毎日更新!SOU・SOU読本
“【一日一駄話】”
“【一日一駄話】”
トイレの標語(7)
少しご無沙汰のトイレの標語です。
高い技術を持つことも大切ですが、それ相応の人徳を身に付けることが大切だと、ある人から教わった。
人徳というものがなければ、いくら技術があってもダメだ。
僕もそう思っている。
この標語が言っていることとは少し意味が違うけどね。
では、また明日。
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“【一日一駄話】”
味平(62)<中国料理 華祥>
あのビルが
うわさの
華祥さん
先日オープンしたので行ってみた。
17:00オープンとどこかに書いてあったはずなのに、行ってみると17:30と言われたので30分時間をつぶしていた。
そろそろいいかなと思って入ったら
カウンターすでに満席。さっき席を予約しておいてよかった。
時計を見たら
17:30ピッタリ。
オープン直後に満席とは・・・。
オーダーを済ませ、窓の外を見たら
すでにお客様が並んでおられる。
時計を見たら
4分しか経っていない。
すごい人気だな、このお店。(しかし、なんで僕の席の前にこんなでかいデジタル時計があるのかは不明)
そして、料理が運ばれてきた。
アップで
本当に美味いなこのお店。そしてリーズナブル。
どれくらいおいしいかはコチラでどうぞ。
しかし、私が一番確認しておきたかったのは
メニュー。
某有名カメラマンが特別に料理の写真を撮ったという事で、京都中で話題だった。
他のページの写真も撮りたかったが、どこかの中華料理屋が視察に来たと思われてはいけないので自粛した。
食べ終わって外に出たら、やはり並んでいた。
ふと足元の花に目をやると
またしてもアディーの影が・・・。
それでは、また明日。
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“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(11)>
今週の写樂<社内編>は、東京店勤務の佐藤はるか。
生年月日 : 1979年2月25日
血液型 : A型
趣味 : ライブ
好きな食べ物 : 豆腐
好きな男性のタイプ : 穏やかで楽しい人
身長 : 163cm
特技 : 風邪をひかないのです
休日にしていること: 自宅近辺or沿線をぶらつく、音楽鑑賞
欲しいもの: 家(のんびり空気に包まれた環境と共に)
以下は、岡部ジャーマネのコメント。
「佐藤は、特技にもありますが、風邪を引きません。
調子が悪くても「少々鼻声」程度です。
2年連続で無遅刻無欠勤の皆勤賞を受賞しましたが
今年はヴィーナスフォートの早朝消防訓練に1分遅刻してしまい、
残念ながら3年連続は逃してしまいました。
ご存知の方もおられるかもしれませんが、最近結婚いたしました。
結婚前から「料理が苦手」と公言している彼女ですが最近は頑張っ
ているのかな。。。
勤務時間が長い仕事にもかかわらず家庭と両立出来るのは、きっと
優しい旦那様の協力のおかげですね。
佐藤家のホームパーティのお誘い、待ってます。」
SOU・SOUに来る前は宮脇賣扇庵さんで働いていた彼女。
なのでSOU・SOUに来てからも宮脇さんの仕入れ担当をやってもらってます。
よく似ていると言われる動物は
カピバラだそう。
最近髪の毛が伸びているので、またパッツリいってはいかが?
それでは、また明日。
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“【一日一駄話】”
霞ヶ関&青山
ちょっと用事があって環境省へ行って来ました。
自主規制して、内部は撮らなかったですけど、なかなかお堅い感じでした。
これについては、また後日。
霞ヶ関の後は青山へ。
スパイラルでトイレ借りて
青山に来たらいつも寄る店で
ツルット東京
その後は
アイスコーヒー。アディーの方がウマイな、やはり。
でも、いろんな店に行くと勉強になる。
ヨックモックのならびにあるフロム・ファースト。
このビルの二階にSOU・SOU足袋があります。
ビルの裏側はこんな感じ。
2Fに
足袋の看板が小さく見えます。
隣には
有名ブティックがズラーッと並んでいます。でも、空いているテナントがチラホラ。
そう言えば、SOU・SOUの下の階も何軒か空いていました。
青山でブイブイ言わせている高級ブランドがキビシイ時代なんでしょうね。
ウチのような庶民派ブランドは、あんまり関係ないですが。
では、また明日。
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東京店のいろいろ 社長編?
