毎日更新!SOU・SOU読本
SOU・SOU×ルコックの秋冬モノのロケに同行してきました!
モデルさんにはこの季節とはまるで真逆の装いでサイクリングして頂きまして、猛暑の京都市内!あったか素材たちの長袖を重ね着・・・まるで罰ゲームような・・・(すみません)
ただいま制作中!!!お披露目が楽しみ・・・乞うご期待です。
画像:夕方の鴨川
京都はええとこやなぁ?と実感する場所のひとつです。
SOU・SOU lecoqsportif 高橋(雄)
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初めて行ったイノダコーヒの清水支店。平日の朝一に行ったので、お客さんもまばらでいい感じ。夏の定番、アイスコーヒー両方入り(クリームとシロップ入り)。店によって氷の形が少し違います。
同じ日の夕方、今度は本店へ。

そこで見つけた新メニュー、パイナップルジュース。8月31日までの限定メニューだそうです。早速オーダーしてみました。よく考えたらイノダでコーヒー以外の飲み物を頼んだのは初めてです。すごくおいしかったけど、一瞬で飲み干してしまいました。それほど喉がカラカラだったんです。ごちそうさまでした。
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先月の七夕にSOU・SOUに新しく仲間入りした新店舗!
「SOU・SOU lecoqspoftif」へ足を運んで頂いたパルマさん。

関東から京都へ来られた際は毎回SOU・SOUへ足を運んでくださいます。
そして日本滞在暦は1年とは思えない程、日本語が上手な方です。
今回パルマさんが気に入って着て下さったSOU・SOU lecoqsportifの
南蛮横縞パーカーもとってもお似合いでした。カッコ良く決まっていますね!
SOUSOU lecoqspoftif 高橋(雄)
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あなたがそこに
ただいるだけで
その場の空気が
あかるくなる
あなたがそこに
ただいるだけで
みんなのこころが
やすらぐ
そんな
あなたにわたしも
なりたい
(相田みつを「ただいるだけで」より。)
相田みつを美術館に行った友人が私に選んでくれた詩です。
なんだか心ほくほく。
私は友人にとってそんな存在でいれてるのだろうか。もしそうであるならば、嬉しいなあと思います。
まいにちまいにち幸せな事ばかり。
"ありがとう"が溢れております。
毎夜、眠る前にその日一日の"ありがとう"を思い返します。
そのおかげか、年を重ねる毎に"ありがとうアンテナ"がめきめき大きくなっている。
今日もたくさんの"ありがとう"を感じることができますように。
そして、その"ありがとう"をたくさんの人に繋いでいけますように。
テヘヘッ!!
高橋 木ノ実
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みなさん、夏を楽しんでいますか?
夏バテしてませんか?
うちの実家のワンコはこんな感じです。
毎年のことながら、今年も完全に夏バテです。
「真夏でも毛皮着とるようなもんやでなー」と
彼女は母によく言われています。
人間なら真夏に毛皮は無理ですね。
彼女の1番の敵はこの真夏の暑さです。
冬の寒さが1番の敵である私は
夏バテなんてしておれません!!
暑い夏、皆さまも海にプールに花火にと、楽しくお過ごしください!
(瀬野)
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日本人の寿命が過去最高だそうです。
元気で長生きしているのか、病院で寝たきりで生きているのかはわかりませんが、医学の発達のおかげでとりあえず寿命はどんどん延びているのだと思います。
食の安全がますます危ぶまれる昨今、こういうことを聞くとなんとなく矛盾を感じます。
自然で安全なものを食べるのは大切なことだと思いますが、添加物が入った体に悪そうなものも多少は食べて体を慣れさせることも、今の時代ひょっとすると大事なのかもしれません。無添加なものしか受け付けない身体ではこの先、生きられなくなってしまう気がします・・・。
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かゆいなぁ、、ポリポリ、と腕をかいていたら、皮がめくれました。
日焼けです。
先日音楽の祭典へ行って焼けて参りました。
寝転がって空を見ながら音楽きいたり
(足袋集合記念、パシャリ)
久しぶりの友人と会ったり
森の中で変な虫に刺されたり、飲んで食べて踊って寝て。
雷と大雨の中ずぶ濡れになることも久しぶりで、
雨音と音楽とに囲まれてなんでか
楽しくなっているのでした。
気がつけば手にしていた空の紙コップには
天然水がたまっていたりなんかして。
やんちゃな4日間を過ごし、大満足でした。
そんな時にもSOU・SOUの手ぬぐいやTシャツを使っていただいてる方を
みかけることができました、ありがとうございます。
ちなみに8月1日から東京店限定の
SO-SU-U半袖Tシャツ販売開始してますよ!!
