毎日更新!SOU・SOU読本
春
春が来た!
毎年毎年、桜は皆を笑顔にさせます。
今年は自作弁当もって、マイグラスを小巾折にしのばせて、
近所なのに知らなかったお花見スポットを訪れました。
春の太陽はやさしく、グラスの中のビールもきれいでした。
この日の手ぬぐいはナイスチョイスだと自己満足しております。
(杉本)
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『Seoul Youth Center for Cultural Exchange Program 』(2010年1月)
1月の下旬に韓国の学生が店舗見学に来られました(一日一駄話参照)。?伝統とモダンを融合させた商品を展開している日本のビジネスケース?ということで、SOU・SOUをその1つとして選んで下さったそうです。後日お礼状とともに、その時のレポートが送られてきました。
過去の掲載情報はこちら
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わ005

左
・こども甚平 すずしろ草 白×空色 ¥5,950
・SOU・SOU le coq sportif 布草履 玉響 ¥3,990
右
・こども甚平 寒紅梅 ¥5,950
・SOU・SOU le coq sportif 布草履 チャリンチャリン ¥3,990
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オッサン
このオッサンは誰でしょう。
もじり袖 短衣 (衿短) 源氏鼠×間
風靡(モスリン) 上 間がさね 源氏鼠
天竺風靡 家紋 銀鼠
寛衣(モスリン) 下 源氏鼠
もじり袖 短衣
(衿短) 源氏鼠×間
風靡(モールスキン) 上 間がさね 素鼠
風靡(モールスキン) 下 間がさね 素鼠
天竺風靡 家紋 銀鼠
麻もじり袖
風靡(モールスキ
ン) 上 間がさね 素鼠
風靡(モールスキ
ン) 下 間がさね 素鼠
天竺風靡 家紋
銀鼠
どこかの旦那さんにも見えますが、実は専門学校の時の同級生です。
昔からビンテージ古着マニアで、僕が東京にいた頃にはよく一緒に古着屋をまわっていました。
つい先日まで〇evi’sで企画をやっていましたが、違う会社に転職したそう。
すごく久しぶりに会ったので、せっかくだから傾衣に着替えてもらいました。
42歳のオッサンには、文句無く似合いますね。
横にいた外国人は、きっとカッコいいなーと思ってみていたはず。
ちなみに着てきた服に戻ったら
こんな感じ。ちょっと違和感ありました。
傾衣というのは、日本のオッサンをカッコよくするお店だなーと思いました。
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”桜”鯛

こう見るとあんまり大きく見えないのが残念なのですが、先日弟が釣ってきた立派な鯛。その釣ってきた区域は疑似餌でしか釣りをしたらダメらしく、正に本物の『天然』物です。
船長曰く「このサイズ(47cm)は完全に料亭レベルの物やで!」とのこと。
30cm後半から50cmが一番身が締まってて良いらしい。しかもこの時季は産卵時期で脂ものってて言う事ない、らしい。
まな板に収まりきらない大きさ。
右上に反り返ってるのは鯵。
卵は大きさ比較のため一応置いてみた。
で、弟に捌いてもらい半身は刺身で、もう半身は贅沢にお吸い物で、頭はあら炊きでおいしく頂きました。
(できた料理を撮るの完全に忘れてました。なんせ興奮し過ぎてたもので、、、。)
最高の贅沢を頂きました。
(澤田)
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今週の写樂(80)<(株)タケヤリ/石川さん>
今週の写樂は(株)タケヤリの石川邦夫さんです。
タケヤリさんは、生地屋さんです。
?備前一号?という夜行列車の様な名前の、とてもクオリティの高い生地を作っておられます。
それ以外にも、4?1号帆布など日本でここでしか作れない極厚地物もあります。
とにかくこだわりの生地をいろいろ作っておられる生地屋さんです。
石川さんは業界ながいだけあってアパレル界の生き字引のような方です。いろんなデザイナーズブランドが石川さんのお世話になってこられたのでしょう。
僕もいろいろ教わりながら頑張ろう。
これからの展開が楽しみです。
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おしりフリフリ
こんにちは。少しづつ暖かい日も増えてきました。
そんな暖かい日にはバイクでブーンと出かけたいところですが、先日、店先でコケてしまいまして…治るまで少しの間お預け状態に…
なので、今までバイクで行った場所を見返しているとこんな写真が。
山を少し上ったところにある湖
そこにはアヒルが気持ち良さそうに泳いでいて、なんとも人なつっこくおしりフリフリしながら寄ってくるではありませんか!?かわいい!!
ここからはアヒルの気持ちも想像しながら…
アヒル(おっ!人が来たし行ってみよー)
目の前まで来てくれた!
アヒル(エサちょうだいー)
と、思ったらすぐにUターンして行ってしまいました。
アヒル(ないんかい!じゃあ戻ろ戻ろー)
山の上の綺麗な空気とお腹をすかしたアヒルに癒されたひと時でした。
(定村)
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味平(48)<うなぎ>
充実(?つかれた?のポジティブ形)した日は、うなぎに限る。
ということで、高島屋の7Fにあるうなぎ屋へ。
お茶漬けセットを注文。
アップで。
「食べ方をご存知ですか。」と聞かれて「はい」とは答えますが、もちろん例の食べ方は無視して好きなように食べます。
個人的には、葱&わさびで食べるのがいい。
話は変わりますが、下を再生しながらGIF画像をどうぞ。
某サイトで発見した僕の盗撮動画ですが、スターどっきり(秘)報告風にしてみました。
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春の旅
千葉・房総半島へムーミンに会いに行ってきました。
友人とのおしゃべりに夢中になり、
乗り過ごしてしまったのは春のせい。
予定時刻を大幅に過ぎて、ついた頃には辺りは真っ暗。
出迎えてくれたのは暗闇の中にいる・・・ムーミン谷の仲間たちでした。(見えますかね・・・)
原っぱに溶け込んだ ミー と にょろにょろ。
おっとり顔の ムーミン からは「暗いんだから、早くお帰り」と言われた気が。。。
さてさて、戻りの電車も1時間半待ち。
駅前の喫茶店でナポリタンとエビピラフを食べて、
地元の中高生の乗った、2両編成の列車に揺られて帰って来ました。
乗り過ごして 折り返した駅のホームで出逢ったおばちゃんに
「若いからね?、すべて思い出になるからね?」
と繰り返し諭された言葉で、この駅までたどり着けた気がします・・(笑)
春にふさわしい、ぽんやり気ままな小旅行となりました。
(笹嶋)
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わ002