ヴィーナスフォート内のSOU・SOU近くをてくてく歩いていたら、コインロッカーがありました。
場所柄、大荷物を持った人が多いのでしょうか。
扉に何か書いてあるので近寄ってみると
恵比寿までの所要時間が
渋谷は18分
代官山は20分
SOU・SOU足袋青山店がある表参道駅までは19分。近い。
他にも
原宿21分
新宿23分
下北沢23分
・・・と、ヴィーナスフォートは都内からこんだけ近いんですよというアピールですね。
多分、東京に居る人はお台場までがすごく遠いと思っているからでしょう。
でも、りんかい線が出来てからは、確かに格段に近くなりました。
利便性がもっと認知されれば、これからさらに人が増えるかもしれません。
東京におられる皆様。近いですよ、お台場。
アウトレットもありますし、是非一度お運びくださいませ。
それでは、また明日。
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東京店のいろいろ 社長編
東京店にふらり行って参りました。
ヴィーナスフォートには名物の噴水広場が有ります。
噴水の奥に見えるのが・・・
SOU・SOU東京店です。
SOU・SOUの真上に位置する場所に
今話題のヴィーナスアウトレットが有ります。
それだけではなく、
SOU・SOUの右側が「ヴィーナスアウトレット・アネックス」になるそう。
でも、アウトレットが出来たお陰でSOU・SOUまでお客様急増です。
本当にありがたい事です。
SOU・SOUの下の階にはヴィンテージ・スーパーカーが展示してあります。
これは子供の頃まだ走っていたな。
トヨタ200GT。斜め向かいのおじちゃん持ってたな。
バックトゥーザフューチャーのあれね。
これはキャデラック。四畳半ぐらいの大きさがあったな。
流石はアメリカという感じ。
従業員の休憩所では・・・
高橋がタバコ吸ってた。
まったく見かけによらずワルな女だ。
「駄話にのせないで下さいよ?。」と言っていたが、あっさりのせてやった。
早く戻って仕事せい!
以上、東京店のいろいろ社長編でした。
明日につづきます。
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“【一日一駄話】”
ある日の嵐山
ある日の夕暮れ時に嵐山へ行って来ました。
嵐山って不思議。SOU・SOUから車ですぐなのに、すごく遠くに来た気分になる。
で、目的地はここ。
中に入ると
こんな事になっていた。
徳治も一緒だった。
粗食が出てきた。
竹皮の裏には金プリントが。
気付いている人もいると思うが
この男の集まりだった。
詳しい内容は、どこかで誰かが書くことだろう。
では、また明日。
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“【一日一駄話】”
ねむい?
んー、ねむい。
目が開かないよ。
フラッシュ、ピカッ!