鮮やかなTシャツで夏を色どってみてはいかがでしょう。
(杉本)
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今月最初の標語です。天性寺。
今年は暑い暑いと言っていません。
すごく暑いのに不思議です。
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連日の暑さで皆さん体調崩されていないでしょうか。髪は短くサマーカット、肌の色はまっくろくろすけ 夏を全身で表現している定村です。
毎年この時期になるとほっといてもまっ黒になるのですが、今年は特に黒い!
色々思い返すと黒くなる要素満載でした・・・。
月に1?2回は甲子園へ出かけ炎天下の中での野球観戦。そこで下地を作り、そして初の野外フェス参戦!ここでも炎天下の中、音楽を楽しみここで一気に見事な黒さになってしまいました。
黒くはなってしまいましたが自然の中で音楽に触れられて本当に楽しかったです。太陽が雲に隠れて神秘的になった空も見ることができ野外を満喫しました。
また来年も京都大作戦やって欲しいです!!
地下足袋履いてくださってる方も発見しました!ありがとうございます!
毎年この時期お店に来られるお客様から伊勢木綿もんぺを「野外フェスに履いていく!」という声を耳にしていて、何で野外??といつも思っていたのですが自分が行ってみてよ?く分りました。私ももんぺを履いていったのですが、あの暑さの中でもベタつかず快適で「このことかっ!」と体感しました。これから野外のイベントがある方はぜひ!
そろそろお肌にも気を使わないといけないお年頃ですがここまできたら今年はとことん夏を楽しもうと思います!美白は来年から・・・。
(定村)
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京ちぢみを作っておられる(株)山城3代目の稗さんです。
良い素材があると、俵屋のご主人から紹介していただきました。ここが作っている京ちぢみのTシャツは、夏には本当に最高です。最近では、デパートの催事や通販カタログ等でひっぱりだこのようです。
SOU・SOUでは、この夏甚平を作りました。やはり良い素材で作ると、着心地が違います。来年は京ちぢみシリーズをもっと増やそうと思います。お楽しみに。
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8月に入りました。昨日は決算日だったので、会社にとっては今日が新年の始まりです。今日から新しい予算になって、またいろんな事が動きます。それにしても、毎年いろいろ経費がかかって、大変です。ホントに。もう少し時間が経てば少しは状況が楽になるのですけど。でもよく考えたら、そう思ってずーっとやって来たのですけど、未だ全然楽にはなっていません。楽にならない原因は自分でもわかっているんですけど・・・。
それでも毎年仕事のやりがい度が上がってきていますので、これ以上幸せなことはないと思っています。
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もう4年目になります。会津の桐下駄です。
これだけ履けば、もとが取れています。(取れすぎです。)
夏場は下駄しか履く気がしません。
そして、この下駄はもう捨てる気になれなくなっています。
下駄はいいもんです。
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ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子
青い海からやってきた
ポーニョ ポーニョ...
と地下鉄の中でわたしの横に座った小さな女の子が
歌いだしました。
女の子はクリクリとカールした金髪、そのとなりに
座っているのもお母さんらしい外国人の女性で東京の
地下鉄の路線図を見ています。
しばらくすると女の子はお母さんにポルトガル語で
「ねー、横のおばちゃんのピアスきれいだね」
わたしは思わずポルトガル語で
「オブリガダ、ゴストウ?」(ありがとう、気に入った?)
