毎日更新!SOU・SOU読本
人物についてはこちらをどうぞ。

わかる気がします。
ものづくりをしている人は、往々にしてあるのではないかと思います。
脇阪さんも「そのままで十分に美しい布にプリントしてしまったためにダメになるパターンが多いんだ。」と言ってたな。
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とうとう行って参りました!両国にある「江戸遊」さんです。
昨年、SOU・SOUのデザイナーの一人、辻村久信さんがリノベーションをされた
温泉&リラグゼーション空間です。
おみやげ処ではSOU・SOUの手ぬぐいや足袋下なども扱って頂いていて
下の右の写真の足袋下はここでしか手に入りません!
(手ぬぐいの江戸遊さんオリジナルもあります)
一人でこういう場所へ来るのは初めてでしたが、かな?り満喫しました?。
岩盤浴も初体験。受付の方に効果的な入り方を聞き、お休み処で休憩
したりマッサージをしてもらったりとくつろがせて頂いていたら
なんと!ふと気がつくと来てから5時間も経ってました・・・
スタッフのウェアももちろんSOU・SOU×Un・Suiで全身きまってます。
写真はお蕎麦屋さんのスタッフさん。
もちろん、お蕎麦も美味しく頂きました!
本当に時間を忘れてしまって、朝までいようかな?と一瞬思いました…
(実際、朝の9時迄営業されてるので、夜どうしの方もいらっしゃるようです)
是非、みなさんも行ってみてください。
おすすめです。
(東京店 岡部)
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食事をしに高島屋7Fへ。ここはコンシェルジュがいたりして、ホテルのロビーのようです。見えづらいですが、中央には空中に浮かんだ坪庭のようなものがあり、上からは自然光が入っていい感じ。そうか、この上は屋上か。少し気になって超久しぶりに行ってみました。

上がってみてビックリ。なんと、自然光の入っていた天窓は昭和アンティークロボットで両サイドを固められていました。






ふと後ろを振り返れば、疲れた(様に見える)サラリーマンが一服されていました。
京都高島屋はオススメです。
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エルマガジン社が発行するフリーペーパー。北欧のテキスタイルについての脇阪さんへのインタビュー記事と、「自転車乗りじゃなくとも欲しいアイテム」としてSOU・SOU le coq sportifが掲載されました。
>過去の掲載情報はこちら
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秋の空ですね。
最近気になるのが、雲。
いろいろな形をしているので、
うぉーと思って見上げています。
出勤途中のバスの中から撮った写真。
大原
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新コーナーの誕生です。人からもらったものを紹介してみます。何気ないものが中心になると思います。

まずは時計。7年くらい前に辻村さんに初めてもらったものです。事務所で使っています。

そしてこの時計は、4年前に脇阪さんにもらったもの。作務衣店に飾ってあります。
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「記念日の数字がオーダーできる和三盆」(※オーダーは10個以上?、2週間前までに要予約)として紹介して頂いたところ、読者の方からたくさんのお問い合わせがありました。
>過去の掲載情報はこちら
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「○○さんの周辺シリーズ」と銘打って、
普段お客様と接する事の少ない制作チームの内情を
暴いていこうというこのコーナー。
冬物をモーレツ生産中なので、総力取材が出来ず…。
今回はこじんまりと、自分の7つ道具を紹介しようと思います。
1 まずはベタにボールペン
混沌としたペンケースを探れば、出るわ出るわで計6本。
状況によって使い分けようと思ったのも今は昔。
現在はおみくじ感覚で、テキトーに選んで使っています。
2 はさみいろいろ
はさみは用途によって使い分けています。
左から、左手はさみ・右手ばさみ・糸切りばさみです。
カッターもパッキンを潰すのに必需品です。
糸切りばさみは、手のささくれをカットするのにも大活躍。(ビンボくさ)
3 保湿、保湿
先日友人に「私達ってもうアラサーだよね。」と言われ、
30代に近づいている自覚がやっと生まれました。
アイクリームから始めます。
ドモホルンリンクルにはまだ手を付けません…
4 目薬もムダに多い
ずーっとパソコンで作業しているので、眼精疲労がハンパないです。
左から、メガネの時用・クールなやつ・とろーり目薬
とろーり目薬は私の大好きな小林製薬製。
小林製薬は、商品に遊び心があって、かゆいところに手が届く感じの
商品がいっぱいです。ファンクラブがあったら入りたい。
5 社長にもらった低周波治療器
肩こりが酷過ぎて、ロフトで買った、ツボをぐりぐりする棒を
ぶらさげて仕事していた私を哀れに思ったのか、
ある日突然買って来て下さいました。
使用中は突然身体が小刻みに、時にダイナミックに震えるので、
周りのスタッフに不審がられます。
6 なくしてもわかるようにオレンジ色
パターンやサンプル、現物の計測など、毎日何かしら測っています。
巻尺も以前は安物でしたがまぁよく壊れる…。
600円の高級なものに変えたら、今までのストレスがうその様に
快適に計測出来る様になりました。道具はええもんを使うべきですね。
7 最後に
自作針山と毛抜き。
これも、サンプルをちょっといじったり、釦を付け替えてみたりする時に
よく使います。針山は手ぬぐい「お干菓子」のハギレを使いました。
毛抜きは、決して仕事中にまゆ毛をこっそり抜くのではなく
(学生時代よくやりました…)糸抜きに使ってます。
とっぴなもんが無くてすいません。
自分も書き終わってやっと「普通やん」と気付きました。
これからも不定期で続けていきますので、よろしくお願いします。
(岩崎)
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今週のギャラリーしつらいは、日本の伝統的な武器の登場です。

