毎日更新!SOU・SOU読本
“SOU・SOUだョ!全員集合(完)”
昨日の続きです。
左からnetshop北岡、『レタスクラブ』では京都の達人 本間、冬眠から覚めた戸田。
ジャーマネ岡部、大正ヅラ大原
岩崎良美似の竹内、ハッサン、石田サン
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祈り
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途中、南座前でワンショット
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「あんたたち、何してる人?」とオバチャンに声かけられた
最後に、化粧頑張ったガン(岩崎)のアップで終わりにしましょう。
それでは、また明日。
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“SOU・SOUだョ!全員集合(続)”
“和菓子作り体験<その2>”
再び亀屋良長さんにて和菓子作り体験。
この日は東京店のスタッフがお邪魔しました。
まずは、御菓子の歴史についてお話をお伺いしました。
江戸時代に使っていた御菓子の見本帳だそうです。当時は写真がありませんでしたしね。
その後、御菓子の材料を配っていただき
手を湿らせて
粘土遊び・・・いや、和菓子作りがスタート。
真剣な三谷。(顔が白過ぎて、化粧している疑惑が浮上)
こちらも真剣な、道解、斉藤、竹内。
ピントが合った道解。
こちらは和やかな佐藤&高橋木ノ実。
東京のジャーマネ、岡部。
笹嶋の横には、ドサクサにまぎれて京都スタッフの岩崎。
こねたり
絞ったり
笑ったり
まじめだったり
人にちょっかい出したりしながら・・・
佐藤 作
斉藤 作
三谷 作
道解の頭
ジャーマネ 作
笹嶋 作
高橋木ノ実 作
続いて、ドサクサ京都三人娘。
戸田 作
北岡 作
岩崎 作
意匠が変わっとるがな。
和菓子作りが終わってから、見本帳をじっくり拝見させて頂いた。
最後に皆で記念写真。
亀屋良長さん、いろいろお世話になりました。
東京スタッフのみんな、楽しかったね。
それでは、また明日。
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“『レタスクラブ』 発売”
“SOU・SOU×京都造形芸術大学”
本日より発売の手ぬぐい&くびまき。
京都造形芸術大学 染織テキスタイルコースの学生作品の中から8名を選んで商品化しました。
素材はもちろん、伊勢木綿。染色技法はSOU・SOUおすすめの板締め絞り、シルクスクリーン等です。
各柄10枚のみの限定発売です。
取り扱い店舗はSOU・SOU伊勢木綿。お近くの方は是非一度お運びください。
それでは、また明日。
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“SOU・SOUだョ!全員集合”
というわけで、SOU・SOU(ほぼ)全メンバーを集合させてみました。
東京スタッフと京都スタッフが集まることはめったにないので、レアショットです。
目指すはAKB48(ウソ)。
それでは、また明日。
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“ごちそうさま”
アラキが作ってくれたバレンタイン和菓子は、皆でおいしく頂きました。
どんな風に出来たかをイメージでどうぞ。
それでは、また明日。
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“撮影”
先日、テレビの撮影がありました。
森本はジャケットパフォーマンス。
本間は表情カッチカチ。
徳治は新京極の人ゴミの中でロケ。
カッツーはオッサンのようだ。
何の番組かは、もう少ししてから。(でも関西ローカルですよ)
どんな仕上がりになるのか楽しみです。
それでは、また明日。
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“今週の写樂<社内編(25)>”
今週の写樂<社内編>は、森本篤子。
データは下記の通り。
生年月日 : 1985年9月13日
血液型 : B型
趣味 : 音楽鑑賞、写真、銭湯めぐり
好きな食べ物 : ご飯と甘いもの全般
好きな男性のタイプ : 笑った顔がかわいい人
身長 : 158cm
特技 : マッサージ
休日にしていること : 最近はカメラを持って京都散策して作品づくり
欲しいもの : クロスバイク
彼女は写真が趣味ということだったので、入社後すぐにnetshopの商品撮影を担当してもらった。 今では殆どの物撮りを彼女がやっている。
ここだけの話ですが入社した時は、もう少しすらっとしていたような気がする。ひょっとしたらまた定村の悪い影響を受けたのかもしれない・・・。
また、彼女は声が大きくよく笑う。
そして、注意したことはすぐ直そうとする。なのでこの先どんどん成長していくことだろう。
これからが楽しみな人材だが、これ以上定村の影響は受けないでほしいところだ。
それでは、また明日。
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“今週の写樂(92)<アクティ(株)/平塚さん、ROCKASEN/大石さん>”