というと、
「おばちゃんはポルトガル語話すの?」とびっくりした
ように、そして
「ママ、おばちゃんポルトガル語できるよ」
お母さんは笑顔で
「ブラジル人ですか?わたしたちは先月仕事で日本に
来ました。街でポルトガル語を話す人に会えて嬉しい
です」
わたしは女の子に
「日本語は話せるの?」と聞くと
「ナンオファロ」(話さない)
「でもさっきポニョの歌を歌っていたでしょ」というと
女の子は恥ずかしそうに急いで手で口を押さえました。
そのうちにわたしの降りる駅に着いたので
「チャオ」と手を振ると
「おばちゃんはもうブラジルに帰ってしまうの?」
「帰らないけどいつか又東京で会えるかもね・・・」
と答えると女の子は
ポーニョ ポーニョ ポニョ
と手を振りながら歌でわたしを見送ってくれました。
年齢関係なく見知らぬ人とも気軽にお話しできる
ブラジル人、何十年も前の自分のことを思い出します。
(加納)
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今の私の住まいは大阪は十三にあります。
大阪きっての歓楽街・呑み屋街の地です。
その十三、来る8月9日は大阪夏の最大イベントのひとつ、淀川花火大会のメイン会場となります。
いつもはほのかに危険な空気を醸し出す歓楽街にも人々が集い、子供から老人までみーんなが朝からどきどきしているのがわかります。
そしてそんな気持ちを更に盛り上げる物が、この時期駅前に出現します。
これは、年中行われている住民の募金活動を含む花火大会への寄付金をした商店や企業や個人名がはりだされている掲示板です。金額は何千円からウン百万円まで。
…もう、こんなに大きくある必要があるのか?という位どでかいです。
しかしこれを見ると、もうすぐ花火大会だー!という気持ちはもちろん、普段十三で生活する全ての人たちの期待みたいなものを、ぐーっと、強く感じることが出来ます。
俺はこんなに楽しみなんだぞー!だからこんなに寄付したんだ、すごいだろー!と。
隠さない感じが、見ていて何とも嬉しいのです。
京都の人々が祭を愛するように、もしかしたらそれ以上に、この花火という儚くも壮大な行事が愛され、まだまだ続くあつさにも負けず、頑張ろう。と気持ちをひとつにする姿があります。
…ちなみに皆さん、花火大会当日に出たゴミは、家まで完全に持ち帰るか、それが無理そうであれば、会場である淀川河川敷に置いて帰るのが決まりです。会場にゴミ箱は設置していません。帰り道の地域のゴミ収集場所や、コンビニのゴミ箱に捨ててもいけません。そして河川敷は、翌日早朝からボランティアの方々が、わーっと掃除をされます。
その方たちの負担を軽くする為にも、ゴミはなるべく持って帰りましょうね。
(尾崎)
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〝SO-SU-U〟を漢字で表記すると「十数(そすう)」と書きます。十個の数字でデザインされているという意味です。「素数」と思っている方も多いかもしれませんが、実は違います。
SOU・SOUを始める時に、ブランドを代表する柄があるといいなと思いました。ブランドロゴがなくても、それとわかるもの。出来れば、世代、性別、国籍を問わないようなものがいい。このデザインを見た時にそれに値するのではないかと思ったのです。
それにしても、よく出来たデザインだと思います。
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先日スタッフと下鴨神社のみたらし祭に行ってきました。個人的には京都の三大祭よりも好き。履物を脱いで川の中を歩いていくので、昔は〝足づけ〟と呼んでいました。

これは家の近所にある工場で祭用に作っておられるみたらし団子たち。きれいです。ご存知の方も多いと思いますが、みたらし団子はこれが本家本元です。

SOU・SOUのお店にあるお札もみたらし祭でしか売られていないものです。