ウァッ、目が覚めた。
目覚ましにアイスコーヒーを飲もう。チュー。
こ、これが噂のアディー下鴨1Fコーヒーか。彼もなかなかやるな。
もうひと口。チュー。
よし、これで目も覚めるだろう。
口を拭いて
おならして「プー」
さっ、帰るとするよ。
じゃ。
この人はルコックのシューズデザイナーの麻谷さんです。(通称:下ネタキング)
それでは、また明日。
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“【一日一駄話】”
オープン7周年記念
世界のコーヒー好きが集まるアディー下鴨1Fにあるカフェ・ヴェルディ。
このお店が8/12にオープン7周年を迎えられた。
遅ればせながら、おめでとうございます。
思い起せば、ちょうどオープンしたての頃、カミさんとヴェルディにコーヒーを飲みに行った。
店内に他のお客さんの姿はなく、マスターが1人で我々のオーダーしたコーヒーを淹れてくれていた。
その時マスターは、コーヒーを淹れている時も笑顔だった。
僕はこの時「このお店は間違いなく流行るな」と確信した。
そして、会社に戻るなりミーティングをして「新しく出来たカフェのマスターはコーヒーを淹れるとき笑顔だった。真剣に真顔で淹れるのもいいが、笑顔はもっといい。我々も見習って、例えば商品をたたむ時も領収書を書く時も、いかなる時も笑顔でいられるよう訓練しよう。」とスタッフ全員に伝えたのだった。
時は流れ、今ではすっかりカレー愛好家、または安ウマ中華愛好家として京都では知らない人はいないくらい有名になられた。
もちろん副業のコーヒーショップも他を寄せ付けない存在感とギャグセンスで人気を博している。
そんなアディー下鴨1Fにあるカフェが開店7周年を記念してオリジナルTシャツを作られた。
これは、オーガニックTシャツにマスター自らが焙煎したコーヒー豆を使って後染めし、さらにハンドピックで取り除いた豆で柄をプリントをしたという手の込んだ逸品だ。
いつもアディー下鴨1Fでコーヒーを楽しんでいる人はもちろん、世界中のコーヒー好きが喉から手が出るほど欲しい(ハズの)コレクターズアイテムとなっている。
アディー下鴨1Fを支持する人もしない人も、コーヒー自体が苦手な人も是非一度手にとって頂きたい一品である。
アディー下鴨1FのTシャツについてのお問い合わせは
075?706?8809
※定休日・営業終了後の留守番電話でのお問い合わせは承りかねます。
必ず、火曜?日曜の午前8時?午後7時(日祝は午後6時)におかけ下さい。
それでは、また明日。
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“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(10)>
今週の写樂<社内編>は、横浜生まれ横浜育ちの22歳、高橋木ノ実です。
生年月日 : 1987年10月20日
血液型 : A型
趣味 : 洗濯
好きな食べ物 : ウニ、生牡蠣
好きな男性のタイプ : 佐藤浩市
身長 : 164cm
特技 : おいしい洋菓子をおいしく食べること
休日にしていること: 洗濯
欲しいもの: マンション
おいしい洋菓子をおいしく食べたら、それはもう特技とかではない。
そんなん言うたら不味いそばを不味そうに食べてる人も特技を発揮してることになるで。
以下は、岡部ジャーマネのコメント。
「とてもそうは見えませんが東京店最年少の彼女。30代後半みたいなところと
中学生男子のようにガキンチョな部分が混在した性格をもつ。また、未だにお姉
さんがいないと一人では寝れない程のさみしがり屋。
仕事面は、商品の整理整頓が得意。(自分の部屋は散らかっているそう
ですが)
直して欲しいところは、お客様からいただいたお菓子を一人で全部食
べること。」
─だそう。
しかし、出会った頃よりだいぶん大人になりました。
20代前半て、ある意味おもしろいです。
社会に出て、いろいろ学びながら成長する様がよくわかる(気がする)。
まだまだこれから成長しますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。
それでは、また明日。
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“【一日一駄話】”
味平(61)<カフェ 遊形サロン・ド・テ>
連日「味平」をお届けしております。
本日は美術館のようなカフェ、遊形サロン・ド・テの季節のデザートです。
どんなお味かは、こちらをどうぞ。
ドリンクはよく冷えたアイスコーヒーを。
ここのデザートは器までもが御菓子に合わせたオリジナルデザインなので、美味しいだけじゃなく、とても勉強になる。毎回御菓子を考えて、それ専用の器を作ってるカフェって他にあるのかな。
とにかく素敵なお店です。まだ行かれた事のない方は、是非一度お運びくださいませ。
■遊形サロン・ド・テ
京都市中京区姉小路通麩屋町東入ル北側
11:00?19:00 火曜休
TEL 075-212-8883
それでは、また明日。
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“【一日一駄話】”
加茂街道の車窓から?