“琵琶湖博物館(その2)”
琵琶湖博物館では、名物のブラックバスも食べました。
白身魚と同じような味でした。
こちらはカレーそば。
アップで。
これもクセになる味。おいしかった。
で、何をしに行ったかといいますと、実は講演会の依頼を請けたのでした。
今回も好き勝手なことをしゃべりました。
質問してくださった着物姿のキレイな女性。
この方はキョンキョンに似ていた。
京都造形芸術大学の大高先生もドサクサにまぎれて質問されていました。
いつも本当にお世話になっています。
僕にもっともっと力があればなーと思います。
産地に行くと、いつもそういう気持ちになる。
とりあえず、今出来ることをやるしかないのですが。
がんばろう。
それでは、また明日。
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“琵琶湖博物館”
琵琶湖博物館へ行ってきました。
滋賀の歴史がいろいろ展示されていて、とても楽しかった。
一番気に入ったのが、昭和39年5月10日午前10時を再現したこの家。
冨江冨吉さんの家だそうです。(実在した方です)
家の中は
テレビがあります。この家は金持ちだったのでしょう。
外国のドラマが放映されています。
こういう番組でアメリカの暮らしが紹介され、日本人が憧れを抱いたのでしょう。
朝ごはんが豪華ではありませんか。さすがは、冨江冨吉さんです。
昭和39年5月10日の朝刊です。
僕が生まれる少し前の日本の暮らしをほんの少し垣間見ることが出来て、とてもうれしかった。
備品等にもこだわって再現してあるらしく、スタッフの方も熱心に説明してくださった。
もう一度時間がある時にじっくり行きたいなと思う。
それでは、また明日。
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“バレンタイン”
“男衆と綾本衆”
男衆の画像データを整理していたら、昨年のものが出てきた。
ところで、もしも男衆が綾本さんだったら・・・・・・
笑ける。(ヤテラなんか、ほとんど変わらないね)
しかし東京のスタッフ達は相当ヒマな社長だと思っているかもしれないな。
んな事ないのだよ!
それでは、また明日。
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“味平(81)<寿司>”
SOU・SOUの近所で、お昼に寿司でも食べたいなーという贅沢な気分の時に行くのは
ひさご寿司。
これは祇園というセット。
または、乙羽寿司。
これはちらし。
どちらもおいしく、僕好み。
個人的に一度行ってみたい寿司屋は、銀座の名店 すきやばし次郎か、安くて人気のスシロー。
次郎はともかく、スシローが近ければな・・・。
それでは、また明日。
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“足袋下のサイズ変更”
「足袋下のサイズが変わりました。」
と、言っても表記が変わっただけで足袋下自体は何も変わっていません。
以前は、
・女性用 22.0?25.0cm
・男性用 26.0?29.0cm
と、表記しておりましたが、新サイズの表記は
・女性用 23.0?25.0cm
・男性用 25.0?28.0cm
と、なりました。
足のサイズが22.0cmの女性からは「ちょっと大きいのでは・・・?」
と、言われ、29.0cmの男性からは「ちょっと小さい・・・」と言われるので、
社内で再検討しました。
大変勝手ではございますが、今後はこのサイズ展開でいきますので、
よろしくお願いいたします。
29.0cmのお客様は申し訳ございません・・・。
ちなみに「足袋下ちょっと理由ありセール」は大好評で、
あれよあれよという間に売り切れの柄も出てきました。
こんなに評判いいのなら、足袋下を作って下さっている
「桑メリヤスさん」にもっとB品を作ってもらおうかな・・・(ウソ)
写真は新作の足袋下の柄の出方と伸縮性をチェックしている
セガワ繊維の瀬川さん。
それでは又明日。
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“味平(80)<かえる食堂のおやつ>”
モーネ工房のギャラリー、モーネンスコンピスで開催中の“かえる食堂のおやつ”展。
アップルパイを頂いてきた。
その他のお菓子はすべて完売でした。
すごい人気ですね。
梅干も
1人1個しか買えないのだ。
ジャムも
しかりだ。
1人何十個も買うと言われるAKB商法とは真逆だ。
その他
本や陶器等も販売されています。
後ろからこっそり
かえるちゃんを激写。
かえるちゃん(というか、松本朱希子さん)
かえるのプリントTシャツを着ていたので、かえるちゃんというあだ名になったのだそう。
もし、バッタのTシャツを着ていたら“バッタちゃん”。
さかなのTシャツを着ていたら“さかなちゃん”だったかもしれません。
あぶないところだ。
このかえる食堂のおやつ展は、2月20日(日)までやっているそうです。
お近くの方は是非お運びくださいませ。
それでは、また明日。
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“駄話3つ”
脇阪さんの名刺。
文字が少しズレているレアものを発見。(なんでこうなるのかな)
以前買って、やっと食べたたらの子。
うまい!うまい!