写真を撮り忘れましたが、露店もいい味出していました。昭和な雰囲気ですね。今の子供はスマートボールや輪投げ、ダーツ等の露店をどう感じているんでしょう。家にあるWiiとかの方がおもしろいと思うかな。綿菓子を買ってーとおねだりしたりなんかするんでしょうか。コンビニのお菓子の方がフツーにおいしいとか言ったりして・・・。子供の正直な気持ちが気になりました。
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「日傘」
6月に京都に帰った際、お散歩に出掛ける私に母が
「日傘持って行きー」と。
東京にいる時は、ほぼ自転車で動いているのと
少々日焼けした方が、二の腕痩せて見えるんちゃう?ぐらいな感じなので
日傘とは無縁でしたが、いざ使ってみるとすごくいい。
涼しい上になんだかゆったり優雅な気分。
おまけに私が以前母の日にプレゼントしたものなので
レースや刺繍も上品で光のもれ具合がとてもいい!(自画自賛…)
東京に戻ったら絶対買おう!と思ったけど、これというものに
出会えず…母のを買った店へ行っても同じ物はもう扱っていない、とのこと。
とりあえず買おうという気にもならず…の毎日です。
「テレビのリモコン」
テレビのリモコンがかなりの確率でききません。
たぶん電池を替えないといけません。
でも、後ろの蓋をパカッと開けて電池をクルクルッとすると
一瞬使えるようになります。
ピ クルッ パカ クルクルッ パタッ ピッ
それはそれは とても素早い一連の動きです。
これで永久に電池交換が要らないような気がします。
「お弁当のアルミケース」
おかずの仕切りに使うこのアルミケース。
この手前の薄紙って…。
昼食はお弁当作る事が多いのですが、最近ふと思いました。
今までこの薄紙捨てていたけど、もしかしたらこれは捨てないんじゃないか?
アルミケースの下に薄紙をくっつけたまま使い、おかずを入れる。
気になるのはご飯と薄紙がくっつくこと。
なのでご飯とおかずの仕切りにラップを挟む。
すると…薄紙がおかずの要らない水分を適度に吸ってくれ
ご飯がおかずの汁に侵されることがなく
気持ちよく白いご飯が食べられる!やった♪
もっと早く気づくべきやったね…おかん。
「バナナ」
バナナはちゃんと吊るして食べ頃を待ちます。
ドアノブにですけど。
黒い斑点が全体にプツプツ出てきたらだーいぶ甘さも栄養価も
増してます。
バナナジュースも最高だけど、ジューサーがありません。
バーミックス買うぞ!とデパートへ行くも品切れ中。トホホ…。
「天然水のハンカチ」
サントリーの天然水のおまけのハンカチがだーいぶたまってきたなー
と思ったら、おもむろに集計したくなりました。
「あかん、かたよりがあるなー」
なにがあかんのかわからんのですが…。なんだかあかん感じがしました。
えこひいき しているようで。
今は少ないのを買うようにしています。これは1週間前に撮ったので
もう少し増えてます。
「祇園祭りの粽」
東京に来てから毎年、京都のスタッフが送ってくれる祇園祭りの粽が
今年も届きました。
「無病息災」を祈願して。今年も一年健康で過せますように。
最近のいろいろ でした。
(東京店 岡部)
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今週のお客様は、穏やかなたたずまいの五木田様です。

足元は、岡重さんとのコラボレーション商品、鶴かすりの貼付足袋。
柔らかな雰囲気の五木田様。
モスリン手柄作務衣とモスリンタイパンツをとっても素敵に着こなしてらっしゃいます。
五木田様の周りに漂うふわりとした空気に癒されつつ、次はどんな着こなしをされるのか楽しみな高橋でした。
高橋 木ノ実
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これは〝利休ちまき〟という名前のお菓子です。「川端道喜(かわばたどうき)」さんのものです。初めて食べましたが、ほんのり甘くておいしかった。なかなか食べられない代物だそうです。
今は〝利休〟と名前が付くものが世の中にいっぱいあるのだそう。それらをまとめて検証してみたいとお茶の先生が言っておられた。
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