毎日更新!SOU・SOU読本


家からすぐのところに鴨川があります。今日は仕事が休みだったので、久しぶりに川辺に降りてみました。そこに行くと水や草の匂いがして、一気に小学生の頃を思い出しました。そしてあの頃はよく釣りをしたなーとか、なんか癒されるなーとか、そういえば昔はこの川で生地の染めをやってたなーとか、しばらくの間ベタに思いにふけってました。
よく考えたら毎日通勤で通ってるのに、今日は全然違う感じ方がしてなかなか楽しかった。川が近くにあることが妙に有り難く思えたのでした。
- 関連記事
-
こんにちは
自称、東京店一髪のきれいな
ニシワキです。
髪はいつも友達に切ってもらっています。
カリスマ(一歩手前)美容師なので得した気分なのです。
でも、いつも家で切るのですが
いざ切ろうとなると
「それでさー」なんて酒を飲みながら「髪を切る」どころではなくなり
「また今度ねー」なんて言ってたら
ぐんぐんぐんぐん伸びてしまい、すっかりロン毛です。
せっかくここまで伸びたのだから
「女の子よりきれいな髪にしよう!」「目指すは赤ちゃんの髪質!」
と、いうわけで髪にこだわりを持つようにしました。
1、シャンプーは原液を使わずお湯割にする
毎日、髪を洗うので原液だと余計刺激されて傷んでしまうかも。
なので、焼酎お湯割の如くシャンプーお湯割で
シャンプー代の節約になり一石二鳥!
2、リンスは出来るだけ長く放置
リンスをつけたらよーーーく染み込むよう時間を置く
その間、歯磨きしたり洗顔したり・・・
3、シャンプーにこだわりを持たない
「このシャンプー、気に入ってるからこれしか使わない!」
じゃなくて、とりあえず気になったものを色々使ってみる。
男なんて星の数 女だって砂の数 シャンプーだって頭の数
それでも、それが気に入ってるのならしかたない・・・
・・・・と、いっても自分の髪、まだそこまで綺麗じゃありませんが・・・・
こんなこと書いていて「そういえば子供のころは洗面器にお湯張って、その中にリンスいれてじゃばーってかぶってリンス終了!やったなあ・・」なんて思い出しました。
さて、浅○忠信、オ○ギリジョー(オニギリジョー)目指して
がんばります!(所詮、無理)
(西脇)
- 関連記事
-
ついに・・・買いました!
デジタルカメラ♪
私事ですが、あまりのうれしさに書かせてください!
デジカメほしい欲しいホシイと言い続けて、約5年。
いまやほぼ当たり前ですよね。やっと手にいれました。
そういえば私、DVDプレーヤーも遅かったです。
つい先日まで、友達と集まるときもお出かけするときも、
ことあるごとに「写るんです」な私は周りのみんなに、
カメラをかばんから取り出してまずびっくりされ、
つまみを上げて赤くなるのを待ってると「懐かしい?」と言われ、
かりかりフィルム巻いてると「今の音誰や?」とちょっと怒られる始末。
しかし、始まりました!
私のデジカメライフ♪
現像せずとも写真が見れるデジカメ。
現像して初めて「これ何とったん?」
てことも無いんです!
大事なシャッターチャンスにフィルム巻き忘れ・・・。
なんてことも無いんです!
枚数も失敗も気にしなくていいんです!
いろんなもの撮りたいです。
お出かけするときはもちろん、日常生活も少し楽しくなりそうで
ワクワクしています。
SOUSOU日記の写真も充実できたらいいなぁと思ってます。
いつか、「趣味は写真です」なんて言えたらかっこいいですよね。
(西村)
- 関連記事
-

埼玉県に工房があって、主に手ぬぐいの断裁、仕上げをお願いしています。
以前はそれ専門の業者に依頼していましたが、試しにやってもらった中村さん
の方が断然仕上げがきれいだったので、今はここにお願いしています。
千趣会で手ぬぐいを販売させていただいた時も「仕上げがきれいですね」
と言って頂きました。