これは刀。新京極のお土産屋で買った安物に脇阪ペイントです。

これは手裏剣です(上と右の縦長のものも手裏剣なのです)。同じく新京極のお土産屋で購入後、脇阪さんへ。
2つとも5年前に出来たものですが、当時脇阪さんは「若林君は一体何を持ってくるんだね?」と戸惑った様子だったのを覚えています。
何を持っていっても脇阪ペイントが施される事によって、別物に変わります。これがおもしろいのです。
ちなみにこれらの作品は、作務衣店に飾ってあります。
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何気なく 玄関前のヤマボウシをみると、何かツルが巻いており ん!? 朝顔?
そんな所に種を巻いた覚えはないので、どこかから飛んできて、根を付けたのかも。
何日かして ふと上から覗くと花が咲いていて、その数が日に日に増えていきました。
今や ヤマボウシの木が朝顔の木に・・・・。
こちらは、8月の終わりに種が見つかったので植えてみた所、何も世話もしていないにもかかわらず、このような花を付けてくれました。
朝顔って 一見 儚げに見えるけど、何にでもツルを巻き付けてグングン成長していく
逞しさと言うか、したたかさを持っているのかな 私も少し見習う所あるかもと思っています。
どこかから、もう十分逞しいでしょう? と言う声が聞こえてきそうですけど。
石田(さ)
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サイクリングに最適な季節がやってまいりました!
今月発行の雑誌も自転車をとりあげているものが多くあるのですが
その中からよりすぐりの2冊をご紹介!
じゃーん!!!
もうお持ちの方も多いのではないでしょうか・・・
まだ見ていない方には是非見ていただきたい!
この中にはSOU・SOU le coq sportif の商品も登場しております!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
この間は出勤前に志賀越道を走り
京都と滋賀の境目まで行き、ピューッと帰ってきました
朝のサイクリングは最高に気持ちいいです!
ここは滋賀への入り口
京都市内、PISTAに乗って激走しているオカッパ頭を見つけたら
声をかけてくださいね!
次はどこへ走りに行こう・・・
イシダ(ア)
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今週は滋賀県で理容室をご経営の長田様ご夫妻をご紹介。
長田様ご夫妻はお出掛けの際だけではなく、私生活、お仕事中でもずっとお着物をご着用との事。それが普通なのだそうです。地元の新聞にも「和服でお出迎え!リラックスできる理容室」とご紹介されたそうです。
本日は作務衣店にてお着物をオーダーされた帰りにお寄り頂きました。
帯は有松鳴海絞の角帯、手には小巾折、足元には草履あさぶらとSOU・SOUをふんだんにご使用頂いております。
極めつけはお盆限定で京都5店舗でお配りしておりました京都・老舗団扇 小丸屋さんのSOU・SOUオリジナル団扇。
実に粋です。
(矢寺)
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ハマムラのチャーシュー麺。よく食べます。
京都には有名なラーメン屋さんがいっぱいあって、たまーに行きますけど、大体がこってりスープなので、個人的にはちょっと苦手です。あっさり薄味でおいしいところがあったら、教えて頂きたいものです。遅くまで開いていると、なお良しです。
そういえば、冷し中華の季節ももう終わりです。今年は例年より食べなかった気がします。
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昨夜、下鴨神社の名月管絃祭へ行きました。お月さんがとてもきれいで、なんとも趣があってよかったです。

この日だけは、白の(タレがかかっていない)みたらしだんごが祀られているそうです。(写真中央のピラミッド型のものがそうです。ケータイで撮ったので、見づらくてスミマセン…)

あー、それにしても衣裳が素晴らしい。一度着てみたいもんです。
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スキヤキしました。
先どりです。
リー、リー、外では静に虫の声。
女子三人。そんな声は、かき消されますが。
だんらん、いいですね。。
荒木
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はい、曾良になってきました。
芭蕉には父が。
松尾芭蕉「奥の細道」。
父がこの夏、芭蕉が旅した地を
ぷらりぷらりと訪れてまわるというので
私も一時、同行させてもらいました。
東京(深川)から岩手(平泉)まで。
中尊寺金色堂
「五月雨の 降り残してや 光堂」
この日はあいにくの大雨でしたが父曰く
「今日のこの雨、芭蕉の遭遇した五月雨に見立てようか。」とのこと。
父と2人での旅行は久しぶりで
鈍行で移動をして、のんびりな旅となりました。
私が東京へ戻った後も、父は東北や東海地方の
芭蕉ゆかりの地をまわっていたようです。
そうそう、念のためお伝えしておきますが
私が途中で旅を終えたのは、決して(曾良のように)
お腹をこわしてしまったからではありません・・・よ。
(秋吉)
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