェクトの小冊子、とても好評です。
計り売りの生地も品切れの物が出てきました。
申し訳ありません。
生地が再入荷するまでの間、伊勢木綿(手ぬぐい)や帆布の計り売り生地でも、3000円以上
お買い上げのお客様に小冊子をプレゼントさせて頂きます。
この調子だと小冊子もなくなりそうですが、増刷するそうなのでまた入ってくるでしょう。
それでは、また明日。
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“味平(113)<おきな>”
10年前に初めて、3年前に2度目、そして今回が三度目のおきなさん。
この焼きおにぎりはバカウマ。サイズもちょうどいい。
板長がゼリー、奥さんがアイス。夫婦のコラボレーションスウィーツ。
小ぶりでかわいい器
ご一緒させていただいた廣野さん、辻村さん。その奥には辻村奥様。
このお三方&板長共にトークセンス抜群だ。
料理は美味いし、話は面白いというなんとも贅沢な夜だった。
実は三回ともご馳走になっているので、いくらくらいするかわからないのですが、
是非また来たいと思うオススメ店でした。
ごちそうさまでした。
それでは、また明日。
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“造形大卒展”
京都造形芸術大学の卒展に行って来ました。
古川さんの作品も
彼女は今度SOU・SOUに入社してくることになった。
テキスタイルコース
これはすごかった
アップで
絞りの作品ですね。大迫力です。
こちらの絵(染め)もすごい
アップで
どうやっているのかわからないがすごい。
2点とも学生作品とは思えないクオリティを感じた。
ステテコもあった
毎年楽しさが増している。
山城賞でも作って、受賞者は毎年商品化というのはどうかな。
こちらは空間デザインコース
学生の皆さん、おつかれさまでした。
これから社会に出て、精一杯がんばってください。
それでは、また明日。
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“高価なのも・・・”
超強力ボンドが欲しくてGoogle検索
amazonで探していると
ありました。スーパー多用途。つきにくいプラスチックにも!とある。
箱には超強力、プレミアゴールド、いろんな素材にこれ一本etc.
これはすごそうだ。
いちおう仕様欄を見てみると「接着できないもの」とある。
やはり、くっつかないものもあるのか。食器、シリコーン樹脂・・・
フッ素樹脂、あと貴金属もダメか。つきそうやけどな。
そして「高価なのも」だそう。
ついでのように言っておられる。
大体いくら位までだったらくっつくのだろうか・・・。
それでは、また明日。
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“味平(112)<華祥>”
3月3日はオヤジの誕生日だったので華祥さんに行った。
好物の坦々麺
好物の酢豚
好物のイカピーナッツ
せっかくなのでフカヒレをオーダーしたが
きたのが遅かったのか、おなかがいっぱいだと言ってオヤジは食べなかった。
高級品なので、お腹がいっぱいでも少し食べよかというのがフツーだと思いますが、
そういう欲がないところがオヤジらしい。
また来るとしよう。
それでは、また明日。
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“小冊子完成”
以前もチラッとお知らせしたSOU・SOU×田村駒テキスタイルプロジェクトの小冊子が出来ました。
代表的なテキスタイルデザインの紹介のほか、小巾折やのれん、四角衣等、7つのアイテムの
作り方が載っています。
SOU・SOU×田村駒の生地を3000円以上お求めの方に差し上げます。
(数に限りがございますので、品切れの際はご了承ください)
それでは、また明日。
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“オススメ商品”
SOU・SOU×ACEの車長持が発売になりました。
これは和装用に考えたものです。
今、世の中に出回っている着物かばんは本当に安物ばかりで、ろくなものがないと思いました
ので、どうせ作るならと業界トップの企業、エースさんにお願いして国産で作りました。
商品ページに載っている以外では、フタの開きすぎを防止するベルクロや
背面には折りたたみ傘用ポケットも
旅先では着物用ハンガーをこのようにしてひっかけてお使いください。
ちなみに車長持というのは、衣類、調度などを入れる箱「長持」に車が付いたものをいいます。
昔の車長持はこんなんです。(江戸時代のものだそう)
エースの高級ラインを製造する北海道赤平工場で作られた車長持。
価格は抑えに抑えた29,800円。
是非お一ついかがですか。
それでは、また明日。
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“ギャラリーしつらい<弥生>”
3月に入っていますので、しつらいの間のギャラリーの絵も変わりました。
今月は予定を変更して先日発売されたえほんの原画を展示しています。
表紙の原画も
脇阪さんは、コンピューターなど使いません。
文字の大きさもコピーを繰り返して切って貼って決められたのでしょう。
それがいいところです。
一方ルコック店では、昨日からサンプルを並べてセールしています。
メッセンジャーバッグや
シャツ
パンツも少しあります。
全て一点ものです。よろしかったらお運びください。(京都店のみです)
それでは、また明日。
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“味平(111)<ミディ・アプレミディのロールケーキ>”