内側がはみ出さないように数ミリずつ調整しながらやるのだそうです。




石が重過ぎると手ぬぐいがペッタンコになってしまうのだそう。

僕も何枚か手伝いましたが、全部やり直されました。
ご主人曰く「たまに入った店でねー手ぬぐい売ってることがあるんだけどさー、
あんまりきれいに畳んでないんだよねー。そんなとこばっか見ちゃってるよー」
とおっしゃってました。これからも仲良くがんばってください。
- 関連記事
-
家で見つけてしまったゴキブリは、抹殺するまで気が休まりません。ゴキジェット&氷殺で挑みます。室内にいることが絶対的に許せないのです。
でも、お祭りなんかの人ごみでゴキブリを見つけた時なんかは「おいおい、そんなとこのんきに歩いてたら踏み殺されるぞ。」とどこかで心配している気がします。
何が何でもやっつけてやろうという相手ではないようです。
- 関連記事
-
デザイン性の高いDMとして、ルコック×SOU・SOUの新商品案内DMを取り上げて頂きました。このDMは、日本郵便が主催する2006年全日本DM大賞のメーカー・小売業部門で銅賞を受賞したものです。
>過去の掲載情報はこちら
- 関連記事
-
ちまたでは秋のウエディングシーズン到来の様子。
連日、「オリジナル和三盆を結婚式の引き菓子に。」というご注文を頂き、
嬉しい悲鳴を上げております。
そんな中、一応新婚の私達夫婦にもちょっと嬉しい出来事が。
それは遅ればせながら出来上がってきた我が家の表札です!
結婚して9ヶ月あまり。遅い…。あまりに遅い……。
しかしこれがなかなかこだわりの表札なので、ちょっと自慢させて下さい!
まずは板。
京都の某数奇屋大工さんに頼んで切って頂いた檜の板です(写真右)。
木目の美しさにこだわって木を贅沢に使って下さったとか。
そして文字。
こちらは私の書の先生に書いて頂きました。
この先生の字が大好きで、表札を作る時は…と以前から思っていました。
書いて頂くにあたり、お送りした板は一枚(写真右)。
しかし送られてきた荷物を開けるとなんと二枚あるではないですか!
聞くと「頂いた板にはマジメに書き、家にあった板には自由に書いた」と。
板に思い入れがあるのは右だけれど、文字は左がいい!
うーーーむ、と悩むこと2週間ほど。
結局、「“北岡”はいずれ大邸宅に移られた時にでも…」
という先生のお言葉もあり、当面はフルネームの方でいくことに。
そんなこんなでたくさんの人を巻き込んで作ったこの表札。
関わって下さった方々の気持ちが詰まった、いい表札になりました。
きっとこれを見るたびに背筋が伸びることでしょう。
あとはこれを大安の日に掛けるだけ!
これにまた一ヶ月はかかりそうですが…。
最後に少し豆知識を。
表札の寸法には定形があるらしく、その数字にはそれぞれ意味があるそうです。
●縦:21cm(完成数を意味する21。成人式は数えで21歳)
●横:8.8cm(末広がりの8を並べた数字)
●厚さ:3cm(石の上にも3年)
面白いと思いませんか?
(北岡)
- 関連記事
-
脇阪さん手描きの扇子です。
全て一点ものです。要は原画ですから。
部屋に飾っておいてもいいですね。
- 関連記事
-
「京都に住まえば・・・」を縮めて『キョースマ!』と銘打つこの雑誌は、その名の通り京都に住んでいる人の目線で作られたローカル色の強い内容が特徴。今号では京都の自転車事情がたっぷり掲載されています。
「自転車の街 京都から─タウンサイクリング&デイリーウェア」をコンセプトとした新店舗SOU・SOU lecoq sportifの秋の新商品を紹介していただきました。
※ P.110掲載の地図に誤りがありました。正しくはこちらをご覧下さい。→SOU・SOU lecoq sportif
>過去の掲載情報はこちら
- 関連記事
-
親から届きました。
焼いて、炊いて、蒸して、、、
頂きました。
香り松茸、味しめじ。とゆう言葉の通り、どう調理しても香りがステキです。
あと歯応えも。
そういえば以前実家に毛蟹を送ったときのこと。
あんなもんうまないぞー。
と親父に言われた事があります。
次は負けません。
- 関連記事
-
〝レストランよねむら〟さんのコックシューズ。
モード系ブランドな雰囲気で、すごく良い出来。



なんとも贅沢なコックシューズです。次は帽子を作る予定です。
- 関連記事
-
今年の夏は、暑さに疲れたせいで
例年以上にうどんにお世話になりました。
ちなみに、讃岐出身の私はうどんには厳しいです。
それは味はもちろん、価格、サイドメニュー、
お店の雰囲気、場所すべてのバランスが大切です。
京都に出て来てからは、まだなかなか良いバランスの
お店に出会えていません。
逆に京都では、蕎麦のおいしさを知りました。
・・・・・・・・・・・・・・
写真は、先日友人たちと行ったうどん屋、色々。
もちろん場所は讃岐です。
1番の人気店には行列が…
その行列の奥には有名人らしき顔も。
友人から聞いた知る人ぞ知る名店。
住宅街にこの看板…見つけるのに苦労しました。
こちらも有名店。
お庭がきれいで、建物は国指定登録有形文化財、
ゆっくりできます。
近々、お取り寄せも考え中。
やっぱり、食べ物はその土地、その土地の
名物に限ります。
今は京都に住んでいるので、
京都名物を存分に味わいたいと思います。
どこよりも美味しいこと間違えないですよね。
(戸田)
- 関連記事
-
実は中学生くらいまでは、他人にどう思われているかをすごく気にする性格だったんです。自分がいない時に何か悪口言われてるんじゃないかなーとか。
でも、ある時からそう考えるのを止めました。自分がいない時の悪口は、仮に言われたとしても、それはウソ。目の前にいる人の言う事を信じる・・・てな感じで。高校の時には、この考え方を完全に会得していました。
今では他人の目を一切気にしないというふてぶてしさまで備わり、おまけに仲がいい人に対しては面と向かって悪口を言うキャラになってしまっています。
- 関連記事
-