いくらでもご飯が食べられます。
きっとまた買うだろう。
ヤクルト。
仕事柄、晩御飯が遅くなりがちですが、食後にこれを1本飲むとお腹の調子が良い気がします。
(そして寝る前には養命酒ね)
それでは、また明日。
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“味平(79)<よねむら>”
ある事を祝いに向かった先は、レストランよねむら。いつも活気ある店内です。
というわけで、コースを頂きました。
いつもながら、料理のコメントは割愛。
もちろん、おいしく頂きました。
そして、米村さんはトークもおもしろい。
独特の毒を吐かれるのがミョーにやみつく。
ごちそうさまでした。
それでは、また明日。
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“B品セール”
足袋下というのは機械で編んでいるので、スイッチを押したらポンポン出来てくる─と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそんなこと全然ありません。
何色の糸をどう使うか糸道(いとみち)を考えながらデータを作ったり、裏糸の処理を考えたり、柄の出方を調整したり・・・と、その他色々コントロールしなければいけない事がたくさんあります。
しかも、24時間2交代で機械を動かしっぱなしです。
そういう訳で、1年の間にはちょっとしたB品が出てしまう事があります。(着用して頂く分には全く問題ありません)
今回は、そんな“理由あり足袋下”をセール価格にてご提供させて頂きます。
是非一度ご覧ください。
以下は、B品の箇所です。
紫の花がピンクになっている。
花の白い部分に裏糸が出て黒っぽい。
花びらがかすれている。
裏面に一筋白い糸が入ってしまった。(Katchaのロゴ付近)
「6」がきれいに出ていない。
白波に青い糸混入。
底面に一列編みムラ。
「6」が変。
「8」の下に糸混入。(とてもわかりづらいですが)
股部分の縫製が悪い。(左のSO-SU-U柄は正常)
着用に問題はありません。
かかと部分が編み不良。
プレス不良。(仕上げ時に少しねじれた。左が正規品)
裏糸に細番手の糸を使用してしまったため、生地厚が若干薄い仕上がりに。
おまけにプレス時に小さめに仕上げてしまった。
(いずれも左が正規品の仕上げサイズ)
口ゴム寸法が少し小さく仕上がった。(右が正規品)
B品ではありますが、とてもお買い得です。
この機会にいかがですか?
それでは、また明日。
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徳治一家
京都男衆。左からカッツー、ザキヤマ、タカハシンゴ、オッカー
笹嶋、佐藤、化粧濃すぎの定村
シューちゃん、高橋木ノ実、あっすー
山本、蟹江敬三、藤井
酒井、
女、岩崎(化粧濃すぎ)
東西男衆。左からタケチ、ドウゲ、斉藤、化粧三谷。



本文でも
大きく取り上げていただいています。
SO-SU-Uとスヌーピーがドッキングしたデザイン。
よろしければ、こちらも是非ご覧下さい。














共に2回目の登場です。







と思ってフタを開けたら
にじんどるがな・・・
顔だった。
今回はきなこ飴で出来ていた。まわりは大福だ。
