工務店の社長から頂きました。
ミディ・アプレミディのロールケーキ。なかなか手に入らないそうです。
「なんで買えたんですかー」
「実はここの店、ウチが施工したんや。そやし、裏口から頼めんねん」
「ホウー」
おかげでウチの職員達はたいそう喜んでいました。僕も喜んでいました。
ブランド物の有名スウィーツをあげた時の女の子達の反応は、人気芸能人を見た時のようですね。すごい。
一方こちらは東京店の竹内との2ショット。
関西に来たついでに事務所に寄ってくれた。時間がないとのことで、駆け足で皆に挨拶していた。
えらいね、本当に。京都のスタッフは東京に行ってもお店に顔を出さない人もいるけど、エライ差やな。
彼女を見習って欲しいところです。
竹内は4月で産休に入ります。元気な赤ちゃんを産んで欲しいと思います。
それでは、また明日。
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“シエスタニメーション2”
“お寺の標語<如月>”
やって参りました、お寺の標語。
心の洗浄の時間です。
空也寺
四季がある日本では、毎年冬を越えることが精神を鍛えることになっているそうです。
暖かいだけでは、人生つまらない。
もう一つ、聖光寺
平穏無事な一日が何より幸せな事─という意味だと思います。
毎日いろんなことを考えて考えて、家に着いたら脳みそがバッテリー切れ状態。
充実した日々に感謝感謝。
それでは、また明日。
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“ガップリ!”
先日「ガップリ!?京からよろしく?」という番組の取材を受けました。
ロバートの3人と
アホの坂田師匠
師匠の着付けをした徳治は「中国のエライお坊さんみたいやった」と言っていました。
放送は2月29日(水)の深夜25時51分?(毎日放送)です。
夜更かししている方は是非ご覧ください。
関西ローカルなので、見られない地域の方はスミマセン。
それでは、また明日。
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“京の男性の図柄 世界へ”
2月21日の京都新聞に
こんな記事が
京の男性とは、ずばりキーヤンです。
つまり、キーヤンの絵が日本の復興をイメージしたポスターになって、世界に発信されるという事です。
すごいな、キーヤン。さすが!
今度何かおごってもらおう。
それでは、また明日。
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“味平(110)<博多編・廣久本葛本舗>”
天然純国産本葛(本くず粉)製造専門店・廣久本葛本舗に行ってきました。
ここは葛のお店です。
100%国産葛を原料としているのは、日本でここだけだそう。
葛きりと
葛餅を頂きました。
これが原料の葛
工場内
葛は収穫量が安定しないため、在庫は常に2年分持っているそうです。
詳しい説明は割愛させていただきますが、大変な仕事です。
すごいなーと思います。
出来るだけ長く続いてほしい伝統です。
それでは、また明日。
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“味平(109)<博多編・まるごと海>”
店の外観はこんな感じ
看板はこんな感じ
なのに
バカウマ
ばかウマ
バカうま
馬鹿ウマ
バカ美味
バカ
本当は天才です。
これはフツーだった
お連れ頂いた西村さん
お酒大好き
人とお店は見かけによらないもの。
このお店が会社の近くにあったらなー。
本当にごちそうさまでした。
ホテルに帰って10秒後にヤテは寝ていました。
それでは、また明日。
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“西村織物”
博多帯の織り元、西村織物さんの工場内です。
工場の全貌
紋紙。これに柄の出方の情報が入っています。
最終の検品
資料室
大正時代の見本帳。江戸、明治のものはアメリカ軍による大空襲で燃やされた。
西村織物さんは、僕が今まで見てきた中で一番掃除が行き届いてる美しい工場でした。
社長が掃除に対してとても厳しいのだそう。さすがです。
もう少し細かい工程の紹介は、後日商品ページと一緒にアップさせていただきます。
明日は「味平 博多編」です。
それでは、また明日。
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“承天禅寺”
ここは博多帯発祥の地、承天禅寺(じょうてんぜんじ)。
今回、博多帯を作るにあたって、このお寺だけは訪れておかねばならなかった。
一人で瞑想をしている図
すばらしい枯山水
上方(じょうほう)さんのお話もおうかがいしました。
ふすまにも献上柄が
西村さんも一緒に3ショット
明日は帯の工場をご紹介致します。
それでは、また明日。
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“ツルットハカタ”
ツルットして参りました。ここは博多。
海外からうどん、そばの製粉技術が入ってきた場所だそうです。
ドン。写真ではわかりづらいですが、器は洗面器と同じくらいのデカさ。
アップで
食べるヤテ
飲み込む
ズルズルッ
ズルズルー
全然減らん!
一生懸命うどんをフィニッシュするヤテだった。
ちなみに、この店はうどん3玉まで同じ値段なのだそう。
味はとてもおいしかったです。
何しに博多に行ったかは、また明日。
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