左
・被風じばん 鴨の羽色 ¥3,150
・伊勢木綿 手ぬぐい こどもんぺ 間がさね 墨黒に苔 ¥2,950
・こども足袋下 無地 みずいろ ¥420
右
・被風じばん りんどう色 ¥3,150
・伊勢木綿 手ぬぐい 三巻(みかん) おおいぬのふぐり 彩 ¥3,950
・こども足袋下 さくら子 ¥420
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いろはにほへと
新しい手ぬぐいが上がって参りました。
名前は?文(ふみ)?と言います。
ひらかなテキスタイルデザインのNEWバージョンですね。
古臭くなく、しかしモダン過ぎない、今の日本のデザインと言えるポップさがある。
こういうものは、ほとんど存在しないと思います。
そしてそれを商品に出来るのは、なによりの喜びです。
そして、これを描けるのはやっぱり
この人しかいないんですよね。
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サクラ
この時期は何といっても、桜ですよね。
雨男ではないのですが、休みが雨の日続きで、
まだ花見に行けてません。
仕事帰りに、いつもと違う道を歩いていたら、
暗い中、光に照らされている桜もいいものですね。
(斎藤)
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『PECOS』
ヴィーナスフォート1階に、大きなペットシティー「PECOS」がオープンしました。
1階は、ペットにリードをつなげば出入り自由なエリアになっています。
(2階3階にペットをお連れになる際は頭から尻尾まで隠れるカートや鞄にお入れ下さい。)
先日、リス猿もリードをつけて1階をお散歩していました…。
ペコスとは・・・大きなペットショップみたいなもので
ペットグッズ、ペット販売、トリミング、動物病院、犬のがっこう(しつけ教室)
までもが揃う総合ストアです。
屋外にはドックランもあり、平日11?17時 土日、祝日11?18時でご利用になれます。
グッズ
動物病院22時
トリミング
犬のがっこう
ペット用デザート
私も犬を飼っているので、沢山の子犬達が戯れているのを見ると、凄く癒されます。
ヴィーナスフォート1階には、
PECOSの他にもペット同伴で入れるショップやレストランがあり、
わんちゃん連れには嬉しいです。
ご家族や可愛いわんちゃんと一緒に休日を過ごすなら。
ヴィーナスフォート1階、おすすめです!
(どうげ)
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大文字と中黒
脇阪さんの名前を「脇坂」と間違えて書く方は大勢おられます。
一方、SOU・SOUをちゃんと書いて頂けないことも多々あります。
例えば・・・
開店祝いのお花や
雑誌の取材や
HPのリンク先など
正式にはSOU(全て大文字)・(中黒)SOU(同じく大文字)です。
別に細かい部分なので相手も全く気にしてはいないと思いますが、一応お知らせしておきます。
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今回のテーマは「音楽」です。
大学生の頃、アルバイトで稼いだお金の大半はjazzのレコード代に回していました。
そうこうするうちに、気がつけばトランペットを購入し、気が向けばフラリと出歩くようになっていました。
遅すぎたスタートの為か、自分でも何のセンスも感じられませんが
それでも音楽に触れることは実に楽しいものです。
この間、ビルボードライブ大阪にjazzのコンサートを観に行った時に思ったのが、
スーツ姿の日本人観客達をスーツ姿の外国人演奏者達はどう見ているかということです。
昔、父親に「革靴は外国人の足に合わせて作られているから小さめのサイズを選びなさい」と言われたっけかな。
「スーツは肩で着るもんだ」とも聞きました。
食生活が欧米化してきた昨今、そこまで似合わないともいいきれなくなりましたが、
やはり隣に立って比較すると一目瞭然です。
血と環境の違いがそうさせるのではないでしょうか。
うーん、それだったら僕は和服を選ぶかな。
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今週のおすすめは、オープンほやほやの
わらべぎアイテムをご紹介させて頂きます。
まずはお手玉。実は前から作ってみたかったんです。
伊勢木綿手ぬぐいで出来ていて、中身は本物の小豆を使用しております。
巾着付で1260円。(柄の組み合わせや出方は個々で違います)
次はこども足袋下。
大人と同じ柄もありますので、子供さんとペアルックも可。
(子供が大きくなったら出来ませんよ。)
2足よりどり840円。
被風ジバンもあります。
大人とペアルックと言えば、もじり袖や
もじり袖短衣もあります。
どちらも伊勢木綿手ぬぐいで出来ていてリバーシブル仕立て。
洗濯かんたん、すぐ乾く。
着て頂くと独特のかわいさが出ますよ。
人気のこども甚平も盛りだくさんでお待ちしています。
最後に子供の着用写真でイメージしてみて下さい。
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