日比谷線の窓から見えるのは、今話題のスカイツリー。
電車内の広告に「建設中のスカイツリーが見られるのは今だけ!」と書いてあった。
そりゃそうだ。
ものは言いようですね。
この日はカミさん方の墓参りに埼玉へ行ったのだった。
夜には日本一でかいショッピングセンター“レイクタウン”へ。
目的は、「その日ぐらしのヤテラッティ」ではなく、
「借りぐらしのアリエッティ」です。
シネコンは快適ですね。本当に。
ジブリの新作はお盆公開が多いのかな。ポニョの時も埼玉来ててのこの映画館で観た。
帰りの新幹線は、最後尾の車両だった。
長い顔。
ワイパー付いてんねんな。
N700系ロゴ。
アップで。
よく見ると新幹線が描かれています。
はい、おしまい。
では、また明日。
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“【一日一駄話】”
夏のおわり感
夏のおわりを感じます。毎日暑いですけど。
大文字が過ぎるとそういう風な感覚になってしまいます。
京都人の特徴でしょうか。
小学生の頃は、そろそろ宿題やらなあかんなーと思い始めます。
でも、まだあと一週間くらいは手をつけません。
あー思い出すと少しドキドキします。
ところで伊勢木綿・臼井織布のHPが活発になっているではないか。
さすがは臼井さん。素直なところが好きです。(ゲイではありません)
昔の産地の話をチョロ出しでいいから、もっと聞かせてくださいー。
それでは、また明日。
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“【一日一駄話】”
“【一日一駄話】”
加茂街道の車窓から?
とある日の黄昏時に鴨川土手沿いをチャリンコでスィー。
まー、あたたかい日が続きますこと。
でも、少しだけ暑さも弱まる時間帯。
でも、やはり汗は止まりません。
家に着いたら、窓からは少し黄昏た空色が見えました。
屋根に上ると、さらに夕焼け色に。
北西側。
南東側。
正面が大文字です。
そういえば今夜京都では五山送り火です。
これがおわると、夏の終わりを感じます。
それでは、また明日。
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“【一日一駄話】”
風靡
今年は風靡上下がよく売れました。
気軽に和服感が味わえる上、着用がとても簡単。そして、他人と差をつけられる最強アイテムです。
特に、今年は“桟”が登場して一気にヒートアップしました。
風靡上下モスリンバージョン
若い日本の男子はもちろん、大阪のおばちゃんから外国人のお客様まで年齢・国籍を問わず、ご好評頂いています。
そんな風靡の“桟”ですが、お昼にやってる人気バラエティー番組であの人が着てくれるかもしれません。(○モリさんではありません。)お暇な方はチェックしてみてください。
それでは、明日もみてくれるかなー?
(シーン・・・)
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“【SOU・SOU日記】”
ミステリーツアー?
半年ぶりの新幹線に乗って向かった先は
この鳥居がシンボルの島。
日本三景の一つ、安芸の宮島。
鹿のいる島。
アイスもみじ
揚げもみじ
もみじまんじゅう発祥の島。
おいしいものは余さずいただきます。
これがベストショット。
ところで今回の旅は、これです。
ミステリーツアー?
途中からはそんなことはおかまいなし。
もちろん謎は解けずです・・。
興味のある方はこちらを。
(瀬野)
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“【一日一駄話】”
今週の写樂(87)<グリーンワイズ/田丸さん>
今週の写樂は(株)グリーンワイズの社長、田丸雄一さんです。
グリーンワイズという会社についてはコチラ。
明治38年創業だそうです(東京では一番古いのでは・・・とおっしゃってました)。都内の有名建築物の多くに田丸さんとこのグリーンが入っています。
「他人のやらないような事をやらないと、なかなかキビシイよ」とおっしゃってました。誰でも出来ることをやっていたのでは、商売にならないのはどの業界も同じですね。
実はグリーンワイズさん用にウエアを企画中。年々注目を集める農作業をもっと楽しむためのウエアです。
どんなん出来るか楽しみ。(って自分でデザインするんですが)
出来たらまたお見せしますー。
それでは、また明日。
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